内閣改造と都議選
時間に余裕があるので少しだけww
まずは内閣改造から。
通常国会が終わって、臨時国会前に内閣改造が行われるようです。最も、8月下旬に前倒しということは、所謂Goサインの可能性が高いと思われます。余命サイドで第五次告発で動いておりますが、今回も返戻で終わると予想されており、第六次告発はお盆前後に動き出すと思われます。
余命サイドも含めた適当なスケジュール妄想www
6月下旬:第五次告発
7/2:都議選
7月中~下旬:第五次告発の返戻
8月中~下旬:第六次告発準備
8月下旬:内閣改造
8月下旬以降:第六次告発
※臨時国会の開催は未定
解散総選挙については予測が難しいが、本命は来年の夏で、争点は消費税10%と憲法改正(自衛隊が争点)の国民投票との同日セットあたりが無難なところになるかと・・・。国内清掃と憲法論議の状況によって時期が多少変わる可能性があると思いますが、自民党総裁選が来年の9月なわけで、安倍首相の三選を確実にするためには、来年の夏に総選挙というシナリオが一番無難だと考えてます。傍目的に無意味のように思えた2014年の総選挙のホントの意味はここにあると思います。
解散総選挙にあたり重要なポイントを・・・。正直なところ、現段階において選挙で反日勢力を潰すことは難しいため、今選挙をやったところで、議席数の勢力図については、大して変わらないと思います。マトモな受け皿となる野党の地盤を作ることは現実的ではないわけで、ここを解決しない限りは、反自民という短絡的な考えで投票する輩も残ると思います。
内閣改造については、第二次安倍政権以降の人事の傾向として、枢軸(麻生・菅・岸田・高市)は固めて、適材適所というより党への配慮の人事というのがあります。重要なポイントとして、法務大臣と防衛大臣あたりになりますかね??あとは、谷垣氏と甘利氏あたりも気になる部分でもあります。恐らく、2Fはお役放免といった感じになるかと・・・。
続いては都議選関係。
豊洲移転を都議選前に表明するというのは既定路線だったと思います。過去の記事を紹介しときます。
ハシゴをかけるのも外すのも自由なことから、選挙前のハシゴ外しは想定済みといったところでしょうか??本人の意思ががどこにあるかはさておき、敢えてゴミを集めてたのかなとも邪推したくもなるwww
普通に考えると、マトモな人材をこのタイミングで使いたくなかったから、ゴミ集めをやってたのか、自身がゴミであることをアピールしたいのかなとしか思えないわけですww敵を騙すには味方からというのは定石だし、都議選の着地点がどこにあるのかというのを考えてみると、景色も見えてくると思います。
まずは内閣改造から。
安倍首相、内閣改造の意向=菅・麻生氏留任有力-加計問題、局面転換図る:時事ドットコム
通常国会が18日の会期末を前に事実上閉会したことを受け、安倍晋三首相は、今秋までに内閣改造・自民党役員人事を行う意向を固めた。学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題に区切りを付け局面転換を図りつつ、憲法改正案の具体化などに向け、新体制を整える必要があると判断した。菅義偉官房長官や麻生太郎副総理兼財務相は留任するとの見方が有力だ。
複数の政府関係者や自民党幹部が17日、明らかにした。
国会終盤では、獣医学部新設をめぐり、内閣府が文部科学省に「総理のご意向」などと早期開学を迫ったとする文書が見つかり、首相は野党の追及にさらされた。「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の採決強行に対する世論の批判も強く、体制を刷新し負のイメージの払拭(ふっしょく)を狙う。
首相は、憲法改正について、2020年施行を目指し、年内に自民党内での具体案づくりを本格化させる。ただ、改正時期や内容をめぐり、党内に異論がないわけではない。首相は人事で求心力を維持し、党内の引き締めを図る。
内閣改造の時期は、基本的に秋の臨時国会前の9月を軸に検討するが、8月下旬に前倒しすることも視野に入れる。改造に併せ、自民党役員人事も行う方針だ。(2017/06/17-17:43)
