ぱよぱよ雑談~20180411
まずはこちらの話題から。
翁長氏の腫瘍の件です。これについては以前に見た記憶があったので、翁長氏は今期で政界引退&逃走と踏んでいたので、今年の沖縄県知事選が結構危険な状態と考えてました。この場合、翁長氏をお縄にはかけられないだろうしね。小坪市議も危機感を抱いてますね。
【急報】沖縄県知事選に暗雲、自民敗北の危険性。翁長知事の容体【危機啓発のためにシェア】 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員
【沖縄県知事選、自民敗退の危険性】翁長知事、すい臓に腫瘍、手術へ【危機啓発のためにシェア】 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員
実際のところ、翁長氏の個人的評価は、面倒見のいい親分体質の人間で、二階氏に近いタイプで、行動理念は利権のためであって、それ以上でもそれ以下でもないという感じだと思っています。そういう意味では、境界線というのは一応は弁えてるタイプとみていいと思います。そういう意味では、この時期の翁長氏の病気については結構痛いというのが本音です。
翁長氏として、地元企業のかりゆしグループや金秀グループが重要であって、政党の一部や労組とかいうのは、これらに比べても重要ではないわけです。そういう意味では、オールお縄崩壊で翁長知事の二期目というのは、そこまで言うほど悪い選択肢ではなかったということだけは確かだと思います。翁長知事の二期目以上の最悪な選択肢しか残されていないという状況にあるということは理解する必要があると思います。沖縄の保守については、どっかの宗教の存在が目立ってるのもあって、ネット上の声ほど安泰というわけでもないと思います。これでも、北海道や新潟よりマシとは思う部分はあるけど・・・。
小坪氏の記事の通りですが、実際問題ですが、那覇市長選というのも楽に勝てる状況ではないし、沖縄県知事選についても同じで、翁長氏が引退した場合、戦略の組み直しが必要になるというのが、現在置かれている状況ともいえます。恐らく勝てる可能性のある候補として考えられるのは、仲井眞氏くらいなんだけど、現在78歳なわけで、年齢的にも厳しいというのも事実で、そうなると選挙で勝てそうな人がいないという問題が生じてきます。そういう意味では、自民党で早期で候補を擁立するべきで、「誰でもいいから、勝たねばならない」という状況にあります。
自民党に残される手としては、早期で候補を擁立して本腰を入れて沖縄知事選に挑むか、それとも、国内の大掃除に取り掛かるかの二択になると思います。沖縄県知事選の前倒しの可能性もあることから、5~6月の情勢を踏まえて動いたほうが確実ともいえます。とはいえ、地元企業のかりゆしグループや金秀グループからの支援を得てパヨクと繋ってなければ、それなりには戦えると思いますので、舵取り次第では最悪の事態を避けられる可能性はあると思います。
続いては流行語大賞を狙ってるフシのある動きww
事の発端は朝日新聞の以下の記事となります。
「本件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録:朝日新聞デジタル
いろんな怪しげな文書が出てきますね(笑)それはさておき、森友学園の問題については、江田氏の自爆によるメディアや野党と大阪地検特捜部との癒着が騒がれたこともあって、目線をそらすために仕組まれた問題と考えるのが自然と思いますwwあとはこれ以上、森友問題を議論すれば、連帯ユニオン関西生コン支部だったり、背後の連中に波及する可能性もあることから、それを避けたかったというのも本音でしょうwww因みに森友問題をこれ以上議論した場合、公明党が大臣の国交省管轄の大阪航空局、そして維新の私学審議会の規制緩和は森友学園の為に行った疑惑もあります。
よくわかる森友学園問題…私学審議会の中身 | ホウドウキョク
実際、大阪は維新と公明党といった構図ですし、大阪の問題である以上は、維新や公明党が表舞台に出てこないのも不自然な話なんだけどなぁwww
脱線しましたが、首相案件=国家戦略特別区域の話全般に言えるわけでしょうが、首相案件が問題であれば、こういった構想そのものに問題があるわけで、こういった事案も噛み付くべきでしょうなwww
広島県・愛媛県今治市 - 観光・教育・創業などの国際交流・ビッグデータ活用特区というのが、首相案件の一部だよね。これってwww首相案件が問題になるなら、具体的な根拠と証拠を並べてから言ってくれとしか思えないですね。
