本日の余命更新情報はございません。官邸メールの準備にとりかかるとありましたので、41号以降の内容は興味ありますね。書きかけでアップしたようで申し訳ない・・・。

まずはこちらの話題から。
両代表共同記者会見詳報 岡田氏「野合で何が悪い」 松野氏「政権交代へ第一歩」

民主党の岡田克也代表と維新の党の松野頼久代表は26日、国会内で新党結成に関する確認事項に署名後、共同記者会見に臨んだ。岡田氏は「政治の流れを変える歴史的な日にしたい」と抱負を語った。野合との批判には「野合でなんで悪い」と開き直った。松野氏は「政権交代に向けて第一歩を踏み込むことができた」と述べ、さらなる野党勢力の結集に意欲を示した。会見の詳報は次の通り。

以下略・・・

民主党と元民主の連中などが集まる朝鮮維新の党の出戻りに過ぎない通名新党詐欺会見が行われた模様です(笑)まぁ、「野合でなんで悪い」など逆ギレする会見をしたわけで、こんなので支持が集まるのかは分かりませんが、ゴミを集積することで、反日政党で参議院の1/3以上の議席程度は残せるというのが実情でしょうね。とりま画像でも貼っておきます。


志位るず(SEALDs)やトンスル(T-nsSOWL)とかいう一部の若者と大半のいつもの中高年で、内輪の慰め合いでもしてくださいな。よく考えたら、同音異義語としてチャンネル桜の水島総もいましたが・・・(笑)とはいっても、反日の慰め合いよりは、愛国?の慰め合いの方がマシと思う程度の話だと思います。少々暴言入りますが、個人的に思うことは国を憂う気持ちは分かります。であれば、発信するメディアを持ってるわけで、視聴者を増やすようなコンテンツ作りが出来てないというか、引く要素もあるのも事実で、言い方が悪いですが、街鮮右翼との違いがあるのかと感じる部分もあります。

スタンスの違いというのはあるのは当然だし、それに言及するつもりもありません。筆者の立場として、以下のスタイルを支持しています。

余命の戦い方は以下に掲げるようなみんなのブログスタイルである。

1.まず知ること。
1.誰でも参加できる形作り。
1.無理せず継続できるスタイル作り。
1.余命がいなくても継続できるスタイル作り。

戦術の基本とも言えるわけで、知らない限りは戦術は描けないわけで、戦術がなければ論外ですし、数は武器であるからこそ、誰でも参加出来る形を作って、ムリしないで継続できるスタイルと、冗長構成によって継続できるというのは基本的なことだと思います。チャンネル桜にこれらの要素があるのかといった話だと思います。

ここで、真・カミカゼさんの話になりますが、和田政宗議員の掲げる政策でありますが、自分の掲げた政策について、説明を果たせるのかというのは気になります。


真面目な話、和田政宗議員が沖縄で活動する内容は支持していますし、日本の心を大切にする党については応援しています。現状を考えた場合、世論調査で支持率が1%に満たない泡沫政党というのが現状であることに対して、愛国?の慰め合いになっていないかということについて懸念しているわけで、日本の心を大切にする党に求められているのは、公明党の代わりになるものを期待していますので、このまま消えてもらっては困るんだけどね。

脱線しましたが、次の話題です。



「私からは、鈴木さんの将来のためにも、それから、いろんな経緯があるにしても、民主党の比例の枠で、しかも比例1位で当選しているということなどを含めて『離党を思いとどまるべきではないか』と申し上げた。残念ながら『翻意する考えはない』と。『それでは、大変残念だけれども、離党するのであれば議席をお返しをいただきたい』と。『比例代表の1位に優遇をして、小選挙区と重複立候補されたわけだが、小選挙区では当選せずに、比例代表で救われているわけなので、これは民主党の党名を書いた皆さんの議席であるので、離党されるのであればお返しをいただきたい』と。『これは今の重複立候補制度、衆議院の比例代表の仕組みのスジである』と。そして、『もし、どうしても離党されるということであるならば、あわせて、民主党で預かっている議席を返上されたほうが、あなたの将来のためでもある』ということで申し上げたが、それも拒否をされた」

実にどうでもいいのですが、新党を作るにあたり民主党を離党して新党に加わるわけで、枝野の言葉からして、比例復活組の民主党や維新の党については、全て批判するべきだと思いますが・・・。衆議院の比例代表の仕組みの筋からすれば、鈴木議員のことを主張するなら、比例代表の議員を全員辞職させてから言って欲しいと思うけどねw特に合流予定の朝鮮維新の党など、大半が比例じゃなかったかな??


