月刊余命三年時事日記 Vol.6~
Vol.6以降は、自費出版となっているため、注文は以下のリンクより。
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
余命プロジェクトチーム著
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月刊余命三年時事日記№6 「テロリストと川崎デモ上」 1400円 冊
月刊余命三年時事日記№7 「テロリストと川崎デモ下」 1400円 冊
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Vol.6 テロリストと川崎デモ上
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
目次
はじめに
序文 月刊余命三年時事日記について
第1章 6月5日デモと共謀罪
- 6月5日川崎デモ検証
- 社会福祉法人青丘社
第2章 7月16日リベンジデモ直前動向
- デモ直前 カウンター動向
- 炙りだされる反日勢力と「安倍やめろコール」
- 安倍やめろコールとカウンター勢力
第3章 6月5日デモ 共産党としばき隊
- 共産党としばき隊の協力
- 神奈川新聞記事 カウンターはくるのか
第4章 カウンターとヘイトスピーチ解消法と売国議員
- 川崎デモカウンター予想
- カウンターはツイッターで集結呼びかけ
- 売国奴斎藤文夫元参議院議員(自由民主党)
- しばき隊と神奈川新聞がカウンターに指示
- TVKヘイトデモと断定、三浦知人(青丘社)が市民代表でコメント
第5章 7月16日川崎リベンジデモ
- カウンター勢力を便衣兵リスト化
- 瀬戸弘幸氏とデモ参加者を誹謗中傷する有田芳生議員
- 7月16日川崎デモの位置づけ
- ヘイトデモ 毎日新聞による印象操作
- 共謀罪の証拠集め ICPO テロリスト情報
- 産経新聞報道
- しんぶん赤旗報道 在日「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワーク」
- カウンター勢力 朝鮮人に乗っ取られた日本
- TBSラジオ川崎リベンジデモ カウンター側の報告
第6章 メディアの偏向報道
- カウンター分析(6月5日デモとの比較)
- 有田芳生議員カウンター参加
- 韓国の川崎デモ報道
- 朝日新聞英語版による偏向報道の特徴
第7章 共産党の暴力的な歴史と共謀罪
- 川崎デモカウンターに参戦した共産党勢とその理由
- 日本共産党の暴力的な歴史
- 共謀罪とパレルモ条約
第8章 神奈川新聞と川崎デモカウンター
- 川崎デモ偏向報道 神奈川新聞石橋学記者
- 橋下徹氏による有田芳生議員の二重基準批判
- 共産党関連テロについて(清算の必要性)
- 川崎デモ動画にみる日本人との精神性の違い
- 神奈川新聞の虚偽報道
編集後記 「嘘との戦い」に勝ち抜くために
Vol.7 テロリストと川崎デモ下
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
目次
第9章 民衆の正義は法の正義を乗り超える 神原元弁護士
- 民衆の正義は法の正義を乗り越える「司令塔」神原元弁護士ツイッター 神原元弁護士が尊敬する布施辰治とは
- 川崎デモの証拠集め
第10章 デモカウンターとテロリスト候補
- ISによる人質事件を擁護するカウンター勢力あぶり出し
- 日本でISを擁護し同時に半島側に立つカウンター勢力
- 川崎デモカウンター勢の共謀
第11章 カウンター分析
- 弁護士神原元的正義語録
- 川崎デモ以後の危険な状況
- カウンター&カウンター動画分析
第12章 カウンター(テロリスト候補)と日米の国民感情
- 安倍総理 森友告発PJと検察の対応 外患罪告発と検察の状況
- カウンター勢力の反日の状況