首相案件でリンクのみ。
報ステ、『首相案件』でまた“アレ”を出してしまう… | Share News Japan
あとはこんなのがありました。
何も言うことはありませんな。。。
膵臓に腫瘍と翁長氏 - 共同通信
翁長氏は精密検査を受けた結果、膵臓に腫瘍が見つかり、手術を受けることを明らかにした。手術後に早期に復帰したいとの意向も表明した。
翁長氏の腫瘍の件です。これについては以前に見た記憶があったので、翁長氏は今期で政界引退&逃走と踏んでいたので、今年の沖縄県知事選が結構危険な状態と考えてました。この場合、翁長氏をお縄にはかけられないだろうしね。小坪市議も危機感を抱いてますね。
【急報】沖縄県知事選に暗雲、自民敗北の危険性。翁長知事の容体【危機啓発のためにシェア】 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員
【沖縄県知事選、自民敗退の危険性】翁長知事、すい臓に腫瘍、手術へ【危機啓発のためにシェア】 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員
実際のところ、翁長氏の個人的評価は、面倒見のいい親分体質の人間で、二階氏に近いタイプで、行動理念は利権のためであって、それ以上でもそれ以下でもないという感じだと思っています。そういう意味では、境界線というのは一応は弁えてるタイプとみていいと思います。そういう意味では、この時期の翁長氏の病気については結構痛いというのが本音です。
翁長知事支える「オール沖縄」、秋の知事選向け正念場 かりゆし脱会 経済界相次ぐ離脱 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
翁長雄志知事を支援する企業の代表格であるかりゆしグループが3日、「オール沖縄会議」からの脱会を表明した。3月に共同代表を辞任した金秀グループの呉屋守将会長と同様に、県民投票の実施に否定的な事務局への反発を背景にした離脱だが、政党の一部や労組内では慎重論が根強い。知事の最大公約である「辺野古阻止」の手法を巡る対立を機に、革新政党色が強まる組織運営に対する不満も噴出した格好だ。一方、金秀、かりゆしは共に翁長知事の2期目を視野に、新たな態勢の構築を模索するが、翁長陣営内で生じた不協和音が収まる気配はなく、オール沖縄は正念場を迎えている。
翁長氏として、地元企業のかりゆしグループや金秀グループが重要であって、政党の一部や労組とかいうのは、これらに比べても重要ではないわけです。そういう意味では、オールお縄崩壊で翁長知事の二期目というのは、そこまで言うほど悪い選択肢ではなかったということだけは確かだと思います。翁長知事の二期目以上の最悪な選択肢しか残されていないという状況にあるということは理解する必要があると思います。沖縄の保守については、どっかの宗教の存在が目立ってるのもあって、ネット上の声ほど安泰というわけでもないと思います。これでも、北海道や新潟よりマシとは思う部分はあるけど・・・。
小坪氏の記事の通りですが、実際問題ですが、那覇市長選というのも楽に勝てる状況ではないし、沖縄県知事選についても同じで、翁長氏が引退した場合、戦略の組み直しが必要になるというのが、現在置かれている状況ともいえます。恐らく勝てる可能性のある候補として考えられるのは、仲井眞氏くらいなんだけど、現在78歳なわけで、年齢的にも厳しいというのも事実で、そうなると選挙で勝てそうな人がいないという問題が生じてきます。そういう意味では、自民党で早期で候補を擁立するべきで、「誰でもいいから、勝たねばならない」という状況にあります。
自民党に残される手としては、早期で候補を擁立して本腰を入れて沖縄知事選に挑むか、それとも、国内の大掃除に取り掛かるかの二択になると思います。沖縄県知事選の前倒しの可能性もあることから、5~6月の情勢を踏まえて動いたほうが確実ともいえます。とはいえ、地元企業のかりゆしグループや金秀グループからの支援を得てパヨクと繋ってなければ、それなりには戦えると思いますので、舵取り次第では最悪の事態を避けられる可能性はあると思います。
続いては流行語大賞を狙ってるフシのある動きww
【加計学園問題】加計学園問題で愛媛県知事、「備忘録」の存在認める 獣医学部新設は「適正」 (1/2ページ) - 産経ニュース
