ぱよぱよ雑談~20160825
まずは、余命三年時事日記 外患誘致罪のパッケージが出ましたね。
今すぐ使える告発委任状付き!というおまけ付きのようです。外患誘致罪への理解を深めて、外患罪関係の知識を増やしていくというのも、必要な過程ではあると思います。
まずは久しぶりに内田茂関係。過去記事はこんな感じですねw
猪瀬ントワールド|ぱよぱよ日記
ぱよぱよ雑談~20160728|ぱよぱよ日記
自民都連特集|ぱよぱよ日記
内田茂の政治資金パーティーですが、国会議員は褒め殺しとしか思えないし、都政の宝とか全国地方自治の宝とまでいえば、逆に違和感を感じるけどなwww自民党東京都連の“ドン”とか言ってますが、普通の感覚からすれば、内田茂を褒め殺しの表現しては、"ドン"ではなく"ガン"という表現が精一杯と思うけどね♪それはさておき、地方自治ではなく、痴呆自治みたいな部分もあるけどなwww東京都といっても、地方議会の性質は変わらないわけで、決して都会のイメージではないと思います。
ここで赤峰和彦氏の記事。
こういった内容を踏まえると、東京都の利権問題に踏み込まない限り、小池都知事の歩む道はないと思います。築地移転問題にしても、内田茂利権問題という性質はあるわけで、恐らく、内田茂は任期途中の逃亡での責任を取るといいつつ、息子での世襲といった形を取ることが予想されます。場合によっては、犯罪案件に繋がると思いますし、都政浄化でもあり、痴呆自治の解消のためのモデルケースとして、東京都の今後の行方に期待したいと思います。少なくとも、舛添がどれだけ絡んでるかは知りませんが、東京都の利権問題として、食い倒れ人形的おもてなしコスチュームも繋がるけどねw
続いてはこちらの話題。
中国の不良債権の件です。日本総合研究所の試算を上回ると思っておりますし、不正が常習的に行われている状況で正式な数字を算出するのは現実的に難しいと思います。現実的にはブラックボックスと思うし、いつどれだけの規模をどれだけの範囲で影響を与えるかは分からないと思っています。公的資金を投入したところで、ATMから偽札が出たり、偽の銀行などもある状況からしても、中国人が自国の通貨を信用していない状況で、どうやって通貨の信用を担保するのかはわかりませんw
最後に外相怪談の件。
今すぐ使える告発委任状付き!というおまけ付きのようです。外患誘致罪への理解を深めて、外患罪関係の知識を増やしていくというのも、必要な過程ではあると思います。
まずは久しぶりに内田茂関係。過去記事はこんな感じですねw
猪瀬ントワールド|ぱよぱよ日記
ぱよぱよ雑談~20160728|ぱよぱよ日記
自民都連特集|ぱよぱよ日記
「地方議会の宝」自民東京都連の“ドン”内田茂前幹事長パーティーで、幹部らがヨイショ連発 小池百合子東京都知事の名前は出ず
自民党東京都連の“ドン”といわれる内田茂前都連幹事長の政治資金パーティーが24日夜、東京都内のホテルで開かれた。菅義偉官房長官や自民党の二階俊博幹事長、細田博之総務会長ら政府・与党幹部を含む国会議員約15人が出席し、内田氏を礼賛。都議からは「地方議会の宝」との発言も出た。一方、都知事選で争った小池百合子知事の名前は出ず、深い溝が浮き彫りになった。
パーティーはマスコミをシャットアウトして開かれた。複数の出席者によると、菅氏は総務相時代に「当時、実力者といわれる内田先生のところに恐る恐るお願いにいった」と“陳情”した過去を披露。予想に反して快く要望が受け入れられたとして「心底、政治家として尊敬をしている」と持ち上げた。
前都連会長の石原伸晃経済再生担当相は、知事選の敗北を踏まえ「大きい顔してここには出てきづらい」と前置きした上で、「2020年東京五輪を成功させるためには、もうひと働きも、ふた働きもやってもらわないと、なかなか成功しない。今日はそんな陳情も兼ねてきた」と話した。
国会議員では、ほかにも丸川珠代環境相、萩生田光一官房副長官、石破茂前地方創生担当相、下村博文幹事長代行、片山さつき参院議員らが駆け付けた。
小池氏が対決姿勢を示している自民党都議らからも内田氏への賛辞が相次いだ。
川井重勇都議会議長は「われわれにとって、内田先生は東京都の宝、東京都の財産だ。リーダーは間違いなく内田先生だ」と述べ、自民党都議は「内田先生のおかげで地方自治がレベルアップした。内田先生は都政の宝であり、都議会の宝であり、全国地方自治の宝であると信じて疑わない」と語った。
公明党都議も「二元代表制における都政の中で、都議会の存在感を高めるために、内田氏の指導をお願いしたい」と述べ、暗に小池氏を牽制した。
都知事選関連で「都連のドン」として週刊誌に盛んに取り上げられた内田氏だが、支援団体関係者はこれを逆手にとって「週刊誌報道はあるが、これからもドンドン、分かりますか? ドン、ドンがんばっていただきたい」と乾杯の音頭を取った。
ただ、内田氏が都連幹事長を辞任する原因となった都知事選敗北の反省の言葉は出ずじまい。都連が信頼を回復し「ドンドンがんばれる」かは見通せない。
内田茂の政治資金パーティーですが、国会議員は褒め殺しとしか思えないし、都政の宝とか全国地方自治の宝とまでいえば、逆に違和感を感じるけどなwww自民党東京都連の“ドン”とか言ってますが、普通の感覚からすれば、内田茂を褒め殺しの表現しては、"ドン"ではなく"ガン"という表現が精一杯と思うけどね♪それはさておき、地方自治ではなく、痴呆自治みたいな部分もあるけどなwww東京都といっても、地方議会の性質は変わらないわけで、決して都会のイメージではないと思います。
