ぱよぱよ雑談~20160807
雑談のジャンルとして適してるかは分かりませんが、まずは余命ブログから。
まずは書籍のご紹介。
日韓法的地位協定については、当ブログでも関心はあったのですが、内容を見る限り、取り上げる必要性を感じなかったけど、余命ブログの指摘の通りの話でしかなく、そもそも特亜に対しては対話で解決することなど無理筋な話で、Darkの属性を持つ相手には会話で仲魔には出来ないわけでありましてwww種族として、外道や悪霊や邪神など相手に話出来ないという話です、ハイ。そしてオザワはChaosでしたね(笑)
何の話かはさておき、ポケモンgoではなく、安倍総理からのGOサインということで、10日以降のイベントもあり、天皇陛下のコメントといい、来週以降はかなりきな臭い動きになりそうですね。オリンピックという平和の祭典らしいイベントかもしれませんねwてなわけで、靖国参拝をするなら今でしょみたいな感じですね~。
尖閣関係。
暴発待ちの尖閣事案です。実質どちらが手を出すかという我慢比べみたいな状態で、実質的には西朝鮮についても、北朝鮮のチャーハンみたいなものだと思います。チャーハンを作るのに材料は用意したけど、コンロのガスがないみたいな状態という感じかな。ガスをどっかから調達しないといけないという状態ですね。そして、AIIBは肉のないバーベキュー扱いでしたw
中国側の暴発があれば、中国事案に関する外患罪適用条件を満たすことになるわけで、この展開こそがベストなわけで、是非とも中国に頑張って欲しいとは思ってます。
続いてはこちら。
こういうのが移民問題の本質で、移民規制に繋がる要因といったところでしょう。他国に禍々しいものを作ったとしても、よそでやれとしか思えないです。こういったキチガイ移民を野放しにするなら、距離を置いたほうがいいし、オーストコリアたる所以というかねww日本も密入国者に特権を与えてるわけで他国のことは言えませんが・・・(笑)歴史問題というか、エア関市問題であるから始末が悪いです。こういった問題を起こしてる輩に対して穏便な対応が問題ですし、移民は移民でも選ぶ権利はあるというのがよく分かる事例でしかないと思います。
ここからは個人的な所感で・・・。
まずは小坪しんや氏のブログから。
部分引用ですが、全文は目を通して欲しいと思います。稲田防衛大臣の人事はパヨクが嫌がってるのでそれでいいと思ってます。稲田氏の適性を見るために防衛大臣というポストといった一面もあると思います。これは小池氏も同じと思ってます。次期首相と考えて、安倍首相の中では、稲田氏は後継者リストに上げてると思いますね。他にも菅と岸と谷垣あたりは期待していると思うんだけどねwこの人事のホントの意味は、靖国参拝に繋がるかもしれません。一種の踏み絵という一面もあるわけで、保守の立場でいるかというのを問われてるのかなと思う部分もあります。この人事については・・・。
少々微妙な件。余命関係を否定したような意見にも思えるわけで・・・。
表裏一体な話ですが、外患罪の適用の方針を固めるのもいいし、外患罪ではない別の法案というのも悪くはないと思います。余命メールもツール等でスパム的に送信された場合は判断が難しい部分もあります。今回は様子見だろうし、バグの改善は必要と思いますねww
1125 日韓法的地位協定
安倍総理からのGOサインが出た。
余命は予定通り10日から動き出す。
詳細については10日になるが、従前ご案内しているように、準備として10日発売となる「ジャパニズム32と瀬戸弘幸著有田ヨシフの研究」は是非、必読をお願いしたい。
「ジャパニズム」32はモンスター対談で、一連の連携の流れと今後の闘争方針について語られている。
また、「有田ヨシフの研究」は桜井氏とともに在日や反日勢力と最前線で対峙する現況が語られている。とくに川崎デモの詳細については、余命ブログではいまいちの状況であり、これからの闘争にとって、極めて貴重な資料となっている。
余命ブログだけでは足りない部分を書籍という手段で補完ということなので、是非ご一読をお願いしたい。
今回、日韓法的地位協定を取り上げたのは、いくつか関連投稿があり、そのほとんどに誤解があることがわかったからである。それは25年後見直しという部分で、とりあえず全文と問題個所を赤字で指摘しておいた。
なお10日からは官邸メールによる「竹島奪還キャンペーン」がはじまる。これは外患罪適用の前哨戦である。今年の夏は暑いな。
まずは書籍のご紹介。
ジャパニズム32
内容紹介
モンスター対談2 3代目余命×桜井誠
この国を動かしている権力の正体2 倉山満・江崎道朗
田岡春幸 「民共野合」は「連合」崩壊の序曲
井上太郎 ヘイトスピーチ対策法、決して言論表現の自由を脅かすものであってはならない
杉田水脈 国連「女性の地位向上委員会」関連イベントを日本の保守団体が初開催!
