まずはこちらの件。
瑞穂尚武会のブログ改め 日本再生へのブログ

当方の管理が間に合わず、大変ご迷惑をお掛けしました。
以下、要件のみを申し上げます。
1)『本日の記事を持って』非公開とすると書けば良かったのですが、配慮不足でした。
2)コメントは削除しましたが、貴殿につきまして警備を手配しますので、お送りした、連絡先までご連絡ください。
3)詳しくは連絡成立後にご案内します。
4)ご案内申し上げた連絡先についての、照会が取れる様に手配した後、連絡しますので、返信はしばらくお控えください。
5)22:00前後にしかるべく公的機関より、貴殿に連絡が有ります。インターネット上で検索して頂ければ、どの機関かすぐ解る連絡先です。
6)公的機関より知らされた、連絡先と、当方が連絡申し上げた連絡先が合致すれば、照会が済んだと言う事です。

上記のブログの前回の記事の外患罪原告団と告発人募集に応募した人の本名や携帯電話、アドレスの入ったコメントを間違って投稿して、削除までに12時間以上要した件です。個人情報の削除の対応が遅れたという危機管理の意識は問題と思います。内容が内容なだけに再発はないと思われるのと、発覚後はきちんと対策をとったということもあって、何も起こらないことを願っています。今回の件を教訓に、情報管理を徹底していただけると幸いです。

然しながら、今回の件で情報関係のリスクが生じたことによって、委任状送付先について、ある種の懸念を感じてしまいます。委任状には、個人情報として住所と名前と電話番号が必要となります。他にも考えられるリスクはありますが、9日の公開内容を踏まえての判断になると思われます。自分程度が考えつくようなリスク程度は想定はしてると思うけどね。今回は個人情報が必要になる以上、集団通報や官邸メールはほぼノーリスクだったのですが、委任状送付側もリスクがあるのも事実なわけで、この点を理解して行動に移したほうがいいと思います。


続いてはこちらの件。
「生前退位」 特例法軸に 政府、皇室典範に付則追加案

政府が天皇の「生前退位」を巡り、いまの天皇陛下に限って認める特例法での対応を軸に検討していることが5日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。報道各社の世論調査で国民の多くが陛下の生前退位に賛同しており、迅速に対応する必要があると判断したもようだ。有識者の意見を交えながら具体的な制度設計を進める。

この件については特例法の対応で問題ないと思います。変な方向に議論をさせたがってる勢力もいますので、今の天皇陛下に限って認める方針に尽きます。こんなのが出てくるしねw
自民・二階氏「女性天皇容認を」

自民党の二階俊博幹事長は25日、BS朝日の番組収録で「女性尊重の時代に天皇陛下だけはそうならんというのはおかしい。時代遅れのところがある」と述べた。将来は女性天皇や「女性宮家」創設を認めるべきだとの考えを示したものだ。天皇陛下の生前退位に関して「この機会に一緒に議論できればいいが、無理ならば切り離して考えればいい」と指摘した。


続いては北朝鮮花火大会の件。
弾道ミサイルは日本海上の排他的経済水域(EEZ)に3発着弾 防衛省「安全保障上の重大な脅威」

防衛省は5日、北朝鮮西岸の黄州(ファンジュ)から同日午後0時13分ごろ、弾道ミサイル3発が発射されたと発表した。同省によると、ミサイルはいずれも中距離弾道ミサイル「ノドン」もしくは短距離弾道ミサイル「スカッド」で、約1000キロメートル飛行。北海道・奥尻島西方沖約200キロメートル~250キロメートルの日本海上の排他的経済水域(EEZ)に3発すべてが着弾したとみられる。

ミサイル着弾による船舶、航空機などの被害は確認されていない。今月3日に初めて北朝鮮の弾道ミサイル弾頭部分がEEZ内に着弾しており、今回で2回目。防衛省が確認している今年に入ってからの北朝鮮の弾道ミサイル発射は21発目となる。今回のミサイルも移動式発射台(TEL)から撃ち込まれたとみられる。

これを受け、稲田朋美防衛相は同日午後に予定されていた陸上自衛隊練馬駐屯地の視察を中止、同省の関係幹部会議で「情報収集・警戒監視に万全を期せ」と指示した。防衛省は「わが国に対する安全保障上の重大な脅威であり、深刻な懸念を表す」とする声明を発表した。

