ぱよぱよ雑談~20161127
昨日は眠かったし体調もあんまよくはないのでお休みにしました。。。パヨクを観察すると疲れますので、土日のどちらかを休みにする方針なのでご了承いただきたくw
実にどうでもいい民進党(偽)特集も考えたが、まとめサイトを見てお腹いっぱいになると思いますので、これについては記事の最後にリンクを貼らせていただきます。末期状態であるのは事実で、どのような末路になるのかは楽しみで仕方ない。国会延期問題なんだけど、素直に国会を延期したほうがいいと思いますよ。会期中であれば、不逮捕特権で逮捕されることはないしなぁwww
それはさておき、まずは言論弾圧事案についてです。過去エントリも紹介します。
言論弾圧事案|ぱよぱよ日記
関連記事については、小坪慎也市議の記事を紹介します。
保守系アカウントが凍結されてきた政治的要因【驚いたらシェア】
もっともFacebookの場合、F-Secureのぱよぱよちーん事件もあったし、ぱよぱよちーん(58)は共産党ひいきのお方のようなので、中国共産党が関係していたとしても何の驚くこともないと思います(笑)Facebookの中国進出する条件として、中国企業が内容を監視させることを条件としているようです。そして中国進出を意識するのであれば、中国関係の記事に関しては、何らかの検閲があったとしてもおかしくはありません。
因みにFacebookの創業者は大統領選でヒラリー氏を支援してましたね。ヒラリー支持派はパヨク化しているのもお忘れないようにwww
この点からしても、Facebookとパヨクの関係に疑念を抱いても致し方ないと思います。SNS関係の企業において、政治的な内容に関して偏重している要素はあります。更にはFacebookは実名推奨ということで、言論弾圧するのに都合いいというおまけつきだwww本名と勤務先を登録していれば、ぱよぱよちーん事件みたいな事態も起きかねないわけです。ビジネスのために中国の意向(検閲)を飲んだわけで、言論の自由といった概念もないというのがよく分かる事案とも言えると思われます。
続いては、オーストリア大統領選関係。
オーストリア大統領選挙の件ですが、極右かは分かりませんが、反移民派の国家元首が誕生する可能性が高まってきているようです。因みに、ここ数年は難民問題が取り沙汰されておりますが、ホントの意味の難民ではなく、よりよい生活を求めて難民という口実を利用して移民を目的とした偽装難民が問題となっているわけです。因みに難民条約が定義する難民は以下となります。
これらの要因を考えた場合、難民が大量に発生しているという状況に違和感を感じるわけで、本来の難民条約の定義の観点からみて、日本が難民の受け入れが少ないとかいって批判?されることがありますが、日本は難民条約に従って手続きを行った結果、難民とはいえず、偽装難民であるからこそ、申請が降りないといった話に過ぎません。偽装難民=不法移民という図式でもあります。まぁ、民主党政権時代に改悪して悪影響を受けているのはあります。これは保守速報さまの記事を紹介します。
難民や移民関係でいえば、こんな問題も引き起こしております。スウェーデンの事例などは分かりやすいと思います。「スウェーデン 移民」で検索をかければ、ある程度内容はわかると思います。一例を紹介します。
他に有名なのはドイツのケルンの大晦日の事件かと・・・。
ケルン大晦日集団性暴行事件
イギリスのEU離脱、アメリカの大統領選にしても、移民(難民)の受け入れに関する内容が本質であって、移民に対して拒絶反応を示しているのが世界の潮流とも言えます。偽装難民や不法移民によって、こういった輩を引き受けたせいで、犯罪や安価な労働力などで、国民生活に支障を及ぼしているのが実態となります。治安だったり生活面などにおいて危険を感じているというのが、民意を掴んだわけですね。因みに日本の場合は、在日民主党政権時代が全ての原因で、これが安倍政権の支持率に繋がってるという構図となります。
あくまで偽装難民や不法移民というのが問題の本質であって、これをメディアが歪曲して極右みたいな類のレッテル貼りや綺麗事をほざいたところで、疲弊&ウンザリしていることに尽きるわけです。臭いものに蓋をしたところで問題が解決するわけもなく、ただ匂いが充満するだけの話です。匂いが充満した蓋を開ければ臭くて逃げたくなるだけの話でしかないですww
