忌むべき日
余命更新情報です。
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683 巷間アラカルト㊸
巷間なジャーナリストの青山繁晴とか櫻井よしこに関する内容が主な内容となります。水島総は論ずるに値しないが、この2者については、水島総の論調よりは価値はある。とはいえ、水島総についても、保守系の言論人に対して言論の場を提供している部分についてだけは評価しているし、筆者の立場としては、「利用するのもよし、潰すのもよし」という考えなので、自分の頭で考えずに、自分と同じ意見だから正しいとか、自分と異なる意見だから敵というような単細胞の二元論的な論調こそが本当の敵なわけで、100%でないと信じないのであれば、パヨクと本質は変わりませんし、それこそ山荘行きの最初の一歩に過ぎないわけですな(笑)以前にあるネタを分かりにくい形で取り上げたのはそういった理由からです。平面的に解釈するのは楽だと思いますが、物事は複雑なわけで立体的に解釈するという視点も必要です。
余命ブログに「巷間、ネットでは在日の暴発を危惧する記事が多いが、余命が心配しているのは日本人の暴発である」と書かれてます。日本人の暴発か日本人のなりすましの暴発かは分かりませんが、枝葉の事案に対して一喜一憂するのではなく、トランキーロということで、焦らずにそれぞれの立ち位置を理解して、ポジショントークというものについて惑わされてはいけないと思います。話半分で利用できるものは利用するという立ち位置が正しいわけで、過去の発言については個人的に興味がないです、ハイ。そういう意味では、千葉麗子氏などは分かりやすいのですが、過去の発言はさておき、ぱよぱよちーんの暴露から、パヨクの誕生を担ったわけで、そういう意味では今は味方な存在なわけで、味方を活かすことが重要なわけです。当然のことですが、立ち位置が変わり敵になれば、対応を考える姿勢でいいと思います。
本日は日本の祝日で最も忌むべき日ともいえる憲法記念日です(笑)てなわけで、憲法記念日ということで、憲法について触れておきます。
あの忌々しい日本国憲法を記念する日というのも如何なものかと思いますので、ゴミの日でも護美の日でも変えてしまえばと思う部分もありますね。わが国に初めて近代憲法が施行された11月29日を憲法記念日にと思う部分もある。憲法学者様とか9条の会などのカルトが蔓延しており、1~8条まで無視している共産党が護憲とかいうカオスな状況からして、この憲法を祝うこと自体に違和感を感じるのは自分だけではあるまい。まぁ、ゴミの日に日本国憲法の施行というのも、せめての抵抗だったのかもしれませんww
因みに現状における憲法改正については否定的な立場です。現段階で憲法を改正したところで、今の日本国憲法よりも酷いものが出来上がる可能性が限りなく高いです。憲法改正の前提として、衆参両院での2/3以上の賛成、即ち衆参のいずれかの1/3以上の議席があれば、憲法改正の手続きに移すことが出来ないわけです。これのどこが民主的なのかは知りませんが、このハードルを超えてから、全体的に見て覚醒しているとは到底思えない国民相手に過半数の支持という更なるハードルが待っております(笑)要するに、憲法改正のハードルが高すぎるというより、自民党の一部と野党の殆どが反日勢力で占められている以上、反日勢力に妥協してまで憲法を改正する理由はどこにもないわけです、ハイ。創価学会と連立を組んでいる状況だと、護憲派の創価学会への配慮は必要でしょう。因みに創価学会の改憲論は加憲という意味での改憲であって、既存の日本国憲法に更なる縛りをつけることを意味します。更に言えば、おおさか維新の改憲論についても、道州制など地方の権限を強化を意味も含まれるので、外国人参政権が加われば、日本解体への一歩になりかねないわけです。
そういう意味では、憲法改正というのは日本を取り戻してから、日本人の手で国民的な議論にして、初めて憲法改正への道筋が描けると思います。まぁ、ハードランディングでも一向に構いませんが・・・(笑)一応、本日は憲法記念日ということもありますので、国民がそれぞれで憲法のあるべき姿というのを考えるためにも重要な一日だと思います。
