余命ブログから。
1157 寄付金メッセージ53

余命が休んでいるときは裏で必ず何かやっている。←これは余命読者の常識。
ということで、民進党代表に蓮舫、幹事長に野田元総理、その他、前原、管、小澤、有田、鳩山と外患罪の標的が勢揃いした。
メディアは朝日新聞と毎日新聞。テレビ局は一発で外患罪適用が難しくまずは環境作りが必要である。
生活保護事案は全都道府県が対象となるから問題はないが、朝鮮人学校補助金問題は確定しているところからの告発となる。
告発容疑はすべて外患誘致罪であるが、このたびの蓮舫二重国籍問題は当然対象となる。
他の帰化国会議員や民間の帰化人への入管集団通報の準備と帰化手続き上の国籍離脱証明書の確認が必要となってきた。これは鑑定メール事案である。
「日本再生大和会」はオンブズマンクラブである。おかしな事案はすぐに取り上げる。
日本再生が目的であるから日本をおとしめる輩や勢力とは当然、敵対する。
例の伏見事案はすでに告発しているが、改めて外患罪を以て告発の予定である。しばき隊やのりこえネットをはじめとする反日勢力、ジャーナリストももちろん標的となる。主水裁判は民事であるが、有事外患罪は切り裂き法である。主水裁判も対象である。政治家も裁判官も弁護士も検察官もすべて例外はない。
よって大阪ヘイト条例など外患罪の法意から見れば5人の委員も大阪市長も告発対象となるし、以下は引用だが
【行橋市議会】『小坪慎也議員に対する決議』可決-共産市議ら提出の動議「市役所への爆破予告等 脅迫の発端は、小坪市議の差別的な言動。謝罪及び必要な行動を」と提議した共産党市議も当然告発対象となる。
現在、告発人募集に30人以上応募があるのだが、東京11人、大阪8人、神奈川8人、京都6人、その他、ばらばらである。また告発委任状の方も500通ほどで、約3000件程度となっている。

.....おき軍事
‏@okirakumagmag
法律に無知のあなたでも外患誘致罪の告発ができる!そんな本。
余命プロジェクトチーム
余命三年時事日記 外患誘致罪
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.....上にあるように、入管への不法滞在集団通報と同様、告発も国民の権利である。
急速な日本国民の覚醒に反比例して彼らの立場は危うくなっている。沖縄のように地元民は無視された5万円で動員募集されたプロ活動家や通名在日が動員される事態の発覚などは明らかに末期症状であると言っていいだろう。国防国益に真っ向から反する翁長も敗訴の判決が出た。これも外患誘致罪の告発対象となる。
すでに材料はそろっていてにて食うか焼いて食うかという段階に入っているが。勝負事にたとえれば、一番危険なのは勝ちが見えたときである。油断せずに頑張ろう!

余命の読者のみなさんは実に特異で分析と先読みに関してはもう余命のレベルを超えている。今回、お休みの件にしても本日、突然、ご寄付が100万以上増えている。
「そろそろ」動き出しそうだ。ならば少し出してやろうか」ということなのだろうが、まあまあ、恐れ入った話だ。
誰にとはいわないが、「貯金するための浄財ではない。どんどん使って結果を出せ」と叱咤しているが、なにせ相手も必死だ、火加減も湯加減もいい加減ではしゃれにもならないが、最初の大きなハードルは警察を飛ばして検察である。司法の乗っ取りのレベルがどこまで進んでいるかがはっきりとわかる戦後最大のショーが始まろうとしている。

二重国籍関係は官邸メール事案で、与野党関係なく取り扱う方向になると思います。当初から蓮舫だけの問題とは思っていないのと、連合の会長が二重国籍についてバラしたことからしても、こういった動きになるということを意味します。ある意味ではあるけど、こういうリストの意味を考えると、別の意味が含まれるのかなとは思いますw


