まずは余命ブログから。

1567 レターパック８

すでに最初の横浜地検川崎支所への告発から数えると５回目となるが、その告発のすべてが無視、あるいは公印一つなく返戻という異常事態が起きている。昨日、大和会へ横浜地検への告発状が返戻されてきたそうだが、東京地検と全く同文、同じだそうだ。一ヶ月かけて相談していたのだろう。この件は別途検証する。

横浜地検への告発状が東京地検と全く同文の怪文書が返戻されてきたようです。一ヶ月かけて相談してたのですね(笑)地検の上層部も関係しているのか、たまたま東京地検と横浜地検にそういった職員がいたといった話なのかは分かりませんが、形はさておき、弁護士や裁判官などの癒着の他にも、他の地検とも癒着しているのかもしれませんねｗｗ司法癒着状況については、余命ブログの記事を紹介します。
1507 司法癒着状況
1522 司法癒着状況②
1523 司法癒着状況③
検証待ちですが、普通に考えた場合、今回の告発状については、地検として公的な書類として処理はしたくないということだけは分かります。書類上の不備などであれば、公的文書として不受理の処理をすればいいし、不起訴案件であれば、不起訴という処理を行えば、書類の処理においては何の問題もないわけです。そういった処理が出来ない事情が地検にあったと考えるのが自然だと思います。今回の返戻文書については、個人的には地検の対応レベルを超えてるので、もっと上の場所でやってくれという後押しにしか受け取れないです。敢えて、東京地検や横浜地検を擁護するなら、余命ブログはAmazonの政治書籍のランキングでも上位であり、政治家からも知られており、官邸メールもミラーサイトのカウントでも昨日(3/1)で「官邸メール数(+号外):昨日216871+369852」となっていることからも、その影響力は決して小さいものではないと思います。そういった関連も踏まえての告発状であるからこそ、公的な書類として処理するというのは、外患罪については適用事例のない事案なだけに、地検として荷が重すぎる部分もあるのかもしれません。でなければ、地検の役割を放棄したという事実しか残りませんがね。今回の返戻文書という怪文書の対応については、地検にとって荷が重いか、職務上の怠慢のどちらかになると思います。第四次告発以降の流れ次第ではありますが、検察の対応に問題があるのであれば、その点を官邸メールといった形でフォローしつつ、告発を重ねるしかないように思います。最初の一歩を乗り越えるのが難しいんだけど、それを乗り越えてしまえば、あとはどうにでもなる話になると思います。


続いては森友学園の件です。

独自：森友学園が議員に“働きかけ”の記録

大阪の学校法人「森友学園」の国有地取得をめぐる問題で、日本テレビは森友学園の籠池泰典理事長が、自民党の鴻池祥肇元防災担当相側に土地の価格を安くするよう働きかけを行っていた際の記録を独自に入手した。

日本テレビが入手したのは、鴻池元防災担当相の公設秘書が森友学園の籠池理事長から２０１３年８月から去年３月にかけて、少なくとも１５回にわたって陳情を受けた記録。

メモには２０１３年９月に籠池理事長から問題の土地について財務省側に「賃借料を“まけて”もらえるようお願いしたい」と依頼を受けたとの記述があった。また翌月の記録には鴻池議員本人が同席した場で、籠池理事長夫妻が「上から政治力で早く結論が得られるようにお願いしたい。土地価格の評価額を低くしてもらいたい」と発言したと記されている。メモには「ウチは不動産屋ではない」などと籠池氏側の働きかけに秘書が反発する内容も記されている。

また２年前にも財務省側の１０億円という土地評価額について「高すぎる、何とか働きかけして欲しい」と鴻池議員の秘書に依頼したと書かれている。

この秘書は１日夕方、日本テレビの取材にメモを書いたことを認め、「圧力みたいなことは実際まったくない」と話した。鴻池議員は防災担当相をつとめたほか、麻生内閣で官房副長官をつとめるなど麻生副首相兼財務相の側近としても知られている。

一方、籠池理事長はこれまでのＮＮＮの取材に「政治家による便宜は一切なかった」と説明している。日本テレビが入手した記録には、最終的に国有地の購入価格が８億円以上安くなった経緯については記されていない。

・関連記事
鴻池祥肇参院議員ぶら下がり全文・上「オバハンが紙に入ったもの出して来た。『無礼者！』ゆうて突き返した」
鴻池祥肇参院議員ぶら下がり全文・下「あんなん教育者にしたらいかん。幼稚園はもう閉じたほうがいい」
この記事を見る限り、「鴻池元防災担当相の公設秘書が森友学園の籠池理事長から２０１３年８月から去年３月にかけて、少なくとも１５回にわたって陳情を受けた記録」というのが全てで、15回にわたって陳情を受けたというのは、陳情に対しての対応は行われておらず、寧ろ迷惑していたといった話になると思います。普通に考えると、こういった話をするメリットは全くないし、デメリットしかないと思います。

週刊誌の記事。
・文春

・新潮

これらを見ても、決め手に欠けるし、政権潰しであれば既にネタは揃ってるはずなのにｇｄｇｄやってる地点で、沈静化の道しかないと思います。今までは政治家を対象に攻撃してたわけですが、今回は民間人の子どもまで巻き込んでる話なので、損害賠償も避けられないと思います。
結局のところ、アレな理事長が動いてた事実はあっても、安倍首相にしても鴻池氏に対しても、自分の支持者に対して一時の関係はあっただけの話のような気がします。正直なところ、安倍首相を支持するみたいな感じの動きについても、支持する方向性の問題もありますので、一概にそれがいいとは限らないと思います。以下の記事も参考になると思います。

【速報】森友学園理事長と民進党議員らの親密写真が発掘される！

写真：スパイ防止法の制定を求める会HPより

衝撃的な写真だ。
中央に写る男性は森友学園の籠池理事長。
その両隣に写るのが当時民主党で現民進党の松原仁議員と、当時無所属で現自民党の平沼赳夫議員ではないか。これは「スパイ防止法の制定を求める会」という団体のホームページに掲載されたものだ。
参考「スパイ防止法の制定を求める会」
写真の説明ではこう記されている。
『平成１８年９月２２日　松原仁衆議院議員に引率（？）され、平沼赳夫衆議院議員に応援懇願。快諾を得る』
松原仁議員が口利きをして、有力議員を紹介したともとれる記述だ。

民主党政権時にも表彰状送ってた所謂保守勢力といわれますが、こういった連中については、理念については一定の理解はするけど、パヨクが発狂が原動力とも言える事案ですなｗｗ

最後にこちら。日韓ヒュンダイの記事ｗｗｗ
・テロ支援国家再指定か 精神ひっ迫の金正恩は“暴発”秒読み
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/200388

・金正恩に虎の尾踏まれ 米軍に「北朝鮮VX工場」空爆作戦

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/200345

・金正男暗殺で高まる緊張 “保護者”中国は金正恩に激怒必至

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199637

こういったソースがある以上、疑わざるをえない話だと思います。北朝鮮関係の報道については、南や西朝鮮関係のソースが多く、情報の信頼性については、北朝鮮も含め確保出来ない状況にあると思います。金正恩を潰せばいいという話ではないし、この人がいなくなればいいとか思ってるなら相当おめでたいし、逆に迷惑な存在とも言えると思います。本格的に潰すのであれば、西も北も南も関係ないと思うけどなぁｗｗｗ