アイヌ72%「差別感じる」=国民全体2割弱、ギャップ鮮明-政府調査

政府は26日、アイヌ民族への理解度について、アイヌ自身と国民全体を対象にした二つの調査結果を発表した。アイヌへの差別や偏見が「ある」と答えた割合は、アイヌ自身が72.1%に上ったのに対し、国民全体では17.9%にとどまり、双方の認識ギャップが浮き彫りになった。
菅義偉官房長官は同日の記者会見で、「国民全体でアイヌへの理解が不十分なことが原因ではないか」と指摘。その上で「政府として普及啓発などにしっかり取り組む必要がある」と強調した。
アイヌに対象を絞った調査は政府として初めて。国民全体への調査は2013年以来2回目。
アイヌ自身への調査で、差別が「ある」と回答した理由(複数回答)を尋ねたところ、「漠然と差別や偏見があるイメージがある」が54.7%で、「家族や友人らが差別を受けている」51.4%、「具体的な話を聞いたことがある」51.2%などが続いた。
差別を「自分が受けている」との答えも36.6%に上った。その内容は、「自分に対して直接的ではないが、自分をアイヌと知らない周囲の差別的な発言を聞いた」が62.9%、「結婚や交際で、相手の親族にアイヌを理由に反対された」が57.5%などだった。
アイヌ自身への調査は、昨年10月26日~11月20日までの間、20歳以上の1000人を対象に調査票郵送方式で実施、有効回収率は70.5%。国民全体への調査は、1月14日~24日までの間、20歳以上の3000人を対象に個別面接方式で実施、有効回収率は57.6%だった。

アイヌかザイヌかは知りませんが、実際のところはアイヌの存在は知ってますが、何がなんだか分からないし、ザイヌとアイヌを識別されるのはまずいんじゃないの??

そういう意味では、きちんと実態を調査してアイヌとアイヌを騙る連中については調べるべきですが、真っ当な人であれば変なアピールはしないで普通に溶けこんでると思いますし、そういった人を排除するような風潮ではないと思います。まぁ、結婚や交際相手が特亜系であれば、身の危険を感じますので反対するとは思いますが・・・(笑)


続いてはザイニチの犯罪実態の件です。坂東忠信さんのページを紹介します。
H27「在日」犯罪の実態と、特別永住者制度廃止のメリット

そんなわけで、お約束のとおり、昨年中(平成27年中)の「在日」外国人犯罪の検挙情況をこちらにてお伝えします。
資料からその「ヘイト」とやらが、不当な人種差別なのかどうかをご検討ください。

提供元は警察庁、リクエストは自民党衆議院議員の長尾敬先生です。

まず、下図左は「在日」犯罪の罪種別検挙件数・人口
右側は「在日」国別犯罪検挙件数・検挙人口です。


次に、下の左側は「在日」刑法犯の検挙件数・検挙人口。
右側は特別法犯の検挙件数・検挙人口です。

※ あくまで「暫定値」ですので、4月に発表される「確定値」では、もしかすると若干の修正があるかもしれません。

ちなみに、「来日」枠ではすでに検挙件数において中国(2518件)を抜いているベトナム(2556件)は、「在日」枠では完全におとなしくて、検挙人員で見た場合ベスト5にも入っていません。

外国人犯罪の大半が中韓に占められるのが現状です。人数の問題もあるとは思いますが、この現状を見て、この二カ国と優先して交流したい人の気持ちが理解出来ません。あと、ザイニチ犯罪としては、こんなもんも精度が高いでしょう。

平成27年の暴力団情勢
http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/bouryokudan/boutai18/h27_jousei.pdf

暴力団員が減ってるのはいいと思いますが、敢えて着目すると、放火の件数が昨年になって増えていることかな??7.9事案効果もあるのかなと思ってしまいますねw