今日で11月が終わり、2019年も残り1ヶ月となりました。月末月初は大体短いのがお約束と言うか、最近は個人的に取り上げるネタもそんなにないので、若干短めな日記が続いております。

今月は天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典と、延期していた祝賀パレード、皇室行事でも重要な「大嘗宮の儀」が無事に終わり、皇位継承の儀式も無事に終わって何よりです。

他の大きなイベント??としては、GSOMIAの破棄に関する件もありましたが、カウントダウンあたりが盛り上がってましたが、結果としては有耶無耶にする流れであることは予想通りでしたが、そんな予想をたてても面白くないと言うかね(笑)

余命さん関係については、今月は控えめの動きとなっておりました。動きが見えないときほど何かやってるのはありますので、2019年を締めくくる前に何かの朗報があることを願っております。今日も地球温暖化(意図的に気候変動という言葉にすり替えてるけどww)のせいで寒かったですが、くれぐれもお体には気をつけてくださいね。

国会については最近は追うのもバカバカしいのですが、桜を見る会騒動に乗じて、外為法改正や日米貿易協定案も無事に通過したし、臨時国会の目的はほぼこなしております。外為法改正については、過去記事を紹介します。

外為法改正について-ぱよぱよ日記

最も、国民投票法や改憲関係は、議論を重ねることが重要であって、そこまで無理してやる必要もないのですが、これについては、ぱよぱよ界隈の目線を逸らすことが主目的でもありますので、これについては特段問題はないと思います。

来月で2019年が終わりですし、重要なイベントも結構ありますので、いい形で2020年に繋がる1ヶ月にしたいですね。


あとは中曽根康弘元首相死去の件について触れておきます。
中曽根康弘元首相死去 101歳 日米同盟強化に貢献  :日本経済新聞

中曽根康弘(なかそね・やすひろ)元首相が29日午前、死去した。101歳だった。「戦後政治の総決算」を掲げて国鉄民営化などの行財政改革を推進。外交では日米同盟の意義を強調し、当時のレーガン米大統領と「ロン・ヤス」と呼びあう強固な信頼関係を築いた。(中略)

82年に田中派の全面支援を受けて首相に就き行政改革に取り組んだ。臨時行政改革推進審議会の会長に土光敏夫氏を充て国鉄、電電公社、専売公社の民営化を実現した。86年には「死んだふり解散」と呼ばれる衆院解散に踏み切り、戦後2回目の衆参同日選で大勝した。その後、自民党総裁の任期が1年延長された。

外交・安全保障でも独自色を発揮し日米同盟を強化した。ソ連の脅威増大を背景に防衛費の国民総生産(GNP)比1%枠を撤廃した。中国や韓国とも良好な関係だったが、首相として初の靖国神社への公式参拝は歴史問題の端緒ともなった。

85年には中曽根内閣下で竹下登蔵相が「プラザ合意」に基づく大幅なドル安・円高を容認した。その後、日本は円高不況に陥り、日本銀行が金融緩和策をとったことがバブル経済につながった。(以後略)
中曽根康弘元首相が101歳で死去しました。101歳ということにビックリしましたが、それはさておき、ご冥福をお祈りします。

この人の評価は割れますが、この人はCIA関係者とは言われており、日米同盟強化といっても、ネオコンとの癒着といった感じの意味で、2015年までの日米関係というのは、アメリカの言いなりになって、関係強化になっていた一面があります。

評価出来る部分としては、国鉄、電電公社、専売公社の民営化による総評系の労組弱体化くらいですし、それ以外については評価出来る要素があるかは疑問です。レーガン大統領の時代にネオコンが台頭して、中曽根政権はネオコンと癒着した節はあるかもです。CIAというのもあるとは思うけどwwwそして、新自由主義という共産主義に向けた動きもありますし、中韓との関係も考えると、評価する要素に疑問を感じます。

バブル経済と崩壊の要因を作り出したプラザ合意もあって、この時代の動きについては、やってることは民主党政権よりたちが悪いような印象は否めないです。


こういった変な日米関係風穴を開けたのは福田首相かもしれません。これが真実かは分かりかねますが・・・。
「福田首相が辞任した本当の理由」 - るいネット

 思い出されるのが、2008年9月1日の、福田康夫首相の突然の辞任である。「あなたたちとは違うんです」との名(迷)セリフを残して記者会見場を後にした「のび太総理」だが、じつは、アメリカ政府から、しつこく「ドルを融通してくれ」との圧力を受けていたようなのだ。しかも、それは半端な金額ではなかった。じつに、日本が保有する全外貨準備高にあたる1兆ドル(約100兆円)の提供を求められたという。これは、アメリカ政府が今回の金融パニックを封じ込める目的で投入を決めた7000億ドルを上回る金額である。要は、自分たちの失敗の尻拭いを日本に押し付けようとした、アメリカのムシのよすぎる話に福田前首相はキレてしまったというのである。
――浜田和幸著/光文社刊
『「大恐慌」以後の世界/多極化かアメリカの復活か』
ある意味、こういった日米関係において重要な役割もあったかもしれません。この流れに拍車をかけたのが民主党政権ですが、鳩山政権は、悪名高い年次改革要望書廃止を決めたわけで、評価する部分はあったのも事実で、その点では後の日本という意味合いでは、実は民主党政権の首相の中では一番マシだったとも言えます。

年次改革要望書 - Wikipedia


戦後の日本は、敗戦国ということもあって、アメリカに抵抗が出来ずにいたのですが、一つのターニングポイントになったのが、東日本大震災の時のトモダチ作戦かもしれません。2015年の米議会の演説による日米和解による新時代の日米同盟から、ホントの意味での日米同盟の強化に繋がります。



そういう意味では、オバマ元大統領も日米関係において重要な役割があったし、その点ではオバマ元大統領は一定の評価はしてるかな。

中曽根さんの話ではなくなったが、ざっくりとした流れということでwww