アパホテル抗議デモの件
今回はアパホテル抗議デモの件となります。
抗議デモ中止の様子。
【大勝利速報】桜井誠氏らのカウンターにより 在日中国人のアパホテル抗議デモが中止に ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
在日中国人によるアパホテル新宿御苑前への抗議デモ隊、アパホテルへの抗議文を渡す事を諦める
この件について、アパホテル抗議デモもカウンター側も両方共支持しておりません。個人的にカウンター側がどのような目的で何を実現させるためにカウンターを仕掛けたのかという点がかなり気になります。ここに戦略があっての話ならいいのですが、単に妨害することが目的であるなら、それはそれで問題と考えております。
乱暴な言い方をすれば、デモの体裁が「中日友好」「民族の尊厳を守る」であって、一応正規な手段でデモを行って、数でデモを弾圧した印象を与えさせる行為というのは、言論弾圧と戦おうとしているアパホテルに対しての妨害行為とも受け取れるわけですね。体裁上は、言論の自由と集会の自由が認められている以上、この議論で考えた場合、妨害行為というのはパヨクのやってることと同じ次元の対応を取ってるとも言えるわけです。
正直なところ、日本第一党については、理念は支持するが、行動は支持しないという立ち位置でいます。行動する保守は必要だと思うだけに、行動の内容が軽すぎる印象を抱いております。今まではそれでよかった部分はあるのですが、安倍首相の年頭所感の「国民の皆様と共に、新たな国づくりを本格的に始動します。この国の未来を拓く一年とする」の通り、新たな国づくりの始動において、今まで通りのやり方では通じない部分もあります。行動する保守であるなら、行動の方向性というのを的確に見極めて欲しいとは思います。現状において、特亜など腫れ物に過ぎず、こういった連中を支持する人など殆どいない状況にあります。基本戦略において、敵にダメージを一番与える形で行動するべきで、今回のデモを中止させることに意味があったのかという話になるわけですね。そして、言論弾圧しているような印象を与える映像を残してまでデモを中止させるだけの価値が、アパホテル抗議デモにあったのかという話になるわけで、その正当性を問われるわけですね。
因みに、今回のデモの問題点の本質は別のところにあると思います。アパホテルへの抗議のデモが問題の本質ではないです。そもそも、外国人が政治的なデモを日本でやってることが問題であって、アパホテルは関係ない話なわけです。「中日友好」「民族の尊厳を守る」であれば、そもそもデモするなよという話ですし、「中日友好」というのが何かというのはよく分からないのですが、友好関係を築くのを目的にするなら、お互いの考えを理解した上で、弾圧などしないで正々堂々と議論するべきで、一方的な価値観を押し付けることが友好の姿であれば、そんな友好などは存在はしないわけで、友好という概念などあり得ない話に過ぎません。「民族の威厳を守る」にしても一緒で、相手側の「民族の威厳を守る」ことも理解しない限りは、「民族の威厳を守る」という概念はあり得ないわけです。
そもそもの問題点として、アパホテル抗議デモというのは、言論の自由に反する行動であって、日本国憲法に認められている権利について喧嘩を売ってる行為であり、「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される」というマクリーン事件の最高裁の判断についても喧嘩を売ってる行為と思います。このデモを容認するという行為は、我が国の言論の自由を認める憲法に認められている政治的意思が反してるかどうかが問われる案件でもあるわけです。外国人による言論弾圧というのが日本国憲法に認められるのであれば、パヨクの大好きな9条についても、憲法解釈の世界で好きなように出来るわけですなぁｗｗｗダブスタでしか動いてないだけの話に過ぎない話であって、法治国家であるなら、反日勢力の行動の正当性は全くないという結論にしかならないです。ここらへんは、外患罪という法律の概念にも繋がるわけです。
今回のデモの黒幕関係。
【やっぱり中国共産党】在日中国人アパホテル抗議デモ 主催者は「在日華人圏」トップの俊龍 広報は「吉林共産主義青年団」だと中国人漫画家が暴露（画像）
【画像】今回の在日中国人によるアパホテルへの抗議デモ､人民日報の贾文婷記者が黒幕の一人らしい
当然、中共が絡んでる話でしかないわけで、お膝元の池袋でやればいいが、新宿でデモする地点で姑息な部分は否めないです。今回の問題点は、外国人の政治的活動に対しての話であって、アパホテル抗議デモといった話ではないと思います。そういう意味で、カウンターが必要だったかといったのが論点だと思います。主権国家としての意思表示が問われるわけで、外国人の政治活動の正当性と入管に関わる事案なだけに、外国人の政治活動と強制送還のガイドラインの制定は必要だと思います。これを視野に入れての動きであれば問題はないし、デモの妨害を目的としているなら、それはそれで問題と思います。それだけの話で、目的があった動いてるなら問題ないと思います。
在日中国人「反アパホテル」デモ 対抗団体も登場、休日の新宿が混乱
ホテルチェーンのアパホテルが「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えているとして、中国当局が猛反発している問題で、日本在住の中国人らが５日、東京都新宿区で同ホテルへの抗議デモを実施した。現場周辺にはデモに抗議する団体メンバーも多数詰めかけ、休日の新宿は混乱した。
