まずは書籍のご案内。
さよならパヨク 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/16

内容紹介

パヨクやめた、全部ぶちまけます!

反原発を利用し、善良な人々を
反日、反政府へと煽動していくパヨク(=劣化した左翼)!
その手口や実態がチバレイによって今明らかに!
はすみとしことの黄金タッグ対談も収録!

〈目次〉
はじめに
第1章 さよならパヨク
第I部 福島への思いから街頭へ
第II部 さよならパヨク

第二章 パヨク≒しばき隊

第三章 ぱよぱよちーん

第四章 日本人として、母親として

特別対談 千葉麗子&はすみとしこ

付録I 皇国再生のためのお願い
付録II 英語訳教育勅語について

Amazonのレビューの一部を紹介します。
パヨク(=左翼)から愛国運動へ

福島で育った千葉麗子氏は、福島を守りたいとの一心で、反原発運動に参加するが、次第に運動を仕切る「首都圏反原発連合」に不自然なものを感じるようになった。運動に参加する人々の中には、右派や保守系の人もいたが、連合の中心メンバーらは自分らのカラーに合わない参加者を排除するようになり、さらに機動隊と突っ込む勢いのあった参加者らの動きをストップさせたり、首相官邸に入って、野田首相と記念写真を撮るなどし、彼らの行動に不信を感じていく。一般参加者がどんどん減っていき、気がつけば周りは共産党員だらけになっていた。さらに赤旗を配るようになり、共産党の運動そのものになっていき、我慢の限界に達した千葉氏は、平成25年12月、「もうやってられない」とマイクを投げ捨て、運動から去った。

平成25年の春に現れたしばき隊(現C.R.A.C.)の中心メンバーの多くが首都圏反原発連合の中心メンバーであり、同じメガホンや機材が使われている。千葉氏は、反原発と反安保としばき隊と共産党との関係と人物とををわかりやすく相関図にまとめている。
共産党は内ゲバも多く、共産主義は歴史的にも殺し合いが多く、「このままだとだと浅間山荘事件(1972年)みたいになるんじゃないか」という人もいる。理想を目指してともに戦った仲間が殺し合うという悲惨な事態にならないとは言えない。自分たち以外は認めないというスタンスを続ける限り、そういう結末を迎えそうな気がしてならないと千葉氏は述べている。

千葉氏がぱよぱよちーんと出会ったのは、首都圏反原発連合でシュプレヒコールをあげるようになって間もなくの頃で、東大大学院卒で外資系ITセキュリティ会社の管理職という超エリートで、それまでに会ったことのないタイプの彼に惹かれていった。ぱよぱよちーんも元アイドルの千葉氏を脱原発運動の広告塔として活用し、千葉氏は彼との付き合いによって、しばき隊を持ち上げるツイートをしたり、しばき隊の中心メンバーと写真を撮ったりしてしまう。
千葉氏はその軽率だった行為を反省し、100倍以上の貢献をもってけじめをつけたいと述べている。

千葉氏はその後、「民族の意思同盟」の活動に参加して、愛国運動に励んでいる。教育勅語に日本人そのものを感じ、今の日本人に一番足りないものは、尊皇という思想ではないかと述べている。天皇陛下のもとにあって、自分は一個人で国家の中のひとつの細胞、民なのだという意識が欠如していることから、国が停滞するという。そして、最後に「皇国再生のためのお願い」として、提言を挙げている。
はすみとしこ氏との「日本再生」の対談もよかった。一方的な批判や中傷にもかかわらず、まったく動じないはすみ氏を千葉氏は尊重している。

千葉麗子氏はパヨクを定着させたわけで、そういう意味での貢献は大きい。このブログもパヨクとかぱよぱよちーん事件がなければ別のタイトルになったと思いますwまぁ、サヨクは分かりにくいし、左翼ではない何かということで、パヨクは相応しいと思います。

