まずは本性が現れた件。
民進党「皇室典範改正で対処を」 検討委の中間報告概要判明 女系天皇、女性宮家創設も

天皇陛下の譲位に関する法制備をめぐり、民進党の「皇位検討委員会」(委員長・長浜博行副代表)がまとめた中間報告の概要が17日、わかった。陛下のご意向や高齢化社会の現状を踏まえ「恒久的な退位の制度を整える必要がある」として、政府が検討する一代限りの特別措置法ではなく、皇室典範の改正で対処すべきだと明記した。政府と野党第一党が異なる方針を掲げることで、来年の通常国会にも予定する法整備は混乱する可能性が出てきた。

中間報告は、21日の党常任幹事会で正式決定する。

中間報告では、陛下が譲位の意向を示された8月8日の「お気持ち」を詳細に分析。「天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます」と述べられたことなどを踏まえ、公務の負担軽減の優先だけでは問題の解決にならないとした。

さらに、日本人の平均寿命が80歳を超え、今後も類似の事態が起こる可能性があるとして「退位は陛下一代限りでなく、恒久的な制度を整えるべきだ」とも指摘。皇位は憲法2条で「皇室典範の定めるところにより、これを継承する」となっていることも踏まえ、皇室典範を改正し、恒久的な譲位制度を作るよう求めた。

政府には、典範改正となれば協議項目が膨大となり、82歳という陛下のご年齢を踏まえると、法整備が長期化することへの懸念がある。しかし中間報告では、典範の改正項目を退位に絡む条文だけに絞ることにより、法整備の長期化は回避できると位置づけた。

中間報告では、安定的な皇位継承を図る観点から、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる女性宮家の創設や、母方が天皇の血筋を引く女系天皇についても検討を進める考えを示す。

政府は来年初めにも与野党から意見を聞いた上で、来年の通常国会で一代限りの譲位を可能とする特措法案を提出する方向。野田佳彦幹事長は「法整備を政争の具にしない」と語るが、政府・与野党間の意見対立が際立てば、実際の法案作成や国会審議にも影響を与えそうだ。

前提として、一代限りの特別措置法で譲位の道筋を描くという過程が重要であって、今回の件で皇室典範を改正といったのは便乗犯としか思えないです。それだけ皇室制度は重要なものであって、軽々しく変えるべきではないと思うし、反日勢力が蔓延している状況で、恒久的な制度として検討する内容に値しないと思います。基本的に民進党などの反日政党の逆張りがシンプルであって、現段階では皇室典範改正など論外と考えるのが正しいと思います。

一代限りの特別措置法で譲位の道筋を描くことも、陛下のお気持ちに応えることになると思うし、女性宮家や女系天皇という制度を作ることが陛下のお気持ちにあるのかといわれたら疑問だと思います。陛下が自分の責務を果たせなくなることで国の混乱を出来る限り避けたいというのが前提にあると思います。

そして、野田佳彦幹事長は「法整備を政争の具にしない」と語るが、政争の具にしたいんだと思います。来年の通常国会ではレッテル貼りに利用すると自供していると思いますww


続いてはアルカニダ関係。
川上村の神社で不審火 放火か

17日朝、川上村の神社で境内に置かれた木製の竜の置物などが焼ける火事があり、ふだん現場に火の気がないことから、警察は放火の疑いもあるとみて調べています。
17日午前7時すぎ、川上村迫の丹生川上神社の上社で、神社の境内に置かれた、竜をかたどった木製の置物が焼けているのに宮司の男性が気づいて警察に通報しました。警察が確認したところ、全長4メートル、高さ2メートルほどの置物がすべて焼けていたほか、そばにある拝殿の柱の一部が焼け焦げていました。
神社の建物は文化財などの指定は受けていません。

警察によりますと、前日の午後10時ごろに宮司が境内を確認したところ、異常はなかったということです。
現場にはふだん火の気がないことから警察は、放火の疑いもあるとみて調べています。
丹生川上神社の上社は、後醍醐天皇が吉野を訪れた際に歌を寄せたとも伝えられる長い歴史のある神社で、前の神社が大滝ダムの完成で水没することになったのに伴い、平成10年に今の場所に移されました。

「あの~、犯人分かっちゃったんですけど」に尽きるww朝鮮人が犯人扱いされたらヘイトスッペチなんだろうが、犯人が捕まればいつもの様式美といった構図になると思われます。正直なところ、反日を国是&宗教とするような輩を国内に入れる地点で、こういった犯罪の共犯に値すると思いますし、アルカニダを歓迎する輩=テロリストと扱っても何の問題もないと思います。こういった輩も、当然外患罪の対象になると思います。


続いては外患罪関係。




中国の攻撃が100%ないとかありますが、その根拠が気になります。どこの住民か分からないし、沖縄の声ではなく、沖縄にいる反日連中の声に過ぎません。支那や朝鮮系も混じってるだろうしね。正直なところ、ぱよぱよちーんという感想以外は抱きませんね。


続いては女性自身の件。リンクのみ紹介します。



女性自身は光文社という会社が発行しているようです。光文社についてはWikipediaを紹介しときます。


この期に及んで韓流を持ち上げてる地点で、反日メディアというのを自供していると思われます。怪しい系メディアというのはこんな部分もあるんだろうね。基本的には特亜推しの地点で反日の構図ですし、通報対象に入れていいと思いますw


最後にR4の件。

速報 蓮舫氏台湾籍離脱完了か? 2016/12/17 12:14確認

謝蓮舫が台湾国籍離脱完了??の件です。今までは二重国籍以上が確定で、中華人民共和国の国籍を持っていると言っても何の違和感もないと思われます。


ついでにお気に入りの画像w


保守速報さまの記事。

【国会動画】自民党「民進党の蓮舫代表は人を批判する前に『二重国籍問題』を国民に一度でいいから説明したらどうか」

批判だと建設的な意味合いもありますので、批判というより誹謗中傷といった表現が正しいと思われますw二重国籍以上が確定したわけですが、今まで説明をしていないというのは説明できないとしか思えないです。三重国籍の可能性もあるしね。ここらへんも不愉快極まりないだけに、当面は楽しめそうな気がしないでもないww