パヨクアラカルト~12/11
まずは靖国無差別爆破テロ未遂の件・・・。
恐らく今回の件については以下の流れと思われる。
1)日本外務省が韓国政府に非公式に建造物侵入容疑という名目で容疑者引き渡しを要請
2)韓国政府が逃げが効かない状況に追い込まれた結果、引き渡し要請を飲む
3)チョン容疑者にウソの理由で日本に行くように仕向ける
4)逮捕されることを知らずに日本に入国してチョン容疑者逮捕
5)軽いつもりで靖国に行った事実は認めていたが、本格的な取り調べとは知らずに事態を理解して容疑を否認
6)韓国外務省が国民向けのアリバイ作りのために抗議
7)菅官房長官「警察が顔写真を提供したことは全くない。メディアが勝手に行ったのではないか。政府は全く関与していない」とコメント。
韓国としては日本に折れて容疑者を引き渡したとは言えないし、テロ支援国家というのも避けたかったので、韓国外務省としては知らないふりをしてチョン容疑者にウソをついて厄介払いしたというのが現在の状況と思われます。別に韓国側の事情など知ったことではないので、日本としては爆弾の材料の入手ルートを解明する必要があると思います。世論としては、無差別爆破テロ未遂として訴える方法が有効と考えますが、恐らくグダグダな方向性になるのは確かと思います・・・(笑)
次は軽減税率の件です。
実際のところ、安倍さんとしては10%の増税についても消極的ですし、10%の増税を潰すためには衆参同日選挙も想定に入れないといけません。そういう意味では公明党に借りを作ったか、安保法案賛成の見返りといったところでしょう。現段階で自民党から公明党との連立解消する理由もありませんし、公明党にしても弱小野党路線より、現実路線で自民との連立は解消しないと思われます。安保法案の件でも創価学会の動きは少なかったし、創価学会も現状は割れており、現実路線と信仰路線の対立が起きております。適当に創価学会絡みの記事でも。
韓国外務省が日本の報道に抗議 容疑者の個人情報「過度に詳細」意味が分かりませんが、チョン容疑者の顔写真や詳しい個人情報を日本メディアが報じたことを問題視という謎の抗議という何が何だか分からない状態ですw日韓の外務省が非公式で要請に応じた格好になると思いますので、韓国外務省の茶番なのか、それとも本当に「全容疑者の顔写真や詳しい個人情報を日本メディアが報じない」と思ってたのかは不明です。最も、日本メディアとしても通名がないので使えなかったという事情もあるのかもしれませんw
東京都千代田区の靖国神社内の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、韓国外務省報道官は10日、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人の全昶漢容疑者(27)について、日本メディアが過度に詳細な個人情報を報じているとして「公式に日本側に抗議した」と述べた。
韓国記者団に話したと聯合ニュースが報じた。外交ルートでの抗議とみられるが、報道規制まで日本政府に求める意図があるかどうかは不明。
韓国外務省当局者は、全容疑者の顔写真や詳しい個人情報を日本メディアが報じたことを問題視し、日本に「自制を求めた」と述べた。
韓国では刑事事件の容疑者は姓だけが報じられることが多いが、基準はなく、「凶悪事件だ」とメディアが判断すれば呼び捨てでフルネームを報じ、写真も掲載している。全容疑者の経歴や家庭環境については、韓国メディアの方が詳細な情報を報じている。
恐らく今回の件については以下の流れと思われる。
1)日本外務省が韓国政府に非公式に建造物侵入容疑という名目で容疑者引き渡しを要請
2)韓国政府が逃げが効かない状況に追い込まれた結果、引き渡し要請を飲む
3)チョン容疑者にウソの理由で日本に行くように仕向ける
4)逮捕されることを知らずに日本に入国してチョン容疑者逮捕
5)軽いつもりで靖国に行った事実は認めていたが、本格的な取り調べとは知らずに事態を理解して容疑を否認
6)韓国外務省が国民向けのアリバイ作りのために抗議
7)菅官房長官「警察が顔写真を提供したことは全くない。メディアが勝手に行ったのではないか。政府は全く関与していない」とコメント。
韓国としては日本に折れて容疑者を引き渡したとは言えないし、テロ支援国家というのも避けたかったので、韓国外務省としては知らないふりをしてチョン容疑者にウソをついて厄介払いしたというのが現在の状況と思われます。別に韓国側の事情など知ったことではないので、日本としては爆弾の材料の入手ルートを解明する必要があると思います。世論としては、無差別爆破テロ未遂として訴える方法が有効と考えますが、恐らくグダグダな方向性になるのは確かと思います・・・(笑)
次は軽減税率の件です。
軽減税率決着へ、1兆円規模で最終調整創価学会以外どうでもいい状態となっている軽減税率の件ですが、実際のところ、安倍さんとしてもどうでもいいので公明党案でも飲んでおけばいいのでしょう。ここで聖教新聞のための新聞の軽減税率とかいうのもぶち込んできましたが、ここらへんは反日の経典となる新聞が対象になれば、メディアとしてもこの路線には否定しないでしょう。最も頭のおかしいポエムなどが掲載されていることも多く、そもそも存在自体不要な新聞が多い現状からして、恐らく世論の反発を想定して盛り込んだとも言えます(笑)
