国連とIMADR
本日の余命更新情報です。
469 2016年2月22日時事
470 国連関連
余命ハンドブックのフォローとして、共産党の正体という切り口で、在日特権まで踏み込んだ本として、「井上太郎最前線日記」を紹介してましたのでご案内しときます。
本の紹介である程度の内容は確認出来るかと思います。既にお腹いっぱいの読者もいると思うような気がするのは気のせいか??
あと国連関係についても記載があったIMADRに関する記載がありましたので補足しておきます。理事長が「武者小路 公秀」の地点でお察しくださいってところでしょう。
大阪市人権施策推進審議会|ぱよぱよ日記
チュチェ思想研究家と部落開放同盟と反差別国際運動(IMADR)と国連人権委員会と人権擁護法案と人権侵害被害救済・予防法案
あとはこんな記事も参考になります。
同和・沖縄・アイヌ 三者をつなぐ国際NGO「IMADR」とは?
IMADRは、同和問題に限らず在日コリアンの人権問題、朝鮮学校の無償化、沖縄の基地移設問題、またはアイヌ問題など幅広い人権運動に関わっているとのことです。胡散臭い組織とか、NGOの背後には共産党(中共含め)か総連が関連していると見ていいわけです。胡散臭い団体がいれば、「団体名 共産党」とか、「団体名 総連」あたりで検索かけると、大半がヒットすると思われます(笑)
他にもこんなのもありました。結局のところ、いつもの結論に落ち着きます(笑)
IMADRの補足が長くなりましたが、国連について個人的に思うことでも書いておきます。個人的には国連が汚鮮されてるのは事実で、中韓の関係者が多く入り込んでるため反日になってるわけですが、国連決議で加盟国に対して拘束力を持つのは、安全保障理事会決議(略して安保理決議)のみです。
あとはここらへんも・・・。
林雄介氏国連差別撤廃委員会を語る
意訳すると、日本で報道されている国連からの勧告とかいうのは、実質国連を騙る下部組織が喚いてるだけに過ぎず、実質的には国連からの韓国みたいなものだwww国連としては理事会が主体で、そこへの配慮は必要ですが、委員会とやらについては放置しても何の問題もない。国連と国連を騙る組織を一緒にして考えてはいけませんが、こういった活動を野放しにするのであれば、当然日本からの国連予算の縮小は検討はするべきで、理事会側で委員会の精査を行うとか、職員の国籍が偏らないようにするなどについては訴えるべきでしょう。他にも自国の政治を重視するなど国連に相応しくない行為とか、賄賂などの不正行為については、国連の除名を視野に入れて不正防止などの取り組みも有効でしょうw
誹謗中傷による反日行為を止めるためには、余命の主張の通り、中韓などの本体を叩くしかないし、枝葉の部分を潰したところで、他の問題が出てくるだけです。個別の問題で黙っていたら既成事実化される可能性はありますので、傍観者の立場とすれば、双方の観点で動く必要もあるわけで、余命とのスタンスとは関係なく、自分なりに情報を集めて考えて納得出来るのであれば、それは行動に移すべきと思います。鮮動された結果、騙されたとか思うなら、自分の行動に責任を取れずに責任転嫁しているだけの話になります。自分なりに考えて結論を出したのであれば、それが間違っていても、何が間違っていたのかということについて、自分なりに原因と対策を考えることが出来るわけで、そういった積み重ねによって培うことが責任を果たすという意味なんだと思います。ここらへんは、仕事する上で必要不可欠なことだと思いますし、常に試行錯誤を重ねて自分自身をUpdate続けることが重要で、それを放棄すれば、思考停止に陥り、成長ではなく退化するだけなんだと思います。
脱線しましたが、あくまで重要なのは、捏造や誹謗中傷によるプロパガンダ活動を行うためには工作資金が必要という事実です(笑)正論を唱えてお金が貰えるなら何の苦労はしませんが、傍目違和感を感じる活動を行うためには、何らかのメリットは必要なわけです、ハイ。反日工作のメリットがあるから行うわけで、何のメリットもなく、傍目基地外としか思えない活動が出来るのかと言われたら疑問を抱くわけです。工作資金で生活資金になるということで加担するといった人が大半だと思いますwww反日工作して生活出来ないとなれば、人は離れると思うし、金の切れ目は縁の切れ目ともいうわけです。そういう意味では、敵を潰すためには、人と物と金の流れを止めるに尽きるわけで、敵に餌を与えてる連中を潰すしかないわけです。人と物と金を止めれば壊死するわけで、こういった循環の流れを断たない限りは、同じことを繰り返すと思います。結論としては、人と物と金の流れの一つでも潰せば、反日問題というのは概ね解決すると思います。
469 2016年2月22日時事
470 国連関連
余命ハンドブックのフォローとして、共産党の正体という切り口で、在日特権まで踏み込んだ本として、「井上太郎最前線日記」を紹介してましたのでご案内しときます。
余命三年時事日記ハンドブック
余命プロジェクトチーム (著)
出版社: 青林堂 (2016/3/17)
言語: 日本語
ISBN-10: 479260544X
発売日: 2016/3/17
井上太郎最前線日記 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/18
井上太郎 (著)
出版社: 青林堂 (2016/2/18)
言語: 日本語
ISBN-10: 4792605423
発売日: 2016/2/18
内容紹介
ツイッターで圧倒的支持! 全力で暴く共産党のすべて!
