以下のニュースから。今回も短いです。。。
【回顧2016】「『パヨク』は時代遅れ」元祖電脳アイドル・千葉麗子氏 世界情勢読み切れない情報弱者が多い

私は今年、『さよならパヨク』『くたばれパヨク』(ともに青林堂)という著書を出版する機会に恵まれました。「パヨク」とは、劣化した左翼であり、右でも左でもない「反日」に取りつかれたような壊れた翼「破翼」、または「端翼」(異端)のことも意味します。

江戸時代末期でいうと「尊皇攘夷派」が右で、「開国派」が左といったところでしょうか。手段の違いはあっても、どちらも本来は日本の将来を憂えた愛国者たちでしたから、「日本を滅亡させよう」などと思っている人はいませんでした。

しかし、このパヨクらは、自らをリベラル(自由主義者)と称し、日本を貶めることに快楽を感じているかのようです。パヨクは一部のマスコミにも寄生しています。2016年は、この周回遅れのパヨクらがさまざまな“事件”を起こした年でもありました。

パヨクの特徴は、自分たちと意見の合わない相手に対し、(1)「差別だ」「レイシストだ」「ネトウヨだ」とレッテルを貼る(2)相手の個人情報をインターネット上にさらす(3)相手の勤務先などに執拗(しつよう)な攻撃を加える(4)自分の意見に相手が合わせるまで罵倒したり、暴力も辞さない-などです。

世界では、英国のEU(欧州連合)離脱決定や、フィリピンのドゥテルテ大統領誕生、米大統領選でのトランプ氏勝利、移民推進派のドイツのメルケル首相の支持率低下など、劇的な変化が起きています。

こうした流れは「グローバリズムの失敗」「国益を重視する指導者が求められた」などと、分析されています。

以前は、新聞やテレビなどの一方的情報が圧倒的でしたが、ネットの普及で、能動的に知りたい情報や必要な情報を探しにいく人々がさらに増えました。情報を正しく取捨選択する人々が多数になったため、マスコミの扇動にダマされる人が少なくなったとも思います。

情報弱者が多いパヨクらは、世界や日本のうねりを読み切れていないと思います。「時代遅れ」「周回遅れ」という言葉がお似合いです(笑)。

最近では、パヨクの一部は、沖縄の反基地活動にまで足を伸ばしているようです。「反日」集団ですから、暴力や違法行為を繰り返しています。

しかし、日本は法治国家です。初めは大目に見ていた当局も、国民の不安や不満を受けて、ようやく法を執行し始めたようです。すでに断末魔の叫びがパヨクから聞こえてきています。

日本政府にはぜひ、世界の動きをよく分析して「日本国民のための政治」をしていただきたいと思っています。

この人がいなければ、パヨクという言葉は生まれなかっただろうし、こうやってメディアにパヨクという言葉が掲載されたということに大きな意味があると思います。サヨクだと紛らわしいし、そもそも左翼系と属するのも失礼だし、劣化左翼というのも左翼の思想を冒涜しているように思えるww反日が全てならまだ思想として理解は出来なくはないけど、反日の覚悟すらないわけで、単に駄々をこねて実現出来なければ暴力などの犯罪行為に訴えるという基地外といったところだと思いますwこんなのがリベラルといっていいのかは疑問だけどね~。

パヨクの特徴として、周りから理解を得られない行動をキャベツとか喚き立てて、レッテル貼りなどの誹謗中傷や犯罪行為などで基地外で面倒臭いので要求の一部を受け入れさせるという手口を継続させることにあると思います。関わりたくないし示談で片付くならいいやという感じの譲歩を蓄積させていくことで、自身にとって快適な環境を作っていると思いますw

千葉麗子氏の指摘の通り、新聞やテレビなどのブロードキャストによる情報発信ではなく、インターネットを通じてあらゆる情報の取捨選択が可能になったことで、情報の受け手の能力が上がったことで、今まで通じた手口が通じなくなったというのが、情報化社会の本質だと思います。情報の質が変わったことで、「グローバリズムの失敗」「国益を重視する指導者が求められた」などの問題が浮き彫りになったわけです。

世界の潮流で見ると、日本は昔も今もいい意味でも悪い意味でも、思想においては世界で一歩先をいってる部分はあると思います。傍目でみて理解が難しい部分もあって、誤解を与えてるというのもあるし、情報の発信力だけの問題ではないと思います。これが、「日本の常識は世界の非常識」という表現になるかもしれませんねww情報社会というのは、情報を正しく受け取り、正しく処理をするに尽きるし、正しく情報を処理するための地盤を作るというのも重要だと思います。