モラル
「保守系裁判支援団体すみれの会」について適当に見ていたら、政治団体扱いや情報が少ないので信用出来ないなどといった類の反論が見受けられましたが、反応的には効いてる効いてるといったところなのでしょう。裁判支援団体のブログをあのAmebaで作るというのも、ある種の試験といったものもあるのでしょう。Amebaは、なでしこりんさまや深田萌絵さまのブログを消去したという前科もあるわけでね(笑)
そして先日のエントリのコメントについて触れてみます。
余命ブログでも投稿されている真太郎さまですが、なりすましか本体かは分かりかねますが、上記の形で返答させていただきました。真太郎さまについては、神州再生を願うブログさまが取り上げてくれていましたので紹介しておきます。
真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で
真太郎さん特集、その2(2016.1~2016.5)、ご判断は読者さん各位で
「寄付は金額ではない。心だよ」の件については、以下のエントリを紹介させていただきます。
「保守系裁判支援団体すみれの会」への寄付の是非については、当ブログとして取り扱うつもりはない。寄付は心にあるわけで、すみれの会の志に共感した人の行動が全てで、余計な口出しは無用だと思います。あくまで個人が出来るだけの事を出来る範囲で実行するというのが重要であって、すみれの会の寄付でも宣伝でも情報提供でもいいわけで、自分の出来ることを無理のない範囲で実行するというのが重要だと思います。一過性のもので終わるのではなく、継続することに意味があると思います。
続いては伊勢志摩サミット関係・・・。
民進党(民団進歩党)(民主+維新)の岡田ですが、消費税増税問題を選挙利用しようとしてるのは、どっちもどっちと思うが・・・。「民進党はアベノミクスが失敗し増税できる状況にはないとして、来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げを2019年4月まで2年間延期する法案を衆議院に提出」ありますが、そんなに増税したければ、こんな法案を提出しなければいいんだと思います。元々、民主党政権で決定した消費税の二段階の増税というのは、日本経済の崩壊と自民党への時限爆弾といった狙いがあったわけです。デフレにしておくと、日本経済を崩壊させて中韓が利益を得る図式であるという実績もあったわけで、デフレ下の増税というのは、真逆の結果を示すというのは、財務省の主税局長が答弁しています。
古谷主税局長歴史的答弁「デフレ下での増税は税収を減らす」
著名教授の「ご託宣」を請うまでもない デフレ下の増税は真逆の結果を招く
日本経済の現状については「リーマン・ショック並みというのは全く当たらない」というのは間違ってはいないけど、世界経済で考えた場合は、対応を間違えるとリーマン・ショック以上の状況が待ち構えている状況で、日本株というのは世界経済の景気に敏感に動く特性を持っています。それだけ日本経済というのは世界経済への影響は小さくないわけで、物量的観点においては中国経済の世界経済の影響も大きいわけです。後者については悪い意味だけどね。
中国鉄鋼の過剰生産解消はウソだった 補助金で延命のゾンビ企業が日本メーカーまで巻き添えに?
過剰生産による輸出というのは、失業を輸出して産業崩壊といった結果に繋がりかねないわけで、安物の銭失いではありますが、見えないコストのために高いコストを払わないというのも世界の縮図なわけですなw主義関係なく、最低限のモラルがあって成り立つわけで、モラルがなければ、主義関係なく腐敗するだけの話です。資本主義も共産主義も、性善説的観点での理想論に過ぎないわけです。競争もそうなんだけど、最低限のモラルがなければ、全てが腐敗するわけで、ゾンビ企業を延命させて敵国を巻き添えにするのであれば、これも戦略の一つに過ぎないわけで、敵が嫌がることをやるというのは国益に繋がる一面もあるのも事実と思いますね。
最後にサミット関連記事を紹介させていただきます。
【韓国大手紙】朴槿恵大統領はG7サミット参加を見送ってアフリカ歴訪を選んだ
【画像】中核派がサミット反対デモ「伊勢志摩サミット粉砕。革マルせん滅」
【日米首脳共同会見詳報(1)】「沖縄・女性遺棄事件は「日本全体に衝撃。再発防止策の徹底を」
【日米首脳共同会見詳報(2)】「日米地位協定のあるべき姿を不断に追求」オバマ大統領
【日米首脳共同会見詳報(3)】オバマ大統領「このような犯罪が再発しないよう努力し日本に協力する」
【日米首脳共同会見詳報(4)完】 安倍首相「心の紐帯で結ばれた希望の同盟」
そして先日のエントリのコメントについて触れてみます。
保守系裁判支援団体 すみれの会発動
真太郎 より:
2016年5月26日 12:00
お金を誰が管理するのか、誰がお金の使いみちを決めるのか、どの裁判にいくら使うのか、現時点では不明瞭すぎます。
極端な話、持ち逃げされるリスクもあるので。
街頭募金並のリスクがありますね、
yosh より:
2016年5月27日 01:24
>真太郎さま
仰る通り、現段階の情報では口座情報しかないため、不安に思う人もいるのかもしれません。寄付というのは寄付という意思を表示するためのものであり、余命の言う通り、「寄付は金額ではない。心だよ」に尽きると思います。
寄付金の持ち逃げ?であれば、日本ユ偽フを思い出したww
