何気に取り扱うべき案件が増えてきていますね。9月のイベントは少なくないのもあるんだけどね。少々乱暴になりますが、ざっくりと整理しておきます。

まず余命ブログ関係。
1150 告発関係アラカルト

まず記載されている内容の記事のリンク。
78 公安、外患誘致罪適用へスタンバイ

 「日本再生大作戦」において、たとえ陰であっても協力する弁護士がいるかと思ったが、さすが日弁連である。縛りが厳しいのだろう。今のところ裏切り者はいない。このままでは少なくとも弁護士資格剥奪くらいのところまではいきそうだ。

まだ、あまり意識されていないかもしれないが、すでに先月25日あたりから、攻守が大逆転している。外患罪集団告発作戦はこちら側の大攻勢である。
昨年7月からの入管への集団通報、8月からの官邸メールは、はっきりと目に見える形での効果は確認しずらかったが、今回の集団告発は、すぐに結果が出る。
これまで一滴の血も流さず、これからも無理せずに法で闘えるかたちが完成している。
読者のみなさんも決して無理はしないようにしていただきたい。余命本4についている告発委任状を送付するか、ブログの告発状を送付するだけで駆逐作戦は完了するのだ。

日弁連も恐らく裏切り者はいないようだったのですが、これは想定内でしょう。去年の7月の入管の集団通報、8月からの官邸メールについては、はっきり目に見える形の効果は確認出来なかったのも想定内と思います。集団通報の目的は、住民登録&マイナンバー発行が主な目的ですし、官邸メールというのも、一部の内容については実現はしているし、分かりやすい形とまではいかないが、残案件の処理方法を考えると十分考えられる内容です。

官邸メールについては、以下を確認するのがいいと思います。

官邸メールまとめ 余命1~90号&臨時|ぱよぱよ日記
改めて官邸メールを見ると、反日勢力を駆逐を条件としたものが多く、外患罪などの突破口が必要なものばかりです。正面から実行すると抵抗勢力の反発も脅威になりますので、突破口を開くためにも、今回の告発というのは重要なものになる可能性が高いと思います。


続いては、日本再生大和会関係です。どうやら、瑞穂尚武会さんのところのブログが日本再生大和会関係の情報発信の場所になるようです。


最初に、本ブログの趣旨、名称を再度改め『日本再生へのブログ』とします。
瑞穂尚武会は今まで通り、『日本再生ブログ』の一角を担いますが、日本再生大和会や、その生みの親とも言える余命チーム、すみれの会、その他の会派もも本ブログを構成する事となります。

今回の文責は日本再生大和会の代表が務めます。

日本再生大和会は、事務所を開所し、スタッフ、什器、OA機器を配し、各種通信手段を確保すると共に、余命本4にある、告発の委任状を受け付ける所まで準備できました。

告発に関しては本命の前に、今でもニュースUSで荒らし(コピペ連投)を繰り返す、伏見を名乗る者について、当初、横浜地検川崎支部に告発し、ネット上の事案故、より大がかりな捜査に対応可能な横浜地検に移管され、これから地検が動くかと言う所まで来ております。
本命の売国奴告発につきましては、ブログ余命三年時事日記及び、余命本の4をご覧になってください。
しかし他のサイトのコメント欄で見たのですが、外患罪は余命のでっち上げ等と伏見は言っている様で、これには乾いた笑いしか出てきません。
それにしても、告発状作成一つでも、弁護士先生が作成した物であっても、検察が受理し易い形式、添付資料があるそうで、書き換えるのに大いに苦労しました。でも、どちらもプロです、尊重してこそ事が上手く運ぶと言う事です。そして、こうしたノウハウの蓄積が売国奴の告発を効果的に進める一助となります。

すみれの会については、余命チーム経由で活動の報告等があると思いますので、同じく当ブログに掲載する事となるでしょうし、他会派の記事についても、話し合いが終わり次第、同様となります。

全文引用だと長くなるので余命関係のみ抜粋。瑞穂尚武会は今まで通り、『日本再生ブログ』の一角を担いますが、日本再生大和会や、その生みの親とも言える余命チーム、すみれの会、その他の会派もも本ブログを構成する事ようです。

日本再生大和会については、告発の委任状を受け付ける所までは準備できているようですので、余命本4の発売が今週の土曜なので、来週あたりから本格始動という形になると思われます。こちらのブログにおいて、すみれの会や日本再生大和会の動きが見れると思いますので、こちらのブログもチェックいただければと思います。


続いては日露首脳会談の件。
日露首脳会談 大統領来日で「領土」は動くか

戦後71年間も未解決の北方領土問題を動かす一歩となるのだろうか。

安倍首相はロシア・ウラジオストクでプーチン大統領と会談し、12月15日に山口県で会談することに正式合意した。11月のペルーでの国際会議時にも会談する。

首相は会談後、「交渉を具体的に進める道筋が見えてきた。手応えを強く感じ取ることができた」と語った。両首脳の会談は14回にも上る。一定の信頼関係が築けてきたのは間違いあるまい。

