ぱよぱよ雑談~20170306
まずは森友学園の件から。
個人的に豊洲の土壌汚染の件を考えると、土壌対策費として8億くらい差っ引いた価格というのは不当ではなく、寧ろ、財務省側にとって有利な条件で売却したと思ってたので、政治家の関与があったというのは無理筋な話と思います。そういう意味では、森友学園側は自民党や民主党(民進党)に陳情したけど、それで利益が得られた部分はないとは思います。
現状を纏めるとじゃあのさんの通りかと・・・。
ホントにカオスな状況ではありますが、色んな事情で都合よく利用されてるというのが、森友学園問題とも言えます。財務省や朝鮮系団体、共謀罪を阻止したい連中などの反日政党が入り乱れてマスゴミが騒いでる状況というのも、共謀罪を利用した炙り出しといった一面はあると思います。
財務省についても、主計局と主税局の求める省益は異なるわけですが、6月あたりが事務次官の人事の時期ですし、安倍政権であれば人事権が握れない状況にあるというのも、財務省の暗躍の背景といったところでしょうかね。
続いては、自民党総裁の任期関係。
総裁の任期を2期6年から3期9年に党則を変更したことで、安倍首相の3期目が見えてきました。3期であれば任期満了は2021年となりますし、個人的には長期政権もある程度の弊害はあるかもしれませんが、手続きを踏んでるなら別にいいのでは??と思います。首相の資質のある人がどれだけいるかは分からないし、長期政権は長期政権でのメリットもあるしね。
憲法改正については、時間軸で考えると、最短で次の参院選の2019年、状況次第では、2022年以降になる可能性が高いと考えてます。そういう意味では、安倍政権が3期目に突入したとしても、憲法改正はそれ以降の政権で実現といった形になる可能性が高いです。
あとは次期衆院選については、安倍首相の3期目の総裁選が2018年9月であることから、その直前というのが理想の時期だと思います。総裁選前に民意を問って選挙に勝って他の総裁というのは選挙の結果を否定することになりますので・・・。2014年の総選挙を行ったホントの理由は、自民党総裁選への布石とも言えますね。
続いては野間野間イェイの件。
閉鎖されて当然とも言えますし、ここらへんは有田ゴキフにも関連しますwニュース女子の件も、沖縄ヘイトスッペチとかいうのは、5万円の38度線のりこえねっとの方ですし、「野間氏とフリージャーナリストの安田浩一氏(52)が了解を得ずに我那覇さんの自宅を訪れ、動画を配信。我那覇さんは自宅と家族が映っていた」とかいうのが取材というのはどうかと思うし、これも脅迫罪で問われてもおかしくないと思います。取材するなら正規の手続きを踏むべきだし、公開討論に応じて視聴者に正当性を訴えて、ニュース女子という番組が問題であるということを公開討論で明確にするというのがジャーナリストとしての最低限の役割とも言えます。とはいえ、最低限の役割というのが、パヨクにとっては、最低な行為に置き換わってるというのが根本的な問題と言えなくもないですww
最後にこちらの件。
禍の像の件ですが、当然の話だと思います。アメリカ政府が多大な税金を費やして調査したから尚更の話かもしれません。韓国系米国人に問題があると思うし、不法移民は論外にしても、正規な手続きを踏んでも、アメリカ国民として生きるつもりはないようだし、こんなのを受け入れるから問題が起きるとも言える事案ですねww
森友学園:ごみ撤去費10億円超想定か? 学校用地、算定の半年前
学校法人「森友学園」が取得した大阪府豊中市の国有地のごみ撤去費用について、国が見積もったとする時期より約半年前に、財務省などが、地価を上回る10億円以上の費用がかかると想定していたとするメモがあることが2日、分かった。民進党が業者側から入手したメモを明らかにした。
国は、地下9・9メートルのごみを見込んで撤去費など8億円余りを2016年3~5月に算定したと説明。評価額の9億5600万円から差し引いて売却した。
メモを入手した民進党衆院議員は「初めから10億円以上のごみが埋まっていると分かっていて、学園に土地を安く売るため、ごみ撤去費を値引きするシナリオを描いたのではないか」と指摘している。
メモによると、15年9月4日に近畿財務局、大阪航空局の担当者と学園側の施工業者が集まった会合で、業者側が「地下埋設物を全て撤去すると費用が膨大となる」と相談。国側も「撤去費用が地価を上回る国有地は貸し出せない」と回答、費用削減のため、地中から出た産業廃棄物を含む土砂を敷地内で処分する方法が検討された。