航空自衛隊のF2戦闘機と海上自衛隊のP3C哨戒機、P1哨戒機が着弾地域付近の海域に展開し、ミサイルの残骸を捜索している。

最近、北朝鮮がミサイルばっか撃ってきており、チャーハンどころの問題ではなく、これに慣れてしまうと実際にミサイルが撃ってきた場合の対処にも支障が出てきます。慣れても困りますし、更なる制裁は必要になると思います。パチンコなどは外患援助罪に匹敵しますので、北朝鮮への制裁を考えた場合、外患援助罪あたりは検討材料になりますね。三店方式を認めてることを外患援助罪の突破口とするのも悪くはないかもしれませんね。国内から北朝鮮行きの資金ルートは、テロ対策の観点からも封鎖する必要がありますので、テロ3点セットと外患援助罪あたりで法の網にかけるしかないと思います。国際社会に訴えたところで、そこまで効果がないのも事実で、実効的な観点において制裁する手段はないのも事実ですし、北朝鮮に効果的な制裁については、国内のゴミ掃除に尽きるわけです、ハイ。


続いてはこちらの件。
自衛戦争さえ認めぬ男性3割、女性5割超…こんな状況で自衛隊が第1列島線を守り切ることができようか?

週刊誌『AERA』の世論調査では、自衛戦争も認めない日本人は男性で3割、女性で5割以上を占めていた。こんな状況で、厳しい制限下にある自衛隊が第1列島線を守り切ることなど不可能だ。そのとき、日本国は中国軍に押さえられる。悪夢が現実になるかもしれない局面が見えてきているいま、警鐘を乱打し、国民に危機を伝えることが政府の役割であろう。

週刊誌『AERA』(笑)朝日新聞出版ね、これwww真面目に書いてるのか、ウケ狙いなのかよく分からない記事ですが、実際問題、防衛予算の強化は必要だけど、外より中の方が問題だと思いますがね。人民解放軍の本隊は、移民という便衣兵になりますし、そのためにも国内浄化の方が優先だと思います。


バカ旗の件。
関東大震災 朝鮮人犠牲者を追悼

関東大震災93周年朝鮮人犠牲者追悼式典が1日、東京都墨田区で開かれました。主催は、9・1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼実行委員会。約200人が参加しました。

関東大震災のとき、「朝鮮人が井戸に毒を流した」などの流言が発生。軍隊や警察、自警団によって罪もない朝鮮人6000人以上、中国人700人以上が虐殺されました。式典は、犠牲者の追悼と、アジアの平和と安定に寄与することを願い、毎年9月1日に開催されています。

日朝協会東京都連合会の吉田博徳会長は開会あいさつで、「関東大震災時に発生した虐殺事件は、歴史研究によって確定されている事実である。この事件を永久に忘れないために、二度と起こさないために活動を続けてきた」と話しました。

日本共産党の、あぜ上三和子都議も参加しました。「過去の歴史と正面から向き合い、過去の過ちを認めて反省し、未来への教訓としていく。その国際公約ともいえる日本国憲法を守り、生かしていくことこそ現在の日本に強く求められていると考える」と追悼の辞を述べました。

式典に参加した女性(30)=東京都新宿区=は「関東大震災のことは知っていても、虐殺のことを多くの国民が知らない。もっと多くの人に広めていく必要がある。過去の歴史事実を認めてほしい」と話していました。

何も言えねぇ・・・。

【日本共産党】赤旗「関東大震災で朝鮮人が6000人以上、中国人が700人以上虐殺された」

適当に数を盛って、加害者が被害者になりすます手口に飽きてるけどね。どこから中国人が湧き出てきたんだか??こういったエア被害とかエア歴史案件については、基本的に証言以外の一次資料を提示してから言ってくれと思うww

どうでもいいが、日朝協会について取り上げておく。
『拉致被害者と日本人妻を返せ~北朝鮮問題と日本共産党の罪』

帰国事業にかかわったきっかけ
――小島さんは当時、どういう立場で仕事をされていたのですか。
「私は在日朝鮮人帰国協力会にいました。日本共産党が中心になって組織したものですが、当時、帰国協力会と日朝協会という二つの組織があって、朝鮮総連 を加えて『帰国3団体』と称していました。共産党はかつての日ソ協会や日中友好協会などと同じように、社会主義国との友好団体をつくったんです。北朝鮮ともつくりましたが、それが日朝協会。共産党の外郭団体のようなものです。
私のいた帰国協力会というのは、北朝鮮に帰国事業が始まるというので、日朝協会よりも幅広い組織として、58年11月に中央につくられ、それから順次各県につくられました。実質的には共産党が全部主導権を握っていました」

