更新しないお知らせ
明日まで更新しないお知らせとなります。小坪市議をパクってみたw
何もないのも寂しいと思いますので、脱法ハーフ、違法人の蓮舫関係を少しだけ。
1985年(昭和60年)の1月21日に日本国籍を選択(取得)したようです。この手続き自体は問題はないと思うし、戸籍を見れば確認出来ると思いますが、それを出せない理由についてが気になる部分ではあります。意図的に台湾籍を抜かないで二重国籍を継続してたというのも問題と思いますが、それ以上に以下の内容も気になります。
苦し紛れに嘘に嘘をかさねるというのらりクラリオンガールらしいといえばらしいのですが、証明書類もそうなんだけど、これは台湾側の発表も必要だと思います。手続きは父に任せてたといいながら、二重国籍は意識していたというのはどう言い逃れするんだか??ただ分かることは、この話題は当面続くということに尽きるし、来週からの臨時国会というのも、ある意味楽しみであるということだけですなww
何もないのも寂しいと思いますので、脱法ハーフ、違法人の蓮舫関係を少しだけ。
蓮舫二重国籍の重大新事実!日本国籍を選択してなかった!
蓮舫さんの本日の記者会見についての産経新聞の詳報によると、蓮舫さんは二重国籍のうち日本国籍の選択をそもそもしていなかったようだ。
蓮舫さんこと従来の中国名:謝蓮舫(日本名:村田蓮舫)さんによると、台湾から国籍喪失手続き完了の書類が届いたので、それをもって目黒区役所(?)に日本国籍選択を23日に届けたようである。これまで謝蓮舫さんは1985年1月21日に日本国籍を合法的にゆるされた二重国籍として取得したあと、22歳までにいずれかの国籍選択をすることと、もう一方の国籍を放棄することをする法的義務があった。すでに、9月13日に台湾からの国籍離脱をしておらず、二重国籍状態にあることは認めていたので、私もたびたび、日本国籍選択の日付けを明らかにするように求めていた(参照;9月21日のアゴラ記事)。
しかし、そもそも日本国籍選択はされていなかったということのようだ。日本国籍選択にはふたつの方法があって、
①台湾の籍を抜いたことを届ける
②国籍選択宣言を区役所でしてあとで台湾籍を抜くである。
従来は②をしたようなこといっていたのでそれはいつかを示せといっていたが、そもそも、新聞記事を見る限りなにもしてなかったということらしい。少なくとも。新聞記事からはそうとしか取れない。
まさかとは思ったが上記アゴラ記事で第三の可能性として指摘していた最悪のケースである。記者会見の完全なやりとりではないので、正確さを留保しなくてはならないし、法律的検討を十分する時間がないものの、とりあえず問題提起させてもらう。
謝蓮舫の日本国籍選択の届け??というのはこれですかね。
1985年(昭和60年)の1月21日に日本国籍を選択(取得)したようです。この手続き自体は問題はないと思うし、戸籍を見れば確認出来ると思いますが、それを出せない理由についてが気になる部分ではあります。意図的に台湾籍を抜かないで二重国籍を継続してたというのも問題と思いますが、それ以上に以下の内容も気になります。
蓮舫氏、二重国籍を解消=台湾籍離脱が完了
民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、父親の出身地である台湾(中華民国)籍の離脱手続きが完了したことを明らかにした。離脱は13日付。これにより、日本国籍との「二重国籍」状態は解消された。
蓮舫氏は当初、「1985年に日本国籍を取得した際に台湾籍を放棄した」と説明していたが、代表選期間中の今月13日に「台湾籍が残っていた」と発表。これに先立つ6日に台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に離脱申請を行っていたが、23日に完了の証明書類が蓮舫氏に届いた。
蓮舫氏は会見で、説明が二転三転したことについて「手続きを父に任せていたことや、31年前の記憶に頼ったこともあり、私の発言、法的な認識、評価が混同し、ご迷惑をお掛けした」と改めて陳謝した。
蓮舫氏は11日、二重国籍を否定する文脈で、台湾は中国の一部とする「一つの中国」論に言及し、台湾内で反発の声が出ている。会見で蓮舫氏は「台湾は台湾の方にとっては祖国だと思っているが、日本から見たら『中国の考え方を理解し、尊重する』という考え方だ」との認識を示した。(2016/09/23-17:48)
苦し紛れに嘘に嘘をかさねるというのらりクラリオンガールらしいといえばらしいのですが、証明書類もそうなんだけど、これは台湾側の発表も必要だと思います。手続きは父に任せてたといいながら、二重国籍は意識していたというのはどう言い逃れするんだか??ただ分かることは、この話題は当面続くということに尽きるし、来週からの臨時国会というのも、ある意味楽しみであるということだけですなww