【民進党】初鹿明博議員「二重国籍者も国会議員になる資格はある 欧州諸国は二重国籍を認めている 我が国も二重国籍を認めるべきで、それが我が国の国益になる」

これには初鹿明博は入ってないようですが、こういった発言をする地点で二重国籍であることを自供しているとしか思えないんだよね。

当然の話ではありますが、外患罪の標的として、小坪慎也議員に対する決議を提議した共産党市議は対象となりました。日本をおとしめる輩や勢力の全てが対象となることから、生活保護や朝鮮学校の補助金や反日メディアは言うまでもなく、大阪ヘイト条例の関係者や、政治家も裁判官も弁護士も検察官なども例外ではない。しばき隊や38度線のりこえねっとも対象になったのですねww外患罪の告発についても、効果が出るまでは時間がかかるかもしれないけど、一度軌道に乗ってしまえば、なし崩し的になるわけです。あくまでも、トランキーロということで、結果を焦んなよと思います。外患罪も環境整備の方法論の一つであって、絶対的な解決策になるとは限りません。とはいえ、方法論の一つとしては、外患罪は有効なツールの一つであって、この意味は大きいと思いますよ。

告発人募集に30人以上応募があるのだが、東京11人、大阪8人、神奈川8人、京都6人、その他、ばらばらである。また告発委任状の方も500通ほどで、約3000件程度のようですが、現段階では様子見の人もいるのが現状でしょう。現段階では日本再生大和会の活動が発足間もないのもあるので、氏名と住所を提供する告発委任状を送付することに躊躇している人もいると思います。これは言葉での説明は難しくても、実績が見えたら雪崩式に増えると思います。

沖縄のように地元民は無視された5万円で動員募集されたプロ活動家や通名在日が動員される事態の発覚などは明らかに末期症状だと思うし、金を出して動員をかけないと動かないわけで、ここらへんは資金面での消耗戦になりますwとはいっても、この消耗戦も続かないと思います。参考までにリンクの紹介。

中国の不良債権は公式統計の10倍の190兆円!…いつ火薬庫に引火するのか? 世界経済危機も現実味を帯び…


経済的に西北南朝鮮に対しての締め付けは厳しくなっております。資金があるから反日活動が出来るわけで、反日資金が絞られたら反日活動に制限がかかります。テロ3点セットや、マイナンバーと口座の紐付けあたりも、法の縛りを強化することを意味するわけで、現状だと余計なことをしなければ、反日資金の物量は確実に減ります。ギャラクシーは「これはヤバい!」とかCMしているけど、ある意味宣伝として妥当であろうwwwまさか、こんな形でギャラクシアンエクスプロージョンという技を繰り出してるのは思わなかったがね(笑)

「余命の読者のみなさんは実に特異で分析と先読みに関してはもう余命のレベルを超えている」というのが、余命ブログの副産物でもあり、特異で分析と先読みに関する能力を訓練されている部分はありますからね(笑)これは集合知ではあるんだけど、パヨクには集合知という概念など存在しないwww理由は言うまでもないけど、「勝負事にたとえれば、一番危険なのは勝ちが見えたときである。油断せずに頑張ろう!」ということで、トランキーロですね!


ついでに以下の話題も。
慰安婦報道で朝日新聞への請求棄却

従軍慰安婦問題の報道内容に疑義が生じたのに、朝日新聞社が長年検証してこなかったとして、読者ら482人が同社に1人1万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、請求を棄却した。

原告側は「憲法で保障された知る権利が侵害された」と訴えたが、北沢純一裁判長は「憲法の規定は国の統治行動に対するものであって、私人間には適用されない」と退けた。

その上で「報道内容に疑義が生じた場合、訂正の要否や時期は新聞社の自律的判断に委ねられる。報道方法が不適切だったり訂正をしなかったりすれば業界から淘汰されるから、報道機関の判断には一定の歯止めが期待できる」と指摘。さらに「こうした賠償請求ができるとなれば、報道の自由に重大な影響を及ぼし、国民の知る権利に応えることができなくなる」と述べた。

こういった判決も外患罪の対象になりかねない一面はありますw但し、この裁判が無理筋な話であって、判決内容そのものは妥当と思っています。この判決を読み解くと、朝日新聞を金を払って読むことが問題と言ってるのと、「憲法で保障された知る権利が侵害された」という訴えの内容での判決となります、裁判で訴えるなら理由が必要なわけで、外患罪を争点とするべきだと思いますがねww