業者側は「(産廃は)基本的に建築工事に支障ない」「工事の深さは1・5~2メートルなので、深い部分にある産廃は影響ない」とも発言。国が深部のごみまで見込んで算定した撤去費用の根拠が揺らぐ内容になっている。(共同通信)
個人的に豊洲の土壌汚染の件を考えると、土壌対策費として8億くらい差っ引いた価格というのは不当ではなく、寧ろ、財務省側にとって有利な条件で売却したと思ってたので、政治家の関与があったというのは無理筋な話と思います。そういう意味では、森友学園側は自民党や民主党(民進党)に陳情したけど、それで利益が得られた部分はないとは思います。
現状を纏めるとじゃあのさんの通りかと・・・。
今の状況
— カミカゼ (@mynamekamikaze) 2017年3月5日
1、森友学園問題をリークして、省益と安倍降ろし狙った連中(財務省)と
2、森友学園そのものを潰したい日本会議憎しの連中(辻元清美含む朝鮮系団体)と、
3、森友騒動を利用して、安倍降ろしと共謀罪阻止したい連中(共産党、民進党)が、それぞれ入り乱れてマスコミ騒がしている感じ
ホントにカオスな状況ではありますが、色んな事情で都合よく利用されてるというのが、森友学園問題とも言えます。財務省や朝鮮系団体、共謀罪を阻止したい連中などの反日政党が入り乱れてマスゴミが騒いでる状況というのも、共謀罪を利用した炙り出しといった一面はあると思います。
財務省についても、主計局と主税局の求める省益は異なるわけですが、6月あたりが事務次官の人事の時期ですし、安倍政権であれば人事権が握れない状況にあるというのも、財務省の暗躍の背景といったところでしょうかね。
続いては、自民党総裁の任期関係。
自民党大会開催 総裁任期「連続3期9年」への延長決定 安倍晋三首相3選可能に
自民党は5日、東京都内のホテルで第84回党大会を開催した。大会では総裁任期を現在の「連続2期6年まで」から「連続3期9年まで」とする党則改正案を了承した。これで来年9月に2期目の総裁任期が満了する安倍晋三首相の3選出馬が可能になる。3選した場合の任期は平成33年9月までで、満了すれば通算の首相在任期間は戦前を通じ歴代最長となる。
党大会では、「日本の未来を切り拓(ひら)く」と題した平成29年の運動方針も決定した。今年5月3日に日本国憲法の施行から70年を迎えることを踏まえ、「次の70年に向けて新しい憲法の姿を形作り、国会の憲法論議を加速させ、憲法改正に向けた道筋を国民に鮮明に示す」とした。
また、「憲法改正原案の発議に向けて具体的な歩みを進める」と明記し、28年の運動方針の「国民的な議論と理解を深め、国会で正々堂々と議論する」との表現から踏み込んだ。
運動方針では、衆院議員の任期が残り2年を切ったことを念頭に、若手議員の当落が党の勝敗の行方を左右すると強調。「一切の妥協を排して勝てる候補の擁立に努める」と、現職の差し替えも辞さない姿勢をにじませた。
党情報告を行った二階俊博幹事長は「次期衆院選や東京都議選をはじめ各級選挙に必ず勝利することは言うまでもない」と呼びかけた。
総裁の任期を2期6年から3期9年に党則を変更したことで、安倍首相の3期目が見えてきました。3期であれば任期満了は2021年となりますし、個人的には長期政権もある程度の弊害はあるかもしれませんが、手続きを踏んでるなら別にいいのでは??と思います。首相の資質のある人がどれだけいるかは分からないし、長期政権は長期政権でのメリットもあるしね。
憲法改正については、時間軸で考えると、最短で次の参院選の2019年、状況次第では、2022年以降になる可能性が高いと考えてます。そういう意味では、安倍政権が3期目に突入したとしても、憲法改正はそれ以降の政権で実現といった形になる可能性が高いです。
あとは次期衆院選については、安倍首相の3期目の総裁選が2018年9月であることから、その直前というのが理想の時期だと思います。総裁選前に民意を問って選挙に勝って他の総裁というのは選挙の結果を否定することになりますので・・・。2014年の総選挙を行ったホントの理由は、自民党総裁選への布石とも言えますね。
続いては野間野間イェイの件。
野間易通氏のツイッターが凍結 我那覇真子さんを「汚物」「国賊」と罵倒したのが原因か?