最後にどうでもいい民進党リンクww見出しだけでお腹いっぱいですが、正義の見方さまの記事を紹介して締めとさせていただきます。
実にどうでもいい民進党(偽)特集も考えたが、まとめサイトを見てお腹いっぱいになると思いますので、これについては記事の最後にリンクを貼らせていただきます。末期状態であるのは事実で、どのような末路になるのかは楽しみで仕方ない。国会延期問題なんだけど、素直に国会を延期したほうがいいと思いますよ。会期中であれば、不逮捕特権で逮捕されることはないしなぁwww
それはさておき、まずは言論弾圧事案についてです。過去エントリも紹介します。
言論弾圧事案|ぱよぱよ日記
フェイスブックが中国参入へ検閲ソフト開発 米NYタイムズが報道
米紙ニューヨーク・タイムズは23日、交流サイト世界最大手の米フェイスブックが中国への参入を認めてもらおうと、中国政府向けにフェイスブック内に出回る情報を検閲するソフトウエアを開発したと報じた。関係者の話としている。
このソフトを使えば、フェイスブック内に特定の情報が表示されないように操作することができるという。実際に使用されれば政府の言論統制に加担しているとの批判を受けそうだ。
同紙によると、フェイスブック自体は直接検閲せず、提携する中国企業がフェイスブックに拡散する情報を監視。その情報を中国国内で非公開にするかどうかを管理するとみられる。フェイスブックはまだ、中国当局にソフトを提示していないようだとしている。
中国では当局の規制によりフェイスブックのほか、グーグルやツイッターなども閲覧できない。(共同)
関連記事については、小坪慎也市議の記事を紹介します。
保守系アカウントが凍結されてきた政治的要因【驚いたらシェア】
もっともFacebookの場合、F-Secureのぱよぱよちーん事件もあったし、ぱよぱよちーん(58)は共産党ひいきのお方のようなので、中国共産党が関係していたとしても何の驚くこともないと思います(笑)Facebookの中国進出する条件として、中国企業が内容を監視させることを条件としているようです。そして中国進出を意識するのであれば、中国関係の記事に関しては、何らかの検閲があったとしてもおかしくはありません。
因みにFacebookの創業者は大統領選でヒラリー氏を支援してましたね。ヒラリー支持派はパヨク化しているのもお忘れないようにwww
あとは保守系ニュースを排除した疑惑もあります。
この点からしても、Facebookとパヨクの関係に疑念を抱いても致し方ないと思います。SNS関係の企業において、政治的な内容に関して偏重している要素はあります。更にはFacebookは実名推奨ということで、言論弾圧するのに都合いいというおまけつきだwww本名と勤務先を登録していれば、ぱよぱよちーん事件みたいな事態も起きかねないわけです。ビジネスのために中国の意向(検閲)を飲んだわけで、言論の自由といった概念もないというのがよく分かる事案とも言えると思われます。
続いては、オーストリア大統領選関係。
極右大統領誕生に現実味=再決選投票まで1週間-オーストリア
【ベルリン時事】12月4日のオーストリア大統領選挙のやり直し決選投票まで1週間。極右・自由党候補のホーファー国民議会(下院)第3議長(45)が勝利するかが注目点だ。米大統領選でのトランプ氏当選がホーファー氏の追い風になるとの見方もあり、欧州連合(EU)初の極右政党出身の国家元首が誕生する可能性が現実味を帯びている。
ホーファー氏は米大統領選の結果について地元紙に「大衆を大事にしなかったエリートは落選するということだ」と指摘。難民受け入れ制限など、「一般国民の声」に応える自由党の政策への自負をあらわにした。
ホーファー氏の対立候補はリベラル系の前「緑の党」党首、ファンデアベレン氏(72)。米大統領選は「警鐘になった」と述べ、「右派の扇動的言説は市民の不安への持続的な解決策にはつながらない」と強調。大統領として社会の分断回避に取り組む決意を訴えている。
オーストリアの大統領は儀礼的役割が中心。5月の決選投票ではファンデアベレン氏が僅差で勝利したが、開票作業の不備が明らかになり、投票やり直しが決まった。最近の世論調査では両候補の支持が伯仲し、結果は予断を許さない。(2016/11/26-14:32)
