まずはアメリカ大統領選挙関係。

正義の見方さまの記事をご紹介。

【画像9枚】反トランプデモが半島化w “トランプ×ヒトラー”プラカ、トランプ首つり人形、国旗燃やし etc...



アメリカでもパヨク化してますなぁww恐らく過激派パヨクは出てくるとは思ったけど予想通りといったところですね。多様性とかキャベツとかいいながら、特権をよこせというノイジーマイノリティの縮図といったところなのでしょう。どっかの半島でも似たような光景が繰り広げられておりますし、日本においても沖縄でこういった連中がいるわけですし、自称リベラル派の一部は、特権が失いそうになるとぱよぱよちーん化するというのも、ある意味世界共通なのかもしれないと思った次第でございます♪


続いてはTPP関係。
TPP承認案が衆院通過 今国会成立公算も米動向不透明 野党の山本有二農水相不信任案は否決

衆院は10日の本会議で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の採決を行い、与党と日本維新の会などの賛成多数で可決した。衆院通過を受け、参院では11日の本会議で審議入りすることになっており、今国会で成立する公算だ。

政府・与党は成立を確実にするため、憲法の規定で参院の承認がなくても30日後に自然成立する「30日ルール」の適用を視野に、30日までの会期の延長を検討している。

安倍晋三首相は10日夜、参院の与党国対幹部らとの会合で「成立に向けしっかり取り組んでほしい」と述べた。TPPの発効には経済規模の大きい日米の承認が必要。次期米大統領に決まったドナルド・トランプ氏はTPP反対を明言し、発効は見通せていないが、首相は会合で「日本としては変わらず、TPPをやっていく」と語った。

承認案の採決に先立ち、民進、共産、自由、社民の野党4党は、承認案の強行採決に言及した自身の発言を「冗談」とした山本有二農林水産相の不信任決議案を提出したが、与党などの反対多数で否決された。

民進党は承認案の反対討論を行った上で、自由、社民両党とともに退席した。

安倍政権が成長戦略の柱に位置付けるTPPは、太平洋周辺地域の関税撤廃や規制緩和、投資などのルールを決めた包括的な経済連携協定で、日米など12カ国が参加。発効すれば、世界の国内総生産(GDP)の約4割を占める巨大経済圏となる。

TPP承認案と関連法案が衆議院本会議で可決されました。因みにトランプ氏はTPPに反対しており、TPPの発効には日米の承認が必要とのことです。ここで重要なのは、TPPの発効はさておき、TPPが締結されている以上、日本でトランプ大統領就任前に準備を終わらせておくというのがベストだと思っています。アメリカが反対でTPPを破棄するなら、それはそれでいいと思います。関税撤廃や規制緩和の類が成長戦略になるとは思えないし、投資などのルールについても、日米以外の国を対象にしている部分もありますので、TPPが成長戦略だったり、安保関係というのも一つの幻想に過ぎません。ここらへんはトランプ氏も認識しているのではないかと思っています。TPPというのは、無国籍企業と国家の力学関係というのが本質であって、トランプ氏が支持された部分はこういった関係もあります。恐らく、日本国内においても、TPPが成長戦略であり、それを支持している人など少数だと思います。TPPと安保は関係ないですが、アウトオブ韓中戦略として利用出来る程度のものだと思うけどねwwあくまで、外交上のメッセージというのが、TPP承認案と関連法案を通す意味ですかね。


話し合いの出来ない人が話し合う機会を求めている件ww
「話し合う機会を」沖縄県の翁長雄志知事がトランプ氏に祝電

沖縄県の翁長雄志知事は10日、米大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏に祝電を送った。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題を念頭に「米国と沖縄の関係について話し合う機会をつくっていただきたい」と要請。「双方にとって良い結果となるよう、強力なリーダーシップ発揮を期待する」とした。

翁長知事は来年2月にも訪米し、辺野古移設に反対する沖縄の民意を新政権に直接訴える意向を示している。

沖縄のサイレントマジョリティといえば、辺野古移設を反対しているとまでは思えません。だって、高江で県外や国外のパヨクが暴れてるだけだし、これが沖縄にいる人のノイジーマイノリティでの民意であるかもしれませんが、それだけの話なんだよね。外患罪まで5秒前の翁長と怪談する必要性があるかは知りませんが、トランプを利用して、米軍を追い出して人民解放軍を受け入れたいのかなとも邪推もしたくもなりますなww


続いては連合の件。
連合の神津里季生会長、民進党を強く牽制「共産党と手を組み左旋回、多くが歓迎するとは思えない」

民進党最大の支持団体、連合の神津里季生会長は10日の記者会見で、野党間の選挙協力について「民進党が共産党と手を組んで大きく左旋回することを、多くの人が歓迎しているとはとても思えない」と述べ、次期衆院選で共産党との連携を模索する民進党執行部を強く牽制した。

神津氏は、先月の新潟県知事選や衆院東京10区、福岡6区両補欠選挙をめぐり、民進党側と「ボタンの掛け違いも含めた対応があった」と指摘。次期衆院選の候補者調整も念頭に「国民目線からみて、民進党が共産党と手を携えるのは本当の意味でどうみられるのか。よくよく考える必要がある」と言及した。

神津氏は、原子力発電所の再稼働についても、国の安全確認などを条件に認める立場を重ねて強調。「相当議論を重ねて見いだした連合としての考え方なので、おいそれと変えるようなものではない」とも述べ、民進党が「再稼働反対」を掲げる共産党と足並みをそろえないよう求めた。

連合の会長さんでやってほしいのは、10人程度いる二重国籍の議員の暴露だと思いますw別に共産党と組むのは勝手だけど、どうせなら共産党の本音を公約として選挙で戦って欲しいと思っていますね。恐らく、日本解放第二期工作要綱に繋がるんだろうけどね。

日本解放第二期工作要綱|ぱよぱよ日記