国際テロ組織赤い旅団の顧問弁護士とお友達の菅直人が故意に爆発させた(対応としての意味)原発事故によって、風評被害の拡散を含め多大な被害を与えたわけで、福島を守りたいとか同じ苦しみを繰り返さないために、反原発運動を行うということについては、致し方ない部分もあるとは思います。批判という意味ではないのですが、福島を守りたい気持ちがあるなら、真っ先に事故対応のお粗末さだったり、風評被害を撒き散らす連中への対策が重要と思います。反原発運動を行う連中が、誹謗中傷などで、今苦しんでいる人たちに追い打ちをかけていた行為は許せるものではない。そういう意味では、こういった連中と正しいことを訴えても反感しか買わないわけで、運動をするにしても、どのようにして行うかというのは重要だと思います。これは保守?とされる運動にしても同じで、共産党員とかザイニチとかは分かりやすいと思いますが、こういった連中が加わってるのであれば、真っ先に排除しないとカルト化するといった懸念はあります。ハングルや簡体字を掲げてデモする地点でどうかと思うがww

共産党は内ゲバも多く、「このままだとだと浅間山荘事件(1972年)みたいになるんじゃないか」とありますが、これは共産党だけではなく、自分たち以外は認めないというスタンスがエスカレートしたものであって、これに右も左も関係ないと思います。これについては水島総とかも同じ要素持ってるしなぁwww自分の番組を使って公開処刑なだけマシかもしれないがw


ぱよぱよちーん(57)は、東大大学院卒で外資系ITセキュリティ会社の管理職という超エリートだったわけで、民進党(民主+維新)の議員にしても、日本死ねのガソリーヌ山尾や鳩山由紀夫なども東大卒で、菅直人は東工大卒なわけで、パヨクというものが頭はいいはずなのにバカとしか思えない構図について気になったわけです。

パヨクがバカと思える理由については、重複はあると思うが、以下に含まれると思われます。偏差値28号の志位るずはさておきwww

1)今も昔も本質は変わらない
2)7.9事案などで追いつめられて、本性が隠せなくなった
3)少しは出来るパヨクは表舞台から消えた
4)マスゴミの報道しない自由で隠蔽されていた
5)日教祖の影響

1)については、今の基準で考えると、オウム事件もパヨク事案であって、オウム関係者については高学歴の人も少なくなく、実務能力はあった人もいたのも事実で、そういう意味では昔も今も大して変わらない部分はあります。前に遡れば、東大安田講堂事件も一緒なわけで、1)についてはその通りなんだと思います。

2)については、この画像が全てを物語る・・・。


3)については、潜在している連中も少なからずいると思うし、ある程度は炙りだされたが、まだ炙りだされていない連中がいることは否定は出来ない。

4)については、マスゴミの影響というのは大きい。

熊本地震のマスゴミまとめ

・少ないお弁当を被災地で大量購入
・並んでる列に割り込んで給油
・避難所の女子トイレを盗撮
・救出直後の被災者インタビュー
・被災者を取材して泣かせる
・熊本城が崩れる瞬間を待ち構える
・報道ヘリが捜索救助の妨害
・避難所前で配慮にかける中継 ←New

こういったのもネットで拡散されるわけでパヨクの実態が浮き彫りにされているわけで、マスゴミの報道しない自由でパヨクの実態を隠蔽していたといった理由もあると思われます。

5)については、教育が歪めば精神も歪むわけで、教育がある種の(カルト)宗教学となっている現状からしても、自分の頭で考えるのではなく、考えずにただ詰め込むような勉強などやってるということも影響にあるとは思います。


何が言いたいかといえば、パヨク在庫については悪意の塊なので論評する価値もなく、在日朝鮮人や帰化人というのは、兵役でも北朝鮮赤十字でもお好きにという結論になります。純粋な反日の日本人がどれだけいるかは不明ですが、不足はあるかもしれませんが、上記の1)~5)あたりで対策を取るのも一手と思います。パヨクというのは事実を知らないか、事実を歪めることで存在するものであって、この公式を潰せば自ずと潰れると思います。