まずは巷間の件。

よそのブログで何を言われようが興味はないのですが、当ブログは余命三年時事日記のファンサイト&パヨク観察&撲滅を目的としたブログですね。余命さんについては全面的に支持しているし、それが揺らぐことはない。まぁ、逆に言えば、日本再生の道の大筋ではない事案については、結構おざなりになります。例の件については、余命さんの対応が決まるまでの期間限定でケーススタディとして取り上げたに過ぎないし、和田議員周りの件についても、3年間は安泰という前提があって取り上げただけの話ですしねw日本のこころに辛辣な点については、余命さんが匙を投げるくらいの政治的センスのなさについて思うところがあった部分もあったし、現状だと自民党くらいしか支持出来る政党はないのは事実だと思います。日本第一党についても、様子見の段階ですし、今後の活動には期待はしているけど、現状でいえば、選挙で日本第一党に入れるかと言われたら、自分なら入れないと思います。

点だけではなく、時間軸も踏まえて俯瞰的に見れば、当ブログの立ち位置はわかると思います。批判するのは構いませんが、点ではなく線で見るべきだと思います。日本再生という目的は譲れないし、余命ブログのアンテナとして、敷居を広げるためにいろんなテーマを取り上げてきました。とはいえ、保守系ブログを読んでいることを前提として、その延長線上の観点で書いてた部分もありますので、変な疑惑を抱かせてしまってしまったことについては申し訳ないと思っています。褒められた運営ではないとは思いますので・・・。

読者重視といいながら駄文を書いてたが、自分なりのルールはあって、それに沿って出来る限りそれに従った運用にしています。読者が読んで不愉快なコメントについては非許可にしますが、それ以外については全て自分なりに返事を行い、ここに来てくれる読者と向き合う姿勢で、今まで、自分なりに寝る時間を惜しんでやってきたつもりです。自分の味方は訪問してくれるお客様以外いないし、誰かと手を組むなどは性格的に無理ですw

場合によっては、来月末でこのブログを閉鎖することも視野に入れています。来月でサーバの契約が切れるしなwwwサーバ代持ち出しで好きにやってるだけなので、自分の中では目的は果たしてるわけで、読者が見放せばブログを運営する意味はないと思います。そうなれば、別の形で余命ブログへ支援する形になると思います。その時には巷間の読者になるだけの話です。立ち位置を考えて、日本再生のために出来ることを自分なりに実行するだけの話です。まぁ、悪魔の証明は出来ないしねww


続いてはこちらの件。
民進・蓮舫代表 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」

民進党の蓮舫代表は15日、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と述べた。都内で記者団の取材に答えた。

蓮舫氏は記者団に「不受理なのでどうすればいいかと相談したら、強く(日本国籍の)選択の宣言をするよう行政指導されたので選択宣言をした」と述べた。

蓮舫氏は9月23日に台湾当局から台湾籍の離脱証明書を受け取り、区役所に提出。一方で、国籍法で義務づけられた日本国籍の選択宣言をした時期への言及は避けていた。

国籍法14条は日本国籍の選択について、外国籍の離脱によるほか、戸籍法に従い、日本国籍を選択し、外国籍放棄の宣言をすることによると定めている。

日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、金田勝年法相は14日の記者会見で、一般論として「台湾当局が発行した外国国籍喪失届(国籍喪失許可証)は受理していない」と説明していた。

蓮舫の件ですがよく分かりませんね。。。日本国籍の宣言をしたのはいつなんだか??議員になってからであれば、意図的に偽造してたと思いますね。脱法ハーフの通り、こういうのがいるので、日本国籍剥奪の議論(帰化の取り消し)を踏まえた議論を進めてほしいと思います。