エアーマンは倒せない??
タイトルが変なシリーズww
詳細は以下の記事でも。
「日韓合意は最終的かつ不可逆的な合意だ。韓国は誠意を示さねばならない」「解散は全く念頭にない」
衆議院解散については、早くて今年冬以降とは思いますが、重要なのは2017年度予算案となりますので、予算案さえ成立すれば解散しても問題ないとも言えます。とはいっても、選挙の争点がない現状で、反日勢力が残存の中で選挙をやる必要性がないのが現状です。安倍首相にとって、ベストなタイミングは2018年の7~8月となります。メディアが早期解散を煽ってるように見えるのは、反日勢力側が民共などの野合で早く選挙やって欲しいという意図もあるように思えます。そうなると2018年の選挙は避けられますしねw今の状況からして、選挙が遅くなればなるほど、反日勢力に都合が悪いものとなりますのでww
それにしても。安倍首相も酷なことを言いますねw「たとえ政権が代わろうとも、それを実行することが国の信用の問題だろう」の通りで、国の体をなしていないし信用の概念のないというのは明白で、今後どのように進めていくかが重要となります。日韓合意によって、日本が合意内容を全て実行している以上、破棄したところで一方的に韓国の国の信用問題となるだけの話で、そもそも合意が必要である理由もないわけですね。
因みに駐韓大使の件。
明日で一時帰国しますが、そんなに遠くない時期に戻ると思われます。とはいっても、12日程度の駐韓大使の日本滞在は必要と思いますが。以下の制裁のうち、2と3で十分だからね。あくまで駐韓大使と総領事の一時帰国というメッセージを打ち出すことに意味があるわけです。
(1)長嶺安政・駐韓日本大使と森本康敬・在釜山日本総領事の一時帰国
(2)日韓通貨交換(スワップ)の取り決め協議の中断
(3)日韓ハイレベル経済協議の延期
(4)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合わせ
基本路線としては、中韓は放置すればいいだけの話だし、余計な支援さえしなければ勝手に自滅しますので、情勢を見ながら対応を検討する程度でいいと思われます。韓国政府にやってもらう仕事が残っていますし、それまでは窓口は残しておいたほうがいいと思います。残された仕事としては、在庫引き取りと二重国籍関係くらいなんだけどねww
半島情勢に書きましたが、中国(北京と瀋陽軍区)といった構図である以上、直近の半島絡みの有事の可能性は低いと考えております。誰もメリットがない有事など、発生はしないと考えるのが普通ですね。ただ、普通でない輩が普通のことをするとは限らないだけの話www
小坪しんや氏の記事も参考になると思います。
【すでに日韓断交中】大使・一時帰国、官房長官が発表。どのぐらい凄いことか解説してみた。【日韓通貨スワップなんて不要と思ったらシェア】
【日韓断交中】消滅する韓国、北朝鮮主導で統一へ、CHINAの属国に【断交でOKと思ったらシェア】
一応、韓国側にも触れておきます。
北朝鮮の脅威を考えるなら、自国の挺対協など親北勢力を何とかするのが優先であって、自国の問題を解決できずにアベノセイダーというのは筋違いと思います。そもそもの問題がウィーン条約違反が理由であって、それを正当化は出来ないと思います。北朝鮮の脅威というのを口実に、日米を繋ぎ止めたいが、中国を怒らせたくないから、北朝鮮を悪者にすればいいと思ってるようにしか思えないんだけどね。アメリカに対して、慰安婦問題などで日本のせいにして軍事協力の拒否してたわけで、全て有耶無耶にすればいいというのが、韓国の外交の基本姿勢となります。
日韓協力が必要なら、真っ先にやることは国内の親北勢力の排除と思うけど、朴槿恵を弾劾で失脚させた地点で全て手遅れの話に過ぎません。朴槿恵は韓国の大統領として、国内事情を考慮しつつ、頑張ってたという評価です。反日を国是とした教育によって事実と向き合えず歪んだ考えを持った国民が増えたことが全てなわけですね。反日教育でバカを量産したことでどうにもならなくなったという喜劇に過ぎないわけですなwww愛国の概念が歪んでたらどうにもなりませんしね。そういう意味では、日本の教育も日教祖もあって歪んでる部分もありますが、精神までは歪んでおらず、無知で振り回される部分があっても、事実を知れば向き合うことが出来るわけです。確かに日本も短絡的な判断になる場合もあります。民主党政権を生み出してしまったという事実はただの喜劇でしかありませんが、それでも民主党政権のまずさに気付いた日本国民の決断で、第二次安倍政権は日本の政治では珍しい長期政権で安定している状況にあります。そして日本国内の問題のほとんどが反日勢力にあるというのが、ある程度は認識されている状況にあるわけです。
