パレルモイブ
ドラクエ11も終盤ですかね。今はレベル36でプレイ時間33時間ですね。その分、ブログの時間を費やしてるとも言うけどwwwてなわけで、短いです。。。
明日でいよいよパレルモ(TOC)条約が発効となります。共謀罪というよりTOC条約の締結こそが重要だったわけですね。過去記事でも紹介しときます。
TOC条約と共謀罪関係|ぱよぱよ日記
TOC条約はWikipediaのリンクを。
国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 – Wikipedia
あとは余命ブログを紹介します。
保留になってた沖縄の件ですが、沖縄地検から返戻されたようですね。地検の返戻も日弁連の懲戒請求についても、あくまで司法(検察・弁護士)のチェックというのを目的としており、余命さんの一連の行動については、司法問題を浮き彫りにすることが真意だと思います。今までの所謂保守活動において、司法に争点を当てた活動というのは、自分の薄識においての話で申し訳ないのですが、そういった活動は少ないように思います(汗)三権分立において、司法に目を向けないのは不平等だと思うし、三権分立である以上、司法も同じくらい批判するべきだと思います。
「テロリストを擁護する者はテロリストであり、犯罪者を擁護する者は犯罪者である」に尽きると思います。今まで大きく動いてなかったようにみえるけど、戦いは終盤戦ということもあり、着実に準備は進めてたと思います。戦いというのは準備こそが重要であって、準備が出来れば相応の結果は出てくるもので、準備不足というギャンブルというのは本末転倒な話だと思うんだけどねwww勝負というのは、出来る限り運の要素を排除出来るかということに尽きるわけですね。賭け事も、出来る限り運の要素を排除してから行うものです、ハイ。運の要素を排除するための方法として、準備に尽きるわけですね。準備というのは、知識や立ち回り、根回しなどの全ての要素を占めるものだと思います。
ソフトランディングとハードランディングの本質的意味がどこにあるかが大事だと思いますがね。法的観点だと、ソフトランディングだと共謀罪やTOC条約、ハードランディングだと外患罪が入口といったところになると思います。選択肢として排除はしてはいけないと思うよ。
そういう意味では、以下の内容は重要かな。
多くの人に実態を伝えることが出来るかこそが、選択肢が増えるわけだし、選択肢を増やすことが準備の一つだと思います。選択肢が少ないと取れる手段は限られるわけで、その分リスクを伴うものです。この点だけは理解して欲しいと思っていますがね。だからこそ、実態を知る必要があると思うし、安易な理想論に振り回されてもいいことはないと思っています。
司法関係で裁判所について触れてなかったので差別と訴えられても困りますので、事例について紹介しますww
何か変な判決ですよね??地検で変な判決が出ることについても知っておくべきだと思います。高裁でひっくり返る可能性は高いですが、高裁や最高裁がきちんと機能しているとまでは言い切れないけど、地検よりはマシといった程度の認識ですかねww
判決関係だとこんなのもある。リンクのみ。
【徴用工訴訟】三菱重工に1200万円賠償命令 元挺身隊員ら損賠訴訟判決 - 産経ニュース
恐らく、高裁や最高裁でひっくり返る可能性は高いと思いますが、こういった事例をみて、日本の司法が某国よりマシといえるのかと思うのですがねwwwまぁ、外国の事案はさておき、こういった判決を見れば、日本の司法の深刻さはわかると思います。チェックの働いてるとは思えない司法についても、注意する必要があると思うけどね。
明日でパレルモ発効。急激には変わらないと思いますが、選択肢が出来たということに意味があると思うし、その上で何をするかというのを問われてるように思います。
明日でいよいよパレルモ(TOC)条約が発効となります。共謀罪というよりTOC条約の締結こそが重要だったわけですね。過去記事でも紹介しときます。
TOC条約と共謀罪関係|ぱよぱよ日記
TOC条約はWikipediaのリンクを。
国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 – Wikipedia
あとは余命ブログを紹介します。
1821 2017/8/7アラカルト① – 余命三年時事日記
.....共謀罪とパレルモ条約発効はセットであることがわかるだろう。川崎デモや沖縄基地問題はネタの宝庫だな。昨日、沖縄地検から告発状が返戻されたと連絡があった。
全地検の返戻と日弁連の懲戒請求の議決書が送付されて闘いは終盤戦となる。
