今日で5月も終わりですね。共謀罪の可決と小西の亡命の日が着々と近づいているのもあって、反日勢力の発狂具合が尋常ではないということは明白だと思います。もりかけ蕎麦問題含め、この件もそうなんだけど、異常さがよくわかると思います。

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どうやら尹詩織という説もあるようだし、ここらへんの件からしても、パヨクの仕込みであるのは明白だと思います。

元TBSワシントン支局長を性犯罪被害で告発した女性が顔を隠さずに会見 : スポーツ報知

詩織さんは不起訴処分となったことに納得できず「私の知り得ない上のパワーがあったと思っています」と話している。また「今国会において共謀罪の審議が優先され、先送りになっている強姦罪の改正案がきちんと取りあげられるべき」と主張した。

経緯は以下の通り。
〇13年 ワシントン支局長就任
〇15年3月 「ベトナム戦争当時の韓国軍が慰安所を運営してたアメリカの公文書」を文春に寄稿
▼15年4月3日 山口氏と面会する。
▼同午後8時過ぎ 串焼き店に入店。
▼同午後9時40分ごろ すし店に入店。
▼4月4日午前5時ごろ 痛みで目覚め、レイプされていることに気づく。記憶はすし店の途中から欠落。
▼4月9日 警視庁原宿署に相談。2日後高輪署捜査員と面会。
▼4月15日 捜査員とシェラトン都ホテルで防犯カメラの映像を一緒に見る。
〇4月23日 ワシントン支局長解任
▼4月30日 高輪署で告訴状受理。
▼6月初め 証拠がそろい、逮捕状が発行される。
▼6月4日 山口氏が日本に帰国するタイミングで成田空港で逮捕するという連絡が入り、ドイツからの帰国を要請される。
▼6月8日 捜査員から、「空港までは行ったが上からの指示で逮捕できなかった」と連絡が入る。
▼8月26日 書類送検。
▼10月 詩織さんが担当検事と面会。
▼16年1月 山口氏が担当検事と面会。
〇5月30日 TBSテレビ退社
▼6月 詩織さんが担当検事と2度目の面会。
▼7月22日 不起訴処分。

どうでもいいが、顔を隠さずとありますが、顔は作ってる感じが否めないなwww


あとは国連の方から来た人も一緒か??
国連人権理特別報告者の草案判明 歴史教育に政府介入慎め 「放送法の『政治的公平』撤廃を」 - 産経ニュース

昨年4月に来日し、日本の「表現の自由」の現状を調査した国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏が6月中に人権理事会へ提出する訪日報告書の草案の全文が29日、明らかになった。草案は慰安婦など歴史教育に関して、歴史的事実の解釈への政府の介入は慎むべきだと勧告。教科書検定のあり方を再検討すべきだと要求した。メディアの独立性については、放送メディアに政治的公平を求めた放送法4条の撤廃を勧告した。


変なNGOからの一方的情報をもとに国連の方にいる個人の韓国のようですなww


それはいいとして、自民党内も共謀罪可決の日が近づき、石破などは正体を隠せなくなってきているし、小池都知事界隈についても、ゴミ集めをしてゴミを処理するのか、ゴミに飲まれて一緒に処理されるか見通しが難しい状況にあると思います。

来月は共謀罪の可決、通常国会も延期がなければ6/18で閉会します。国会が閉会してしまえば、議員の不逮捕特権の適用外となりますので、平時であれば国会が閉会しているときに逮捕といった可能性も出てくると思われます。南スーダンのPKOの撤収も無事に終わり、自衛隊の動きの制約も多少は減るのがポイントですね。因みに撤収した部隊は陸上自衛隊というのもポイントかもしれませんね。

あとは半島情勢ですが、アメリカが空爆するのであれば大規模になることが予想される以上、日本国内の対策も必要であることから相応の準備が必要となります。半島有事と連動して、日本国内の問題への対処も必要となる以上、それなりの準備も必要となりますし、平時の共謀罪、有事の外患罪といった準備が必要となりますし、余命サイドの告発についても、有事を意識したものであるのは言うまでもないと思います。あと、外患罪適用についても、有事になれば戦時国際法が重要となります。戦時国際法については余命ブログを紹介します。

279 7.9 実戦戦時国際法 – 余命三年時事日記

こないだのG7サミットでの「すべての核・ミサイル計画の完全な放棄を求めるため、制裁など圧力を強化する用意があることで一致できた」の通り、戦時国際法適用の準備が行われることが予想されます。ここらへんについては、一定の動きが見える可能性はあるかと思います。ここらへんはテロ等準備罪などの兼ね合いもありますので、調整は入るかもしれませんがね。


余命ブログの1671 共謀罪第1号?のななこさまの解説は秀逸ですので、背景については目を通していただければ理解が深まると思います。川崎国デモ事件を適当に要約すると、「民進党と共産党を対象としたデモを、弁護士、裁判官や市長や職員などが共謀し、ヘイトスピーチ対策法案を捻じ曲げてヘイトデモと捏造し、憲法21条に違反する行為などの事実の告発を検察が返戻した」といったところになると思われます。要するに意味が分からないといったところになるかと・・・。