余命書籍 Vol.1~Vol.5
余命書籍の目次の紹介となります。
余命三年時事日記
余命三年時事日記
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 青林堂 (2015/12/17)
言語: 日本語
ISBN-10: 4792605369
序文 余命3年と宣告されて
第1章 アメリカも一目置く日本
- アメリカが世界で一番警戒しているのは日本だ
- アメリカは日本の何を警戒しているのか
- アメリカの苦慮と対日観の変化
- 日本とアメリカ、それぞれの「正義」
第2章 韓国の崩壊
- 韓国外交破綻へ一直線
- 駐留米軍「ゼロ」が意味するもの
- 第一次安倍政権時代の極秘交渉をあらためて読み解く
- 中韓通過スワップ協定はあてにならず
- UAE原発建設問題
- 韓国が隠蔽遮断した情報
第3章 在日の終焉
- 改正入管法で追い詰められる在日
- 在日韓国人徴兵が進行中
- 在日特権廃止に向けて
- マイナンバーと在日特権
- 動き出した国税局
- マイナンバー受け取り拒否をする人々
- 公安資料流出
- 新大久保嫌韓デモ
- 生活保護もあてにならず
- ヘイトだヘチマだと叫んでも
第4章 在日韓国人への警告
- 反日感情の裏にあるのは日本人への恐怖心
- 事実を知れば全日本人が大きな復讐心を持つことに
- テロ資産凍結法
- ネット銀行口座凍結
- もう悪いことはできない! 10万単位の凍結口座が存在!?
- 在日が頼みとする司法の壁も必ず崩壊する
- 反日在日は有事になれば「外患罪」で全滅だ
第5章 通報祭り|日本人の逆襲
- 余命プロジェクトチームからTO君へ
- 入管通報用 自動通報ソフト
- 集団通報の目的と意味
第6章 余命1~40号
番外編 日韓戦争
- 日韓戦争は起きるのか
- 現状と戦後史
- 日本の態勢
- 韓国の態勢
- 戦争の見通し
- 戦争の後始末とその後
エピローグ 日本人の民度と国家間の優劣
余命三年時事日記ハンドブック
余命三年時事日記ハンドブック
単行本(ソフトカバー): 159ページ
出版社: 青林堂 (2016/3/17)
言語: 日本語
ISBN-10: 479260544X
第1章 在日韓国・朝鮮人の正体――日本人虐殺の歴史と「在日特権」
- そもそも「在日」とは何か
- 「強制連行被害者」を詐称
- 「被害者」として優遇措置を要求
- セウォル号事件遺族と在日
- 在日による略奪・暴行・虐殺
- 「戦勝国民」から「強制連行被害者」に
- 次は「ヘイトスピーチの被害者」か
- 「在日特権」とは何なのか
- 在日の生活保護受給率
- 生活保護の不正受給
- 在日特権「住民税減免措置」
- 民団・総連の権利獲得運動
- 日本人納税者を嗤う在日
- 外国人福祉保障制度
- 一部マスコミの通名報道
- 通名は変更可能
- 日本人に成りすます在日
- 在日の本名・通名・住所を管理
第2章 在日の「日本乗っ取り」――マスコミ浸透工作と民主党朝鮮系議員
- 在日の「日本乗っ取り」宣言
- 「在日問題」解決を決意した安倍政権
- ヤクザは在日の天敵か
- 在日の7.6人に1人がヤクザ
- 在日外国人犯罪の半数が韓国・朝鮮人
- 在日の犯罪率は日本人の2.6倍
- 在日による「日本人狩り」
- マスコミへの浸透工作
- 朝鮮系帰化人の国会議員
- 民主党を支援する民団
- 在日マスコミの自民党バッシング
- 皇室は朝鮮人のテロの標的
- 外国人参政権と日本乗っ取り
第3章 韓国は日本の「敵国」なのか――反日に狂奔する戦争犯罪国家
- 安倍総理の韓国への「絶縁宣言」
- 7割以上の韓国人が「日本人が嫌い」
- 韓国人「日本は軍国・覇権主義国家」
- 中韓の首脳が日本に「高強度警告」
- 米高官「韓国人は頭がおかしい」
- 国家による反日教育
- 世界が震撼した反日絵展示会
- 「親日売国奴」を撲殺した「愛国義士」
- 中高生が選んだ仮想敵国1位は日本
- 「安倍、丸太の復讐を忘れたか」
- 安倍総理の「軍国主義パフォーマンス」
- 日本への核攻撃は民族的願望
- 女性皇族を「慰安婦にするしかない」
- 韓国人の反日娯楽
- 反日テロリストがつくった反日国家
- 李承晩ラインと竹島侵略
- 韓国の戦争犯罪「日本人虐殺・拉致」
- 人質外交で在日犯罪者釈放を要求
- ならず者国家への天文学的援助
- 日韓請求権協定と個人補償
- 最高裁の「賠償金おかわり」判決
- 竹島問題の本質は韓国の戦争犯罪問題