デモを行ったのは、このデモのために結成された日本で生活している中国人企業経営者、会社員らで作る「中日民間友好委員会」。約３００人（主催者発表）の参加者が午後３時から、新宿中央公園から新宿御苑に近い同ホテル周辺まで行進した。「中日友好」「民族の尊厳を守る」などと書かれたプラカードや横断幕を掲げながら道路を歩いたが、シュプレヒコールを上げることはなかった。
デモには抗議する右翼団体の構成員らが併走。「ＪＡＰＡＮが好きだ」と書かれた横断幕を奪い取ろうとしたほか、デモに飛びかかろうとして、警戒に当たっていた警察官に静止される場面が何度も見られた。
デモを主催した来日１０年になるという中国人女性は「（周囲の）みなさんにはご迷惑をおかけした。今回声を上げたのは勇気ある中国人だ」などとコメント。年齢や名前などは明らかにしなかった。
抗議デモ中止の様子。
【大勝利速報】桜井誠氏らのカウンターにより 在日中国人のアパホテル抗議デモが中止に ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
在日中国人によるアパホテル新宿御苑前への抗議デモ隊、アパホテルへの抗議文を渡す事を諦める
この件について、アパホテル抗議デモもカウンター側も両方共支持しておりません。個人的にカウンター側がどのような目的で何を実現させるためにカウンターを仕掛けたのかという点がかなり気になります。ここに戦略があっての話ならいいのですが、単に妨害することが目的であるなら、それはそれで問題と考えております。
乱暴な言い方をすれば、デモの体裁が「中日友好」「民族の尊厳を守る」であって、一応正規な手段でデモを行って、数でデモを弾圧した印象を与えさせる行為というのは、言論弾圧と戦おうとしているアパホテルに対しての妨害行為とも受け取れるわけですね。体裁上は、言論の自由と集会の自由が認められている以上、この議論で考えた場合、妨害行為というのはパヨクのやってることと同じ次元の対応を取ってるとも言えるわけです。
正直なところ、日本第一党については、理念は支持するが、行動は支持しないという立ち位置でいます。行動する保守は必要だと思うだけに、行動の内容が軽すぎる印象を抱いております。今まではそれでよかった部分はあるのですが、安倍首相の年頭所感の「国民の皆様と共に、新たな国づくりを本格的に始動します。この国の未来を拓く一年とする」の通り、新たな国づくりの始動において、今まで通りのやり方では通じない部分もあります。行動する保守であるなら、行動の方向性というのを的確に見極めて欲しいとは思います。現状において、特亜など腫れ物に過ぎず、こういった連中を支持する人など殆どいない状況にあります。基本戦略において、敵にダメージを一番与える形で行動するべきで、今回のデモを中止させることに意味があったのかという話になるわけですね。そして、言論弾圧しているような印象を与える映像を残してまでデモを中止させるだけの価値が、アパホテル抗議デモにあったのかという話になるわけで、その正当性を問われるわけですね。
因みに、今回のデモの問題点の本質は別のところにあると思います。アパホテルへの抗議のデモが問題の本質ではないです。そもそも、外国人が政治的なデモを日本でやってることが問題であって、アパホテルは関係ない話なわけです。「中日友好」「民族の尊厳を守る」であれば、そもそもデモするなよという話ですし、「中日友好」というのが何かというのはよく分からないのですが、友好関係を築くのを目的にするなら、お互いの考えを理解した上で、弾圧などしないで正々堂々と議論するべきで、一方的な価値観を押し付けることが友好の姿であれば、そんな友好などは存在はしないわけで、友好という概念などあり得ない話に過ぎません。「民族の威厳を守る」にしても一緒で、相手側の「民族の威厳を守る」ことも理解しない限りは、「民族の威厳を守る」という概念はあり得ないわけです。
そもそもの問題点として、アパホテル抗議デモというのは、言論の自由に反する行動であって、日本国憲法に認められている権利について喧嘩を売ってる行為であり、「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される」というマクリーン事件の最高裁の判断についても喧嘩を売ってる行為と思います。このデモを容認するという行為は、我が国の言論の自由を認める憲法に認められている政治的意思が反してるかどうかが問われる案件でもあるわけです。外国人による言論弾圧というのが日本国憲法に認められるのであれば、パヨクの大好きな9条についても、憲法解釈の世界で好きなように出来るわけですなぁｗｗｗダブスタでしか動いてないだけの話に過ぎない話であって、法治国家であるなら、反日勢力の行動の正当性は全くないという結論にしかならないです。ここらへんは、外患罪という法律の概念にも繋がるわけです。
今回のデモの黒幕関係。
【やっぱり中国共産党】在日中国人アパホテル抗議デモ 主催者は「在日華人圏」トップの俊龍 広報は「吉林共産主義青年団」だと中国人漫画家が暴露（画像）
【画像】今回の在日中国人によるアパホテルへの抗議デモ､人民日報の贾文婷記者が黒幕の一人らしい
当然、中共が絡んでる話でしかないわけで、お膝元の池袋でやればいいが、新宿でデモする地点で姑息な部分は否めないです。今回の問題点は、外国人の政治的活動に対しての話であって、アパホテル抗議デモといった話ではないと思います。そういう意味で、カウンターが必要だったかといったのが論点だと思います。主権国家としての意思表示が問われるわけで、外国人の政治活動の正当性と入管に関わる事案なだけに、外国人の政治活動と強制送還のガイドラインの制定は必要だと思います。これを視野に入れての動きであれば問題はないし、デモの妨害を目的としているなら、それはそれで問題と思います。それだけの話で、目的があった動いてるなら問題ないと思います。