本日は終戦の日ですね。終戦記念日という表現については微妙に感じる人もいると思いますが、玉音放送によって日本の降伏が国民に公表された日という意味合いで、この日は重要だと思います。敗戦記念日とかいう表現は論外ですが・・・。「戦没者を追悼し平和を祈念する日」という意味合いでは、玉音放送の日というのが適切だと思いますね。4月28日についても、サンフランシスコ平和条約が発効して日本が完全な独立を回復した日で重要な日だと思います。実にどうでもいい話ですが、どっかの場所で光復節とかいってこの日を祝ってるようですが、反天連や日王など天皇陛下を否定しているにも関わらず、玉音放送を記念について、正直気持ち悪いと思うのは自分だけですかね??


余命ブログのお知らせから。
1138 お知らせ

お知らせ
二代目余命です。
いくつかお知らせがあります。

1.余命の体調の件
1.じゃあの氏の件
1.官邸メールの件
1.余命合同会議の件
1.今後の方針

.....余命の体調の件
心配な状況ではありません。8日からですが、極度の夏ばてといってよいかと思います。スタッフ一同監視の下で安静にさせております。意外と回復が遅いので、これから数日は私が投稿記事の整理に当たることになりました。よろしくお願いいたします。

.....じゃあの氏の件については、スタッフも事態の把握が遅れました。調査の結果12日になってこちらのミスであることが判明いたしました。これについては長老爺の謝罪コメントが出ております。
「今回の件についてはミスが重なった。初投稿、おかしな文言、URL、と疑えば簡単に不適切投稿として削除すべき案件であったにもかかわらず、チェックをせず、結果として真逆の記事を掲載してしまうことになった。弁解の余地がない。じゃあの氏には心から謝罪申し上げる。また読者のみなさんにも多大なご心配とご迷惑をおかけしてことをお詫び申し上げる。
該当記事は削除した。今後はこのようなことが二度と起きないように、引用やURL入りの記事には厳しく対応したい」

なお、「日本再生大和会」の疑念については、少なくとも伏見君一派を除く保守のみなさんが立ち上げからすでにオープンに会議にも利用されております。「百聞は一見にしかず」一度のぞかれたらいかがでしょう。浄財がどのように使われているかが一目瞭然になるかと思います。

.....官邸メールの件は、外患罪案件が竹島で構成されていたため、直前の尖閣問題の緊張で、書き換えが必要となり、止めております。ただ流れとしては日韓問題に中国事案がダブるほうが安倍政権には国内対策には追い風となります。この件は後述いたします。

.....余命合同会議の件
このたびの合同会議は新事務所で開かれました。15日で4年となることと、長老の年齢と体調の問題もさることながら、安倍総理のシナリオがあまりにも進みすぎており、余命プロジェクトの新たな調整が喫緊の課題でした。
具体的には余命戦死後のブログの対応で、長老より、予定納税と資産の分離が通知され、葬儀はすべて段取り済みであること、また全員、参列不可が厳命されました。
私が家庭の事情で動けないため、はっきりと申し上げることはできませんが、有事対応には、四代目が選任され、現状の把握と今後の方針が確認されております。
相手のあることですので水面下で進めている案件が多く、戦線のいろいろなところで凹凸があり、現状認識にもかなりの温度差があります。その最たるものが余命本4号です。
「余命三年時事日記 外患罪」がすでに脱稿、9月10日に発売されます。余命本シリーズで書かれていた外患罪事案が、具体的に告発事案として取り上げられ、書籍には集団告発に対応して原告参加の委任状まで添付の予定と事態が大きく進んでいるのです。
中国との尖閣問題もエスカレートして、中韓ともに外患罪の告発が現実の問題となりました。余命の対応は事態に即したものであることがおわかりになれるかと思います。

.....今後の方針
ジャパニズム32モンスター対談にありますように、具体的な連携については「竹島」を掲げた運動になります。中国との尖閣紛争は明らかな外患罪事案として、鳩山元総理、村山元総理、翁長知事や沖縄新聞2紙や現地反対勢力も当然、対象となります。
私たちとしては「日本再生」に安倍総理が動きやすい環境作りを継続していくことになろうかと思っております。

.....明日から、投稿の整理にかかります。とりあえず緊急のお知らせとさせていただきました。よろしくお願いをいたします。   (二代目余命)

今回の一連の件について、余命ブログ側で何らかの説明が必要と思ってたので更新を待っておりましたが、ここで二代目余命さんが登場というのは予想外でした。文体からみても人のよさを感じるし読みやすい部分もあるわけで、ブログとして読者を増やしたのは二代目の功績は大きいと思います。初代の頃は読者を集めるより、誤字だったり意図的に読みにくい形にして検索でヒットしないなど、読者を集めるより事実の蓄積に注力していたわけで、初代の遺稿を読みやすい形で二代目で整理してました。三代目(1-2)については、実践フェーズといった形で、それぞれの役割といった意味合いは大きいと思います。三代目の体調が戻るまでは、二代目で投稿記事の整理といった形の更新となるようです。数日は二代目が担当するようで、そういう意味では懐かしさを感じる部分もあるわけで、逆に新鮮かもしれませんね。

じゃあの氏の件については、余命サイドのミスで手打ちにするといった形で問題はないと思います。互いに日本再生という目的で動いてることは分かるわけで、どちらかを加担しても仕方ないし、共存する形がベターであるのは確かだと思います。この件と私用が絡んで、余命界隈が連携していたというのは、時期が時期なだけの偶然は面白い部分かもねww

「日本再生大和会」の疑念については、じゃあの氏へ向けたメッセージだと思っています。立ち位置で出来ることは異なるわけで、それぞれの役割を演じることが、「日本再生」に安倍総理が動きやすい環境作りに繋がると思ってます。

官邸メールの件は、尖閣事案もあって修正したほうがいいというのは事実で、書き換えることでよりいいものが出来ればいいと思うし、よりいいシナリオで動いてると思ってます。

余命合同会議の件は、4代目を用意していることにビックリしました。「余命三年時事日記 外患罪」というのも楽しみですし、あくまでトランキーロで、冷静に物事を見て欲しいと思います。