余命三年時事日記 外患誘致罪発売
本日、余命本第四弾「外患誘致罪」が発売となります。
目次のご紹介となります。
「余命41~53号」については、別途記事にしました。
「余命41~53号」外患罪適用について|ぱよぱよ日記
余命ブログをそのまま引用。
全ては進みすぎてるくらい順調なようです。蓮舫の二重国籍の件からしても、この件から帰化議員などに延焼していくことになると思われます。石原慎太郎のこの発言も今となれば意味深過ぎて・・・www
このタイミングで、外患罪本が発売されるわけで、ある意味神ってるように思えるのは自分だけかもしれませんがね。
どうやら、日本再生大和会の代表は、瑞穂尚武会の津﨑尚道氏こと五十六パパのようですね。委任状の送付先は倉庫みたいです。この住所については、郵送先の住所としての利用と見込まれます。まぁ、ここで日本再生大和会のメンバー?が集まりでもしたら大事になりそうだしね。住所と氏名を明らかにする以上、ある程度の懸念点があると思います。今回の委任状というのは白紙委任状になりますので、日本再生大和会代表の津﨑尚道氏を信頼出来るかといったところがポイントとなると思います。あと考えられるリスクとして、なりすまし対策(告発人&委任状送付)は重要だと思いますね。不明点については、余命ブログや日本再生へのブログに直接問い合わせるのがいいと思います。自分なりに納得できる答えがあってから参加することをオススメしますし、懸念点がクリアにならないのであれば、今回の件については、様子見で問題ないと思います。実際に動き出すことで懸念点がクリアになるとも思いますので!
余命三年時事日記 外患誘致罪
単行本(ソフトカバー): 196ページ
出版社: 青林堂 (2016/9/10)
ISBN-10: 4792605644
発売日: 2016/9/10
商品説明:楽天ブックスより
『余命三年時事日記』シリーズでも再三登場する重要キーワード、「外患罪(がいかんざい)」を徹底的に解説!
「外患誘致罪(がいかんゆうちざい)」とは
外国勢力と通じて、日本への武力行使に手を貸す行為に適用される「外患罪」の中でもっとも重い罪であり、
「外観誘致罪」で告発することにより反日行為を刑事犯罪化するが可能になる。
目次のご紹介となります。
第1章 特定秘密保護法と外患誘致罪
- 特定秘密保護法に反対する勢力
- 帰化人条項と配偶者条項
- 福山事件と帰化人議員
- 民主党による防衛機密漏洩
- 売国行為を罰する法律「外患罪」
- 外患罪の適用事例とは
- 外患罪の適用条件はクリアされた
- 北京で客死した外患罪容疑者・若宮啓文
- 民進党議員の外患罪容疑者リスト
第2章 売国政党・民進党は外患罪容疑者の巣窟
- 日本国民を愚弄する民進党(民主+維新)
- 民進党の正体は民団(韓国)の傀儡政党
- 民団の「面接」を受けた民主党議員たち
- 民団による民主党選挙支援は内政干渉
- 民団の違法な政治活動を報じないマスコミ
- 「ネット・ウヨクと毎日闘っている」と語る在日
- 在日の「民族産業」違法賭博パチンコ
- 在日の違法献金は脅しのネタなのか
- 民主党政権を揺るがした在日違法献金
第3章 韓国の日本侵略、売国奴に外患罪の適用を
- 「外国人参政権」を民団に公約した民主党
- 在日には韓国への忠誠義務がある
- 韓国の次なる侵略予定地は対馬
- 「クリミア方式」による対馬併合の可能性
- 在日による日本の教育への介入
- 「在日特権リスト」は間違っている?
- 在日の「生活保護獲得闘争」
- 在日は生活保護法の対象者ではない
- 指定暴力団が民主党を支援
- 民主党幹部と暴力団の深い関係
第4章 特別対談 3代目余命×桜井誠
- モンスター×モンスター
- 何もなかった10年前から今日まで
- 書籍の売れ行きが物語る時代の変化
- 「反民主=親自民」ではない
- 保守は足の引っ張り合いではなく連携を!
- 両者が手を結ぶことの意味
- 変化には時間がかかる
- 数が全てではないが、数がないと動かない
- 対立軸をどこに置くか
- "外患罪"による告発
- 闘うための支援組織が必要
- メディア報道の変化
- ヘイトスピーチ対策法の影響
- それでも敵を侮ってはいけない
- 今後の運動の進め方
付録 「余命41~53号」外患罪適用について
- 告発委任状
- あとがき
「余命41~53号」については、別途記事にしました。
「余命41~53号」外患罪適用について|ぱよぱよ日記
余命ブログをそのまま引用。
1152 告発委任状
まず、すべて進みすぎているほど順調であることを御報告。
アップ記事を要して出稿という段階で、たった2日程度で状況が様変わりして没という繰り返しとなっている。とりあえず10日発売の「余命三年時事日記外患誘致罪」に掲載している告発委任状についてのお知らせである。
新規、日本再生大和会のHPアクセスは以下の通り。
http://isorokupapa.seesaa.net/article/441617758.html
不明な点は来週早々に、コメント受付を再開するのでご利用いただきたい。
委任状が書籍では縦書き、個々では横書きになっているが、その点は特に問題はない。ただ、ブログではこちらの送信側と読者の受信側との印刷上の確認をしていないので、あすチェックしてお知らせする。ストレートに印刷できない場合は他に一旦コピペすれば大丈夫だと思う。
送付先 郵便番号174-0042
東京都板橋区東坂下1丁目20-5
ヤング倉庫内
日本再生大和会
捨て印
告発委任状
私儀、日本再生大和会代表 津﨑尚道 に外患罪に関する告発、取り下げの一切を委任いたします。
2016年平成28年 月 日
すと
委任者 住所
氏名 印
全ては進みすぎてるくらい順調なようです。蓮舫の二重国籍の件からしても、この件から帰化議員などに延焼していくことになると思われます。石原慎太郎のこの発言も今となれば意味深過ぎて・・・www
このタイミングで、外患罪本が発売されるわけで、ある意味神ってるように思えるのは自分だけかもしれませんがね。
どうやら、日本再生大和会の代表は、瑞穂尚武会の津﨑尚道氏こと五十六パパのようですね。委任状の送付先は倉庫みたいです。この住所については、郵送先の住所としての利用と見込まれます。まぁ、ここで日本再生大和会のメンバー?が集まりでもしたら大事になりそうだしね。住所と氏名を明らかにする以上、ある程度の懸念点があると思います。今回の委任状というのは白紙委任状になりますので、日本再生大和会代表の津﨑尚道氏を信頼出来るかといったところがポイントとなると思います。あと考えられるリスクとして、なりすまし対策(告発人&委任状送付)は重要だと思いますね。不明点については、余命ブログや日本再生へのブログに直接問い合わせるのがいいと思います。自分なりに納得できる答えがあってから参加することをオススメしますし、懸念点がクリアにならないのであれば、今回の件については、様子見で問題ないと思います。実際に動き出すことで懸念点がクリアになるとも思いますので!