勢いづく共産党に真正面から挑む!
SEALDsや反原発などを隠れ蓑にし、今も国民を騙し続ける共産党。在日外国人社会とも深く関わり、日本解体を狙うその正体に迫る!
この本の目的は、なんとしても日本と日本国民を守りたい、ただそれだけである。
第一章 共産党こそ日本最大の弊害
一 共産党とは、共産主義と社会主義の違い
二 共産党と在日朝鮮人の関係、共産党再建資金は在日が提供した
三 共産党はこれだけ危険
四 共産党の甘言に騙されるな
第二章 共産党の支配組織
一 民主青年同盟、通称民青とはどんな組織か
二 のりこえネット、しばき隊、SEALDs、Tns-sowlの関係。そして共産党、民青との関係は
三 日本のために彼らと戦う
第三章 もう要らない労働組合
一 労働組合は、本当に勤労者のための組織なのか
二 労働組合の弊害
三 労働組合への取り組み方、向かいあい方
第四章 在日朝鮮人問題を考える
一 在日朝鮮人の歴史、なぜ存在するようになったのか
二 特別永住者とは、何故このような特権在日朝鮮人が生まれたか
三 在日朝鮮人よ、よく聞け
四 在日特権、本当にないと言えるか
第五章 日本は侵略国家ではない
一 正しい歴史認識とは! 日本は絶対に侵略国家などではありません
二 侵略などといわれる筋合いはない
第六章 井上太郎の提言
一 女性宮家絶対反対、安倍政権の今こそ旧宮家復活を
二 教育こそ日本の将来を左右する、正しい歴史の教育を。教育勅語を道徳の時間復活させ学ばせるべき
内容(「BOOK」データベースより)
勢いづく共産党に真正面から挑む!SEALDsや反原発などを隠れ蓑にし、今も国民を騙し続ける共産党。在日外国人社会とも深く関わり、日本解体を狙うその正体に迫る!
本の紹介である程度の内容は確認出来るかと思います。既にお腹いっぱいの読者もいると思うような気がするのは気のせいか??
あと国連関係についても記載があったIMADRに関する記載がありましたので補足しておきます。理事長が「武者小路 公秀」の地点でお察しくださいってところでしょう。
大阪市人権施策推進審議会|ぱよぱよ日記
チュチェ思想研究家と部落開放同盟と反差別国際運動(IMADR)と国連人権委員会と人権擁護法案と人権侵害被害救済・予防法案
この武者小路公秀は北朝鮮金日成を信奉するチュチェ思想研究会理事。構図で言うと 国連人権委員会 | 反差別国際運動----武者小路公秀----チュチェ思想国際研究所 | | | 部落解放同盟 | 総連 人権フォーラム21
あとはこんな記事も参考になります。
同和・沖縄・アイヌ 三者をつなぐ国際NGO「IMADR」とは?
IMADRは、同和問題に限らず在日コリアンの人権問題、朝鮮学校の無償化、沖縄の基地移設問題、またはアイヌ問題など幅広い人権運動に関わっているとのことです。胡散臭い組織とか、NGOの背後には共産党(中共含め)か総連が関連していると見ていいわけです。胡散臭い団体がいれば、「団体名 共産党」とか、「団体名 総連」あたりで検索かけると、大半がヒットすると思われます(笑)
他にもこんなのもありました。結局のところ、いつもの結論に落ち着きます(笑)
NHKには内部に22の共産党支部があり、 98名 以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。
● NHK@共産党
NHKには内部に22の共産党支部があり、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が
共産党員であることが確認されています。
http://shinjihi.tumblr.com/post/40304678689/nhk-22-98
●『 ニュースウオッチ9 』が共産党機関紙『 しんぶん赤旗 』の紙面を紹介
NHK「憲法を守る運動が保守の人にも広がっている」 2013年6月13日
http://www.hoshusokuhou.com/archives/28325634.html
●『不破委員長、朝鮮総連代表と懇談』 ( 共産党HPから削除 )
「しんぶん赤旗」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/chosenfuwa.htm
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/chosenfuwa.files/image001.jpg
●日本共産党分派メンバー
武者小路公秀:反差別国際運動日本委員会理事長(IMADR)〒104-0042 東京都中央区入船1-7-1 松本治一郎記念
渡辺雅隆:朝日新聞大阪本社編集局長〈アカヒのボスの一人)
時岡禎一郎:財団法人 大阪府男女共同参画推進財団理事長
中川喜代子:奈良教育大学名誉教授
崔 勝:反差別国際運動日本委員会副会長
