パヨクアラカルト~12/23
今日は軽めですが、まずはこちらの件から。
その問題とされている書籍を紹介します。
パヨク前奏曲|ぱよぱよ日記
38度線のりこえねっとのコメントでも取り上げさせていただきます(笑)
辛淑玉「あなた達が強姦して産ませた子供が在日韓国朝鮮人」
【在日の本音】 日本人は黙って殺されろ! 【恐怖の集会】
こんな感じでヘイトスピーチというブーメランってところですか。パヨクかサヨクかは知らないけど、ホントにナチス好きだよね(笑)検閲して焚書ってナチスの手口ですが、パヨク的には焚書ではなく、糞書なんだろうなぁwww
どうであれ、特定日本人の有田先生も宣伝して売上が上がるという様式美ですなwww
鮮動しようが何も変わりませんが、特定有田ポローリン先生の宣伝で売上を増やしているのも事実でありまして、宣伝部長としてはありがたいのかもしれませんね。パヨクとしては、言論弾圧して、声闘という主張がテンプレートなわけですね。
個人的に思うこととして、都合の悪いことが全てキャベツとかヘイトスピーチとかいう主張をしているようですので、余命三年時事日記の書籍も差別でもヘイトスピーチでも何でもいいので取り上げて欲しいと思う限りでございます(笑)
次にこちら。
ヘイトスピーチ中止を在日特権を在日特権を許さない市民の会の前代表に韓国した件ですwアリバイ作りといったところでしょうが、素直に解釈すると、朝鮮学校の前で「在日朝鮮人は犯罪者と決めつけ、憎悪、敵意をあおり、人間としての尊厳を傷つけるものだ」という主張はしてはいけないといったところなのでしょう。更に言えば、在日朝鮮人を犯罪者と決めつけずに事実に基づいて、人道的観点で祖国への帰国を促すことについては問題はないと法務省の見解と受け取れるのは自分だけかな??
続いてはこちら。内容が薄いです。。。
余命アーカイブでこういった事件を取り上げてました。
「大和心への回帰」さんのサイトはYahooなわけで、Yahooというのは反日の温床ということもあるので仕方ないとは思います。正直なところ、本サイトは国内のサーバを使用しているので、国内サーバのリスクは考えてる部分はあります。別サイトの余命バックアップサイトは海外のサーバにデータを持つことでリスクヘッジ出来ればと思うし、最悪の事態を想定してバックアップは取ってるので、余命関連コンテンツを出来る限りフォローしたいと思ってます。
「ヘイトスピーチが大半」「絶版にして」はすみ氏のイラスト本発売に抗議の声
シリア難民を中傷するイラストをフェイスブックに投稿したとして、批判を集めた漫画家・はすみとしこさんの著書『そうだ難民しよう!はすみとしこの世界』(青林堂)が発売されたことをうけて、その刊行に抗議の声をあげている出版関係者の団体と市民団体が12月21日、東京・永田町の参議院議員会館で記者会見を開いた。
はすみさんのイラストをめぐる騒動は今年9月に起きた。はすみさんは、シリア難民の少女をモデルにした「他人の金で楽に生きたい。そうだ難民しよう!」という文章を添えたイラストを自身のフェイスブックページに投稿した。その後、「差別表現だ」という非難が殺到すると、投稿を削除したが、12月19日に発売された著書では、問題となったイラストの一部に手を加えたものを掲載している。
●「ナチスのやり方を再生産したものだ」
この日の会見は、出版関係者有志の団体「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」(BLAR)と、市民団体「のりこえねっと」が開いた。はすみさんの著書刊行を前に、BLARは11月18日、書店や出版業界団体に「配慮」をもとめる抗議声明を発表している。
BLARの岩下結さんは会見で、はすみさんの著書ついて、「難民のほかは、在日コリアンなど、特定の民族に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)が大半だ」と説明。「今回の本は、書店に並べることで、差別思想の流布・宣伝につながる」と述べた。さらに、一人ひとりの書店員に向けて、目立つ棚に展示しないなどの「自主的な対応」を呼びかけた。
のりこえねっとの共同代表をつとめる辛淑玉さんも、第二次世界大戦時にユダヤ人迫害をおこなったナチス・ドイツのヒトラーやその著作を例にあげながら、「ナチスのやり方を再生産したものだ」と批判。さらに、「社会がきっちりと落とし前をつけないといけない。私としては『絶版』にしてもらいたい」と語気を強めて話した。
「『そうだ難民しよう!』 はすみとしこの世界」会見開いて批判 はすみ氏「言論の自由を弾圧する行為」
ヘイトスピーチに反対する団体「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表らが21日、参院議員会館で記者会見し、漫画家・はすみとしこ氏の作品集「『そうだ難民しよう!』 はすみとしこの世界」(青林堂)を「偏見を助長する」と批判した。19日に出版された作品集は、はすみ氏のイラスト21点を収録。「自称『被害者』『弱者』たちの実態を暴く!!」とうたい、シリア難民や在日韓国人とみられる人々を、「私は難民様」「そうだ在日しよう!」などの言葉と共に描いている。
