まずはノーベル賞関係から。
大隅良典氏にノーベル医学・生理学賞 「オートファジー」の仕組みを解明

スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2016年のノーベル医学・生理学賞を、飢餓状態に陥った細胞が自らのタンパク質を食べて栄養源にする自食作用「オートファジー」の仕組みを解明した東京工業大の大隅良典栄誉教授(71)に授与すると発表した。生命活動に欠かせない基本的な現象を明らかにし、医学や生物学の進歩に大きく貢献した功績が評価された。
日本のノーベル賞受賞は3年連続で計25人。医学・生理学賞は昨年の大村智氏に続き計4人となった。

ノーベル医学・生理学賞の受賞おめでとうございます!日本のノーベル賞受賞は3年連続で、医学・生理学賞は2年連続のようで、こういった地道な研究がこうやって形になっていくことは誇りに思います。福岡人なだけに・・・(笑)

そして、この時期に発症するノーベル症の件。

速報については日本より韓国で報道された様子ww
■速報を出した順番■

18時34分 韓国聯合ニュース

18時35分 NHK 毎日新聞
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161003/k10010716211000.html
http://mainichi.jp/articles/20161004/k00/00m/040/018000c

18時39分 産経新聞 朝鮮日報
http://www.sankei.com/life/news/161003/lif1610030031-n1.html
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/10/03/2016100301628.html

18時42分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJB15QTZJB1UBQU00L.html?iref=comtop_8_01

18時46分 韓国中央日報
ttp://news.joins.com/article/20669422

18時49分 時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100300673&g=soc

18時52分 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3103034

19時02分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20161003-OYT1T50105.html

そして国内のノーベル症患者の様子ww



志位るずにノーベル平和賞とか笑わせてくれますな。中国様にお伺いを立てて、孔子平和賞だったら可能性はあるとは思いますがなww

この時期はノーベル症をヲチするのと、村上春樹あたりはお約束の光景。

【ノーベル症】村上春樹が文学賞の有力候補に挙げられ悲しみに沈む韓国wwwwwもはや毎年の風物詩にwwwwwww

あとは保守速報さまの記事の紹介。

【ワロタw】これはノーベル症 韓国、未来の受賞者の為に銅像用の台座を用意していたwwwwwwwwwwwwwwwwww


続いては日弁連関係。まずはバカ旗から。
テロ対策装う共謀罪
法案提出反対 日弁連が集会

犯罪行為がなくても「計画」するだけで処罰する「共謀罪」の導入を政府が新たにねらっている問題で、日本弁護士連合会(中本和洋会長)が9月29日、国会への「共謀罪」法案提出に反対する市民集会を都内で開きました。マイクを持った参加者は「危険な立法を実現させないためには、法案提出をさせないということが重要だ」などと指摘しました。

この問題では、盗聴法拡大や司法取引制度の導入などの刑事司法制度改悪に反対してきた市民団体・法律家団体も国会開会日の9月26日に国会内で反対集会を開いており、「共謀罪」反対で幅広い団体の共同が広がっています。

政府は2003年以降、3度にわたり共謀罪法案を国会に提出しましたが、「行為でなく思想・内心を処罰する」などの批判が根強く、いずれも廃案になった経緯があります。

この日は日弁連共謀罪法案対策本部の海渡雄一副本部長が「心の中で犯罪の意思を決め、誰かとそれで一致したら罪が成立する。実行を取りやめても処罰される。これが共謀罪の一番恐ろしい点だ」と語りました。

政府は今回、罪名を「テロ等組織犯罪準備罪」と変えて提出するとみられています。同本部の山下幸夫事務局長は「テロ対策だという装いによって国民の批判を弱めようとしている」と指摘しました。

ジャーナリストの青木理(おさむ)さんが講演し、「安倍政権は秘密保護法や安保法制などで警察、自衛隊といった実力組織に次々と強力な『武器』を与えてきた。あげくの果てに共謀罪まで。危機感、恐怖心を持つ」と警鐘を鳴らしました。

