まずはこの話題から。

日韓請求権協定、韓国憲法裁が違憲性判断へ 23日に、半世紀前の合意“蒸し返し”

【ソウル=名村隆寛】1965年の日韓国交正常化で締結された日韓請求権協定が、韓国人の個人請求権を「完全かつ最終的に解決された」と定めたことについて、韓国憲法裁判所は23日に、これが財産権を侵害し、違憲であるかどうかの判断を出す。21日に決定した。

旧日本軍の軍属の遺族が2009年に「違憲」として訴えを起こしていた。違憲判断が出れば、日本に同協定改定を求める義務が韓国政府側に生じ、半世紀前に合意した日本の朝鮮半島統治の清算方式が、一方的に覆らされることになる。

憲法裁判所は2011年に慰安婦と在韓被爆者の賠償請求権をめぐる憲法請願について、請求権協定をめぐる解釈の相違が日韓間にあるにもかかわらず、解決のための手続きをしないのは「韓国政府の不作為」であり、違憲とする決定を下した。「解決済み」とする日本とは膠着(こうちゃく)状態が続き、その後、韓国では集団訴訟などに発展した。

日韓請求権協定というか日韓基本条約破棄に関する件です。違憲判決で条約を一方的に破棄すると国際的に問題にはなるのですが、過激派組織韓国は反日が全てと思ってるので、違憲判決が出たところで、条約は破棄しないが、個人請求権は認めるニダとかいう斜め上の対応をすることが予想されます(苦笑)基本的にこういった案件は全て韓国の国内問題ですが、全て日本が悪いの一言で片付くんだと思います。どっちにしても、条約を破棄しようがない袖は触れないし、ある意味ノーリスクノーリターンの世界ですが、どっちみち後はないし、国の体をなしていないし、テロ支援の姿勢などから、過激派組織韓国で十分でしょうなwww

日韓基本条約の破棄で予想されるデメリット
◎ちなみに、本当に日韓基本条約の無効が本格的に行なわれた場合・・・韓国側の損害は本当に大きい。
●日本が行なった韓国への日本が朝鮮に遺棄した財産や資産や無償金・円有償金・民間借款
・53億ドルという韓国に行なった日本のインフラ整備等に充てた資金(アメリカ・ソ連に押さえられていたとはいえ日本の建造物である。)の一部返還請求権の復活
●当時の軍事用インフラ整備の代金(600~650億ドル)の返還請求権の復活
・3億ドル 無償金(1965年)(当時1ドル=約360円)
・2億ドル 円有償金(1965年)
・3億ドル以上 民間借款(1965年)
●日本漁民の人質賠償責任の復活(4000人)。
●在日韓国人の法的地位の協定の白紙化及び戦後の在日韓国人犯罪についての賠償責任
●両国間の財産及び請求権の白紙化
●サンフランシスコ条約を参加できなかったことによる国連決議による独立国の地位の保証撤回。
●両国の入国拒否は勿論、経済協定自体の破棄への発展。◎えーっと、まずはこれを今の金額に直してみるか。
韓国側が返還できる金額ではありません。当時は1ドル360円の固定相場制・現在と当時の円相場や消費者物価指数や初任給換算を平均すると6.5倍くらいなのでこれで考慮。さて、計算してみよう。(当時のドル→現在の円に直した現実的価値)
3億ドル=3×360×6.5=7020億円
2億ドル=2×360×6.5=4680億円
3億ドル=3×360×6.5=7020億円
53億ドル=53×360×6.5=11兆4480億円

えっと総額13兆3200億円

・・・ちなみに1910年以降の日韓併合の前後の日本統治下の600~650億ドルをを直すと。
600億ドル=600×360×6.5=140兆4000億円

さて、現在の韓国政府の実態はというと?
現在の韓国の国内総生産(GDP)1,356,000,000,000ドルで103兆560億円くらい
国家予算309.1兆ウォン→21兆6370億円

・・・事実上破産を自ら唱えるようなもんだ。
まぁ返さないと言う事も平気で言ってくるだろう。
(というか歴史捏造の主観で、殆どは自分達の迫害費用であり元々自分達のものだとまで言う可能性が高い。)

まぁ本気で払う気はないだろう。
それ以前にこういう事をしっかり勉強してから韓国の政治家は発言しないと本当に大変な事になる事がまるでわかっていない。

◎次は、日本国内の収監されている在日韓国人犯罪者の放免とその犯罪者に対する特別永住許可となるわけだが・・・。

これは現在の在日韓国人に対する人権を全くこちらは保障しなくて良くなる。
それどころか在日韓国人犯罪者の国際指名手配が復活しかねない事態になり、韓国はこれらの方々を自国に受け入れなければならなくなる。

・・・同胞を大切にする人たちがそれを否定すれば民族内での紛争が発生して大混乱が予想されるのだが大丈夫なのか?