仲村覚 国連による沖縄県民・先住民族勧告を阻止する戦い
宇田川敬介 イギリスのEU離脱に隠された真実
孫向文 「大和撫子ちゃんが行く! 」
日之丸街宣女子 富田安紀子
高森明勅 原爆投下の「真実」
はすみとしこの世界5
テコンダー朴
某国のイージス
進む宇宙探索技術と劣化する人類 佐藤守
戦後71年目の夏、日本人として英霊をどう迎えるか 山村明義
選挙無法地帯の沖縄 KAZUYA
米軍撤退を主張しても、「米軍撤退後の沖縄」という議論から逃げ続ける翁長知事 仲新城誠
テロリストへじゃあのwww カミカゼじゃあの
オリンピックと自衛隊 自衛隊体育学校 前編 渡邊陽子
小川茂樹 世界遺産「軍艦島」を反日プロパガンダの道具にするな
図解まるわかり! マスコミと 日教組が 隠していた ニッポンの歴史 その4 藤井実彦
第13回アカデミズムと赤デミズム
築城の経営学 第十八回 戦後復興のシンボルとなった天守の再建 濱口和久
ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その三 小名木善行
まんがで読む古事記 久松文雄
有田芳生の研究
内容紹介
参議院議員有田芳生とは何者か! ?
ヘイトスピーチ対策法、北朝鮮拉致問題などで大活躍!
参議院議員2期目を迎え、次は人種差別禁止法を目指す
有田芳生先生をさまざまな発言や業績から徹底研究!
日本の未来に重大な影響を与える人物、有田芳生議員とは?
第1章 有田芳生と日本人拉致被害者の会
第2章 有田芳生と新宿大久保デモ、そして川崎デモ
第3章 有田芳生と在日勢力
第4章 有田芳生と人種差別撤廃条約
第5章 有田芳生とツイッター
第6章 有田芳生と移民・難民問題
第7章 有田芳生との闘いの軌跡
日韓法的地位協定については、当ブログでも関心はあったのですが、内容を見る限り、取り上げる必要性を感じなかったけど、余命ブログの指摘の通りの話でしかなく、そもそも特亜に対しては対話で解決することなど無理筋な話で、Darkの属性を持つ相手には会話で仲魔には出来ないわけでありましてwww種族として、外道や悪霊や邪神など相手に話出来ないという話です、ハイ。そしてオザワはChaosでしたね(笑)
何の話かはさておき、ポケモンgoではなく、安倍総理からのGOサインということで、10日以降のイベントもあり、天皇陛下のコメントといい、来週以降はかなりきな臭い動きになりそうですね。オリンピックという平和の祭典らしいイベントかもしれませんねwてなわけで、靖国参拝をするなら今でしょみたいな感じですね~。
尖閣関係。
尖閣へ集結の中国漁船約230隻、乗り込むのは軍事訓練受けた漁民か 習近平政権、日本支配の打破へ新段階 南シナ海関与を牽制も
【北京=西見由章】尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域に中国が漁船約230隻を集結させたのは、日本の実効支配を崩すため新たなステージに踏み出そうとする習近平政権の明確な意思がうかがえる。南シナ海問題への関与を牽制(けんせい)する狙いもあるようだ。
これだけ大量の中国漁船が尖閣諸島周辺に集まったのは、日中平和友好条約締結のため国家指導者、鄧小平が来日する半年前の1978年4月に100隻以上の中国漁船が集結して以来とみられ、極めて異例だ。当時、漁船の一部が日本領海に侵入し、領有権問題の存在をアピールした。
今回も漁船に乗り込んでいるのは「射撃などの軍事訓練を受けた漁民」(中国軍事研究者)で、中国当局や軍の意を受けて動く民兵の一種とみられる。
中国当局は安倍晋三政権の内閣改造で、安倍首相に政治信条の近い稲田朋美氏の防衛相起用などを受けて政権の「右傾化」を警戒。今後の南シナ海問題への関与強化に対抗する狙いもあるようだ。
先月12日にオランダ・ハーグの仲裁裁判所が南シナ海における中国の主権を全面的に否定する判断を示して以降も、中国は海洋進出の既成事実を積み重ねる姿勢を崩していない。今後、行動をエスカレートさせる可能性もある。
中国が大量の船や大型船を尖閣周辺に出せば海上保安庁による対応は難しくなる。中国は海上警備行動の発令を「軍事力の行使だ」として牽制しているが、日本側の毅然(きぜん)とした対応が求められている。
暴発待ちの尖閣事案です。実質どちらが手を出すかという我慢比べみたいな状態で、実質的には西朝鮮についても、北朝鮮のチャーハンみたいなものだと思います。チャーハンを作るのに材料は用意したけど、コンロのガスがないみたいな状態という感じかな。ガスをどっかから調達しないといけないという状態ですね。そして、AIIBは肉のないバーベキュー扱いでしたw