日本共産党の畑野君枝衆院議員も参加し、「法案の国会提出阻止のため、世論を大きくするよう頑張る」とあいさつ。民進党の逢坂誠二衆院議員も発言しました。

どうやら公安監視対象のテロ政党の共産党としては、犯罪の計画というのを立てただけで処罰するのはおかしいという論調なのでしょう。テロ政党として、テロ対策法が作られると都合が悪いですのでwwマスゴミもなど反日野党も同じでしょうね。当然、日弁連も共謀罪は都合が悪いのであろう。全部が全部ではないとしても、責任能力のマジックワードで犯罪者を無罪にするなど、犯罪者に優しい世界という印象は多々ありますw被害者より加害者側に立つという印象がついてるし、政治的メッセージでパヨクに加担するなど、それだけ弁護士不信というか、日弁連そのものが終わってるのでしょう。

あと青木理ね。こんなのがありましたね。

青木理氏という人物は何者か?

●天皇制は要らないし、メディアが殿下とかを様とかつけるのもおかしいと主張
●夫婦別姓を主張
●暴力団対策法に反対
●オウム事件を担当
●韓国・延世大学校韓国語学堂に留学
●共同通信では四年間ソウル特派員を務める

https://twitter.com/status/782710706420318208

法を無視&志位的解釈して好き勝手にするパヨクのに危機感、恐怖心を抱く人が大半だと思いますがね。正義の見方さまよりご紹介♪
【沖縄サヨクの実態】ヘリパッド反対派、救急車にも検問か 強制停車させ勝手にドアを開け「誰を乗せているか!?」 救急医療関係者が暴露

ていうか、とっとと取り締まれと言いたいですがね!よその住民が地元住民に迷惑かけてるし、これを野放しにするほうが問題と思いますがね。

日弁連関係の記事のご紹介。


「一方的な多数決、許されない」「正義の押し売り」 波紋広げる日弁連の「死刑廃止」宣言案…被害者支援の弁護士らが反対声明

日本弁護士連合会(日弁連)が7日に福井市で開かれる「人権擁護大会」に「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出することを受け、犯罪被害者支援に取り組む弁護士らが3日、会見し、「個々の弁護士の思想・良心の自由を侵害した宣言で、被害者の人権への配慮もない」として、採択に反対する声明を発表した。

宣言案は、32年までに死刑制度を廃止し、終身刑などの導入を検討するよう求めている。大会に出席した弁護士の過半数が賛成すれば、宣言案が採択される。

声明を出したのは「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」。死刑制度については弁護士の中でも多様な意見があり、全弁護士が加入を義務付けられた日弁連が死刑廃止を表明することは「強制加入団体として許される範囲を超えている」と指摘。「死刑制度を維持するかどうかは、国民一人一人が価値観に従って決めるべきだ」としている。

会見で、高橋正人弁護士は「任意団体だったら脱会の自由があるので、何を決議しようが思想・良心の自由に対する侵害にはならないが、われわれは脱会すると弁護士活動ができなくなる」と説明。「強制加入団体で、こういう思想・良心に関わることを多数決で決めることは、思想・良心の自由に対する侵害だ」と批判した。

日弁連は27年に、死刑求刑が予想される事件の弁護活動について会員向け手引を作成し、否認事件などでは被害者が被告に質問できる被害者参加制度に反対することなどを盛り込んだ。高橋弁護士は、手引に続いて今回の宣言案が出されることについて、「被害者に対する重大な人権侵害。一方的に多数決で決めることは許されない」と話した。

「弁護士会として意見を言うのであれば、少なくとも弁護士の何%が賛成していて、何%が反対しているのかを示すべきだ」と話すのは米田龍玄弁護士。「大多数の弁護士が賛成しているかどうかさえ分からない意見を全弁護士の意見であるかのように宣言するというのは、極めて方法として不適切だ」と指摘した。

山崎勇人弁護士は「死刑を望む被害者の苦しみを想像できていない。彼らは死刑廃止が正義だと思っているのかもしれないが、そうでない人もいる。日弁連がやろうとしていることは正義の押し売りに近い」と話した。