池田啓倫:反差別国際運動日本委員会常議員会議長
金 喜朝:反差別国際運動日本委員会人権擁護委員会委員長
<反差別国際運動日本委員会とは?>
反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)とは
IMADRの日本における活動の拠点として1990年に設立されました。特に被差別部落の人びとや、アイヌ民族、琉球・沖縄の人びと、在日コリアンなど
日本の旧植民地出身者およびその子孫、移住労働者・外国人などに対する差別、また、それらの集団に属する女性に対する複合差別の問題に取り
組んでいます。
それらの声をつなげ、政府や国連に働きかけていくと共に、それが社会全体の課題として世の中に認識されるよう、積極的な発信を行なっています。
IMADRは、以下の活動テーマへの取り組みを通じて、差別と人種主義、それらとジェンダー差別が交差する複合差別の撤廃をめざしています。
■ 職業と世系(門地/社会的出自)にもとづく差別の撤廃
■ 搾取的移住・女性と子どもの人身売買の撤廃
■ 先住民族の権利確立
■ マイノリティの権利確立
■ 司法制度における人種差別の撤廃
■ 国際的な人権保障制度の発展とマイノリティによる活用の促進
IMADRの補足が長くなりましたが、国連について個人的に思うことでも書いておきます。個人的には国連が汚鮮されてるのは事実で、中韓の関係者が多く入り込んでるため反日になってるわけですが、国連決議で加盟国に対して拘束力を持つのは、安全保障理事会決議(略して安保理決議)のみです。
国連人権規約委員会は、国連がついているから誤解されているが、国連は下部組織が大量にある。さらに、規約委員会のような小さな部署もある。数百以上ある一部署で、例えるなら、何万人も社員がいる大企業と業務提携している中小企業なわけ。国連を頭につけるのも詐欺になるクラス。
— 林雄介・新刊(宗教で得する人・損する人) (@yukehaya) 2014年8月21日
あとはここらへんも・・・。
林雄介氏国連差別撤廃委員会を語る
意訳すると、日本で報道されている国連からの勧告とかいうのは、実質国連を騙る下部組織が喚いてるだけに過ぎず、実質的には国連からの韓国みたいなものだwww国連としては理事会が主体で、そこへの配慮は必要ですが、委員会とやらについては放置しても何の問題もない。国連と国連を騙る組織を一緒にして考えてはいけませんが、こういった活動を野放しにするのであれば、当然日本からの国連予算の縮小は検討はするべきで、理事会側で委員会の精査を行うとか、職員の国籍が偏らないようにするなどについては訴えるべきでしょう。他にも自国の政治を重視するなど国連に相応しくない行為とか、賄賂などの不正行為については、国連の除名を視野に入れて不正防止などの取り組みも有効でしょうw
誹謗中傷による反日行為を止めるためには、余命の主張の通り、中韓などの本体を叩くしかないし、枝葉の部分を潰したところで、他の問題が出てくるだけです。個別の問題で黙っていたら既成事実化される可能性はありますので、傍観者の立場とすれば、双方の観点で動く必要もあるわけで、余命とのスタンスとは関係なく、自分なりに情報を集めて考えて納得出来るのであれば、それは行動に移すべきと思います。鮮動された結果、騙されたとか思うなら、自分の行動に責任を取れずに責任転嫁しているだけの話になります。自分なりに考えて結論を出したのであれば、それが間違っていても、何が間違っていたのかということについて、自分なりに原因と対策を考えることが出来るわけで、そういった積み重ねによって培うことが責任を果たすという意味なんだと思います。ここらへんは、仕事する上で必要不可欠なことだと思いますし、常に試行錯誤を重ねて自分自身をUpdate続けることが重要で、それを放棄すれば、思考停止に陥り、成長ではなく退化するだけなんだと思います。
脱線しましたが、あくまで重要なのは、捏造や誹謗中傷によるプロパガンダ活動を行うためには工作資金が必要という事実です(笑)正論を唱えてお金が貰えるなら何の苦労はしませんが、傍目違和感を感じる活動を行うためには、何らかのメリットは必要なわけです、ハイ。反日工作のメリットがあるから行うわけで、何のメリットもなく、傍目基地外としか思えない活動が出来るのかと言われたら疑問を抱くわけです。工作資金で生活資金になるということで加担するといった人が大半だと思いますwww反日工作して生活出来ないとなれば、人は離れると思うし、金の切れ目は縁の切れ目ともいうわけです。そういう意味では、敵を潰すためには、人と物と金の流れを止めるに尽きるわけで、敵に餌を与えてる連中を潰すしかないわけです。人と物と金を止めれば壊死するわけで、こういった循環の流れを断たない限りは、同じことを繰り返すと思います。結論としては、人と物と金の流れの一つでも潰せば、反日問題というのは概ね解決すると思います。