本日の余命更新情報です。

510 2016年3月14日時事
511 TSUTAYA図書館②

素直に余命の所感+@となります。

509については、ソネットの遮断の件は、「在日の人間に対してのヘイトスピーチと受け取れるブログを作成し、そこに無断で意に反し氏名および所属団体を掲載された」とのこと。8/10の遮断直前の内容は以下の通り。

296 在日特権 パターン① – 余命三年時事日記

恐らく通報リストが直接的な原因と思われます。余命攻撃は3年前から続いてたようで、余命初期はそれを避けるためにダミータイトルなど分かりにくい内容で更新していたわけです。当ブログでは時系列でバックアップしていますので、2012~2013年の初代余命の記事を見れば、こういった理由も分かると思います。7.9事案とマイナンバーで国籍と在住を特定されて、通報と官邸メールで利権の温床を炙りだされ、余命ブログと余命書籍による拡散行為によって、今までの悪事が白日にさらされると死活問題になるのであろう。但し、全ての対応が行き渡るためには時間が必要なわけで、早急な解決は難しいわけで、結果を焦って余命攻撃をするバカもいると思いますので、こういった連中については警戒が必要だと思うし、冷静な対応が必要であるというのは言うまでもない。

どっかのブログで余命攻撃してたようですが、無関係の人が問い合わせて理由など話すわけがないし、工作するにしてもこないだの余命のアマゾンのレビュー以上に低次元な内容と思います。冷静さをなくして、感情的な対応を取るというのは、適切に敵を見極める必要があるわけで、敵でも味方でもない連中にレッテル張りする行為については危険だと思いますし、保守分断とかいって、自分の信じているものを敵視するから反日とかいう行為は、どっかの山岳に通じる話でもあるかな・・・。志を通じて協力するというのは、都合の悪い話に目を背けることではなく、真実を見極めることだと思います。496 巷間アラカルト①の『国家総動員の為には極左のみならず極右も切らねばならない』という三島由紀夫の言葉を一度振り返るべきだと思います。

日教組や在日帰化教師の件について、永田町幹竹割りさんの記事を紹介します。

担任もザイニチ帰化教師で創価学会の線も出ているようですし、日教祖って宗教なんですかね??教育の汚鮮については対策が必要ですし、憲法学者様とかいうカルト宗教の輩が学者を騙ってる状況である以上、教育への対策は早急に必要と思います。情報と教育に関しては、ハードランディングは避けられないと思います。

余命の以下のコメントの通りです。
.....とにかく一回、今度一緒になった民主党と維新、そして共産党をつぶさなければ日本は危ないな。公明党も自民党内部にも獅子身中の虫はゾロゾロいるが、いったん日本人の手にすべてを取り戻してからの話だな。

510については、受付コメントの文字数制限とURL貼り付け禁止の提案があったが、その通りだと思います。余命書籍のアマゾンの長文レビューがありましたが、要点を伝えるだけであれば、そんなに文字数は必要ない。URLというのは、解説の補足として有益なものであるのと同時に、トラップを踏ませるための手段になる可能性も秘めています。そういったのも要点を伝えるための判断材料とするのはいいと思いますが、ここらへんはそのサイトの信頼性を確認してから取り上げる作業が必要ですが、投稿者の質が高くなければ難しいのも事実でしょう。余命の手間を省くためには、出来る限り要点を絞って、取り上げる価値があるかというのを判断するしかないと思います。


511については、創価学会系のTSUTAYAの紹介かな。そして記事を読む限り、ソフトバンクが創価学会に通じているとも受け取れます。創価学会系の企業については、以下を参考にしてください。

余命解説が長くなりました。続いてはこちらの話題・・・。

シールズ新宿集会詳報 「保育園落ちたの私だ」コールも飛び出すが、笑顔で記念撮影に余念のないメンバーも 野党幹部は「徴兵制」で政府批判

民主、共産、維新、社民の野党4党幹部が13日、安全保障関連法の施行が今月29日に予定されているのを前に同法に反対する学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが開いた東京・新宿での抗議集会にそろって参加した。各党幹部は安倍晋三政権に対抗するため夏の参院選での共闘を約束。参加者からは安保法制以外にも原発反対や増税反対、さらには「保育園落ちたの私だ」のコールまでわき起こった。

志位るずにしても、民主、共産、維新、社民の野党4党が政府批判を行ってたわけで、その中に「保育園落ちたの私だ」というのもあったわけで、これらの全てが繋がってるわけです。綺麗事言ってるようであっても、連中が胡散臭いのであれば、全てを疑うのが正しいわけで、胡散臭い輩が正論を言ったところで、ただの工作に過ぎないと思わないといけないし、そういった連中の主張に惑わされるというのは、最終的に悲劇か喜劇は知りませんが、真っ当な連中が正論を言わない限りは額面通りに信じてはいけない。逆にハードランディングを言って利権を潰そうとしていたとしても、次の利権がどこにあるのかというのは見極める必要があります。鮫島改革というのは、「聖域なき構造改革」とかいう名目でしたが、本当の聖域がどこにあったのかという観点での議論は必要だと思いますw創るというのは壊すことより難しい。本質を見極めないで破壊するという行為は危険だと思うし、何を創ろうとしているかという視点は獣重要で、形なき革命というのが民主党政権の本質であったということは忘れてはいけない。それが反日でも愛国でも本質は変わらないと思うし、『国家総動員の為には極左のみならず極右も切らねばならない』の通りだと思います。バランス感覚が重要であって、理想論を唱えることは山岳ベースと一緒ですし、偏ることは危険であって、左右問わず共感出来る妥結点を探ることが本当に必要なことだと思います。