◎日本漁民の人質賠償責任の復活(4000人)が当然発生する。
当時の韓国と言う国は朝鮮戦争1950年~1953年までの事実上の韓国と北朝鮮による戦争(現実はアメリカ等の国際連合軍とソ連・中国をバックとした代理戦争)により世界でも稀に見るくらいの超ど貧乏国家国家予算は

・・・3.5億円(現在だと8190億円)

非常に韓国の内情は酷く、政治も現在の北朝鮮と変わらないくらいのヤクザ国家。
竹島を不法占拠してから日本漁民を不法に捕虜として拿捕や殺戮を行なったこの賠償責任も当然発生する事となる。
当然李承晩ラインも一方的な占拠となる歴史的事実により大変な事となる。

◎サンフランシスコ条約以降の独立国認定根拠の欠落。
・・・まぁ、これは現在を考慮すればあまり影響は無いだろう。

◎両国の入国拒否は勿論、経済協定自体の破棄への発展。
現在の状況では、韓国側は自民党議員をあのような形で入国拒否を行なってしまった事実と竹島問題の国際的な認知をさせてしまった愚考がそのままある状態。

当然の事だが、経済協定まで話が進んでしまった場合、サムスン等の韓国メーカーは日本市場からの撤退は勿論、この会社で務めている日本人も職を失う事となる。

当然、中の電子部品の日本からの輸出が止まれば打撃を受けるのは韓国の方である。
(日本全体で考えると利益は非常に大きい)

ただ、戦争になった時、実は韓国人は徴兵制度により人民の戦闘能力はずば抜けて高い。
結構侮れない相手であることは間違いない。

経済協定を破棄した場合はこれが在り得る。
韓国側の慎重な態度がキーなのだが・・・あの国家はヤクザだからねぇ・・・。

恐らく、条約破棄の意味は分かってないだろうし、条約は破棄していないが、請求権については違憲なので認めろとかいうところだと思うし、日韓基本条約を破棄するのも日本のせいにするといったところで喚き立てるわけです。どっちにしても関わるだけ時間の無駄ですし、放置したら勝手に自滅するだけですし、反日を国是としている以上、この国の理念を貫き通して欲しいと思う限りでございます(笑)

次は少し古いが中核派のデモの件です。
韓国ゼネスト連帯を呼びかけ渋谷デモ

「本日、民主労総が第4波のゼネストに立ち上がっています! 朝鮮侵略戦争反対! 日本の地においてゼネストを巻き起こしましょう!」。全学連の坂野陽平書記長の声が東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木に響きわたった。12月16日昼の韓国大使館抗議行動に続き、午後6時半から民主労総ゼネスト連帯集会が始まった。
基調報告に立った全学連の斎藤郁真委員長は、「世界戦争への導火線に火がついた」とシリア・中東情勢を語り、さらに東アジア・朝鮮半島においても米日帝による侵略戦争が狙われている中、「民主労総のゼネストこそ、今の時代に対する根本的な回答だ」と断言。「正規・非正規の壁を越えてストライキに立ち上がっている動労千葉・動労総連合のように闘い、巨大なゼネストをこの日本からつくり上げよう。パククネと安倍を串刺しにするゼネストで戦争を必要とする社会を根本から変えよう」と呼びかけた。

