ぱよぱよ雑談~20210607
最近は特にネタもなく、ブログ主の気分もそこまで乗っていないので、特に書きたいネタがない場合は雑談ベースの短編ネタにしようかなと思ったりもしますw負荷軽減というか、重要ではないネタに対して力を入れるのも面倒だしねwww
新型コロナ関係
東京都も正直アタオカなことをやってますねwww
「諸海外では夜8時には帰ろうって言ったら、その前に家でご飯を食べない、帰ってこないお父さんは離婚とか、それくらいのことなので。これって凄く日本的だと、日本の働き方の象徴ではないかと個人的には思っている」とあるけど、具体的にどこの国なのか聞きたいといったところでしょう。
この辺も何を考えてるのかよく分からないのですが、これ都庁で守られてるんですかねwww
一応こんなポスターも作ったようですw東京都のグッズのセンスについては、かなり疑問を覚えますねwww
過去にもこんなのを作ってましたw果たしてこのかるたで遊んだ人はいるのでしょうか(棒)
「コロナ対策 東京かるた」で遊ぼう!|東京都防災ホームページ
感染者が多い謎の世田谷モデルや大阪モデルなど得体のしれないモデルもありますが、全国的に見れば、和歌山県知事は有能な感じがします。当初からここの対応はきちんとしてましたし、🐸を出してきた東京都など、実態の見えないパフォーマンスが如何に無意味であることだけは分かると思います。
因みに現在のワクチン接種の状況となります。65歳以上の接種率は和歌山県と佐賀県、鳥取県で30%を超えているみたいです。人口やインフラなど地域事情などもありますので、難しい自治体というのもあるので、一概には言えないのですが・・・。
トランプ大統領について
トランプ節全開、3カ月ぶり演説 求心力維持に腐心: 日本経済新聞
【ワシントン=永沢毅】トランプ前米大統領は5日、南部ノースカロライナ州で開かれた共和党の集会で演説した。公の場で演説するのは約3カ月ぶりで、約1時間半にわたってバイデン政権への批判を繰り広げた。選挙集会と同じ形式の支持者集会も月内から再開する方針で、2024年大統領選への再出馬も視野に求心力維持を狙う。
紺色のスーツに赤いネクタイを締めたトランプ氏が登壇すると、約1200人が詰めかけた会場から歓声があがった。「急進左派は米国を破壊するためなら何でもする」。トランプ氏はバイデン政権がめざす法人・富裕層への増税や温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」復帰などを次々に切って捨てた。
中国への批判も全開にした。「中国共産党は中国ウイルスで16兆ドルもの打撃を米国にあたえた。あらゆる国は中国にこの損害を補償させる法案づくりで協力すべきだ」。トランプ氏には新型コロナウイルス拡散が大統領選に打撃になったとの意識が強く、コロナ拡散の責任は中国にあると訴えている。
今週に始まるバイデン氏の欧州歴訪を意識した発言もあった。「わたしは同盟国に公正な負担を払わせた」。トランプ氏は北大西洋条約機構(NATO)の加盟国に国防費の増額を求めて実現したことを誇示した。
バイデン氏は10日から英国やベルギーを訪れ、主要7カ国(G7)首脳会議やNATO首脳会議に相次いで出席する。「同盟国や友好国への関与の再開を実現する旅になる」。バイデン氏は5日の米紙ワシントン・ポストへの寄稿で改めて同盟重視の姿勢を訴え、トランプ氏と好対照をみせた。
トランプ氏は有力な発信手段だったフェイスブックやツイッターをはじめとするSNS(交流サイト)の利用を事実上封じられ、支持者のつなぎ留めに腐心している。6月から支持者集会の開催を予定しており、南部フロリダ、同ジョージア、中西部オハイオの各州などが候補にあがる。いずれも大統領選の激戦州である点が共通する。
ここにきて一族が経営する「トランプ・オーガニゼーション」の脱税や不正な資金取引を巡る疑惑も再び注目を集めている。米メディアは5月末、トランプ氏や同社の起訴を判断する大陪審を招集したと伝えた。経理担当の幹部が証言に応じたとの報道もあり、捜査がヤマ場を迎えつつある。起訴されれば打撃は避けられない。
トランプ大統領が3ヶ月ぶりに演説をしたみたいですね。選挙集会と同じ形式の支持者集会も月内から再開する方針で、2024年大統領選への再出馬というよりは、今年の8月までに大統領職に戻るための準備の可能性もあるかもしれません。
トランプ氏はバイデン政権がめざす法人・富裕層への増税や温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」復帰などを次々に切って捨てたとありますが、トランプ大統領が退任してから、パリ協定復帰してから、ふざけたゲームが本格化したわけで、「(人類が排出する二酸化炭素による)地球温暖化」という科学的根拠の無いプロパガンダに付き合う必要もないとは思います。
最もこれについては、「中国共産党は中国ウイルスで16兆ドルもの打撃を米国にあたえた。あらゆる国は中国にこの損害を補償させる法案づくりで協力すべきだ」どうやるのかは不明ですが、最近のファウチあたりの風向きとの関連性だけは気になりますね。実際に、オバマ政権で武漢ウイルス研究所に資金提供したといった事実もありますので・・・。
G7については最後に簡単に書くとして、「トランプ・オーガニゼーション」などの件については、アリゾナの監査の終わるころにでっち上げてくることが予想されます。ここをどのように対応出来るかというか、一連の監査の結果からどのように動いていくかというのが、トランプ大統領の今後だったり、8月に戻れるかといったところに繋がるとは思います。来月の中旬ころあたりまでに空気が変わらなければ、8月までに戻ってくるのは難しくなることが予想されます。恐らくですが、トランプ大統領は2024年大統領選への再出馬はしない可能性が高いとは思います。
G7サミットについて
何個か記事を紹介します。
一応課題とされてるのはこんなところです。
G7の話ですが、果たしてどのようになるんですかね。個人的には、法人税率の国際的な下限設定あたりについては気になりますが、それ以外はワクチン関係の動きといったところになると思います。
実際問題、そこまで関心があるわけではないというか、割とどうでもいい内容も多いので、日本としてものらりくらりと日本の主張は言っておく必要はあるのですが、ワクチン関係はこういった支援が重要で、特許放棄には触れるべきではないです。
正直なところ、G7は影響力が低下しており、G20が主軸にいってる部分もあるというか、そこまで言うほどのイベントではなくなってることからも、そこまで言うほどの影響力のある結束を見せるといったことにはならないように思います。