通常国会が終わって、臨時国会前に内閣改造が行われるようです。最も、8月下旬に前倒しということは、所謂Goサインの可能性が高いと思われます。余命サイドで第五次告発で動いておりますが、今回も返戻で終わると予想されており、第六次告発はお盆前後に動き出すと思われます。
余命サイドも含めた適当なスケジュール妄想www
6月下旬:第五次告発
7/2:都議選
7月中~下旬:第五次告発の返戻
8月中~下旬:第六次告発準備
8月下旬:内閣改造
8月下旬以降:第六次告発
※臨時国会の開催は未定
解散総選挙については予測が難しいが、本命は来年の夏で、争点は消費税10%と憲法改正(自衛隊が争点)の国民投票との同日セットあたりが無難なところになるかと・・・。国内清掃と憲法論議の状況によって時期が多少変わる可能性があると思いますが、自民党総裁選が来年の9月なわけで、安倍首相の三選を確実にするためには、来年の夏に総選挙というシナリオが一番無難だと考えてます。傍目的に無意味のように思えた2014年の総選挙のホントの意味はここにあると思います。
解散総選挙にあたり重要なポイントを・・・。正直なところ、現段階において選挙で反日勢力を潰すことは難しいため、今選挙をやったところで、議席数の勢力図については、大して変わらないと思います。マトモな受け皿となる野党の地盤を作ることは現実的ではないわけで、ここを解決しない限りは、反自民という短絡的な考えで投票する輩も残ると思います。
内閣改造については、第二次安倍政権以降の人事の傾向として、枢軸(麻生・菅・岸田・高市)は固めて、適材適所というより党への配慮の人事というのがあります。重要なポイントとして、法務大臣と防衛大臣あたりになりますかね??あとは、谷垣氏と甘利氏あたりも気になる部分でもあります。恐らく、2Fはお役放免といった感じになるかと・・・。
続いては都議選関係。
豊洲移転を週明け表明 小池都知事、周辺に伝える :日本経済新聞
東京都の小池百合子知事は築地市場を豊洲市場に移転する方針を固め、週明けに臨時の記者会見を開いて表明する。17日までに知事周辺の複数の関係者に伝えた。築地の跡地は売却せずに民間企業に賃貸し、築地ブランドを生かした観光やにぎわいの拠点として活用する考えも示す。23日の東京都議選告示を前に、都政最大の課題が動き出す見通しになった。
豊洲移転を都議選前に表明するというのは既定路線だったと思います。過去の記事を紹介しときます。
ぱよぱよ雑談~20170422
あと小池都知事についてですが、政治家としての価値を高めるためには、東京都知事で結果を残して、東京オリンピックを成功させて国政復帰というのが定石です。最初から自民党とは対立を考えてるようには思えないし、内田茂など自民都連の反日利権派との対立を演出しているように思います。一連の騒動について、炙り出しの一環か、真性なのかはまだ分かりませんが、小池都知事については、今後の動きを含めて、本格的に反日勢力に加担するのであれば、外患罪の対象にすればいいわけで、ゴミ集めすることだけなら、動向を監視していればいいと思います。ハシゴをかけるのも外すのも自由だし、都民ファーストでゴミ集めというのも、今後の対応次第ではいい武器になると思います。ゴミの集積は準備時間を奪う効果もあるわけで、自民党が本気で都議選を戦うなら、いい感じでアシストしているように思えるよww
ハシゴをかけるのも外すのも自由なことから、選挙前のハシゴ外しは想定済みといったところでしょうか??本人の意思ががどこにあるかはさておき、敢えてゴミを集めてたのかなとも邪推したくもなるwww
【話題の爆心地】#都民ファーストの会 #江東区 『白戸太朗』事務局
— OZ Uemura (@ozuemura) 2017年6月17日
豊洲を【#話題の爆心地】と表現!
( *`ω´)
風評被害で苦しむ豊洲住民の気持ちなぞ気にもしないのが選挙スタッフかよ pic.twitter.com/RYAgFNir4F
普通に考えると、マトモな人材をこのタイミングで使いたくなかったから、ゴミ集めをやってたのか、自身がゴミであることをアピールしたいのかなとしか思えないわけですww敵を騙すには味方からというのは定石だし、都議選の着地点がどこにあるのかというのを考えてみると、景色も見えてくると思います。