まずは余命関係。

1537告発状ダウンロード


説明については上記の画像(PDFの1ページ目)を参考にしてください。

第四次告発については、いろんな検察庁に提出する形になるのと、委任状ではなく告発状であることから、怪文書による対応を全ての検察庁で行うというのも問題であることから、足並みを揃えるかといった確認の意味合いもあると思います。相手の反応が読めないので何とも言えませんが、150件＆人数分の内容が全て怪文書とかいう反応だと、いろんな意味で問題が生じるわけで、一つでも受理＆非受理に繋げることが出来ればいいと思います。第四次告発では、前例のない外患罪だけではなく、適用事例のある罪状があるわけで、これらの全てに対して受理も非受理も出来ないなら、検察の存在そのものの問題になるわけで、こういった意味合いでのテストと、訴えられた側に対しての圧力にもなるわけです。アリバイ作りになるか、空気を読むかは分かりませんが、こういった動きを見て行政が動けばそれでいいと思います。


続いては連合関係。

連合が「蓮舫降ろし」を開始　「原発ゼロ前倒し」根回しなしに反発

民進党の蓮舫代表が崖っぷちに立たされている。次期衆院選の公約として検討中の「２０３０年原子力発電ゼロ」が、党最大の支持団体である連合の猛反発にさらされているのだ。連合は一定条件のもとで原発再稼働を容認する立場で、事前協議を怠る蓮舫氏への不信感を募らせる。「蓮舫降ろし」の動きが本格化しそうだ。

「１７日に予定した『民進党と連合ならびに政治センター代表幹事との意見交換会』は、諸般の事情により延期となりました」

連合は１６日午後、異例の発表をした。蓮舫氏が同日午前、「２０３０年原発ゼロ」方針を伝えるため、連合の神津里季生会長と接触したが、決裂。怒った神津氏が意見交換会のキャンセルを決めたのだ。

蓮舫氏「『２０３０年ゼロ』でまとめたい」

神津氏「中身なしに数字だけ『前倒しできる』と出すならば、政権を任せられる政党として、国民の支持を集められるのか」

蓮舫氏は神津氏との会談で「原発ゼロ」を達成する目標を最大９年間前倒しする方針を示したが、いきなりの提示に神津氏は「２０３０“年代”でも相当に高いハードルだ」と突き放した。神津氏は会談後も「民進党の基本政策が揺らぐことがあれば、通常の形で意見交換会を行えない」と、怒りを隠さなかった。

個人的に神津氏については、二重国籍の件について具体的に話して欲しいです。

二重国籍議員はほかにもいるという連合会長仰天発言

連合も割れてるし、民進党を支持したところで意味はないわけで、こんな状況にあります。

連合離脱の化学総連が自民党支援へ　次期衆院選、「民進党離れ」加速も

民進党の最大の支持団体である連合からの反発はまずいんじゃないのと思います。蓮舫をおろしたところで意味はないし、実際のところどうでもいいというのが本音ですね。


続いてはこちらの話題。

「慰安婦像で在外邦人の子供がいじめ」　自民党会合で「慰安婦像放置」の政府に注文が相次ぐ　対外発信の充実を求める意見も

自民党の外交部会などの合同会議が１６日、党本部で開かれ、世界各地に設置された慰安婦像をめぐる日本政府の対応に批判が相次いだ。

会合には、明星大の高橋史朗特別教授と、オーストラリアで慰安婦像設置計画を阻止した「オーストラリア・ジャパン・コミュニティー・ネットワーク（ＡＪＣＮ）」の山岡鉄秀氏が出席した。

高橋氏は、米カリフォルニア州グレンデール市に慰安婦像が設置されて以降、韓国系や中国系の子供から在米邦人の子供が受けたいじめや嫌がらせの実態を報告した。「日本人は臭いと言われ、仲間はずれにされ続けた」（小学校低学年）、「追いかけてきて何度もつばを吐きかけてきた」（小学校中学年）といったことがあるという。

高橋氏によると、現地の日本総領事館は「学校ではいじめはないことになっている」などとして、具体的な打開策はとっておらず、通学する学校長との関係悪化を恐れ、被害を訴えていない親子もいるとされる。

この件って対外発信の問題なのか疑問ですがｗ「韓国系や中国系の子供」ってトコが重要です。結論から言えば、カリフォルニダ州で除鮮(西南朝鮮)しない限り、ヘイト行為はなくなることはないと思います。正直なところ、慰安婦像の問題ではないです、ハイ。領事館単位で対応出来る話でもなく、日本政府にしてもアメリカ政府に対して除鮮しろというのも無理筋な話であって、アメリカ国内の特亜系を37564しろと言ってるに等しいわけですｗｗｗ不毛な話だと思うし、酷い言い方かもしれないけど、こんなところに住んでるという自己責任のレベルの話になると思います。そういう意味では訴える場所が違うんじゃないのと言いたいし、慰安婦像の話ではないと思います。事実関係ではなく、弾圧したい相手との民族闘争の話になるわけで、対外発信で解決すると考える地点でバカとしか思えないです、ハイ。


続いては効いてる効いてる系。

中国　すべての外国潜水艦に海上航行を義務付け

中国は、海上の安全に関する法規を変え、中国領海内では外国の潜水艦には海面上のみでの航行を義務付け、移動ルートについても当局に伝えなければならないとする意向だ。中国の複数の国営マスメディアが伝えた。

要するに、潜水艦を識別する能力がないと言ってるわけですね。そういう意味では、こういった発言は、効いてる効いてるとしか思えないだけの話だと思います。


最後にこちら。

都議会民進党のパクリに小池氏激高　知事が進める「東京大改革」と混同する名称に改名

崖っぷちにある民進党の都議が、小池百合子都知事に抱きついてきた。夏の都議選（６月２３日告示、７月２日投開票）を見据えて、「都議会民進党」と「民進党都議団」が１４日合流し、新会派「東京改革議員団」を設立したのだ。「民進党」の名称を隠し、小池氏の大看板「東京大改革」に似た名称にする姿勢に、小池氏周辺だけでなく、都議会関係者もあきれ、激怒している。

「あまりにもひどい。知事が命がけで進めている『東京大改革』と混同するような名称の新会派結成は、どういうつもりなのか。知事や都民をバカにしている。都議選に向けた民進党との交渉は完全に打ち切った。にもかかわらず、こういう行為に及ぶのは無神経過ぎる！」

小池氏側近は１４日、民進系都議の新会派設立について、こう激高した。

参加するのは旧民主党１４人と、旧維新の党４人。幹事長に就任した尾崎大介議員は１４日記者会見し、合流理由を「小異を捨てて大同につき、自民党と戦う姿勢を示す」と説明。小池氏の都政運営に「大変共鳴しており、連動して改革をしていく覚悟だ」といい、支持する考えを強調した。