第4章 「在日問題」の解決に向けて――日韓戦争と在日武装蜂起の可能性
- 「花王文書」と「第二花王文書」
- マスコミも芸能界も在日の支配下
- 「韓国を好きになること」を強要
- 日韓戦争は不可避なのか
- 戦争気分を煽り立てるマスコミ
- 在日が武装蜂起する可能性
- 在日韓国人も国防の義務を負う
- 在日は暴力、殺人のプロ集団
- 在日問題の解決のために
- 狭まる「在日包囲網」
余命三年時事日記2
余命三年時事日記2
単行本(ソフトカバー): 235ページ
出版社: 青林堂 (2016/5/16)
言語: 日本語
ISBN-10: 4792605490
序章 余命の真相とその正体
第1章 民進党(民主十維新)、再生産される悪夢の歴史
- 滅亡前夜の大混乱
- 民進党(民主十維新)
- 結党大会のお粗末
- 民進党(民主十維新)の名付け親は江田憲司
- 裏切りの朝鮮傀儡民主党ファイル
- 民主党時代の在日優遇への執念
- 民進党(民主十維新)が執着する在日韓国人とは
- 民主党頑張れ。早く安倍首相を追い出して!
- 表現の自由の真の敵だった民主党
第2章 日本共産党、擬態による国民洗脳
- 破壊活動防止法調査対象団体の日本共産党
- 左翼法曹界の浄化
- 共産党と日弁連
- 法曹界発「落選運動」
- 司法汚染驚きの実態
- こういう教育からこんな裁判官が育つ
- テロ資金口座凍結法とSEALDS
- 一方で自民党はマイペース
- 反日勢力の終焉
- 着々と進むシナリオ
第3章 日本再生、マイナンバーと反日勢力の駆逐
- 日本再生という基本
- 安倍政権、平成28年7月参院選での狙い
- 外国人参政権問題
- 新Xday
- 追い詰められる反日勢力
- マイナンバーの反日勢力への威力
- 特定秘密保護法からマイナンバーまでの流れに隠されたもの
- 医療や福祉関係の不正受給
- マイナンバー「通知カード」であぶり出し
- マイナンバー通知書受け取り拒否に不利益
- 真の狙いは「在日対策法」
- 隠れ外患罪
- 新テロ対策法案
- 有事に関しての環境変化
- 有事と特定秘密保護法
- 外国人参政権と通名
- 在日と国籍
- 兵役義務未了者は日本に帰化できない
- 在日は同胞ではない
- 大韓民国亡命政府
- アメリカからの核弾頭売却
- 朝鮮戦争が再開したら
- 有事における自警団
- 福祉行政における巧妙な作戦
- 労働組合
- 公務員労組への対策
- 日本人が覚醒すればすべては終わる
第4章 マスコミの言論封殺の狙いを挫く
- 日本のマスメディアを考察する
- 週刊ポストの一件
- 押し紙の実態
- ヘイトスピーチ条例
- 自民党ヘイトスピーチ抑止法案の狙い
- 問題はヘイトスピーチだけではない
第5章 選挙への備え、反日勢力にとどめを
- 常識的で現実的な若者たち
- 国会議員採点法
- 平成24年総選挙を振り返る
- 平成25年参議院選挙を振り返る
- 野党が勝つ可能性をゼロにするには
- 保守合同はなるか
- 日本VS在日、反日連合
付録 号外メール
余命三年時事日記 外患誘致罪
余命三年時事日記 外患誘致罪
単行本(ソフトカバー): 196ページ
出版社: 青林堂 (2016/9/10)
ISBN-10: 4792605644
発売日: 2016/9/10
第1章 特定秘密保護法と外患誘致罪
- 特定秘密保護法に反対する勢力
- 帰化人条項と配偶者条項
- 福山事件と帰化人議員
- 民主党による防衛機密漏洩
- 売国行為を罰する法律「外患罪」
- 外患罪の適用事例とは
- 外患罪の適用条件はクリアされた
- 北京で客死した外患罪容疑者・若宮啓文
- 民進党議員の外患罪容疑者リスト
第2章 売国政党・民進党は外患罪容疑者の巣窟
- 日本国民を愚弄する民進党(民主+維新)
- 民進党の正体は民団(韓国)の傀儡政党
- 民団の「面接」を受けた民主党議員たち
- 民団による民主党選挙支援は内政干渉
- 民団の違法な政治活動を報じないマスコミ
- 「ネット・ウヨクと毎日闘っている」と語る在日
- 在日の「民族産業」違法賭博パチンコ
- 在日の違法献金は脅しのネタなのか
- 民主党政権を揺るがした在日違法献金
第3章 韓国の日本侵略、売国奴に外患罪の適用を
- 「外国人参政権」を民団に公約した民主党
- 在日には韓国への忠誠義務がある
- 韓国の次なる侵略予定地は対馬
- 「クリミア方式」による対馬併合の可能性
- 在日による日本の教育への介入
- 「在日特権リスト」は間違っている?
