仏像や地蔵像の破壊の件から・・・。
韓国籍の男が稲荷神社でキツネ像壊す…100体近くの被害届とも関連調査へ

福島県警白河署は10日、同県泉崎村の神社でキツネの石像などを壊したとして、器物損壊と建造物侵入の疑いで、住所不定、韓国籍の無職チョンスンホ容疑者(35)を逮捕した。

福島県では今月に入り、泉崎村の北側に位置する須賀川市、郡山市、福島市の寺や神社などから、仏像や地蔵像が壊されたとの被害届が相次ぎ、損壊数は少なくとも100体近くに上っている。白河署は関連を調べる方針。

逮捕容疑は、9日夜、同県泉崎村の稲荷神社でキツネの石像2体を壊し、さらに本殿に侵入してキツネの木像などを壊した疑い。

署には10日、稲荷神社とは別の寺と神社から石仏が倒されたり、ご神体が壊されたりしたとの届けがあり、署員が白河市内で容疑者を職務質問。犯行を認めたため逮捕したという。

仏像や地蔵像の破壊や神社の放火などの文化財に関する破壊活動については、典型的なアルカニダの犯行ですが、一番問題なのは、メディアの取り上げ方だと思います。Googleニュースあたりが参考になるのですが、被害に関するニュースは取り扱ってますが、犯人逮捕に関するニュースの取り扱いは少ないですね。チョンスンホでGoogleニュースを検索した結果が以下となります。

サンケイスポーツ - ‎2016年12月10日‎

神社の放火関係については、小坪慎也市議の記事を紹介します。
【怒りを感じたらシェア】地図でわかる、寺社関連の放火・盗難・破壊他



個人的に思うことは、日本の文化や文化財を守る気持ちが少しでもあるなら、文化財破壊の前科持ちの国だったり、反日を国是としている国への入国許可などは論外だし、帰化なども論外だと思うし、こういった輩を受け入れる地点で、日本の文化や文化財を守るつもりなど全く無いとしか思えません。文化財の破壊行為はテロ行為と同様だと思います。個人的には、こういった行為に関する自浄効果のない国については、テロ支援国家と認定してもいいレベルだと思います。それを野放しにする連中も、テロ予備軍とみなしていいでしょう。文化というのはそれだけ重いものであって、それを不快に思うなら、テロ予備軍として扱っていいレベルですし、そんな軽々しいものではないと思います。

そういう意味では、こんなのもある意味、考えてしまう部分もあります。リンクのみ紹介。


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今の御時世に合わせて空気を読むみたいな行為というのは難しい部分もあると思います。一部の人間が不快に思うとかいうノイジー・マイノリティへの配慮などやってたらキリがないと思うし、「郷に入れば郷に従え」の通りで、決して「郷に入れば郷が従え」ではないww

ノイジーだろうが、サイレントだろうが、マイノリティへの配慮をすることで息苦しい状況を作るわけで、これは禍の根源にしかなりません。マジョリティであることがベストであって、マイノリティが問題ならマジョリティの場所に行けば、こういった揉め事は発生しないし、あくまで価値観を受け入れられる場所にいるべきと思います。これは人間付き合いや職場選びでも一緒なんだけど、自分に合わないところに居座る理由ってあるの??と思うけどねw普通の神経してれば、合わない人と無理して付き合う必要はないし、合わない職場は辞めて別の職場でも探せばいいと思うのが普通の考えだと思います。ブラック企業の問題もこういった部分にあると思います。

そして、多様性とか許容とか差別とか人権などを喚き立てる輩ほど、ブラックという様式美というのもあるかもしれませんね。こういった輩ほど、犯罪行為も正当化するしなぁwww文化財に関する破壊活動の背景というのは、こういった思想にあるわけで、そういった価値観で生きている以上、どうにもならない部分もありますし、理解とか空気を読むのも、犯罪行為の正当化という価値観を作り出している部分は否定出来ないと思いますwww