テロリストを擁護する者はテロリストであり、犯罪者を擁護する者は犯罪者である。
第六次告発とともに国外関係機関に提供される情報はブーメランとなって帰ってくる。
<法律上の相互援助(18条)
締約国は、第3条に規定するこの条約の対象となる犯罪に関する捜査、提訴及び司法手続において最大限の法律上の支援を相互に与える。>
この条項がまさに義務条項であることがポイントになりますな。
保留になってた沖縄の件ですが、沖縄地検から返戻されたようですね。地検の返戻も日弁連の懲戒請求についても、あくまで司法(検察・弁護士)のチェックというのを目的としており、余命さんの一連の行動については、司法問題を浮き彫りにすることが真意だと思います。今までの所謂保守活動において、司法に争点を当てた活動というのは、自分の薄識においての話で申し訳ないのですが、そういった活動は少ないように思います(汗)三権分立において、司法に目を向けないのは不平等だと思うし、三権分立である以上、司法も同じくらい批判するべきだと思います。
「テロリストを擁護する者はテロリストであり、犯罪者を擁護する者は犯罪者である」に尽きると思います。今まで大きく動いてなかったようにみえるけど、戦いは終盤戦ということもあり、着実に準備は進めてたと思います。戦いというのは準備こそが重要であって、準備が出来れば相応の結果は出てくるもので、準備不足というギャンブルというのは本末転倒な話だと思うんだけどねwww勝負というのは、出来る限り運の要素を排除出来るかということに尽きるわけですね。賭け事も、出来る限り運の要素を排除してから行うものです、ハイ。運の要素を排除するための方法として、準備に尽きるわけですね。準備というのは、知識や立ち回り、根回しなどの全ての要素を占めるものだと思います。
ソフトランディングとハードランディングの本質的意味がどこにあるかが大事だと思いますがね。法的観点だと、ソフトランディングだと共謀罪やTOC条約、ハードランディングだと外患罪が入口といったところになると思います。選択肢として排除はしてはいけないと思うよ。
そういう意味では、以下の内容は重要かな。
とりあえず敵は誰かをしっかりと認識しておくことだ。
まず多くの日本人が実態を知ることだ。
日本人がみな実態を知ればすべては一瞬で終わる。
多くの人に実態を伝えることが出来るかこそが、選択肢が増えるわけだし、選択肢を増やすことが準備の一つだと思います。選択肢が少ないと取れる手段は限られるわけで、その分リスクを伴うものです。この点だけは理解して欲しいと思っていますがね。だからこそ、実態を知る必要があると思うし、安易な理想論に振り回されてもいいことはないと思っています。
司法関係で裁判所について触れてなかったので差別と訴えられても困りますので、事例について紹介しますww
大阪地裁:覚醒剤密輸、一部「無罪」 荷物「金塊と認識」 - 毎日新聞
香港から1キロ余りの覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)と関税法違反(禁制品輸入)の罪に問われた中国籍の住所不定、無職の男(24)の裁判員裁判で、大阪地裁は4日、覚せい剤取締法違反罪の成立を否定し、関税法違反(無許可輸入未遂)罪で懲役1年の判決を言い渡した。
朝鮮学校への適用命じる=高校無償化除外は「違法」-大阪地裁:時事ドットコム
国が朝鮮学校を高校授業料無償化の対象から除外したのは違法だとして、大阪朝鮮高級学校(大阪府東大阪市)を運営する学校法人「大阪朝鮮学園」が国に処分取り消しなどを求めた訴訟の判決が28日、大阪地裁であった。西田隆裕裁判長(三輪方大裁判長代読)は「法の趣旨を逸脱するもので違法」と判断して除外処分を取り消し、無償化の適用を命じた。
何か変な判決ですよね??地検で変な判決が出ることについても知っておくべきだと思います。高裁でひっくり返る可能性は高いですが、高裁や最高裁がきちんと機能しているとまでは言い切れないけど、地検よりはマシといった程度の認識ですかねww
判決関係だとこんなのもある。リンクのみ。
【徴用工訴訟】三菱重工に1200万円賠償命令 元挺身隊員ら損賠訴訟判決 - 産経ニュース
恐らく、高裁や最高裁でひっくり返る可能性は高いと思いますが、こういった事例をみて、日本の司法が某国よりマシといえるのかと思うのですがねwwwまぁ、外国の事案はさておき、こういった判決を見れば、日本の司法の深刻さはわかると思います。チェックの働いてるとは思えない司法についても、注意する必要があると思うけどね。
明日でパレルモ発効。急激には変わらないと思いますが、選択肢が出来たということに意味があると思うし、その上で何をするかというのを問われてるように思います。