パヨクアラカルト~12/8
まずはこの話題から。
普天間で飛行する米軍機に対し、レーザー照射されていた事件で、パヨクの平岡克朗容疑者(56)が逮捕されたとのことです。動機としては、平和と子供の笑顔の為、飛行中のオスプレイを攻撃し住宅街に墜落させようとしたというところでしょう(笑)恐らく、住宅街に墜落して犠牲者が出ることを望んでいたと思われます。犠牲者が出れば、米軍に批判の目がいくわけで、本国からしても都合がいいわけです、ハイ。そして翁長知事からは「残念ながら・・・」とのコメントを期待していたのは言うまでもありませんw
本人のブログを見る限り、福島みずほを支持しており、反日反米&親中というパヨクの典型的なコラボレーションではありますが、この手の人間で珍しい点は日露友好ってところでしょうか。Tシャツの文字もすごいですね。"I'm the best terrorist to bad americans"とテロリストを自供している通りなのですが、悪質なテロ行為であり、レーザー照射を平和の手段として利用することから、パヨクの主張する平和の意味がよく分からない人が大半と思われますw多分、平和というのはピンフと読むのでしょうな。
それにしても、今年になって中韓の経済や外交状況、7.9事案&マイナンバーなどによる締め付けなどが厳しくなってきて、パヨクも追いつめられて、手段も選べずエラも隠さずといったところで、本性が出てきてますなwてなわけで、一言申し上げておきます。ぱよぱよちーん♪
次はこちらの話題。
米軍ヘリにレーザー光線当てた疑い 男を逮捕
沖縄県のアメリカ軍普天間基地の上空で、ことし7月、飛行訓練をしていたアメリカ軍のヘリコプターにレーザー光線を当てて訓練を中断させたとして、警察は宜野湾市に住む56歳の男を威力業務妨害の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、宜野湾市大山に住む会社経営の平岡克朗容疑者(56)です。
警察によりますと、平岡容疑者はことし7月1日の午後9時すぎ、アメリカ軍普天間基地の上空で飛行訓練をしていたアメリカ軍のヘリコプターに、緑色のレーザー光線を当てて訓練を中断させたとして、威力業務妨害の疑いが持たれています。
警察によりますと「照射したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察が7日朝から平岡容疑者の自宅を捜索したところ、レーザー光線を照射させる機器が複数見つかって押収したということで、警察は詳しい動機などについて捜査することにしています。
警察によりますと、普天間基地の周辺では、飛行中の軍用機に地上からレーザー光線とみられる強い光が当てられたという報告が、去年7月以降複数回あったということで、警察は関連についても調べることにしています。
普天間で飛行する米軍機に対し、レーザー照射されていた事件で、パヨクの平岡克朗容疑者(56)が逮捕されたとのことです。動機としては、平和と子供の笑顔の為、飛行中のオスプレイを攻撃し住宅街に墜落させようとしたというところでしょう(笑)恐らく、住宅街に墜落して犠牲者が出ることを望んでいたと思われます。犠牲者が出れば、米軍に批判の目がいくわけで、本国からしても都合がいいわけです、ハイ。そして翁長知事からは「残念ながら・・・」とのコメントを期待していたのは言うまでもありませんw
本人のブログを見る限り、福島みずほを支持しており、反日反米&親中というパヨクの典型的なコラボレーションではありますが、この手の人間で珍しい点は日露友好ってところでしょうか。Tシャツの文字もすごいですね。"I'm the best terrorist to bad americans"とテロリストを自供している通りなのですが、悪質なテロ行為であり、レーザー照射を平和の手段として利用することから、パヨクの主張する平和の意味がよく分からない人が大半と思われますw多分、平和というのはピンフと読むのでしょうな。
それにしても、今年になって中韓の経済や外交状況、7.9事案&マイナンバーなどによる締め付けなどが厳しくなってきて、パヨクも追いつめられて、手段も選べずエラも隠さずといったところで、本性が出てきてますなwてなわけで、一言申し上げておきます。ぱよぱよちーん♪
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福沢諭吉が日本の近代化誤らせた? 8日に名古屋で集い恐らく、福沢諭吉の脱亜論が朝日新聞的に気に食わないんだと思います。
福沢諭吉こそアジア蔑視をあおり、日本の近代化を誤らせたのではないか――。太平洋戦争が開戦した8日、名古屋市で「不戦のつどい」があり、福沢像の見直しを議論する。漫画「美味しんぼ」原作者、雁屋哲さん(74)らが登壇する。
愛知県平和委員会や、不戦兵士・市民の会東海支部などでつくる実行委員会の主催。中国、韓国との緊張関係が続き、安全保障法制で揺れた戦後70年の締めくくりに、日本の近現代史を根本から問い直そうと企画した。
福沢は明治の思想家で慶応義塾の創設者。「天は人の上に人を造らず」など自由、平等の西洋思想を提唱する一方で、「アジア東方の悪友を謝絶するものなり」(「脱亜論」)などアジア侵略を説く論文も多数残している。こうした負の側面について、雁屋さん、名古屋大名誉教授の安川寿之輔さん(80)、帯広畜産大教授の杉田聡さん(62)の3人が論じる。
福沢の著書や研究書を10年前から読み込んできた雁屋さんは「『独立自尊』など、福沢は魅力的な言葉も断片的に吐くが、全体を読むと、天皇を中心にまとまり、欧米に対抗し、アジアを侵略しようとした」と語る。近年、保守系政治家らがナショナリストとして高く評価していることについて「その路線は70年前に破綻(はたん)したのに、また復活させようとしている」と批判する。3人は来年、福沢を1万円札の肖像から外すことを求める全国行脚を計画している。
つどいは名古屋市昭和区の市公会堂で8日午後6時から。資料代500円。問い合わせは同実行委(052・931・0070)。
福沢諭吉「脱亜論」 1885年3月16日 時事新報130年前の内容ですが、今になっても通じるというか、本質は全く変わらないというのがよく分かるかと思います。中国・朝鮮に国際的な常識を求めてはいけないということから、先見の明があったと思いますが、そういう意味でも1万円札は福沢諭吉であるべきだと思います。東アジア共同体って鳩山由紀夫が掲げてたわけで、そういう意味でも間違いというのがよく分かります(笑)てなわけで、福沢諭吉の脱亜論に従い脱特亜論ということで、特亜の悪友(しかいないけどw)と絶交出来るようにしたいものです。
日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、 同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、 過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。 日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。 ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。 悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。 私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。