ここ数日、更新ペースが遅れてしまいまして申し訳ございません。休みグセがつくとネタ探しが億劫になりますね。言い訳としては、余命さんが静かなのに便乗したということにしといてください(笑)ただ、余命ブログと違うのは、余命さんが静かなときは裏で何かやってるのは読者の常識ですが、このブログが休んでるときは何もしていないことだwww

まずは余命ブログから。
1165 現状報告9.27

結局、検察庁との闘いになるが、すべての事案は、事実関係において争いようがない事実だけを告発事由とするので、外患誘致罪で告発した場合の検察の対応は、おそらくは検察庁のレベルでは処理できなくなると思われる。それはそれで対応するだけである。
まあ、ここまで来れば焦る必要はない。今週末か、月初めには告発人が集まって告発状の作成に入る予定である。
なお、刑事事件で告発者の名前が出ることはない。その件については例の伏見某の恐喝として横浜地検に告発されて受理されている。今回、この件については伏見グループとして外患罪を以て告発準備を進めている。具体的には、数日中にお知らせする。

そろそろ告発状の作成に入ることになると思いますが、外患罪の告発の第一弾は伏見関係になるような流れのように見えます。というのもあって、余命スレや待ち望むものさまのページが荒れてたのかもしれませんねww上記の更新を受けて、効いてる効いてるといった状態なんだと思います。たぶん・・・(笑)

なりすまし系に関する個人的な考えなんですが、基本的にコメントというのは、自分のブログでなければ、誰が書いているかというのは興味がなく、書いている内容が重要だと思うので、違和感を感じる内容は読み飛ばすようにしています。いちいち反応しても仕方ないし、時間の無駄でしかないと思います。ただこういったブログの性質上、荒れるのは避けられないと思うし、それはブログの管理者の運営方針次第であって、他のブログの運営方針について口出しする資格はないです。訪問者にとってそのブログが有益かどうかといっただけの話と思います。また、荒らし系については、犯罪系のコメントの場合は訴訟を抱えるリスクもありますし、管理者として面倒な対応になるので、管理者の消耗を狙うといった効果もあります。

保守分断??というか、基本的に分断工作の方法としては、対立軸を作り出す方法だったり、余命ブログ関係であれば、余命不信にするようなネタをぶち込みます。基本的に革マル派の内ゲバ工作みたいなものを余命界隈で行おうとする手口なわけですなww過激化させて、マトモな人を引き離そうとする工作ですかね。

そして、この手口を知る上で、教条主義という言葉を知っておくのもいいでしょう。
教条主義(コトバンク)

状況や現実を無視して、ある特定の原理・原則に固執する応用のきかない考え方や態度。特にマルクス主義において、歴史的情勢を無視して、原則論を機械的に適用しようとする公式主義をいう。ドグマチズム。

典型的な左翼用語なわけで、この手口がそのまま通用するとは思ってはいませんが、「状況や現実を無視して、ある特定の原理・原則に固執する応用のきかない考え方や態度」については注意が必要です。個人的には志が同じであれば、連携もありかもしれませんが、後の禍にもなりかねないので、こういった勢力との連携は避けるべきでしょうww典型例としては、水島ナントカとかいう人などは論外です、ハイ。

あと、IPアドレスについてはある程度の信用は出来ても完全な信用は出来ないと思います。事件沙汰になれば、ProxyTor系についても警察での調査は可能ですが、一個人での対応は難しい部分もありますので、相応の対策は必要となります。ProxyやTor対策としては、コメント欄について海外IPを弾くというのも対策となります。但し、海外IPからの書き込みはできなくなるので、トレードオフになる部分もありますので、これはブログの性質からの判断になると思われます。


続いては日本再生大和会について少し。行動する保守のHPより。
テロ等組織犯罪準備罪は当たり前、スパイ防止法の制定を! デモ行進

国連総会の決議を受けて国会でも承認した国際組織犯罪防止条約の発効から10年以上経ちますが、我が国では未だに共謀罪の制定すらありません。ところが政府与党は臨時国会でのテロ等組織犯罪準備罪提出を見送る事を発表しました。こんなものは制定するのが当たり前です。東京オリンピックを控え、我が国が取り組まなければならないのは徹底したテロ対策であり、スパイ防止法の制定が急がれます。
朝日新聞・NHK等の反日左翼を徹底的に取り締まれ!
しばき隊・民団・総連等の反社会組織を国民全体で監視せよ!
有田ヨシフ・朝日新聞・アムネスティ日本等のテロリスト支援者達には最低刑で良いから外患誘致罪の適用を!
10月のネットセキュリティ啓発運動は、パヨク=テロリストへの処刑を推進するためのデモ行進を行います。

【日時】
平成28年10月1日(土) 14:00集合

【場所】
水谷橋公園(東京都中央区銀座1-12-6)

【主催】
在日特権を許さない市民の会

【協賛】
拉致被害者奪還国民大行進実行委員会
日本再生大和会

【現場責任者】
在特会 埼玉支部長 道添隆寛

共謀罪制定を求める緊急集会 in つくば

この秋の臨時国会でテロ等組織犯罪準備罪の制定が見込まれておりましたが、政府与党は法案提出を見送る事を決定しました。国連総会の決議を受けて国会でも承認した国際組織犯罪防止条約の発効から10年以上経ちますが、我が国にはテロ対策の法整備がほとんどなされておりません。ISILへの殺人教唆をするようなテロ支援者でも国会議員になれてしまうようなテロリストにとっての天国である我が国で、どのような反社会活動が行われてきたのか、専門家の講演を聴く機会を設けたいと思います。
講師が坂東忠信先生に決まりました。今問題になっている二重国籍とスパイ活動に関して、鋭く斬り込んだ話をしていただく予定です。

【日時】
平成28年10月2日(日)
13:30開場
14:00開会

【場所】
つくば国際会議場 301会議室

【講師/登壇者】
講師:元警視庁通訳捜査官 坂東忠信
登壇:在特会会長 八木康洋

【主催】
在日特権を許さない市民の会

【協賛】
保守の会つくば支部
日本再生大和会

【現場責任者】
在特会会長 八木康洋

在日特権を許さない市民の会のデモに日本再生大和会が協賛したようですね。スパイ防止法も共謀罪も必要な法案だと思いますので、そういった兼ね合いもあると思います。最も、日本再生大和会が協賛したホントの意味は別のところにあると思いますがね(笑)基本的に保守デモのカウンタへの反撃方法としては、裁判はすみれの会、外患罪は大和会といった形での連携が予想されますなww