余命更新
まずはこの話題から。

民主党・福山幹事長代理の団体が六本木のガールズバーに「会合費」支出

民主党の福山哲郎幹事長代理の資金管理団体が、東京・六本木のガールズバーの飲食代を政治活動費の「会合費」名目で支出していたことが分かった。専門家は「ガールズバーでの会合が政治目的とは考えにくく、不適切だ」と指摘している。
収支報告書によると、同団体は平成26年2月6日、ガールズバーに2万1千円を支出していた。店内にはL字型のカウンターがあり、女性従業員と会話しながら酒を飲んだり、カラオケを歌うことができる。
福山氏の事務所は産経新聞の取材に「マスコミ関係者数名との懇談で使用した。待ち合わせ場所として先方より指定があり、そこに出向き、当方で支払った」と釈明。「内容は当時の政治状況についての意見交換であり、会合費としての支出は適切であると考える」としている。
神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は「実質は政治活動でないのは明らか。不適切であることは間違いない」と話している。
福山哲郎ですが、帰化前は陳哲郎だったようですし、名づけてぱよぱよ陳ってところでしょう。マスコミ関係者がガールズバーを指定して、「実質は性治活動であるのは明らか。不適切であることは間違いない」といったところで、ぱよぱよ陳♪ってところでしょう。


続いては外患罪リストの件(笑)
「帝国の慰安婦」朴裕河教授の在宅起訴に学者ら54人抗議声明(全文)

賛同人: 浅野豊美、蘭信三、石川好、入江昭、岩崎稔、上野千鶴子、大河原昭夫、大沼保昭、大江健三郎、ウイリアム・グライムス、小倉紀蔵、小此木政夫、 アンドルー・ゴードン、加藤千香子、加納実紀代、川村湊、木宮正史、栗栖薫子、グレゴリー・クラーク、河野洋平、古城佳子、小針進、小森陽一、酒井直樹、 島田雅彦、千田有紀、添谷芳秀、高橋源一郎、竹内栄美子、田中明彦、茅野裕城子、津島佑子、東郷和彦、中川成美、中沢けい、中島岳志、成田龍一、西成彦、 西川祐子、トマス・バーガー、波多野澄雄、馬場公彦、平井久志、藤井貞和、藤原帰一、星野智幸、村山富市、マイク・モチズキ、本橋哲也、安尾芳典、山田孝男、四方田犬彦、李相哲、若宮啓文(計54名、五十音順)
外患罪リストであり、アリバイ作りってところでしょう。もしくは、韓国を抗議しつつも北朝鮮関連団体の挺対協を対象にしていないことから、挺対協に関係している可能性もあると思われます。どっちもどっちですし、ご自由にどうぞとしか言えません。。。
どっちにしろ、こういった連中は放置するに限りますし、決して良識など全く存在しない世界であって、裏にあるのは悪意以外は感じませんがね(笑)


最後に派遣市民の件。
辺野古ゲート前、機動隊排除で男性がろっ骨にひび

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う新基地建設で28日、米軍キャンプ・シュワブの旧 ゲートに座り込んでいた儀間真徳さん(63)=うるま市=が機動隊の排除時に胸を押されたことで痛みを訴え、救急車で搬送された。儀間さんは検査を受け、 左胸のろっ骨一本にひびが入り2週間の治療が必要と診断された。大浦湾ではスパット台船3基による海底掘削調査が確認された。

 同日午前7時ごろ、旧ゲート前に座り込む市民ら約70人を約120人の機動隊が次々に排除し、機動隊車両と鉄柵で囲い込んだ。その間、工事関係車 両約15台が基地内に進入した。午前9時半ごろ、胸にコルセットを巻いてゲート前に戻ってきた儀間さんは「胸を押され骨が折れる感触がして、立とうと思っ ても立てなかった。絶対に許せない」と語った。告訴も考えているという。

市民らは機動隊の過剰警備に憤り、けがの説明を求めて午前8時から約1時間にわたって新ゲート前で座り込みや抗議デモを実施した。平和運動センターの山城博治議長は「非暴力でスクラムを組むわれわれになぜ暴力を加えるのか」と批判を続けた。
市民といってもどこの市民なんだか??この活動に日当はどれだけ出るんだろうね(笑)派遣されることで日当を貰えるわけで、派遣市民というのが適切と思います。
平和運動センターの山城博治議長は「非暴力でスクラムを組むわれわれに
なぜ暴力を加えるのか」と批判を続けた。
最後の部分についてですが、ピンフ運動ですか??お腹いっぱいですし、地元住民に迷惑かけて平和活動とはよく言います。違法行為を行えば対処する必要もあるわけで、違法行為という自覚など全くないんでしょうね。パヨクは暴力に訴えて平和とかいう図式なのでwww
今回はぱよぱよちーん♪ではなく、ぱよぱよ陳♪ということで!