- 国民感情と川崎デモ
- 野間―神原―有田のつながり
- 国民世論の強硬化 川崎デモカウンターは共謀罪
- テロリストに該当するとおぼしき人士
第13章 テロリスト候補の国会議員と弁護士
- 有田芳生言行録 テロリストの輪
- 「日本人を殺せはヘイトではない」とのたまう女性弁護士
第14章 共謀罪 テロリスト 告発 懲戒請求
- 共謀罪を構成するための証拠取り=川崎デモ
- 第六次告発と川崎デモ 共謀罪と国際テロリスト
- 一般人にも見られるカウンターと同じ反日ツイート
- 菅野完も国際テロリスト
- 懲戒請求は国民の総意
あとがき
Vol.8 五十六パパかく戦えり上
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
はじめに
【序 章】在日と反日の牙城と化した川崎で
- 行動保守カレンダー
- ヘイトデモ
- テレビはヘイトデモと決めつけた 今川崎で何が起きているか
【第1章】デモに集結した反日勢力
- 石橋学(神奈川新聞記者)がやってきた
- 川崎デモに反応する在日・反日勢力
- 神奈川県警はデモの道路使用を許可したが、暗躍する青丘社
- 川崎デモはシナリオ通りの大成功
- デモと捏造報道と朝鮮人の蛮行
- 在日反日が道路を占拠、国会議員もシットイン&乱入
- 川崎デモ動画が映し出すもの
【第2章】川崎からの日本再生
- デモは正当、法的にも問題はない、ヘイト扱いはおかしい
- ヘイトという表現を糺す人、ヘイト対策法を振りかざす人
- 五十六パパからのメッセージと川崎デモの分析
- 日本を取り戻す「日本再生大作戦」
- 法律家は「威力業務妨害・道交法違反」該当と判断する
【第3章】偏向報道と在日に甘い警察
- 川崎デモ報道 マスコミは一律「ヘイトデモ」と報道した
- これが国民世論の力だ! 在日に肩入れした警察官
- 川崎デモ報道 メディアへの不信感
- 韓国、民団、在日、司法、立法、行政の連係プレー
- 神奈川県警の弁明
- 報道特集雑感 有田芳生参議院議員はまるで工作員
- 規制法案は「ヘイトスピーチをしてはいけない」という理念法
- 川崎デモの証拠
- 川崎デモ媒体資料
【付録】アンケート調査と情報リテラシー
- アンケート調査
- 余命の女性軍団アラカルトから
編集後記 「余命クラウド」の底力
Vol.9 五十六パパかく戦えり下
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
【第4章】反日メディアと外国人の政治活動
- 「ヘイトスピーチ解消法」に一定の効果、見ゆ by ヤフー
- 川崎デモ/大臣記者会見
- 人数は少ないが声が大きい反日勢力
- 電通・共同・時事通信はメディア反日3兄弟
- デモ妨害は外国人による政治活動か
- ヘイトデモを止めた「ヘイトスピーチ対策法」効果 週刊金曜日
【第5章】警察の問題点と反ヘイトの動き
- 警察がデモ隊の誘導に失敗し、結果としてデモの妨害に加担した
- 日本国民は在日擁護の神奈川県警を擁護できるか
- 在日・反日朝鮮人の騒乱事件で多くの警察官が負傷した
- 警察が何もしないからなのか、日本でやりたい放題の外国人
- 川崎デモ媒体資料 ツイッター資料
- 川崎デモ英文媒体資料
- 川崎デモ媒体資料
- 公共施設の利用を制限せよ 東京弁護士会の意見書
- 民団新聞のヘイトスピーチ規制法関連記事
【第6章】告発 日本国民の正当な権利
- ヘイトスピーチと騒ぐ人々への反論
- 川崎デモから見えてきた問題、官邸メール、問い合わせ
- 川崎デモ現地報告
- 警察不祥事の根本原因は採用時に立ちはだかる個人情報保護法の壁
- 告発 紛争状態 東京地検からの返戻
- 日本国民の権利行使を妨害する行為は犯罪だ
- 共謀罪成立と川崎デモ告発
【第7章】民事訴訟について
- 原告団と委任状について
- (参考資料)地方検察庁の幹部名簿