パヨクアラカルト~20160208
パヨクアラカルトと称した雑談コーナーです。今回はパヨクとの関連が少ないと思いますし、少々荒っぽいですが、大人の事情??ということでお察しください・・・(笑)
余命三年時事日記において、コメント欄の引用記事ですが、「ぱよぱよ日記」に関して取り上げられていたことについて、とても感謝しております。
センテンススプリングの記事で、千葉県白井市の建設会社の総務担当というのが記事を売り込んだ地点で違和感を感じましたので、その企業を調べたら薩摩興業というのが分かり、それらの情報を探ったら、中小企業家同友会の名前が出てきました。企業規模などを見て、政治献金で揉めるというのも違和感を感じたので探ってみたら、中小企業家同友会が共産党関係団体であるということが分かったので取り上げたわけです。陰謀論は好きではないのですが、甘利の第一秘書が江田憲司の元秘書となれば、疑いの目が深まるわけです。
そうなると、共産党関係者がリークした可能性は否定出来ないわけで、この時期にセンテンススプリングに売り込まないといけない理由というのを考えたら、何らかの政治工作の可能性が疑われます。センテンススプリングの甘利疑惑の記事が出たのは1月20日だったわけで、この時期に記事に出す理由というのは重要と思います。近隣のイベントとしては、1月24日の宜野湾市長選になります。甘利潰しでダメージを与えるタイミングで考えた場合、どの時期にするかというのは重要で、TPP潰しや参院選対策と考えると違和感を感じるわけです。TPP潰しであれば、交渉が纏まった後に甘利を潰すことに意味はないし、参院選のタイミングであれば、早すぎるという思います。これが消費税増税阻止の妨害にしても同じです。財務省の陰謀説もありますが、単体だけで考えたら、この時期に甘利を潰す意味はないと思うけどね(笑)
個人的な感覚ですが、財務省とやらの省益を考えた場合、10%の増税を確実に実行することが全てであって、そこに軽減税率の議論は撒き餌にして、まずは税率を上げることを重視します。そう考えたら、甘利を潰す意味はないし、安倍政権で軽減税率を実行させて10%への道を辿らせるほうがいいわけです。対象が安倍政権であっても一緒です。今の時期に消費税10%を政局化すれば、増税派への圧力になるでしょう。ただでさえ、世界経済が混迷している局面において、何が何でも増税で財務省が仕掛けたと考えるのも説明に乏しいと思います。財務省も一枚岩ではないわけで、そうなると財務省の一部の勢力が仕組んだ可能性も出てきます。財務省に共産党関係者も紛れ込んでるわけで、主犯が誰であるかということについては見極める必要が出てくると思います。どっちにしても、反社会的勢力・反日勢力の謀略という可能性は否定は出来ないわけで、結果的には、甘利問題で安倍政権は一見ピンチに見えるが、敵の姿が旗幟鮮明となってまとまってくれたに繋がるわけですね(笑)
続いては、2/7開催された北朝鮮花火大会についてです。
特にコメントする内容はないけど、国内の親北勢力については観察しとくべきでしょう。
産経新聞の記事はこちら。
http://www.sankei.com/main/topics/main-31586-t.html
国内の親北勢力と北朝鮮は切り離すべきで、今やるべきは北朝鮮ではなく、日本の親北の連中の対策に尽きます。北朝鮮≒日本の親北連中ではないわけで、ここを分断させることが重要と思います。優先順位としては、国内の反日因子を潰すことと、反日国以外の反日因子を潰すことが優先であって、反日国についてはその後の話だと思います。
最後にこちらの件・・・。
中国の外貨準備高減の件です。人民元の流出は避けられないわけで、為替操作というのはSDR入りについての影響は避けられないと思います。その人民元ですがこんな動きもあるようで、注意は必要と思います。
シャープの件ですが、債権を抱えてる銀行が福島みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行なわけで、人民元の件は視野にいれる必要はあるかもしれません。あくまで下地の話ですが、人民元を利用した買収というのも危険と思いますね。。。
余命三年時事日記において、コメント欄の引用記事ですが、「ぱよぱよ日記」に関して取り上げられていたことについて、とても感謝しております。
442 甘利辞任事件
大和魂
甘利大臣辞任の件について
Yahoo!ニュースも含め、汚鮮ダマスゴミが必死で安倍内閣をこきおろそうと悪足掻きをしているようですが、ネット上でのtwitter等での世論はすでにダマスゴミが隠蔽しようとする事件の黒幕をどんどん暴き出し、すごい速さで情報拡散が進んでいるようです。
事件の真相に関するいくつかのキーワードの一つとして、「薩摩興業」が挙げられますが、これをYahoo!検索すると、面白い情報がザクザク出てきます。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%96%A9%E6%91%A9%E8%88%88%E6%A5%AD&aq=0&oq=%E8%96%A9%E6%91%A9&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
その中でも検索結果首位に出ていたのが、「ぱよぱよ日記」さんというブログの記事「薩摩興業と共産党」です。
https://payoku.requiem.jp/3463
ちなみに、「ぱよぱよ日記」さんは、「余命3年時事日記のファンサイト&パヨク観察記録を主にやっております。ぱよぱよちーん♪」との自己紹介文。
今回は、共産党まで噛んでいるのかどうかは別としても、反社会的勢力・反日勢力の謀略(テロ行為と云っても過言ではない)であった可能性が濃いと思われます。
結果的には、安倍政権の推進する反社会的勢力・反日勢力の駆逐に拍車をかけることになった、反社会的勢力・反日勢力側は浅はかな悪知恵で逆に特大ブーメランを(いつものごとく)受けることになるのではないでしょうか?