ここで赤峰和彦氏の記事。
東京都の利権追及が始まる current topics(186)
小池都知事は24日、リオから帰ってきます。
一方、自民党東京都連の内田茂氏は、この日1000人規模の政治資金パーティーを開催します。
参加者の中には、
東京オリンピック施設や東京中央卸売市場建設の関係企業など多数の参加が予定されています。
そのほか副知事や局長・部長級ら幹部職員が出席する予定です。
表向きどのような体裁のパーティーになるかはともかく、
ここに参加する多くの人物や企業が東京都の様々な利権に関わっています。
小池都知事が近く結論を出す中央卸売市場は、
建設に至る経緯、受注業者の選択、土壌汚染の処理方法など問題だらけです。
また、間口が狭く構造自体に不便が多いため、必然的に一部の業者が利益を生む仕組みになっています。
つまり、市場関係者が便利に使うためには特定の業者に依頼したり、多額の負担が生じることになるのです。
こうした問題については見直しや再検討がされるはずですが、
場合によっては関係者への訴訟や損害賠償問題に発展する可能性が高まっています。
情報筋によると、
内田氏をはじめ多数の都議や職員は、これから明るみにされる利権問題で自分たちに追及の手が入ることを察知し、
不安な日々を過ごしているようです。
特に立場を利用して5億円以上のお金を得た内田氏は任期途中での辞職で逃げ切ろうと考えているようです。
筆者は今後、必要に応じ利権追及チームに情報を提供し、陰ながら都政浄化の一助になりたいと考えています。
こういった内容を踏まえると、東京都の利権問題に踏み込まない限り、小池都知事の歩む道はないと思います。築地移転問題にしても、内田茂利権問題という性質はあるわけで、恐らく、内田茂は任期途中の逃亡での責任を取るといいつつ、息子での世襲といった形を取ることが予想されます。場合によっては、犯罪案件に繋がると思いますし、都政浄化でもあり、痴呆自治の解消のためのモデルケースとして、東京都の今後の行方に期待したいと思います。少なくとも、舛添がどれだけ絡んでるかは知りませんが、東京都の利権問題として、食い倒れ人形的おもてなしコスチュームも繋がるけどねw
続いてはこちらの話題。
中国の不良債権は「190兆円」 日本総研が試算、発表の10倍 金融危機の恐れ
中国の金融機関が抱える潜在的な不良債権の残高が昨年末時点で12兆5千億元(約190兆円)に達したとの試算を、大手シンクタンクの日本総合研究所が24日までにまとめた。中国の公式統計の約10倍に当たる。経済成長の減速で隠れた不良債権が増えているとみられる。うまく処理できなければ、中国で金融危機が発生する恐れもある。
試算は中国の上場企業2300社余りの2015年度決算を分析し、借入金の8・6%分が不良債権になり得ると推定。この比率を非上場企業向けの融資や、正規の融資以外の「シャドーバンキング(影の銀行)」を通じた貸し出しも含む中国全体の融資額に当てはめ、不良債権残高を推計した。
中国政府は昨年末時点の不良債権残高を1兆2744億元としている。だが日本総研の関辰一副主任研究員は、当局の不良債権の認定基準が甘いと指摘。「金融機関も経営状況を正確に公開していない。政府が適切なタイミングで公的資金を投入できるか疑わしい」とみている。
中国の不良債権の件です。日本総合研究所の試算を上回ると思っておりますし、不正が常習的に行われている状況で正式な数字を算出するのは現実的に難しいと思います。現実的にはブラックボックスと思うし、いつどれだけの規模をどれだけの範囲で影響を与えるかは分からないと思っています。公的資金を投入したところで、ATMから偽札が出たり、偽の銀行などもある状況からしても、中国人が自国の通貨を信用していない状況で、どうやって通貨の信用を担保するのかはわかりませんw
最後に外相怪談の件。
【日韓外相会談】岸田文雄外相、韓国慰安婦財団への10億円拠出伝達 慰安婦像問題の解決求める
岸田文雄外相は24日、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相と外務省で会談し、元慰安婦の女性らを支援するため韓国で発足した「和解・癒やし財団」に対し、10億円の拠出を同日の閣議で決定したことを伝達した。尹氏からは謝意が示された。両氏は昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意を着実に履行していくことで一致した。
10億円は平成28年度予算の予備費から今月中にも支出される見通し。外務省によると、使途は医療・介護、葬儀関係、親族の奨学金などを想定。昨年末時点で死亡している元慰安婦(199人)に約200万円、生存している元慰安婦(46人)に約1千万円が支出される。
岸田氏は会談後、記者団にソウルの日本大使館前の慰安婦像について「韓国側に適切な解決のための努力を含め、日韓合意の着実な実施を求めた」と強調した。
また、岸田氏は会談で、北朝鮮による弾道ミサイルについて「現実の脅威で、備えは必要不可欠だ」と指摘。韓国が予定している米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の国内配備に支持を表明した。一方、韓国の国会議員10人が8月15日に竹島(島根県隠岐の島町)に上陸したことについては強く抗議した。