- 在日の「生活保護獲得闘争」
- 在日は生活保護法の対象者ではない
- 指定暴力団が民主党を支援
- 民主党幹部と暴力団の深い関係
第4章 特別対談 3代目余命×桜井誠
- モンスター×モンスター
- 何もなかった10年前から今日まで
- 書籍の売れ行きが物語る時代の変化
- 「反民主=親自民」ではない
- 保守は足の引っ張り合いではなく連携を!
- 両者が手を結ぶことの意味
- 変化には時間がかかる
- 数が全てではないが、数がないと動かない
- 対立軸をどこに置くか
- "外患罪"による告発
- 闘うための支援組織が必要
- メディア報道の変化
- ヘイトスピーチ対策法の影響
- それでも敵を侮ってはいけない
- 今後の運動の進め方
付録 「余命41~53号」外患罪適用について
- 告発委任状
- あとがき
余命三年時事日記 共謀罪と日韓断交
余命三年時事日記 共謀罪と日韓断交
単行本(ソフトカバー): 206ページ
出版社: 青林堂 (2017/3/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4792605822
第1章 「共謀罪」に反対する勢力とは
- 国際組織犯罪防止条約
- 組織的な犯罪の共謀罪
- 共謀罪に反対する勢力
- 新法案「テロ等準備罪」
- 「組織的犯罪集団」とは何か
- 真の狙いは国内反日勢力の除去
- 最高裁判所裁判官の採用枠
- 在日のマスコミ浸透工作
- 従軍慰安婦貼り紙事件
- 在日社員Kの台頭
- 在日コリアン弁護士協会
- 「一世の想像を絶する努力」
- 朝鮮人が起こした凶悪事件
- 在日による土地占拠
- 法律を駆使した巧妙な手口に移行
第2章 日韓関係史は裏切りの歴史だった
- 新たな慰安婦像の設置
- 慰安婦問題に関する日韓合意
- ウィーン条約違反の常態化
- 世界遺産登録問題での裏切り
- 「河野談話」での裏切り
- 日本政府は韓国の言いなりだった
- 元慰安婦への聞き取り調査
- 強制連行を認めた河野談話
- インドネシアでの慰安婦強制連行
- 日韓両政府の「密約」
- 日韓基本条約の裏切り
- 韓国最高裁の異常判決
第3章 安倍総理の深謀遠慮と日本の反撃
- 猛反発を受けた慰安婦問題日韓合意
- 日韓合意は安倍総理の計略だった?
- 韓国の逃げ道は塞がれた
- 日本と韓国の攻守が逆転
- 長期化する大使「一時帰国」
- 国民の約8割が「大使召喚」を支持
- 竹島上陸事件での大使一時帰国
- 「ビジネスで韓国は不要な国」
- 反日をやりつつ日本人観光客を誘致
- 日韓通貨スワップ協議の再開を養成
- 韓国に貸した金は返ってこない
第4章 有害無益な敵性国家と日韓断交を
- 非韓三原則の精神で今こそ日韓断交を
- 核保有国「統一朝鮮」に備えるべき
- 韓国への経済制裁
- 「鵜飼い経済」
- 韓国との経済的断交
- 朝鮮半島は害しか生み出さない場所
- 韓国に地政学的価値はない
- 「反共の防波堤」としての韓国
- 特別対談 3代目余命 千葉麗子
- あとがき