オーストリア大統領選挙の件ですが、極右かは分かりませんが、反移民派の国家元首が誕生する可能性が高まってきているようです。因みに、ここ数年は難民問題が取り沙汰されておりますが、ホントの意味の難民ではなく、よりよい生活を求めて難民という口実を利用して移民を目的とした偽装難民が問題となっているわけです。因みに難民条約が定義する難民は以下となります。
難民(Wikipedia)
人種、宗教、国籍若しくは特定の社会的集団の構成員であること又は政治的意見を理由に迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するために、国籍国の外にいる者であって、その国籍国の保護を受けることができないもの又はそのような恐怖を有するためにその国籍国の保護を受けることを望まないもの及びこれらの事件の結果として常居所を有していた国の外にいる無国籍者であって、当該常居所を有していた国に帰ることができないもの又はそのような恐怖を有するために当該常居所を有していた国に帰ることを望まないもの(難民条約第1条A(2)より抜粋)
これらの要因を考えた場合、難民が大量に発生しているという状況に違和感を感じるわけで、本来の難民条約の定義の観点からみて、日本が難民の受け入れが少ないとかいって批判?されることがありますが、日本は難民条約に従って手続きを行った結果、難民とはいえず、偽装難民であるからこそ、申請が降りないといった話に過ぎません。偽装難民=不法移民という図式でもあります。まぁ、民主党政権時代に改悪して悪影響を受けているのはあります。これは保守速報さまの記事を紹介します。
民主が作った「難民認定制度」のせいで偽装難民が大量に で見直しすることに
法務省は、難民に該当しない外国人が就労を目的に行う「偽装難民申請」を防ぐため、申請者に一律に就労を許可する現在の運用を見直す方針を固めた。
難民ではないことが明白な申請者の就労は認めないようにする。偽装とみられる申請が増えたことで、認定の審査手続きが長期化し、本来の難民救済に遅れが出る事態を避けるためだ。
同省は、近く策定する新たな出入国管理基本計画にこうした方針を明記し、改善を急ぐ。
「難民認定制度」では、難民申請を行った外国人に対し、申請から半年後に国内で働く資格を自動的に与えている。申請者の生活に配慮し、民主党政権が2010年、生活困窮者に対してだけ優先的に認めていた就労資格を「一律」に見直した。これを契機に偽装とみられる申請が急増した。
難民や移民関係でいえば、こんな問題も引き起こしております。スウェーデンの事例などは分かりやすいと思います。「スウェーデン 移民」で検索をかければ、ある程度内容はわかると思います。一例を紹介します。
他に有名なのはドイツのケルンの大晦日の事件かと・・・。
ケルン大晦日集団性暴行事件
イギリスのEU離脱、アメリカの大統領選にしても、移民(難民)の受け入れに関する内容が本質であって、移民に対して拒絶反応を示しているのが世界の潮流とも言えます。偽装難民や不法移民によって、こういった輩を引き受けたせいで、犯罪や安価な労働力などで、国民生活に支障を及ぼしているのが実態となります。治安だったり生活面などにおいて危険を感じているというのが、民意を掴んだわけですね。因みに日本の場合は、在日民主党政権時代が全ての原因で、これが安倍政権の支持率に繋がってるという構図となります。
あくまで偽装難民や不法移民というのが問題の本質であって、これをメディアが歪曲して極右みたいな類のレッテル貼りや綺麗事をほざいたところで、疲弊&ウンザリしていることに尽きるわけです。臭いものに蓋をしたところで問題が解決するわけもなく、ただ匂いが充満するだけの話です。匂いが充満した蓋を開ければ臭くて逃げたくなるだけの話でしかないですww
最後にどうでもいい民進党リンクww見出しだけでお腹いっぱいですが、正義の見方さまの記事を紹介して締めとさせていただきます。
→38度台の熱で解熱剤や嘔吐下剤止めや点滴よりも、38度線の方をどうにかしたほうがいいんじゃないのwww
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おまけに志位るずww