軽減税率の対象になるのは生鮮食品だけか、加工食品も含めるのか。長く続いた議論の結論が見えてきました。
自民党の谷垣幹事長と公明党の井上幹事長は、10日午後会談し、再来年4月の消費税10%への増税の時点から、加工食品全般を対象にする方向で最終調整に入りました。これで、肉や野菜などの生鮮食品に加え、ハムやカップ麺、菓子パンや総菜などの幅広い加工食品が、消費税が10%に増税されても8%に据え置かれることになります。
「やってもらえるんなら、全部含めて軽減していただいたほうが、助かるのはもちろんです」(客)
食料品以外では、宅配を中心とした新聞も軽減税率の対象とする見通しです。一方、酒と外食は対象から外れます。
実際のところ、安倍さんとしては10%の増税についても消極的ですし、10%の増税を潰すためには衆参同日選挙も想定に入れないといけません。そういう意味では公明党に借りを作ったか、安保法案賛成の見返りといったところでしょう。現段階で自民党から公明党との連立解消する理由もありませんし、公明党にしても弱小野党路線より、現実路線で自民との連立は解消しないと思われます。安保法案の件でも創価学会の動きは少なかったし、創価学会も現状は割れており、現実路線と信仰路線の対立が起きております。適当に創価学会絡みの記事でも。
【神保哲生×宮台真司×玉野和志】創価学会が公明党を見限る日は来るのか?
神保 やはり与党になったのが大きかったのですね。自民党はもともと、立正佼成会と近い関係にあったので、そこ とライバル関係にある創価学会とは距離を置いていて、以前は「池田大作を証人喚問せよ」などと言っていた時代もありました。そのトラウマが、公明党が政権 入りにこだわる理由になっているとも言われていますが、与党に入ったことで公明党の雰囲気がガラッと変わりましたね。
玉野 そうですね。その直前にいわゆる宗門(日蓮正宗)との分離(1991年、日蓮正宗が創価学会及びSGIを 破門)がありました。これは本当か嘘かはわかりませんが、創価学会の意見としては「宗門が、ほかの宗派との交流を縛っていた」という解釈をしていた。その 宗門と切れたものだから、地域の行事として参加するのは問題がない、というような解釈に変わるのです。それで、公明党の議員さんも実際に神輿を担いだり、 そういうことがパフォーマンスとして行われるようにもなった。それが地域へ入りやすくなったことの背景として大きいですね。
創価学会が新「勤行要典」を制定 池田大作氏崇拝さらに強く池田大先生の状態がどうなってるかは知りませんし、死亡説も出ているので何とも言えませんが、創価学会と公明党との対立は泥沼化しそうな気がします。自民党の票数に創価学会がどの程度貢献しているかは分かりかねますが、対立が表面化して投票に影響が出るのであれば、連立の解消の確率が高くなると思います。来年の選挙で自民党が衆参両院での単独過半数の議席がノルマとなりますので、それに合わせた動きになると思われます。創価学会の優先順位は高くはありませんし、各自撃破で敵対勢力を地道に潰していけばいいと思います。どっちにしても、2015年の極限値→来年が正念場だとは思いますがね・・・。
11月17日、創価学会の機関紙「聖教新聞」の1面トップに、こんな見出しが躍った。「創価学会『勤行要典(ごんぎょうようてん)』を新たに制定 三代会長を永遠の師匠と仰ぐ」
「勤行要典」とは、創価学会の会員が日々の信仰生活のなかで読むお経の内容や、その読み方などについて定めた文書のことで、それをこのほど新しくするという。「三代会長」とは、牧口常三郎・初代会長、戸田城聖・二代会長、そして池田大作・三代会長(現名誉会長)を指す。その三人を創価学会は今後、「永遠の 師匠」と位置付け、会員たちにも毎日のお経の際に讃えるように指示したというのだ。
これはいったいどんな意味を持つのか。創価学会に詳しい宗教学者で現在著書『お経のひみつ』が話題の島田裕巳氏はこう解説する。
「創価学会にとって、“永遠”とは特別な意味を持つ言葉です。創価学会はもともと日蓮正宗の信徒組織として発足した教団ですが、日蓮系の宗派が最重要視する『法華経』には、“久遠実成(くおんじつじょう)”という概念がある。
これは釈迦(しゃか)の悟りとは、彼が生きていたとされる二千数百年前のインドで初めて得られたものではなく、それよりはるか昔から存在していたという考え方。つまり法華経は釈迦の悟りを、時間・空間を超越した“永遠”のものと捉えている。
そして創価学会は今回、池田大作氏をはじめとする三代会長が“永遠の師匠”であることを日々確認していきなさいと、会員に対して指示した。つまり池田氏 はこれで、いわば釈迦と同じような“崇拝対象”として創価学会の中で位置付けられた。いわゆる『池田教』の色をより一層強めたということです」