また、宣言案が採択された場合の影響について、山田広弁護士は「被害者が『自分が加害者に死刑を希望すること自体が世間とずれているのだろうか』と考えるなど、被害感情が萎縮する可能性がある」と懸念した。

「人権擁護大会」に「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出するということで、人権という言葉が何なのかというのがよく分かりますね。外患罪の対象者の関係もあると思いますので、死刑は廃止してもらわないと困るのかと邪推したくもなります。個人的には正義の押し売りではなく、悪意の押し売りにしか思えませんがね。

重要な部分については赤字にしました。余命ブログの読者からすれば常識ですが、日弁連は強制加入団体で、加入しなければ弁護士活動ができなくなるわけです。こういった状況を変えるべきだと思うし、弁護士団体というのも、日弁連だけである必要はないと思うし、いろんな団体があっていいと思います。官邸メール事案なので、余命2号と20号を紹介します。

テーマ 余命2号 弁護士の日弁連と弁護士会への強制加入の義務づけは問題

ご意見・ご要望
弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているのは問題である。即刻、是正を要望する。
以下は参考資料である。
弁護士が日弁連などを提訴「政治的な声明は違法だ」
2015年07月01日22:16 | カテゴリ:国内ニュース
1:Japanese girl ★:2015/07/01(水) 18:23:25.96 ID:???*.net
「政治的な声明は違法だ」 弁護士が日弁連などを提訴
日本弁護士連合会や弁護士会による特定の政治的な主張について「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」などとして、南出喜久治弁護士が1日、日弁連や所属する京都弁護士会、それぞれの会長などを相手取り、ホームページ上の意見書や会長談話の削除と100万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。
問題となったのは今年6月の「安全保障法制改定法案に反対する意見書」や平成26年7月の「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」など計15本。
原告側は訴状で、弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているとした上で、「(声明として出される)文書は正規の機関決議を経たものではなく、文章を作成して発信する権限は日弁連や京都弁護士会にはない」と主張している。
提訴後に会見した南出弁護士は「日弁連は特定の意見を表明する政治団体になっている。 主張したいならば強制加入の団体ではなく、賛同者を集めて任意団体を作ってやるべきだ」と訴えた。
日弁連は「訴状は届いていないが、受領したら内容をよく検討して適切に対応したい」とコメント。京都弁護士会も「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。
南出喜久治弁護士
maxresdefault
http://www.sankei.com/affairs/news/150701/afr1507010030-n1.html
.....以上をコピペする。

テーマ 余命20号 新弁護士会の設立について

要望
現状の日本弁護士連合会は、本来の弁護士業務から逸脱し、一般国民には常識から外れ、偏向した政治組織にしか見えない。もしそうでないというのならば、加入義務化は必要のないことになるし、弁護士活動にも制限いらないことになる。
まさか弁護士が詭弁を使うことはないだろうから、問題を提起した弁護士が弁護士会を訴えるという裁判を起こしたこの機会に弁護士法を改正して、複数の弁護士会の設立を認めるべきであると考える。すでに強制加入の弁護士会が一つという現状は、国民にとって百害あって一利なし。意味がなくなっている。
ちなみに訴訟案件の概要は以下のとおりである。
日本弁護士連合会や弁護士会による特定の政治的な主張について「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」などとして、南出喜久治弁護士が1日、日弁連や所属する京都弁護士会、それぞれの会長などを相手取り、ホームページ上の意見書や会長談話の削除と100万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。
問題となったのは今年6月の「安全保障法制改定法案に反対する意見書」や平成26年7月の「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」など計15本。
原告側は訴状で、弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているとした上で、「(声明として出される)文書は正規の機関決議を経たものではなく、文章を作成して発信する権限は日弁連や京都弁護士会にはない」と主張している。
提訴後に会見した南出弁護士は「日弁連は特定の意見を表明する政治団体になっている。 主張したいならば強制加入の団体ではなく、賛同者を集めて任意団体を作ってやるべきだ」と訴えた。
以上について早急な対応を要望する。

最後に死刑廃止でのおもしろ事案も発生しますww

世界の長い懲役刑・禁固刑・求刑・刑期の一覧

何のコントなのかと正直思う。。。