昨日もサボりましたね・・・(汗)今は余命さんが主導しての外患罪祭りの状況ですし、余命ブログの一読者の立ち位置で、祭りの行方を見届けたいですね。現状はひた押しで迷いもないので、安心してサボれますね(笑)トランキーロ事案についても、今のところ検察の動きくらいですかね。

今週はアメリカ大統領選挙ですね。今のところ、ヒラリーが勝つ可能性が高いように見えますが、蓋を開けてみるまで分からないと思いますね。市場的にはトランプが勝つことを懸念しているような動きになっています。トランプが勝てば、トランプショックは起きるだろうし、先週の市場もそういった動きになってると思います。国防関係については、基本的には国防総省で一貫しているので、共産主義対策も踏まえ、大統領に依存しないような枠組みは出来ております。そういう意味では、アメリカの大統領の権限より、日本の首相の方が権限はあると思いますよ。民主党政権時代を見ていればわかると思いますが・・・。


続いては、西田昌司氏関係です。参考までに、過去エントリでも・・・。

ぱよぱよ雑談~20160609|ぱよぱよ日記
余命ブログで西田昌司氏の記載を紹介します。
1266 11/6アラカルト②

桂小太郎
西田昌司も外患罪で告発するべきでは?このオッさん詐欺師ですよ!!

.....西田昌司はよく知っている。余命が政治家としては安倍総理を含めて10本指に入ると評価している男である。ヘイト法の対応も実に見事だった。
だが、いやあ、詐欺師とは知らなかった。情報ありがとう。

西田昌司氏の評価は難しい部分はあります。個人的に政治家というのは、何を成し遂げるかというのが重要であって、その観点で政治家を見るべきだと思います。西田昌司氏は結構汚れ仕事をやってる感もあるし、ヘイト法の対応も罰則なしの理念法という落とし所で、法の志位的解釈で法の概念を歪めてパヨらせたという意味合いでも十分な意味があったと思うけどね。

自民党が野党時代では、民主党を理論的に追い詰めるための役割を果たしていたので分かりやすいのですが、安倍政権になってからの西田昌司氏の動きは分かりにくい部分もあるのはあります。一連の動きを見れば、被害担当艦として動いてたと思うし、いい感じに汚れ仕事をやってるといったところもあるわけで、こういう実績もあるということを知ってほしいと思います。目先の部分だけで評価するのであれば、政治家として不幸な部分もあるわけです。綺麗事だけでは政治家はやっとれませんので・・・(笑)「名を捨てて実を取る」の通りではあるし、こういった目線で見ると、西田氏の凄さはわかると思いますよ。

ヘイト法というのは、罰則なしの理念法であるという意味も大きいし、この法案を成立させたことで、法の志位的解釈によって、共産党や公明党などが自爆して炙り出されたわけで、川崎国デモ事件というのは、一種の撒き餌に過ぎません。ぱよぱよちーん(58)含め、しばき隊関係も実質は共産党の別働隊なわけで、共産党関係組織も炙り出され、正体を隠せなくなってきております。今まで闇にいた連中に光を当てられている状況だからねwヘイト法成立からの動きは、計画通り(デスノート風ww)でしかないし、デスノート風にいえば、死神の目(名前が見える→通名もかな??)も欲しいと思ったりするw漫画繋がりでいえば、MONSTERという漫画の「なまえのないかいぶつ」というのも、ある意味本質をついてかもね。「なまえのないかいぶつ」というのは通名みたいなもんだしなぁwww


多少脱線しましたが、続いてはこちらの話題。
通行妨害、農地荒らし…反対派の不法行為に地元住民は怒り心頭だった 「農民イジメはもうやめて!」

沖縄県東村と国頭村にまたがる米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事が完了に近づいても、不法行為を含む反対活動は続いている。村外から来た活動家は「地元のために闘っている」と強弁するが、道路をふさいで通行妨害したり、農地への不法侵入を繰り返すなどの無法ぶりに、地元住民は「農家イジメはもうやめてほしい」と怒り心頭に発している。(杉本康士)

反対派というのは、不法行為でしかないと思いますし、地元住民に迷惑を被ってるのは明白だと思いますがね。ていうか、地元って中国のことであれば納得なのですがww正直なところ、この程度の内容が新聞の記事にされることが問題と思いますね。沖縄の問題ではなく、沖縄にいる人の問題と言い続けてきたわけですがね。「名を捨てて実を取る」の件にもなりますが、仲井真元知事がどれだけ沖縄のために頑張ってきたかというのも分かると思います。個人的には仲井真元知事が批判されるというのは心苦しく思ってました。不正選挙の可能性もありますが、翁長が知事になったわけですが、その翁長についても、沖縄の県外や国外の連中の悪行を炙り出す意味で機能していることを考えると、翁長沖縄県知事というのも、一種の罠であったと思いますがね(笑)2014年の沖縄県知事選については、余命ブログでも取り上げてない事案であったわけで、そういった意味もあったと思います。


続いては選挙関係。リンクのみの紹介で。

4野党共闘ならば47選挙区で当落逆転 与党326→279 全野党共闘ならば84選挙区で逆転…

野党共闘は舐めてはいけないし、全野党が共闘するなら、与党の議席は確実に減ります。現段階においては、選挙しても今以上に議席を増やすことはないし、議席の増やせない選挙を行う理由はないと思います。そういう意味もあって、選挙はないと思ってるし、そもそも選挙向けの大義名分のない状況で選挙を行うメリットがあるかは分かりません。だからこそ、衆参同日選挙はないと思ってたし、政治的な観点からみても、選挙はある程度引っ張った方が効果的だと思います。民意の観点からいえば、2018年の夏が選挙のベストな時期となります。前倒しになる可能性はありますが、自民党総裁選の三期目を考えると、自民党総裁選の近い時期に民意を問うのが効果的なわけです。2018年であれば、マイナンバーと口座なわけで、選挙はやりやすい状況にあると思います。選挙するなら、反日勢力を潰してからが理想だと思うけどねw