動労千葉執行委員の中村仁さん(動労千葉争議団)が韓国大使館抗議行動を報告し、「動労千葉は来春闘を組織拡大をかけて闘う。1047名解雇撤回、JR東日本採用へ新たな署名運動に出る。ゼネストに連帯して闘おう」と力を込めた。
森川文人弁護士が、フランスやイギリスで弁護士が生きるためにストライキで闘っていることを紹介。参院選出馬を決めた鈴木達夫弁護士を先頭に、「弁護士として生きるための日弁連を」をスローガンに日弁連会長選挙を高山俊吉弁護士を推し立てて闘う決意を表明した。
動労千葉国際連帯委員会から、金属労組を先頭に15万のゼネストが打ち抜かれており、現代自動車ウルサン工場の生産が止まったこと、午後3時から全国12地域でゼネスト大会が開かれていることなど、心躍るゼネスト報告が行われた。さらに「このゼネストは今日1日ではなく、21日から第2波ゼネスト、28日から第3波のゼネストに立ち上がる方針だ。民主労総は、年末年始の臨時国会で労働法改悪を狙うパククネ政権にゼネストで立ち向かおうとしている。ハンサンギュン委員長の逮捕に対して民主労総の全組合員は『私たちみんながハンサンギュンだ』と立ち上がっている。パククネ政権の弾圧が80万のハンサンギュンをつくり出した。19日には第3次の民衆総決起が呼びかけられている。パククネ政権は『国家非常事態』だと悲鳴を上げて、騒擾罪を11・14民衆総決起に発動しようとしている。年末年始、パククネ打倒のものすごい闘いになろうとしている。この闘いに日本での闘いで続こう」。
ここで全参加者で声を合わせてシュプレヒコール。「チョンパオプ(ゼネスト)ヨンデ(連帯)! タンギョル(団結)トゥジェン(闘争)!」
集会後半は、日本で民主労総とともにゼネストを打ち抜く決意表明が続いた。11月動労千葉訪韓団として11・14民衆総決起を闘った赤嶺知晃全学連副委員長(沖縄大学自治会委員長)と吉田悠君、婦人民主クラブ全国協議会の川添望さん、そして最後に青年労働者が「戦争と非正規職化と職場で徹底的に闘うことによって民主労総のようなゼネストを闘えるようになる。それが2016年だ。とりわけJRで東京で動労総連合をつくり出し、韓国の労働者の闘いに応えよう!」と呼びかけた。
「この声を海を越えて韓国に届けよう! チョンパオプ ヨンデ! タンギョル トゥジェン!」
さあ、デモだ。仕事帰りの労働者が続々駆けつけ、デモ隊は180人に膨れ上がった。
デモは一気に渋谷の街に飛び出し、踊るように駆け抜けた。沿道でビラと『前進』速報版を受け取った青年労働者が立ち止まって文字を食い入るように追う。「一緒にデモしよう!」と呼びかけると、笑顔が返ってくる。外国人の青年たちが早速、速報版を写メに撮って盛り上がっている。
巷にあふれる怒りをゼネストに束ねる日、近い将来が見えてくる。(K)

これを読んでも「??」と思うかと・・・。朝鮮侵略戦争反対!東アジア・朝鮮半島においても米日帝による侵略戦争が狙われている、パククネと安倍を串刺しにするゼネストなど、何を言ってるのか分かりません。そもそも朝鮮半島などに価値などありませんし、朝鮮半島と関わるとロクなことがないというのが、第2次世界大戦の教訓とも言えます。このデモって、日本でやってることに違和感を感じるだけどねw

ついでに日弁連会長選挙では高山俊吉弁護士を中核派が擁立するということまで自供してくれました。パヨクはこんな感じなのでしょう。韓国の情勢を見る限り、中国の属国にして欲しいとしか思えないです、ハイ。韓国を侵略しようと考えられるのは、西朝鮮と北朝鮮程度ですが、中国の属国でいいが、北朝鮮より下になるのは嫌なので、中国に媚を売ってるとしか思えないのですが・・・。