余命ブログでも投稿されている真太郎さまですが、なりすましか本体かは分かりかねますが、上記の形で返答させていただきました。真太郎さまについては、神州再生を願うブログさまが取り上げてくれていましたので紹介しておきます。
真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で
真太郎さん特集、その2(2016.1~2016.5)、ご判断は読者さん各位で
「寄付は金額ではない。心だよ」の件については、以下のエントリを紹介させていただきます。
453 台湾地震募金
.....貴殿が言うには東日本大震災の時にあの多額の義援金を送ってくれた台湾の方々は気が狂っていたのだろう。しかし10万円でも100万円でも寄付 をした人が言う言葉であればともかく寄付を一銭もしない人がなにを言っても説得力はない。余命はスタッフ一同で恥ずかしながら5万円を知人ルートで寄付させていただいた。かってに「寄付は金額ではない。心だよ」と納得させている。この件については口出しは無用である。
「保守系裁判支援団体すみれの会」への寄付の是非については、当ブログとして取り扱うつもりはない。寄付は心にあるわけで、すみれの会の志に共感した人の行動が全てで、余計な口出しは無用だと思います。あくまで個人が出来るだけの事を出来る範囲で実行するというのが重要であって、すみれの会の寄付でも宣伝でも情報提供でもいいわけで、自分の出来ることを無理のない範囲で実行するというのが重要だと思います。一過性のもので終わるのではなく、継続することに意味があると思います。
続いては伊勢志摩サミット関係・・・。
民進党・岡田克也代表「理解に苦しむ。増税先送りの言い訳に利用」 首相の「リーマンに似た状況」を批判
民進党の岡田克也代表は26日夜、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で安倍晋三首相が世界経済の現状について「リーマン・ショック前と似た状況にある」と言及したことに対し「何をもって言っているのか、理解に苦しむ」と批判した。党本部で記者団に答えた。
首相が平成29年4月に予定している消費税再増税を延期する場合、「リーマン・ショック級の事態」を条件としていることを念頭に、「増税先送りの言い訳に使えるよう、先進7カ国(G7)の場を利用しているといわれても仕方がない。非常に恥ずかしい」と不快感を示した。
日本経済の現状については「リーマン・ショック並みというのは全く当たらない」との認識も示した。
民進党(民団進歩党)(民主+維新)の岡田ですが、消費税増税問題を選挙利用しようとしてるのは、どっちもどっちと思うが・・・。「民進党はアベノミクスが失敗し増税できる状況にはないとして、来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げを2019年4月まで2年間延期する法案を衆議院に提出」ありますが、そんなに増税したければ、こんな法案を提出しなければいいんだと思います。元々、民主党政権で決定した消費税の二段階の増税というのは、日本経済の崩壊と自民党への時限爆弾といった狙いがあったわけです。デフレにしておくと、日本経済を崩壊させて中韓が利益を得る図式であるという実績もあったわけで、デフレ下の増税というのは、真逆の結果を示すというのは、財務省の主税局長が答弁しています。
古谷主税局長歴史的答弁「デフレ下での増税は税収を減らす」
著名教授の「ご託宣」を請うまでもない デフレ下の増税は真逆の結果を招く
日本経済の現状については「リーマン・ショック並みというのは全く当たらない」というのは間違ってはいないけど、世界経済で考えた場合は、対応を間違えるとリーマン・ショック以上の状況が待ち構えている状況で、日本株というのは世界経済の景気に敏感に動く特性を持っています。それだけ日本経済というのは世界経済への影響は小さくないわけで、物量的観点においては中国経済の世界経済の影響も大きいわけです。後者については悪い意味だけどね。
中国鉄鋼の過剰生産解消はウソだった 補助金で延命のゾンビ企業が日本メーカーまで巻き添えに?
過剰生産による輸出というのは、失業を輸出して産業崩壊といった結果に繋がりかねないわけで、安物の銭失いではありますが、見えないコストのために高いコストを払わないというのも世界の縮図なわけですなw主義関係なく、最低限のモラルがあって成り立つわけで、モラルがなければ、主義関係なく腐敗するだけの話です。資本主義も共産主義も、性善説的観点での理想論に過ぎないわけです。競争もそうなんだけど、最低限のモラルがなければ、全てが腐敗するわけで、ゾンビ企業を延命させて敵国を巻き添えにするのであれば、これも戦略の一つに過ぎないわけで、敵が嫌がることをやるというのは国益に繋がる一面もあるのも事実と思いますね。
最後にサミット関連記事を紹介させていただきます。
【韓国大手紙】朴槿恵大統領はG7サミット参加を見送ってアフリカ歴訪を選んだ
【画像】中核派がサミット反対デモ「伊勢志摩サミット粉砕。革マルせん滅」
【日米首脳共同会見詳報(1)】「沖縄・女性遺棄事件は「日本全体に衝撃。再発防止策の徹底を」
【日米首脳共同会見詳報(2)】「日米地位協定のあるべき姿を不断に追求」オバマ大統領
【日米首脳共同会見詳報(3)】オバマ大統領「このような犯罪が再発しないよう努力し日本に協力する」
【日米首脳共同会見詳報(4)完】 安倍首相「心の紐帯で結ばれた希望の同盟」