フリー編集者で対レイシスト行動集団(前身はレイシストをしばき隊)を主宰する野間易通(のま・やすみち)氏がツイッターのアカウントを凍結されていたことが5日、分かった。
野間氏は2月26日、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、我那覇真子(がなは・まさこ)さん(27)を「汚物」「嘘つき」「国賊」などと罵倒し、「取材してあげたのだから感謝しろ」などと書き込んでおり、通報を受けたツイッター社が取った措置とみられる。野間氏のツイッターは5日午前現在、解除されていない。
MXテレビ「ニュース女子」を「のりこえネット」共同代表の辛淑玉氏らが「沖縄へのヘイト番組だ」などと非難し、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に審議を申し立てた問題で、我那覇さんらは2月24日、「辛氏こそ沖縄県民の誇りを傷つけている」などとして、公開討論を申し入れていた。
東京都千代田区で我那覇さんらの会見が行われたが、野間氏はその席に姿を見せ、挙手して、会見したうちの1人であるカリフォルニア州弁護士でタレントのケント・ギルバート氏(64)に質問しようとした。
だが、我那覇さんが「ダメです」と拒絶し、その理由として、野間氏とフリージャーナリストの安田浩一氏(52)が了解を得ずに我那覇さんの自宅を訪れ、動画を配信。我那覇さんは自宅と家族が映っていたことを挙げ、2人を非難した。
我那覇さんはその際、「本来、記者会見に参加すべきではないと考えるが、取材を許したのは我々の寛容を示したものです」と野間氏を“叱責”していた。
野間氏はその際、特に発言はしていなかった。
野間氏のツイッターには凍結前、「いい大人が言葉の使い方も知らないのか」などと野間氏を非難する書き込みがあった。
野間氏らが出演する動画配信番組「ノーヘイトTV」には、記者会見で司会を務めていた評論家の篠原章氏が7日出演し、沖縄問題について野間氏らと議論する予定。(WEB編集チーム)
閉鎖されて当然とも言えますし、ここらへんは有田ゴキフにも関連しますwニュース女子の件も、沖縄ヘイトスッペチとかいうのは、5万円の38度線のりこえねっとの方ですし、「野間氏とフリージャーナリストの安田浩一氏(52)が了解を得ずに我那覇さんの自宅を訪れ、動画を配信。我那覇さんは自宅と家族が映っていた」とかいうのが取材というのはどうかと思うし、これも脅迫罪で問われてもおかしくないと思います。取材するなら正規の手続きを踏むべきだし、公開討論に応じて視聴者に正当性を訴えて、ニュース女子という番組が問題であるということを公開討論で明確にするというのがジャーナリストとしての最低限の役割とも言えます。とはいえ、最低限の役割というのが、パヨクにとっては、最低な行為に置き換わってるというのが根本的な問題と言えなくもないですww
最後にこちらの件。
米アトランタの慰安婦像、設置許可せず 施設側が通達、韓国系団体「失望」
【ニューヨーク=上塚真由、ロサンゼルス=中村将】米南部ジョージア州アトランタの「公民権・人権センター」敷地内に慰安婦像を設置する計画が進められていた問題で、同センターが像の設置を許可しない方針を固め、関係者に通達したことが分かった。在アトランタ日本総領事館が慰安婦問題についての日本政府の立場を関係者らに説明したほか、現地の日本人らの働きかけが功を奏した。
同センターは産経新聞の取材に「拡張計画が進んでおり、敷地には何も設置しないことになった」と説明した。韓国系米国人らは2月9日、アトランタ市内で記者会見し、同センターに4月に像を設置する計画を発表。「センター側も設置を確認している」としていた。会見には、2007年に米下院で可決した慰安婦問題をめぐる日本非難決議を主導したマイク・ホンダ前議員も同席した。
地元紙によると、センター側は今月2日、韓国系団体の代表者に「さらに検討した結果、(像設置の)要求を実現する立場ではなくなった」として計画を中止し、今後も設置しないことを通達。団体側は「決定に失望した」と語り、反発した。
韓国紙は「少女(慰安婦)像設置計画が発表されて以降、日本総領事館は全方位的な反対ロビーを繰り広げた」「現地の日本人がセンターの後援企業などに像設置反対を働きかけた」などと報じた。団体側は「像を設置する別の場所をアトランタで探している」としている。
同センターは黒人の公民権運動や世界の人権運動を取り上げるため、2014年に開設。NPO法人が運営している。団体は3年前から準備し、計画は昨年12月の理事会で全会一致で承認されたとされるが、「決まった後に通知を受けた」と話す理事もいたという。
禍の像の件ですが、当然の話だと思います。アメリカ政府が多大な税金を費やして調査したから尚更の話かもしれません。韓国系米国人に問題があると思うし、不法移民は論外にしても、正規な手続きを踏んでも、アメリカ国民として生きるつもりはないようだし、こんなのを受け入れるから問題が起きるとも言える事案ですねww