この違和感というのは、朝鮮戦争という概念が別モノになってるんでしょうね。因みに韓国戦争とされるものはこんな感じです。
1、朝鮮半島で同じ民族同志で殺し合う戦争など無かった。北と戦った朝鮮戦争は教えていない。
2、1945年8月15日に日本は負け、満州の日本軍がソ連軍に追われて朝鮮半島に侵入して韓国を占領した。日本軍は婦女子まで銃を持って侵入して、韓国人を虐殺し悪逆非道の限りを尽くし韓国を占領し居座りつづけた。
3、1950年6月25日に「韓国戦争」が始まり、朝鮮半島から日本軍を追い出す戦争が「韓国戦争」。米英仏韓の国連軍が侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出し、韓国が勝利した戦いが「韓国戦争」と教育している。
4、北朝鮮はソ連軍と中国軍が北朝鮮から日本軍を追い出した。中国軍と韓国軍は「韓国戦争」で供に戦った同志戦友と教えている。
5、慰安婦とは、日本が「韓国戦争」の時に20万人を強制連衡してジープに乗せて売春させていた。
6、1945年8月15日とは、日本が戦争に負けた日で韓国の建国記念日と教えている。植民地支配から8月15日の独立の前後経緯は、「韓国戦争」に続く話につじつま合わないので教えていない。
7、竹島は1950年6月~「韓国戦争」で日本を追い出し取り戻した島と教えている。
8、北朝鮮と1964年に国境紛争が発生したが、同じ民族で殺し合う大きな戦争にならず。また一度も北朝鮮とは戦争していない。同じ民族同志で戦争する理由も無いと教えています。
9、日韓条約は過去の植民地支配の謝罪、賠償条約で、韓国の立場はこの条約を基本にしてる。
10、韓国は戦勝国で、国連設立に参加した当事国で最初の国連加盟国であると教えている。

因みに朝鮮戦争の真実はこんなところ。
「李承晩ライン」と「朝鮮戦争」の真実

「李承晩ライン」と竹島問題

太平洋戦争の敗戦で日本が非武装化していた隙間を狙って、朝鮮の李承晩大統領は一方的に「李承晩ライン」を宣言し、そこに含まれる竹島を占領した。このと き、日本人漁船員44名が死傷し、約4000名の漁民が抑留され、後日日本国内の朝鮮人犯罪者釈放と引き換えに解放された。(Wikipedia)

朝鮮戦争は李承晩の九州侵略行動によって起きた

「李承晩ライン」は当初、九州全体までも含んでいた。李承晩は次の戦略として対馬を手中に収めるため朝鮮半島南部に軍を集結させたところ、背後(ソウル)を金日成に襲われた。 このままでは朝鮮はソ連と組んだ金日成の支配下となるので、日本を占領していた米軍も参戦して朝鮮戦争が勃発した。そして、勝手に日本を侵略しようとした李承晩は、米軍から激しく叱責された。

当初の李承晩ライン

後退した李承晩ライン

米軍は日本を守るために参戦した

当時の米国高官の証言によれば、参戦は李承晩を助けるためではなく、日本を守るためだったという。他方、当時の吉田首相は「日本には軍隊がない」という理由で参戦を頑固に拒否したため、日本の人的損害はなかった。むしろ「戦争特需」で日本経済は潤い、「奇跡の復興」につながった。

日本軍出身の将校が活躍した

李承晩側は最初劣勢だったが、日本軍出身の将校が活躍し勢力を盛り返した。結果として、38度線を境界として米国と北朝鮮が「停戦」し、現在に至っている。

朝鮮戦争の真相はこんなところですが、彼らにとっての朝鮮戦争は「日本による朝鮮侵略を阻止して日本を追い出した戦争」であって、朝鮮戦争阻止というのは「再び日本が侵略を行おうとしている」というおかしな前提で成り立つわけで、意味不明な話になっているわけです。隠したい過去を日本のせいにして、二日市保養所や通州事件などの自国のやらかしたことを日本のせいにして正当化するという内容の反日が国是となっているわけで、加害者が被害者になりすます行為というのは、不変の法則なわけです、ハイ。

特亜の喚く反日や歴史認識問題などの本質は、加害者である事実を全て日本のせいにして、自国を正当化しつつ、日本を攻撃するための材料にあるわけで、日韓基本条約を締結したことも、日本のせいにすることで、条約破棄を正当化するといった内容に過ぎないわけです。てなわけで、締めの一言??でも・・・(汗)

最初は威嚇やったんです勝つための…

反日を振り回せば相手は腰が引けて
まともに 止めに来んようになる
まさか当てるつもりはなかった

それが初めてまともに入ってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった

第一次安倍政権やった

そして第一次安倍政権が抜けた相手にウチは逆転勝ちした
第一次安倍政権がいなかったから勝った

自分の中で正当化された…オレらには反日より優先するものはないからです

その日からオレに変なアダ名がついた
北朝鮮さんも聞いたことあるかもしれませんね…

第一次安倍政権キラー南朝鮮……??
意味不明で無理やり感がありますが、エラばれし者たちが無理やり感もあるわけで。。。