今日も短め・・・。

余命ブログ更新。

2468 お知らせ – 余命三年時事日記

スタッフについても警察のパトロール強化しているとのことで、少し安心しました。神奈川県警だからこそ思う部分もあるかもしれませんが(汗)「日本再生が加速することはあっても減速することはない」の言葉通りですが、窮地に立たされた時こそ団結するべきだと思うし、余命さんを崩したところで、日本再生を本気で願ってる人で、この程度で諦める人など殆どいないでしょうし、万が一いたとしても、諦めさせたいと願ってる輩であると自首してるだけだと思うけどね(笑)通常業務に戻るようだし、今後の情報発信に期待したいと思います。

あと「余命ブログは情報戦の最前線」という意味についても、一定の理解は必要だと思います。表向きの動きと本質が一致するとは限らないです。時間を犠牲にしてでも、何らかの情報を発信するという意味というのは、敵味方問わずあると思うんだよね。枝葉末節の問題に執着するということは、本質に近づけさせないための意思とも逆に受け取れるわけで、読者の情報の取捨選択次第ともいえるわけで、いろんな目線で物事を受け止めるということが、情報戦の定石であって、そこに綺麗事などは存在はしません。

外患罪の告発についても一緒で、返戻されることが目的であって、現段階で受理することを目的としているわけではないと思います。時間軸と効果というのは、分かりやすい形でリンクするとは限らないし、情報戦というのは一見無意味のように見えることに対して、どのような意味を持つものであるかという目線が必要です。そして大半の人にとって、何をやろうとしているかというのを知る時は何らかの決着が着いた時であると思うよwww

「内憂の裏には外患あり」というのも、裏を返せば、内患こそに問題の全てがあるともいえるわけです。日本の抱えている外交問題で最重要なのは拉致問題であって、それ以外においての殆どが国内問題と思っています。そういう意味では、特亜問題といっても特亜マニアの国内の連中ともいえるし、即ち反日勢力そのもので、その根源がどこにあるかということになるわけですね。「枝葉末節にこだわらず、元から断つ」という意味について、各自で考える必要があると思いますね。


続いてはこちら。
【財務次官セクハラ疑惑】辻元清美氏、蓮舫氏、福島瑞穂氏…野党女性議員が黒服で抗議「#MeToo」運動にならい - 産経ニュース

立憲民主党の辻元清美国対委員長や蓮舫参院国対委員長、社民党の福島瑞穂副党首ら野党議員が20日、財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑などを追及する国会内での6野党合同集会にそろって黒服姿で参加した。欧米で広がるセクハラ告発の「#MeToo(私も)」運動で女性たちが黒い服を着ていることにならい、セクハラへの抗議の意志を示した。

蓮舫氏は記者団に「(黒服に込められているものは)基本的には怒りだ」と力を込めた。立憲民主党の福山哲郎幹事長は集会で「セクハラ問題の対処の仕方について麻生太郎財務相の責任は重い」と述べ、麻生氏の辞任を迫った。

黒服姿の女性議員らは集会後、財務省を訪問し、麻生氏の辞任や謝罪を求めて政務三役らへの面会を要求したが、同省側に拒否された。

“#MeToo”運動とかいうのが、「私もバカです」と訴えてる運動にしか思えない状況になっているようにい思いますwwwパフォーマンスでしかないんだけど、セクハラは問題と思いますが、欧米のMeToo運動の実態は把握してませんが、日本国内では別の意味になってるとしか思えないし、共感を抱くことはないと思いますね。

「(黒服に込められているものは)基本的には怒りだ」とありますが、「日本死ね」に置き換えるのが適当でしょうし、こんなことをやってるから、ホントにセクハラで苦しんでる人がいたとしても、こういった連中と同類にされかねないことからも、ホントの声が出せない状況にあるという一面もあるし、こういった運動とかいうのが、頭のおかしい連中の自己満足になってることが、ホントの病巣なんだと思うけどねwww

こういったジャンルに人権派が組み込まれるから、本来の人権とかけ離れた実態というのが、人権というものが疎かになってるという実態ともいえます。

これが環境でも何でもいいんだけど、解決しない問題にいちゃもんをつけて、利権を掴もうとすることが、現代社会で抱えている問題の本質だと思いますがねwwwそういう意味では、解決してもらうと困ることが利権の温床とでも言ってきましょうかね(棒)