センテンススプリングの記事で、千葉県白井市の建設会社の総務担当というのが記事を売り込んだ地点で違和感を感じましたので、その企業を調べたら薩摩興業というのが分かり、それらの情報を探ったら、中小企業家同友会の名前が出てきました。企業規模などを見て、政治献金で揉めるというのも違和感を感じたので探ってみたら、中小企業家同友会が共産党関係団体であるということが分かったので取り上げたわけです。陰謀論は好きではないのですが、甘利の第一秘書が江田憲司の元秘書となれば、疑いの目が深まるわけです。
そうなると、共産党関係者がリークした可能性は否定出来ないわけで、この時期にセンテンススプリングに売り込まないといけない理由というのを考えたら、何らかの政治工作の可能性が疑われます。センテンススプリングの甘利疑惑の記事が出たのは1月20日だったわけで、この時期に記事に出す理由というのは重要と思います。近隣のイベントとしては、1月24日の宜野湾市長選になります。甘利潰しでダメージを与えるタイミングで考えた場合、どの時期にするかというのは重要で、TPP潰しや参院選対策と考えると違和感を感じるわけです。TPP潰しであれば、交渉が纏まった後に甘利を潰すことに意味はないし、参院選のタイミングであれば、早すぎるという思います。これが消費税増税阻止の妨害にしても同じです。財務省の陰謀説もありますが、単体だけで考えたら、この時期に甘利を潰す意味はないと思うけどね(笑)
個人的な感覚ですが、財務省とやらの省益を考えた場合、10%の増税を確実に実行することが全てであって、そこに軽減税率の議論は撒き餌にして、まずは税率を上げることを重視します。そう考えたら、甘利を潰す意味はないし、安倍政権で軽減税率を実行させて10%への道を辿らせるほうがいいわけです。対象が安倍政権であっても一緒です。今の時期に消費税10%を政局化すれば、増税派への圧力になるでしょう。ただでさえ、世界経済が混迷している局面において、何が何でも増税で財務省が仕掛けたと考えるのも説明に乏しいと思います。財務省も一枚岩ではないわけで、そうなると財務省の一部の勢力が仕組んだ可能性も出てきます。財務省に共産党関係者も紛れ込んでるわけで、主犯が誰であるかということについては見極める必要が出てくると思います。どっちにしても、反社会的勢力・反日勢力の謀略という可能性は否定は出来ないわけで、結果的には、甘利問題で安倍政権は一見ピンチに見えるが、敵の姿が旗幟鮮明となってまとまってくれたに繋がるわけですね(笑)
続いては、2/7開催された北朝鮮花火大会についてです。
特にコメントする内容はないけど、国内の親北勢力については観察しとくべきでしょう。
産経新聞の記事はこちら。
http://www.sankei.com/main/topics/main-31586-t.html
国内の親北勢力と北朝鮮は切り離すべきで、今やるべきは北朝鮮ではなく、日本の親北の連中の対策に尽きます。北朝鮮≒日本の親北連中ではないわけで、ここを分断させることが重要と思います。優先順位としては、国内の反日因子を潰すことと、反日国以外の反日因子を潰すことが優先であって、反日国についてはその後の話だと思います。
最後にこちらの件・・・。
中国の外貨準備高12兆円減、市場介入で目減り
中国人民銀行(中央銀行)は7日、1月末の外貨準備高が前月より994億ドル(約12兆円)減って3兆2308億ドル(約378兆円)になったと発表した。
減少は3か月連続で、減少幅は2015年12月に次いで過去2番目の大きさとなった。
人民銀は通貨・人民元の下落に歯止めをかけるため外貨準備のドルを売って元を買う市場介入を繰り返していることから、大きく目減りした。元安の流れは変わっておらず、人民銀は今後も介入を続ける可能性がある。(中国総局)
中国の外貨準備高減の件です。人民元の流出は避けられないわけで、為替操作というのはSDR入りについての影響は避けられないと思います。その人民元ですがこんな動きもあるようで、注意は必要と思います。
シャープの件ですが、債権を抱えてる銀行が福島みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行なわけで、人民元の件は視野にいれる必要はあるかもしれません。あくまで下地の話ですが、人民元を利用した買収というのも危険と思いますね。。。