ロシアでは、北方4島の返還への反対論が根強い。周辺海域は太平洋航路として軍事上の重要性が高い。駐留ロシア軍も増強された。領土交渉は楽観できない。

領土の返還という重い決断は、最高権力者のプーチン氏にしかできまい。頻繁な首脳会談を通じて、トップダウンで決着を図ろうとする首相の意図は理解できる。

首相が現地で演説し、年1回のウラジオストクでの首脳会談を提案したのも、同じ狙いだろう。

約6年ぶりの露大統領来日という貴重な機会を領土問題の進展につなげるため、政府は事前交渉に力を入れる必要がある。

今回の会談では、従来の発想にとらわれない「新しいアプローチ」で領土交渉を進める方針を再確認した。様々な分野で協力を進め、未来志向で日露関係全体を前進させる中で、領土問題の解決の糸口を探るのが日本の基本戦略だ。

首相は、日本側が提案したエネルギー、極東開発など8項目の経済協力の現状を説明した。世耕経済産業相に担当相を兼務させ、官民協議会も設置するという。

ロシアは、原油安などに伴う経済低迷が続き、日本への期待が大きい。日本側にも、協力の展開次第では、資源確保や投資の利益回収などのメリットがあろう。

ただ、経済協力だけが先行し、領土問題は取り残されるのが日露の歴史だった。前のめりになるのは禁物だ。事業内容を吟味し、協力を進めることが欠かせない。

安全保障分野での協力も重要である。日露外務省による安保協議が7月上旬、開催された。戦略的な対話を着実に重ねたい。

ウクライナ、シリア情勢を巡る米欧とロシアの対立は依然、深刻だ。日本が先進7か国(G7)の対露経済制裁の足並みを乱すことは避けねばならない。

米政府はプーチン氏来日について「懸念も心配もしていない」と静観している。日本は、日露関係について米欧に丁寧に説明し、理解を得る努力を続けるべきだ。

前提として、今回の交渉の目的は、領土問題の解決というより、ロシアを引きつけておく必要がある。中国とロシアを引き離して時間を稼ぐというのが、一番の目的であり、それ以上でもそれ以下でもない。そして今は交渉時ではないし、優先順位としては現段階では高くはないので、一喜一憂するような問題ではないと思います。

あくまでロシアは中国包囲網(通称:アウトオブ韓中w)の最後のパーツとなり重要な国ではあるのは事実で、捏造反日教育みたいなクレージーなことをやってないので、特亜よりマシ程度の認識でいるwwおそロシアともありますし、話は出来てもある程度の警戒は必要な相手というのもありますので、中国とロシアが組まないように牽制しつつ、交渉時を待つというのがいいと思いますね。


続いては外患罪事案。


 さらに、阻止対策として、文書で注目されるのは「日本国内の反核勢力の支持」という言葉だ。「日本国内では反核の立場と発言力は一定の社会的基盤を築い ている」として、「民間の反核組織に適当な支援を提供すべきだ」と主張。これは、中国政府が国内の民主化問題などで、海外勢力を批判する際、必ず持ち出す 「内政干渉」に当たるのは明らかだ。

文書では、日本の民間組織に経済的支援をすべきだと主張しており、外交的な常識が欠如していると批判されても、抗弁できないだろう。

普通に外患罪としか思えない事案ですので、是非とも日本の民間(民潭??)組織に経済的支援を歓迎いたします(笑)


中国・杭州で開幕したG20首脳会議の件。記事紹介のみ。

冷遇・オバマ氏一行に中国職員「ここはわれわれの国だ」と怒鳴り返す 補佐官らのクレームにも“強気”

中国、意図的に? オバマ氏のタラップ用意せず 空港で側近・記者とも揉めて…当局は火消し躍起


見出しのみでもどのような状況かというのがよく分かると思います。経済問題にしても、以下の状況ですし、藪蛇にしかならないと思いますがね。


G20だと、中国の肩を持つ国がどれだけいるかは知りませんが、南シナ海の問題には踏み込むのは間違いなく、開催国のメンツは潰されることだけは明白と思われます。

おもしろイベントに終わることを期待しながら、冷ややかな目で見守りたいと思います♪


最後は高江のヘリパッド工事のぱよぱよちーん事案ww

【サヨク画報】沖縄 高江ヘリパッド工事反対派の妨害工作が常軌を逸している件
パヨクも末期状態ですなww日弁連もこういった法律を平然と破っている弁護士に対して何の処分も行わない以上、共同正犯といってもいいでしょう。平和とか言ってくるくせに火炎瓶の最後の聖戦の場所になってるようですね(笑)ぱよぱよちーん♪以外の言葉は思いつきません。


最後に日本第一党について取り上げようかと思いましたが、長くなりましたので後日に!といいながら、すぐに取り上げないのがぱよぱよ日記流とも言えなくもないwww