何が言いたいかと言えば、事実を知ることで、事実に向き合える姿勢を持つか、妄想に逃げるかによる差というのは決して小さいものではないと思います。これが、イギリス国民のBrexitの決断や、アメリカ国民の大統領選の決断にも通じます。危機感というのは、ある程度の痛みに通じる部分がありますが、それが実被害であるか、エア被害かによって、危機感の共有という国民の決断力に左右されるというのが実態になると思います。結論として、エアーマンは倒せないということで(ぉぃ
予算成立に全力、解散考えず=慰安婦問題「韓国は誠意を」-安倍首相
安倍晋三首相は8日放送のNHKの番組で、衆院解散・総選挙について「(2017年度)予算の早期成立に全力を尽くす。その間、解散の『か』の字も頭に浮かばないだろう」と述べ、早期解散を改めて否定した。また、「今の仕事に全力を尽くすことに頭は全て占められている。それはしばらく続く」とも強調した。首相の発言は6日に収録された。
首相は韓国・釜山の日本総領事館前に新たに設置された慰安婦を象徴する少女像について、「(15年末の日韓合意に基づき)日本は10億円の拠出を既に行った。次は韓国がしっかり誠意を示していただかなければならない」と述べ、撤去を求める考えを強調。韓国で年内に大統領交代が予想されることも踏まえ、「政権が代わろうとも実行することが国の信用の問題だ」と述べた。
日ロ関係では、プーチン大統領と協議開始で合意した北方四島での共同経済活動について「間違いなく平和条約の締結に向けてプラスになる。4島の帰属を解決して平和条約を結ぶ道筋の中に共同経済活動がある」と意義を強調した。
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊部隊に関しては、「PKO参加5原則が守られていても、安全を確保して活動を満足に果たせる状況でなくなれば、ちゅうちょなく撤収したい」と語った。 (2017/01/08-14:47)
詳細は以下の記事でも。
「日韓合意は最終的かつ不可逆的な合意だ。韓国は誠意を示さねばならない」「解散は全く念頭にない」
衆議院解散については、早くて今年冬以降とは思いますが、重要なのは2017年度予算案となりますので、予算案さえ成立すれば解散しても問題ないとも言えます。とはいっても、選挙の争点がない現状で、反日勢力が残存の中で選挙をやる必要性がないのが現状です。安倍首相にとって、ベストなタイミングは2018年の7~8月となります。メディアが早期解散を煽ってるように見えるのは、反日勢力側が民共などの野合で早く選挙やって欲しいという意図もあるように思えます。そうなると2018年の選挙は避けられますしねw今の状況からして、選挙が遅くなればなるほど、反日勢力に都合が悪いものとなりますのでww
それにしても。安倍首相も酷なことを言いますねw「たとえ政権が代わろうとも、それを実行することが国の信用の問題だろう」の通りで、国の体をなしていないし信用の概念のないというのは明白で、今後どのように進めていくかが重要となります。日韓合意によって、日本が合意内容を全て実行している以上、破棄したところで一方的に韓国の国の信用問題となるだけの話で、そもそも合意が必要である理由もないわけですね。
因みに駐韓大使の件。
駐韓大使ら、9日に一時帰国=釜山の少女像設置で対抗措置
【ソウル時事】韓国・釜山の日本総領事館前に昨年末、慰安婦を象徴する少女像が新たに設置されたことを受け、長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事は9日、日本に一時帰国する。日本の外務省が8日、発表した。
長嶺大使と森本総領事の一時帰国は、釜山の少女像設置をめぐる日本政府による対抗措置の一つ。長嶺大使は日本に数日間滞在する見通しで、安倍晋三首相や岸田文雄外相に状況を報告し、今後の対応を協議するとみられる。
日本政府は2012年8月、李明博大統領(当時)による竹島(韓国名・独島)上陸に抗議するため、武藤正敏駐韓大使(当時)を一時帰国させたことがある。当時、武藤氏の日本滞在は12日間に及んだ。