はすみ氏は9月、シリア難民の少女をモデルにし「何の苦労もなく 生きたいように生きていきたい 他人の金で。 そうだ難民しよう!」という言葉を添えたイラストをフェイスブック上に投稿、批判を受けた。はすみ氏は取材に「会見は、言論の自由を弾圧する行為。議員会館がこのようなことに利用されたことに憤りを感じる」とコメント。
その問題とされている書籍を紹介します。
パヨク前奏曲|ぱよぱよ日記
38度線のりこえねっとのコメントでも取り上げさせていただきます(笑)
辛淑玉「あなた達が強姦して産ませた子供が在日韓国朝鮮人」
【在日の本音】 日本人は黙って殺されろ! 【恐怖の集会】
こんな感じでヘイトスピーチというブーメランってところですか。パヨクかサヨクかは知らないけど、ホントにナチス好きだよね(笑)検閲して焚書ってナチスの手口ですが、パヨク的には焚書ではなく、糞書なんだろうなぁwww
どうであれ、特定日本人の有田先生も宣伝して売上が上がるという様式美ですなwww
「はすみとしこ」さんから『そうだ!難民しよう!』と手紙が送られてきました。ぼくを「大ファンだった」としながら、イラストで揶揄した著作を送ってくる心境はどうでもいい。『日の丸街宣女子』の作者も手紙とともに著作を送ってきました。せっかくの作画能力を差別煽動に使ってはいけない。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2015年12月22日
鮮動しようが何も変わりませんが、特定有田ポローリン先生の宣伝で売上を増やしているのも事実でありまして、宣伝部長としてはありがたいのかもしれませんね。パヨクとしては、言論弾圧して、声闘という主張がテンプレートなわけですね。
個人的に思うこととして、都合の悪いことが全てキャベツとかヘイトスピーチとかいう主張をしているようですので、余命三年時事日記の書籍も差別でもヘイトスピーチでも何でもいいので取り上げて欲しいと思う限りでございます(笑)
次にこちら。
ヘイトスピーチ中止を初勧告=法務省、右派系団体前代表に
法務省は22日、東京都小平市の朝鮮大学校前でヘイトスピーチ(憎悪表現)を行った右派系グループの前代表に対し、今後同様の行為を行わないように文書で勧告した。悪質な人権侵害に当たるためで、同省がヘイトスピーチで勧告を行うのは初めて。
同省によると前代表は、2008年1月から11年11月まで3回にわたり、朝鮮大学校前で関係者に「朝鮮人を日本からたたき出せ」などと怒号を浴びせた。被害者側が東京法務局に申し立てていた。
勧告は「在日朝鮮人は犯罪者と決めつけ、憎悪、敵意をあおり、人間としての尊厳を傷つけるものだ」として、ヘイトスピーチを繰り返さないよう求めた。ただ、勧告には法的な強制力はなく、法規制の必要性を指摘する声もある。
ヘイトスピーチ中止を在日特権を在日特権を許さない市民の会の前代表に韓国した件ですwアリバイ作りといったところでしょうが、素直に解釈すると、朝鮮学校の前で「在日朝鮮人は犯罪者と決めつけ、憎悪、敵意をあおり、人間としての尊厳を傷つけるものだ」という主張はしてはいけないといったところなのでしょう。更に言えば、在日朝鮮人を犯罪者と決めつけずに事実に基づいて、人道的観点で祖国への帰国を促すことについては問題はないと法務省の見解と受け取れるのは自分だけかな??
続いてはこちら。内容が薄いです。。。
緊急連絡
昨日より、「余命三年時事日記」に関する新規投稿を2度にわたって行いましたが、その都度エラーが発生し発信できません。
今回「緊急連絡」が発信されたことを見る限り、余命以外の投稿には問題ないのかもしれませんが、定かではありません。
原因が判明し復旧するまで、当該記事についての投稿を当面控えざるを得ないことについて、ご了承願います。
既発信記事のコメントについては問題ないと思われます。
余命アーカイブでこういった事件を取り上げてました。
せんすけ
2015/12/22 22:07
すでにご存じかもしれませんが、先ほど「大和心への回帰」様のサイトを覗いたら、こんな記述がありました。
2015/12/22(火) 午後 1:15「緊急連絡」
昨日より、「余命三年時事日記」に関する新規投稿を2度にわたって行いましたが、その都度エラーが発生し発信できません。 今回「緊急連絡」が発信されたことを見る限り、余命以外の投稿には問題ないのかもしれませんが、定かではありません。 原因が判明し復旧するまで、当該記事についての投稿を当面控えざるを得ないことについて、ご了承願います。 どうやら本丸の「余命三年時事日記」に手が出せないので、応援ブログをハッキングして拡散を妨害している感じです。
花菱様・信濃様はじめ、余命応援サイトの皆様方、くれぐれもご注意下さい。 既発信記事のコメントについては問題ないと思われます。
「大和心への回帰」さんのサイトはYahooなわけで、Yahooというのは反日の温床ということもあるので仕方ないとは思います。正直なところ、本サイトは国内のサーバを使用しているので、国内サーバのリスクは考えてる部分はあります。別サイトの余命バックアップサイトは海外のサーバにデータを持つことでリスクヘッジ出来ればと思うし、最悪の事態を想定してバックアップは取ってるので、余命関連コンテンツを出来る限りフォローしたいと思ってます。