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巷間なジャーナリストの青山繁晴とか櫻井よしこに関する内容が主な内容となります。水島総は論ずるに値しないが、この2者については、水島総の論調よりは価値はある。とはいえ、水島総についても、保守系の言論人に対して言論の場を提供している部分についてだけは評価しているし、筆者の立場としては、「利用するのもよし、潰すのもよし」という考えなので、自分の頭で考えずに、自分と同じ意見だから正しいとか、自分と異なる意見だから敵というような単細胞の二元論的な論調こそが本当の敵なわけで、100%でないと信じないのであれば、パヨクと本質は変わりませんし、それこそ山荘行きの最初の一歩に過ぎないわけですな(笑)以前にあるネタを分かりにくい形で取り上げたのはそういった理由からです。平面的に解釈するのは楽だと思いますが、物事は複雑なわけで立体的に解釈するという視点も必要です。
余命ブログに「巷間、ネットでは在日の暴発を危惧する記事が多いが、余命が心配しているのは日本人の暴発である」と書かれてます。日本人の暴発か日本人のなりすましの暴発かは分かりませんが、枝葉の事案に対して一喜一憂するのではなく、トランキーロということで、焦らずにそれぞれの立ち位置を理解して、ポジショントークというものについて惑わされてはいけないと思います。話半分で利用できるものは利用するという立ち位置が正しいわけで、過去の発言については個人的に興味がないです、ハイ。そういう意味では、千葉麗子氏などは分かりやすいのですが、過去の発言はさておき、ぱよぱよちーんの暴露から、パヨクの誕生を担ったわけで、そういう意味では今は味方な存在なわけで、味方を活かすことが重要なわけです。当然のことですが、立ち位置が変わり敵になれば、対応を考える姿勢でいいと思います。
本日は日本の祝日で最も忌むべき日ともいえる憲法記念日です(笑)てなわけで、憲法記念日ということで、憲法について触れておきます。
あの忌々しい日本国憲法を記念する日というのも如何なものかと思いますので、ゴミの日でも護美の日でも変えてしまえばと思う部分もありますね。わが国に初めて近代憲法が施行された11月29日を憲法記念日にと思う部分もある。憲法学者様とか9条の会などのカルトが蔓延しており、1~8条まで無視している共産党が護憲とかいうカオスな状況からして、この憲法を祝うこと自体に違和感を感じるのは自分だけではあるまい。まぁ、ゴミの日に日本国憲法の施行というのも、せめての抵抗だったのかもしれませんww
因みに現状における憲法改正については否定的な立場です。現段階で憲法を改正したところで、今の日本国憲法よりも酷いものが出来上がる可能性が限りなく高いです。憲法改正の前提として、衆参両院での2/3以上の賛成、即ち衆参のいずれかの1/3以上の議席があれば、憲法改正の手続きに移すことが出来ないわけです。これのどこが民主的なのかは知りませんが、このハードルを超えてから、全体的に見て覚醒しているとは到底思えない国民相手に過半数の支持という更なるハードルが待っております(笑)要するに、憲法改正のハードルが高すぎるというより、自民党の一部と野党の殆どが反日勢力で占められている以上、反日勢力に妥協してまで憲法を改正する理由はどこにもないわけです、ハイ。創価学会と連立を組んでいる状況だと、護憲派の創価学会への配慮は必要でしょう。因みに創価学会の改憲論は加憲という意味での改憲であって、既存の日本国憲法に更なる縛りをつけることを意味します。更に言えば、おおさか維新の改憲論についても、道州制など地方の権限を強化を意味も含まれるので、外国人参政権が加われば、日本解体への一歩になりかねないわけです。
そういう意味では、憲法改正というのは日本を取り戻してから、日本人の手で国民的な議論にして、初めて憲法改正への道筋が描けると思います。まぁ、ハードランディングでも一向に構いませんが・・・(笑)一応、本日は憲法記念日ということもありますので、国民がそれぞれで憲法のあるべき姿というのを考えるためにも重要な一日だと思います。