昨日はドラクエ11をやったのでサボりましたww現在は6つのオーブが揃ったところです。オーブ探しはドラクエ3でもやってたけど、今回はあっさり過ぎたなと・・・。全滅ゼロで多分クリアまでいきそうな流れのような気がします。スキル振りは悩みますが、後で振り直しも出来るみたいなので、今回は適当でよさそうです。


いよいよ8/10にTOC条約が発効されます。時期が決まっているイベントだけ。

8/10:TOC条約発効
8/5~22:トランプ大統領夏休み
9/1以降:アメリカ人の北朝鮮への渡航禁止
秋:中国共産党大会(2007年は10月、2012年は11月)

アメリカの動きとしては、金融制裁などを含めた形で、中国を同時に網をかけようとしている動きのように見えます。必然的に西北南鮮纏めてといった形になると思うよ。

【北朝鮮情勢】米、中国の制裁履行を見極め 「二次制裁」準備で圧力 トランプ氏「北に甚大な打撃」と称賛  - 産経ニュース


制裁決議自体は比較的緩いと思いますが、国選制裁決議が一つの鍵になります。当然、この決議については、日本も守らないといけません。ここで重要なのは、「北朝鮮の団体や個人との合弁事業は認めない」とあります。そういう意味では、日本国内の北朝鮮関係団体を全て潰さないと、国連の制裁決議違反となる案件となります。当然ですが、総連関係や朝鮮学校関係やパチンコ関係はアウトですし、民団についても、有田先生が総連と民団の繋がりについて指摘してたことから、国連の制裁決議違反の可能性もあるわけですねwwwあとは、反日団体系のNGO/NPOについても、北朝鮮関係の団体ぽいのもいますからね。日本としても、国連の方から来た話はどうでもいいとして、こういった国連の話については向き合う必要があると思いますよ。

「北朝鮮の団体や個人との合弁事業は認めない」というのは、TOC条約の発効とも関連してくる部分でもありますね。あとはテロを擁護するというテロ予備軍の話が余命ブログに出てきましたね。北朝鮮関係なく、テロリスト候補には要注意です。

1815 日本におけるテロリスト候補① – 余命三年時事日記

1816 日本におけるテロリスト候補② – 余命三年時事日記

1817 日本におけるテロリスト候補③ – 余命三年時事日記


あと余命ブログで以下のアンケートをやってますね。サイドメニューより投票出来ますので、是非とも投票してください。

1.読者歴について
・初代より
・二代目より
・三代目より
・本を購入してから

2.安倍首相を支持しますか。


あと官邸メールと共謀罪の関係について、関連記事でも紹介しときます。

官邸メールまとめ 余命1~90号&臨時|ぱよぱよ日記
「共謀罪」の対象犯罪277|ぱよぱよ日記
ここらへんを紐付けてみれば、一定の関係は見えてくるとかとも思います。


続いては憲法改正論議関係。
【安倍首相記者会見・詳報】「憲法改正論議は自民党主導で進めてほしい」「非核三原則を国是として堅持する」(3/6ページ) - 産経ニュース

--首相は憲法改正について「スケジュールありきではない」と発言された。秋の臨時国会への自民党改憲案提出にこだわらないということか。また2020年の新憲法施行との目標は変わらず維持する考えか

安倍首相「安倍政権はこれからも経済再生を最優先の課題として取り組み、国民の皆さまの信頼を回復していきたいと考えています。その上で、本年は憲法施行70年の節目の年。世界の情勢も人々の暮らしも大きく変わる中、時代にふさわしい憲法はどうあるべきか考えていかなければならない。私の発言はさらに国民的な議論を深めていくべきだと一石を投じたものです。

先般、自民党の高村正彦副総裁から『憲法改正の議論はこれからは党にお任せをいただきたい』という話をうかがいました。大変力強い話をいただいたと思っています。憲法改正案は国会において発議されるものです。まずは党内でしっかりと議論を深めた上で、国会でも議論していただくことが大切だと考えます。党主導で進めてもらいたいと考えています。

今後の道筋については、党や国会の議論によるものと考えます。党内で議論がさらに活発化し、国民の中に大いに議論が深まっていくことを期待したい」

憲法改正論議はなんとも言えない状況にあります。個人的には焦っても仕方ないし、以下の前提を考えると、2022年を照準に考えるべきと思っています。

・反日勢力を潰すのに憲法改正は必要はない
・憲法改正するためには、今いる議員を全てリセットする必要がある
・日本の憲法は日本人全体で議論を深めてから改正する必要がある

これらの条件が整うのは、最短で2022年なわけですね。国政選挙としてはこんなところ。

2018年12月まで:衆院選
2019年7月:参院選(2013年改選)
2022年7月:参院選(2016年改選)
2022年:2018年に衆院選&任期4年であれば衆院選もこの年

2017年に一定の決着をつけてから、衆院選に備えるのが理想なわけですが、こればかりは日本のみで実現は難しいし、ハードランディングとソフトランディングの両方のシナリオで考える必要があります。ハードランディングであれば早めに取り掛かれますが、ソフトランディングであれば時間はかかるのも事実で、相応の準備と仕込みが必要になるわけですね。そういう意味では、憲法改正論議についても、安倍首相としても、「今後の道筋については、党や国会の議論によるものと考えます。党内で議論がさらに活発化し、国民の中に大いに議論が深まっていくことを期待したい」と言ってるわけだし、相応の準備を整えるといった意思表明だと思っています。本音は憲法改正論議にあって、内容や時期を考えた意見ではないと思います。そういう意味では、教育無償化を憲法にというのも、議論のたたき台でしかないかと・・・。


最後に広島の平和式典??について。リンクのみ。

【画像あり】広島の平和式典でパヨクがデモ「戦争反対!安倍をたおせ!」 韓国語の横断幕も登場wwwwww | 保守速報

最早、平和式典というのも、パヨクのおもちゃになってる状況になっております。正直なところ、こういった連中が暴れまわってる地点で、政治的主張というか反日の会合になってる部分もありますので、こういった式典は終わらせた方がいいと思います。反戦アレルギーではなく、反戦活動アレルギーになってる状況になってるわけで、ホントの意味で戦争をなくすための活動になっていないと思います。そういう意味では、犠牲者をも冒涜している状況ですし、勝手にヒロシマの話をフクシマにもとかいう状況からしても、平和式典を考えるなら、パヨクを全て潰さない限りは、平和式典を行う意味がないと考えてます。

ここで北朝鮮への国連制裁決議の話になりますが、国内の平和団体とか反原爆関係が北朝鮮系の団体もいることからしても、こういった式典そのものが、国連制裁決議に違反している事案であることをアピールしたことを意味するわけです。現状だと、平和式典そのものが危険な存在になってる状況ともいえます。現状で考えたら、今年限りで廃止にするべきだと思うよww