言うまでもなく共産党の外郭団体であって、団体名を出す必要がどこにあるんだかと・・・。こうやって共産党プロデュースの怪しげな団体が判明してくるわけだwww怪しげな団体の背後には大抵共産党がついてくるので、共産党関係の団体について適当に過去記事をご紹介♪

甘利騒動と共産党関連組織|ぱよぱよ日記
日本国民救援会|ぱよぱよ日記
国連とIMADR|ぱよぱよ日記

最後に蓮舫の件。
蓮舫氏の“国籍問題”で新たな問題か?日本の政治家として資質に疑問

一方、台湾の「国籍法」11条は、自己の意思により「国籍」を喪失できる条件を「満20歳」と規定しており、「未成年者」が「国籍」を喪失するの は、保護者である父親が「国籍」を喪失した場合などに限られる。つまり、蓮舫氏は18歳で日本国籍を取得した時点では、台湾籍を残したままだった可能性が ある。

蓮舫氏の事務所は5日夜、台湾籍を抜いた時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。

国籍選択の手続きです。法務省のQ&Aから。
国籍Q&A

Q9:     帰化の条件には,どのようなものがありますか?

帰化の一般的な条件には,次のようなものがあります(国籍法第5条)。
また,これらの条件を満たしていたとしても,必ず帰化が許可されるとは限りません。これらは,日本に帰化するための最低限の条件を定めたものです。

1      住所条件(国籍法第5条第1項第1号)
帰化の申請をする時まで,引き続き5年以上日本に住んでいることが必要です。なお,住所は,適法なものでなければなりませんので,正当な在留資格を有していなければなりません。

2      能力条件(国籍法第5条第1項第2号)
年齢が20歳以上であって,かつ,本国の法律によっても成人の年齢に達していることが必要です。

3      素行条件(国籍法第5条第1項第3号)
素行が善良であることが必要です。素行が善良であるかどうかは,犯罪歴の有無や態様,納税状況や社会への迷惑の有無等を総合的に考慮して,通常人を基準として,社会通念によって判断されることとなります。

4      生計条件(国籍法第5条第1項第4号)
生活に困るようなことがなく,日本で暮らしていけることが必要です。この条件は生計を一つにする親族単位で判断されますので,申請者自身に収入がなくても,配偶者やその他の親族の資産又は技能によって安定した生活を送ることができれば,この条件を満たすこととなります。

5      重国籍防止条件(国籍法第5条第1項第5号)
帰化しようとする方は,無国籍であるか,原則として帰化によってそれまでの国籍を喪失することが必要です。なお,例外として,本人の意思によってその国の 国籍を喪失することができない場合については,この条件を備えていなくても帰化が許可になる場合があります(国籍法第5条第2項)。

6      憲法遵守条件(国籍法第5条第1項第6号)
日本の政府を暴力で破壊することを企てたり,主張するような者,あるいはそのような団体を結成したり,加入しているような者は帰化が許可されません。


Q16:     国籍の選択は,どのような方法で行うのですか?

図のみ引用。

帰化については民進党とか共産党などの野党関係者は帰化取り消しに該当しますなww

蓮舫が日本国籍を得たのが18歳であれば、帰化の条件は20歳以上となるので、国籍選択の手続きになると思われます。国籍選択届を提出したといえば、国籍法の選択義務は履行したわけで特に問題はないと思うのですが・・・。外国国籍喪失届を提出となると、台湾の「国籍法」で20歳以上でないと出来ないわけで、理由を説明出来ないことが疑問だと思います。台湾の国籍は抜いたといっても、便宜上「中国籍」として扱われるため、中国籍との二重国籍状態であるという疑惑も出てくるわけです。民進党代表選が、二重国籍疑惑 vs 背乗り疑惑といった対決となっており、国民にとって興味があるのは、誰が代表になるかではなく、候補者にどんな疑惑があるかに尽きるわけです、ハイ。人罪の宝庫なのでww