愛媛県の中村時広知事は10日、県庁で記者会見し、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画をめぐり当時の柳瀬唯夫首相秘書官(現・経済産業審議官)と面会したとする県職員作成の備忘録のようなメモが存在したと明らかにした。一方で中村氏は「(獣医学部新設は)長年の悲願だった。法律的に制度をクリアし、専門家の審査も経て国が認可を下ろしている」と述べ、手続きは適正だったと強調した。
共同通信が入手した文書によると「獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について」と題され、平成27年4月13日付。県と今治市の課長や加計学園事務局長が同年4月2日に国家戦略特区担当だった柳瀬氏や、内閣府地方創生推進室次長だった藤原豊・現経産省貿易経済協力局審議官と首相官邸で面会した際の記録とされる。
柳瀬氏の発言として「本件は、首相案件となっており、内閣府藤原次長の公式のヒアリングを受けるという形で進めていただきたい」という記述があり、藤原氏の発言として「かなりチャンスがあると思っていただいてよい」との記載があった。
事の発端は朝日新聞の以下の記事となります。
「本件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録:朝日新聞デジタル
いろんな怪しげな文書が出てきますね(笑)それはさておき、森友学園の問題については、江田氏の自爆によるメディアや野党と大阪地検特捜部との癒着が騒がれたこともあって、目線をそらすために仕組まれた問題と考えるのが自然と思いますwwあとはこれ以上、森友問題を議論すれば、連帯ユニオン関西生コン支部だったり、背後の連中に波及する可能性もあることから、それを避けたかったというのも本音でしょうwww因みに森友問題をこれ以上議論した場合、公明党が大臣の国交省管轄の大阪航空局、そして維新の私学審議会の規制緩和は森友学園の為に行った疑惑もあります。
よくわかる森友学園問題…私学審議会の中身 | ホウドウキョク
実際、大阪は維新と公明党といった構図ですし、大阪の問題である以上は、維新や公明党が表舞台に出てこないのも不自然な話なんだけどなぁwww
脱線しましたが、首相案件=国家戦略特別区域の話全般に言えるわけでしょうが、首相案件が問題であれば、こういった構想そのものに問題があるわけで、こういった事案も噛み付くべきでしょうなwww
国家戦略特別区域 - Wikipedia
2014年(平成26年)3月28日発表、2014年(平成26年)5月1日指定
東京圏(東京都・神奈川県の全域または一部、および千葉県成田市) - 国際ビジネス・イノベーションの拠点
関西圏(京都府・大阪府・兵庫県の全域または一部) - 医療等イノベーション拠点、およびチャレンジ人材支援
沖縄県 - 国際観光拠点
新潟県新潟市 - 大規模農業の改革拠点
兵庫県養父市 - 中山間地農業の改革拠点
福岡県福岡市 - 創業のための雇用改革拠点
2015年(平成27年)3月19日発表、2015年8月28日指定
秋田県仙北市 - 農林・医療ツーリズムの改革拠点
宮城県仙台市 - 女性活躍・社会起業の改革拠点
愛知県 - 産業の担い手のための教育・雇用・農業等の総合改革拠点
東京圏において、東京都の区域を全域に拡大
2015年(平成27年)12月15日発表
広島県・愛媛県今治市 - 観光・教育・創業などの国際交流・ビッグデータ活用特区
東京圏に千葉市を、福岡県に北九州市を追加
広島県・愛媛県今治市 - 観光・教育・創業などの国際交流・ビッグデータ活用特区というのが、首相案件の一部だよね。これってwww首相案件が問題になるなら、具体的な根拠と証拠を並べてから言ってくれとしか思えないですね。
首相案件でリンクのみ。
報ステ、『首相案件』でまた“アレ”を出してしまう… | Share News Japan
恒例、キモイ横断幕。 #tvasahi #報ST pic.twitter.com/BQeWuuEwCV
— きやすめ。放送法ってなーに? (@ZeroE13A1) 2018年4月10日
こういう趣味の悪い発想は日本人ではない。 pic.twitter.com/yBoYXK5Liq
— 🇯🇵まるまる🍀 (@maru_xjzs) 2018年4月10日
あとはこんなのがありました。
何も言うことはありませんな。。。