当面冒頭はドラクエ関係となります(笑)2日目の進捗としては、ふしぎな鍛冶が出来るようになったところですね。平日はそんなに時間は取れないので、比較的スローペースで進むかと思います。とはいえ、夏季休暇(ドラクエ休暇)である程度進める予定ですね。3DS版の場合、3D表示と2D表示は結構悩みますね。初回なので攻略情報なしでのんびりやります。


続いては、稲田氏の離任関係。

【動画】稲田前防衛相が離任式　見送りの際には拍手に包まれ、感極まって涙を流す職員も ／ 正義の見方

中には泣いている隊員も見受けられ、マスコミが伝える稲田像と現場での実態は違うのが現状ですね。青山さんの話では隊員には評判よかったようですし、防衛相の仕事としてはきちんとしてたし、誹謗中傷なのか火病中傷か知りませんが、現場にいた人は分かる人は分かってたと思います。女性ということで、一部の人からは反感はあったというのと、歴代の女性議員でもトップレベルのメディアからのバッシングを受けてたことから、不安定な部分も見える部分もあったのですが、防衛庁内部の問題を浮き彫りにして、今後に備えて部下に一切責任を問わない形で、退任間近のトップが責任を取る形は難しいし、保身だけを考えてる人には出来ない立派なことだと思いますよ。本来日報関係などどうでもいい話で、こんなもんの責任を取らされることも本末転倒とも思うけどね。退任雑感記事の紹介でも・・・。

稲田氏辞任雑感|ぱよぱよ日記
稲田氏は安倍首相の三選後という条件付きだけど、後継候補の一人であるのと、今後の可能性を残した形の撤退といったところになると思います。首相になるなら要職経験は必要だし、安倍首相を引き継げる人ってそんなに多くはないんだよね。そういう意味でも、中川昭一氏の死はホントに痛かったと思います。次の人材育成を意識して動く必要も出てきます。そういう意味では、明日の内閣改造も重要だと思いますし、時間はあるようで残ってないだけに、それまでに次の時代の形を作っておく必要があると強く感じます。

続いてはこちら。

【東大教授論文不正】「不適切な加工が常態化」　“スター科学者”の実像に揺れる学界 - 産経ニュース

「研究室で不適切な加工が常態化していた」「倫理意識の欠如が根本にある」。東大は１日公表した論文不正の調査報告で、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授（５５）の責任を厳しく指摘した。著名な学術誌に論文を連発していた“スター科学者”の実像に、学界からは「信じられない」と驚きの声が上がった。

関係者によると、渡辺氏は分子生物学の第一人者。染色体の研究で知られ、生殖細胞の減数分裂に関する業績で平成２７年度の朝日賞を受賞していた。近年は英ネイチャーなどの世界的な学術誌に論文を相次ぎ発表していたが、その中の５本が不正と認定された。

朝日賞というのが問題だったとも思える事案ｗｗｗそういう意味では、小保方氏に対しての反応がいろんな意味で異常だったと思う部分もあります。科学者の価値というのが捻じ曲げられた部分もあるような気がするし、評価基準や予算のかけ方に疑問はあるかもしれません。そういう意味では、科学界への不信と、研究の成果を見誤ることで、未来の芽を摘んでるという一面もあると思います。


続いてはビットコイン関係。

ビットコインが分裂　新たな仮想通貨が誕生 - 産経ニュース

インターネット上で取引される仮想通貨「ビットコイン」は１日夜、二つに分裂し、ビットコインに加えて「ビットコインキャッシュ（ＢＣＣ）」と呼ばれる新たな仮想通貨が誕生した。複数の取引所関係者が明らかにした。多くの取引所は同日、引き出しや預け入れといったサービスを順次停止し、分裂に乗じた不正や混乱に備えた。　今回の分裂騒動は、システムの処理能力向上を巡る事業者間の対立で、中国のグループが新規格を立ち上げようとしたことが原因だ。管理者がいないことが今回の対立を生み出した側面があり、本格的な普及に向けて課題を示した。

国内最大手の取引所を運営するビットフライヤーは１日、ビットコインの引き出しを停止。フィスコ仮想通貨取引所やビットポイントジャパンも同日、預け入れと引き出しを休止した。ビットバンクやＢＴＣボックスは７月３１日にコインの出し入れを止めた。

ビットコイン関係ですが、最早人民元不信による逃避先という一面というのが、火葬通貨の持ってる本質的意味とも言えます。基本的に通貨や金融というのは信用創造の世界であって、信頼の積み重ねによって作り上げる世界という一面はあります。信用がなければ創造は出来ないし、分裂というのも必至とも言えると思います。そういう意味では、現実の通貨と仮想通貨の本質的意味は変わらないと思います。システムの処理問題ではなく、本質的な意味合いでいえば、人民元の信用とビットコインの信用という構図が、仮想通貨の現状の立ち位置です。結局はプレイヤーの質が価値を決めるという感じですかね。


そしてこちらｗｗ

【国際情勢分析】インターポールの総裁に初の中国人　政治目的利用への懸念広がる（1/4ページ） - 産経ニュース

１９０カ国・地域が加盟する国際刑事警察機構（ＩＣＰＯ、インターポール）の新総裁に、中国の高官が選ばれたことが波紋を広げている。任期は４年。海外の反体制派を迫害するための道具として、中国がＩＣＰＯを政治目的のために利用しかねないとの懸念が出ている。

ＩＣＰＯは１１月、インドネシア・バリ島で開いた年次総会で、中国公安省の孟宏偉次官（６３）を新総裁に選出した。中国人が総裁に就くのは初めてだ。

「ＩＣＰＯは、反体制派や批判者を迫害する権威主義体制の政府に、国際的な逃亡者に関するデータベースの使用を許可するという歴史を有するようになった」

米紙ニューヨーク・タイムズの社説（１１月４日、電子版）は、共産党による一党独裁の国の治安当局者が、ＩＣＰＯのトップに就くことへの皮肉から始めた。

■国際刑事警察機構（ＩＣＰＯ、インターポール）■　１９５６年に発足。フランスに本部を置き、加盟する警察の国際的な捜査協力を促進し、国際犯罪の防止や解決に向けた活動を支援している。

■孟宏偉氏■　中国ハルビン生まれ、北京大卒。沿岸警備を担当する中国海警局、公安省などを経て、１１月、国際刑事警察機構総裁。

インターポールの総裁が中国人という話ですが、一種のお笑いであって、信用の出来ない人が国際刑事警察機構のトップであれば、国際警察がお笑い要素になりかねないわけです。警察というのも信用で成り立つもので、信用がなければゴミになるからね。国連も汚鮮されてるし、国際機関として信用を求めるのが無理筋な話なわけですね。通貨の信用もそうだけど、警察も同様だと思うし、腐敗した組織を立て直すためには、新たな組織を作るしかないと思います。ここらへんも日弁連にも関連するんだけどねｗｗｗ



最後に鬼女さんのお仕事のご紹介。


左ページ
http://firestorage.jp/download/6c9e0cd5cb200c9dbcdb03c5bb8b7b657bb3da85
右ページ
http://firestorage.jp/download/94b8d13ee0d366615993880103d9cba6e6473141


http://firestorage.jp/download/f3d34f6ce74ca1f74907eb6611bf1ec1ca07587d

フェイクニュースとスイスの民間防衛のチラシです。似通った部分もあるので、拡散として欲しいと思います。