官邸メール
最初に業務連絡??来客のため、12~13日の更新はお休みとさせていただきます。緊急な事案があれば更新するかもしれませんが、恐らくサボると思われます(笑)
まずは、じゃあのさんと余命さんの件です。
【保守】じゃあのvs余命 バトル勃発
余命ブログの更新内容待ちとなりますが、一応はこんな感じのようです。
じゃあのさんの言い分も分かる部分もあるし、日本再生のために有益な情報を提供してくれてる部分もあるので、このような揉め事が長期化するのはよろしくないし、是々非々のスタンスでいいと思います。余命さんにしてもじゃあのさんにしても、持ってるルートは異なるわけで、そういった部分で補完していけばいいと思います。先日に「少しでも国益になれるのであれば、言論の世界においてはそれで構わないと思います。あくまで質が重要で、中身が伴っていれば支持者が増えるし、伴ってなければ減るだけの話です、ハイ」の通りだと思います。アプローチの方法についても一長一短な部分もあるわけで、方法論については議論を重ねてアップデートすればいいわけです。方向性が同じであれば、パヨクでなければある程度は意思は伝わるものだと思うし、暴力的にもならないし総括も行わないwww
続いて官邸メールについてです。
まずは小坪議員のHPより。
党本部の窓口を守りたいという意図からの内容なわけで、官邸メールについて書いた内容ではないです。問い合わせ窓口を守るという意味合いで考えた場合、問い合わせするにしても、適切な窓口に適切な手段で問い合わせるべきというのは正論だと思います。数は力でもありますが、時と場合と場所というのはあるわけで、これを間違えてしまうと、正しい意見であったとしても、相手側が受け取ってもらえない可能性は否定出来ません。じゃあのさんの言いたかったことはここにあるわけで、その伝え方に問題があったといったところが、今回の騒動の原因の本質だと思っています。当然、余命ブログ側にも説明責任は問われるわけで、読者に納得するだけの説明がないと、読者の信頼をなくす可能性はあると思います。信頼を築くのには時間はかかるけど、信頼を壊すのは一瞬みたいな部分がありますので・・・。
官邸メールを問題視するのであれば、余命ミラーサイトに対して警告を行うだけで効果絶大ですし、ホントにシステム面など業務への影響の観点で問題視しているなら、威力業務妨害あたりの可能性も考えられます。
余命官邸メールについては、整理しやすくするために余命○○号といったタイトルにしており、処理する側としてもこれが負担になるというのも妙な話でもあるわけですね。これを問題視するのであれば、システムを作る側の問題でしかないです。ホントに問題ならスパム処理すればいいだけの話と思いますし、官邸メールのフォームに警告文を記載するなど、即時に出来る対策もあるわけで、そういった動きが見えない以上、余命官邸メールが問題であるとは考えにくいと思います。ホントに問題があれば、1日100万通程度のメールを処理出来るだけのシステムが出来ていないなら、そっちの方が問題と思います(笑)自民党は自民党でも自民都連みたいな連中は少なくないわけで、官邸に国民の声を伝えるのに有効な方法だと思います。これがパヨクであれば話は別ですがwww
まずは、じゃあのさんと余命さんの件です。
【保守】じゃあのvs余命 バトル勃発
余命ブログの更新内容待ちとなりますが、一応はこんな感じのようです。
mynamekamikaze (カミカゼ)
そちらの意思は協力者を通じて確かに伝わった
それじゃあ、協力できるところは協力して行く、ダメなものはダメ、打開策はこれから協議ということで今回は手打ちにする。
フォロワーにはお騒がせして申し訳なかった
なお、該当ツィートは約束通り削除すっからさ、これからはよろしく頼む
そちらの意思は協力者を通じて確かに伝わった— カミカゼ (@mynamekamikaze) 2016年8月10日
それじゃあ、協力できるところは協力して行く、ダメなものはダメ、打開策はこれから協議ということで今回は手打ちにする。
フォロワーにはお騒がせして申し訳なかった
なお、該当ツィートは約束通り削除すっからさ、これからはよろしく頼む