中国側の暴発があれば、中国事案に関する外患罪適用条件を満たすことになるわけで、この展開こそがベストなわけで、是非とも中国に頑張って欲しいとは思ってます。
続いてはこちら。
オーストラリア初の慰安婦像が除幕式 シドニー郊外、地元テレビ「日本兵に何百回も…」と元慰安婦紹介
【バンコク=吉村英輝】オーストラリアの一部韓国系グループが6日、最大都市シドニー郊外で「慰安婦」像の除幕式を行った。豪州での慰安婦像設置は初めて。日系の市民団体は「在豪日本人への人種差別につながる」と反対していた。オーストラリア公共放送ABC(電子版)は「(日韓市民間の)対立が深まっている」と伝えた。
除幕式は韓国から元慰安婦(89)を招いて開かれた。同放送は、この慰安婦を「13歳で慰安所で仕事を強制され、日本兵たちに何百回も強姦された」と紹介した。
高さ約1・5メートルの像は、ソウルの日本大使館前に設置されたものと同様、いすに腰掛けている少女のとなりの席が空いている構造。除幕式に際し、元慰安婦は像と並んで腰掛け、記念撮影の写真に収まった。
像は市役所などの許可が必要ないとして、「シドニー韓人会館」にまず設置され、年内に近郊の教会施設内に移設される予定。豪州では、韓国系住民が多いストラスフィールド市でも昨年、慰安婦像設置が計画されたが、市議会から退けられた経緯がある。
こういうのが移民問題の本質で、移民規制に繋がる要因といったところでしょう。他国に禍々しいものを作ったとしても、よそでやれとしか思えないです。こういったキチガイ移民を野放しにするなら、距離を置いたほうがいいし、オーストコリアたる所以というかねww日本も密入国者に特権を与えてるわけで他国のことは言えませんが・・・(笑)歴史問題というか、エア関市問題であるから始末が悪いです。こういった問題を起こしてる輩に対して穏便な対応が問題ですし、移民は移民でも選ぶ権利はあるというのがよく分かる事例でしかないと思います。
ここからは個人的な所感で・・・。
まずは小坪しんや氏のブログから。
【政治家の目線】北朝鮮のミサイル恫喝・中共の漁船230隻+軍艦、彼らの目的は「日本の防衛力」及び「外交スタンス」の調査
はっきり言えば、「稲田大臣」の思考パターン、行動パターンを逆ハックしようとしているようにも見えるし、「慣れていないうちに」【前例を作らせよう】としているようにも思う。
後述するが、私は稲田「防衛大臣」の誕生については、やや批判的なスタンスを取る。
保守の政治家として、大ファンである。
だが、防衛大臣が適職であるかは、もろ手を挙げては(今は)賛成できない。
部分引用ですが、全文は目を通して欲しいと思います。稲田防衛大臣の人事はパヨクが嫌がってるのでそれでいいと思ってます。稲田氏の適性を見るために防衛大臣というポストといった一面もあると思います。これは小池氏も同じと思ってます。次期首相と考えて、安倍首相の中では、稲田氏は後継者リストに上げてると思いますね。他にも菅と岸と谷垣あたりは期待していると思うんだけどねwこの人事のホントの意味は、靖国参拝に繋がるかもしれません。一種の踏み絵という一面もあるわけで、保守の立場でいるかというのを問われてるのかなと思う部分もあります。この人事については・・・。
少々微妙な件。余命関係を否定したような意見にも思えるわけで・・・。
【石原伸晃の罪②】辞意を表明したのみで、辞任は「まだ」してない。前提条件は、小池氏らの処分
党本部に電話を!とは、煽りたくなかった。
おかしな方も出てきてしまうように思うし、そちらも怖い。
ゆえに「丁寧に」という部分に特化して、事前の説明を加えることをお許し頂きたい。
また、ツール等でスパム的に送信された場合、窓口自体が事実上、なくなる。それはやめて欲しい。
例を挙げれば、同一文面が送信されまくった官邸メールは、すでに人力では確認すら不可能なはずで、有効であったはずの窓口を喪失する結果となった。
業務負荷を過大としてしまう可能性もあり、その点も配慮をお願いする。
こいつらを見るに、破防法や特定秘密保護法、テロ対策特別措置法以外にも、きちんとした、暴対法のアカバージョンのような法案ができるように促したいね
— カミカゼ (@mynamekamikaze) 2016年8月3日
ことが起こってからじゃあ遅いし、現状意味のない刑法の外観誘致以外の特別法でよ pic.twitter.com/0j0zKKlYNx
表裏一体な話ですが、外患罪の適用の方針を固めるのもいいし、外患罪ではない別の法案というのも悪くはないと思います。余命メールもツール等でスパム的に送信された場合は判断が難しい部分もあります。今回は様子見だろうし、バグの改善は必要と思いますねww