ドラクエ11の時渡りの迷宮はクリアしたので、あとは残りのボスを倒せば終わりといったトコですね。気が向いた時にやることにしますww

まずは余命さんから。ねずさんのブログを取り上げてくれて何よりです。自分もお気に入りのサイトなのでリンク紹介しておりますので、時間があるときにみてください。まぁ、こんなブログよりよっぽど有用な情報があると思うんだけどなwww
1880 2017/9/4アラカルト② – 余命三年時事日記

テロリストを擁護する者はテロリスト。外患罪告発者を擁護する者も対象者である。スパイラルが始まりましたな。
なお、xdayだが、予備役の招集や内部の動きからは少なくとも対外的には先になりそうだ。ただ日本は国内反日勢力の駆逐がメインだからな。根拠はないがめやすとして、安倍総理が動くのは必ず余命がつゆはらいをした後である。第六次告発はみなさんの署名をいただいてから発送に20日程度かかるので10月になるから...。

第六次告発から読み解くxdayについては、相手の反応を待つ必要を考えると、結果が出揃うのも10月以降になるわけで、日本については国内のゴミ掃除がメインになりますので、アメリカの動きとはイコールで連動しているわけではないように思います。第六次告発から動くとしても、Goサインが出るのはその先になるかと思います。余命さんのつゆはらいというサインが出れば時期は見えると思いますが、時期については何とも言えませんが、国内反日勢力の駆逐については必然のように思います。臨時国会の兼ね合いもあるのですが、臨時国会閉会後の動きとみていいかもしれませんね。国会会期中は国会議員の不逮捕特権がありますので、動くとしたら臨時国会閉会後→通常国会開会までの時期になると考えていいかとwww

アメリカの動きは読めませんが、少なくとも軍事衝突は覚悟はしているように思います。時期は分からないけど、アメリカ国内の事情もありますのですが、中国もアメリカ内部で暗躍している以上、ここらへんの動きって、北朝鮮より中国を意識しているのは確かだと思います。


あとはこちら。
1881 告訴告発事件取り扱い要綱② – 余命三年時事日記

余命が新しいフレーズを出したり、何かを始めるとその一月後に「実は」がでてくる。
まあ、定番の手法だが今回はいくつかの事象の解決に役立つ記事である。

1.なぜ「自民党がア~」でなく「安倍がア~」なのか?
2.なぜ法務大臣は親韓議員額賀派なのか?
3.なぜ安倍総理は指揮権を発動しないのか?
4.なぜ余命は外患罪告発にこだわるのか?
5.なぜ余命は検察の告発を見送ったのか?
6.なぜ余命はこの時期に弁護士の懲戒請求に踏み切ったのか?
7.なぜ余命はこの時期に在日コリアン弁護士会の記事を出稿したのか?
8.なぜ余命はこの時期にアンケートを始めたのか?

まあ、諸々あるが、以下の記事を理解するには前提知識と環境作りが必要だったということである。
まずアンケートにより、在日や反日勢力に対する実態と意識調査が行われた。
懲戒請求、外患罪、指揮権発動、処分請訓規程、内乱罪、便衣兵等の語句が解説、拡散された。そして外患罪告発と懲戒請求の実行である。
数次の告発で司法の実態が明らかとなり、川崎デモで、行政の実態が明らかとなった。
嫌韓意識が憎悪意識にエスカレートしている中で、いわゆる在日特権に対する対応に指揮権発動が叫ばれ始めたところだが、ここに「実は」があった。
一般国民には検察内規として公開されていないが、実はある特殊犯罪については国家存立という観点から指揮権発動状態となっているのである。その窓口が法務大臣であり、その長が安倍総理である。親韓議員が法務大臣の椅子に固執するわけだ。
以下、国会法務委員会における質疑をベースにしているが、当時から民主党議員が内乱罪、外患罪を意識していたことが明らかになっている。

民進党が無能で短絡的ではなく、合理的な手段の反日を考えて動いていたということが重要なポイントとなります。民主党政権を振り返ると、無能ではなく効率的に日本へのダメージを与えていたかというのは明白だと思います。

法務大臣が額賀派という点については、余命さんの記事は否定しますが、額賀派であるのは前の大臣の金田氏程度で、他は額賀派以外の派閥となって、親韓派とまでは言い切れないように思います。その程度の話といわれたらそれだけの話かもですがww

法務大臣 - Wikipedia

第二次安倍政権以降の法務大臣だと、谷垣禎一松島みどり上川陽子岩城光英金田勝年といったところですね。重要なポイントとすれば、指揮権発動状態となれば、発動するのは、法務大臣ではなく安倍首相なわけで、親韓議員が法務大臣の椅子に固執すればいいという話でもないということは確かです。これから導かれるものとして、国民の意識調査と、既存の法律が機能していないことを形して示す以外の目的に何があるのかはわからないけどなwww

弁護士が機能していないなら、弁護士法に問題があると言わざるをえないし、外患罪についても、既存の刑法が機能していないという事実を証明することになるわけです。個人的に思う部分として、余命さんの行動として、既存の法律が機能していないよね??というメッセージと実績作りをしているようにも思えるのですがね(笑)


続いては北朝鮮関係。
【北朝鮮核実験】米、週内に「最強」制裁案 北は反発、軍事的挑発を示唆 - 産経ニュース

【ニューヨーク=上塚真由、ソウル=桜井紀雄】北朝鮮による6回目の核実験を受け、国連安全保障理事会は4日午前(日本時間同夜)、緊急会合を公開で開き、米国のヘイリー国連大使は週内に「最強の措置」となる対北制裁の交渉を進め決議案を各国に提示、11日の採決を目指す考えを示した。これに対し、中国とロシアは従来通り対話による解決を訴えた。制裁交渉では、中国が反対してきた石油禁輸が含まれるかどうかが焦点となる。

緊急会合は、日米英仏韓の5カ国の要請で開催。ヘイリー氏は、過去8回の安保理の対北制裁決議は機能していないと指摘し、「取り得る最強の措置を採択しなければならない」と強調。米国は戦争を求めていないとしつつも、「われわれの忍耐は無制限ではない」と強く警告した。

日本の別所浩郎国連大使も「北朝鮮の政策を変えるため最大限の圧力をかけるべきだ」と訴えた。

これに対し、中国の劉結一国連大使は「対話を通じた平和的解決」を要望し、ロシアのネベンジャ国連大使も軍事解決に反対、対話再開を呼びかけた。

一方、北朝鮮外務省の報道官は5日、国連安保理で新たな対北制裁決議案の採択を目指す米国を非難し、「米国の制裁圧迫策動にわれわれ式の対応方法で応える」と述べ、軍事的挑発など対抗措置を示唆した。朝鮮中央通信が伝えた。

報道官は、それがもたらす「破局的な結果に対し、米国が全面的に責任を取ることになる」と警告した。

あくまで制裁交渉の内容ですが、ロシアと中国が妥協するとは思えないです。既存の枠組みが機能しないことを確認出来れば、それはそれで出来ることはあると思うし、最後通牒みたいな感じのように思うんだけどね。

譲歩が出来ない以上、そういった交渉になるわけですが、どう動くかは分からないです。対話を再開する意思は互いにないし、ただのアリバイ作りとしか思えない以上、中国やロシアが巻き込まれない場合は何をするべきかというのが、今回の制裁案について何が出来るかというのが問われてるようにも思います。機能していないなら、常任理事国もどうかと思うし、別の組織を作ってリセットしたほうがいいように思うけどねwww