じゃあのさんの言い分も分かる部分もあるし、日本再生のために有益な情報を提供してくれてる部分もあるので、このような揉め事が長期化するのはよろしくないし、是々非々のスタンスでいいと思います。余命さんにしてもじゃあのさんにしても、持ってるルートは異なるわけで、そういった部分で補完していけばいいと思います。先日に「少しでも国益になれるのであれば、言論の世界においてはそれで構わないと思います。あくまで質が重要で、中身が伴っていれば支持者が増えるし、伴ってなければ減るだけの話です、ハイ」の通りだと思います。アプローチの方法についても一長一短な部分もあるわけで、方法論については議論を重ねてアップデートすればいいわけです。方向性が同じであれば、パヨクでなければある程度は意思は伝わるものだと思うし、暴力的にもならないし総括も行わないwww
続いて官邸メールについてです。
まずは小坪議員のHPより。
この件はコメント欄も含めて読む必要があります。
党本部に電話を!とは、煽りたくなかった。
おかしな方も出てきてしまうように思うし、そちらも怖い。
ゆえに「丁寧に」という部分に特化して、事前の説明を加えることをお許し頂きたい。
また、ツール等でスパム的に送信された場合、窓口自体が事実上、なくなる。それはやめて欲しい。
例を挙げれば、同一文面が送信されまくった官邸メールは、すでに人力では確認すら不可能なはずで、有効であったはずの窓口を喪失する結果となった。
業務負荷を過大としてしまう可能性もあり、その点も配慮をお願いする。
https://samurai20.jp/2016/08/comedian-with-harm/#comment-58418
まず何点か前提を述べさせて頂きます。
①当方は、「私はこの手段を提案する」と発信することはあっても、
他者の活動に対しては否定することは慎みたいと思っております。
よっぽどでない限り(流石に我慢できぬと思った際ぐらいしか)【他者の信じる手段】を揶揄することは控えたいというスタンスです。
②二つ目の前提でありますが、貴殿のHNにある活動を揶揄する目的はありません。単に「党本部への電凸」の際のこと、もしくは「メールフォームの使用方法」について、紹介する以上は必須であると考えたわけです。
③三つ目です。必要と述べた理由ですが、党本部への「ご意見」は、正直かなりの効果を発揮するからです。ゆえに、この窓口は守りたいという思いがありました。(少し古い方は、よくご存じだと思います。)
④四つ目です。古い方の話、例えばJNSC時代などは、頻繁にかける方などは広報さんなどと個人的に仲良くなっていったり、静かに静かに受け継がれてきたルートだということもご承知置きください。
⑤以上の理由により「党本部」という有効に機能している窓口を非常に大切に思っており、それを守るための一文であること、その思いをもってのコメントだとご理解頂けますと幸いです。
党本部の窓口を守りたいという意図からの内容なわけで、官邸メールについて書いた内容ではないです。問い合わせ窓口を守るという意味合いで考えた場合、問い合わせするにしても、適切な窓口に適切な手段で問い合わせるべきというのは正論だと思います。数は力でもありますが、時と場合と場所というのはあるわけで、これを間違えてしまうと、正しい意見であったとしても、相手側が受け取ってもらえない可能性は否定出来ません。じゃあのさんの言いたかったことはここにあるわけで、その伝え方に問題があったといったところが、今回の騒動の原因の本質だと思っています。当然、余命ブログ側にも説明責任は問われるわけで、読者に納得するだけの説明がないと、読者の信頼をなくす可能性はあると思います。信頼を築くのには時間はかかるけど、信頼を壊すのは一瞬みたいな部分がありますので・・・。
官邸メールを問題視するのであれば、余命ミラーサイトに対して警告を行うだけで効果絶大ですし、ホントにシステム面など業務への影響の観点で問題視しているなら、威力業務妨害あたりの可能性も考えられます。
余命官邸メールについては、整理しやすくするために余命○○号といったタイトルにしており、処理する側としてもこれが負担になるというのも妙な話でもあるわけですね。これを問題視するのであれば、システムを作る側の問題でしかないです。ホントに問題ならスパム処理すればいいだけの話と思いますし、官邸メールのフォームに警告文を記載するなど、即時に出来る対策もあるわけで、そういった動きが見えない以上、余命官邸メールが問題であるとは考えにくいと思います。ホントに問題があれば、1日100万通程度のメールを処理出来るだけのシステムが出来ていないなら、そっちの方が問題と思います(笑)自民党は自民党でも自民都連みたいな連中は少なくないわけで、官邸に国民の声を伝えるのに有効な方法だと思います。これがパヨクであれば話は別ですがwww