ソウルの日本大使館前に続き、釜山の総領事館前に少女像が設置されたことを受け、日本政府は6日、駐韓大使や総領事の一時帰国のほか、通貨スワップ(交換)協議の中断、日韓ハイレベル経済協議の延期などの対抗措置を発表していた。(2017/01/08-19:50)
明日で一時帰国しますが、そんなに遠くない時期に戻ると思われます。とはいっても、12日程度の駐韓大使の日本滞在は必要と思いますが。以下の制裁のうち、2と3で十分だからね。あくまで駐韓大使と総領事の一時帰国というメッセージを打ち出すことに意味があるわけです。
(1)長嶺安政・駐韓日本大使と森本康敬・在釜山日本総領事の一時帰国
(2)日韓通貨交換(スワップ)の取り決め協議の中断
(3)日韓ハイレベル経済協議の延期
(4)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合わせ
基本路線としては、中韓は放置すればいいだけの話だし、余計な支援さえしなければ勝手に自滅しますので、情勢を見ながら対応を検討する程度でいいと思われます。韓国政府にやってもらう仕事が残っていますし、それまでは窓口は残しておいたほうがいいと思います。残された仕事としては、在庫引き取りと二重国籍関係くらいなんだけどねww
半島情勢に書きましたが、中国(北京と瀋陽軍区)といった構図である以上、直近の半島絡みの有事の可能性は低いと考えております。誰もメリットがない有事など、発生はしないと考えるのが普通ですね。ただ、普通でない輩が普通のことをするとは限らないだけの話www
小坪しんや氏の記事も参考になると思います。
【すでに日韓断交中】大使・一時帰国、官房長官が発表。どのぐらい凄いことか解説してみた。【日韓通貨スワップなんて不要と思ったらシェア】
【日韓断交中】消滅する韓国、北朝鮮主導で統一へ、CHINAの属国に【断交でOKと思ったらシェア】
一応、韓国側にも触れておきます。
韓国与党・セヌリ党が安倍晋三首相を批判 「韓日関係の懸案まで政治利用している」
韓国与党セヌリ党の報道担当者は8日、安倍晋三首相が釜山の日本総領事館前の慰安婦像について撤去を求めたことに関し、政権維持のため「韓日関係の懸案まで政治的に利用している」と批判した。
安倍氏が総裁選での3選出馬を示唆したことに絡め、この目的達成のために韓国との「緊張と対立をつくり出そうとする態度」を取っていると強調。北朝鮮の脅威により、日韓協力が必要だと主張した。
最大野党「共に民主党」は8日、2015年の慰安婦問題での日韓政府間合意を無効にせよと主張。ソウル行政裁判所が6日に同合意に至る交渉記録の開示を命じたことを挙げ、記録公開を要求した。(共同)
北朝鮮の脅威を考えるなら、自国の挺対協など親北勢力を何とかするのが優先であって、自国の問題を解決できずにアベノセイダーというのは筋違いと思います。そもそもの問題がウィーン条約違反が理由であって、それを正当化は出来ないと思います。北朝鮮の脅威というのを口実に、日米を繋ぎ止めたいが、中国を怒らせたくないから、北朝鮮を悪者にすればいいと思ってるようにしか思えないんだけどね。アメリカに対して、慰安婦問題などで日本のせいにして軍事協力の拒否してたわけで、全て有耶無耶にすればいいというのが、韓国の外交の基本姿勢となります。
日韓協力が必要なら、真っ先にやることは国内の親北勢力の排除と思うけど、朴槿恵を弾劾で失脚させた地点で全て手遅れの話に過ぎません。朴槿恵は韓国の大統領として、国内事情を考慮しつつ、頑張ってたという評価です。反日を国是とした教育によって事実と向き合えず歪んだ考えを持った国民が増えたことが全てなわけですね。反日教育でバカを量産したことでどうにもならなくなったという喜劇に過ぎないわけですなwww愛国の概念が歪んでたらどうにもなりませんしね。そういう意味では、日本の教育も日教祖もあって歪んでる部分もありますが、精神までは歪んでおらず、無知で振り回される部分があっても、事実を知れば向き合うことが出来るわけです。確かに日本も短絡的な判断になる場合もあります。民主党政権を生み出してしまったという事実はただの喜劇でしかありませんが、それでも民主党政権のまずさに気付いた日本国民の決断で、第二次安倍政権は日本の政治では珍しい長期政権で安定している状況にあります。そして日本国内の問題のほとんどが反日勢力にあるというのが、ある程度は認識されている状況にあるわけです。
何が言いたいかと言えば、事実を知ることで、事実に向き合える姿勢を持つか、妄想に逃げるかによる差というのは決して小さいものではないと思います。これが、イギリス国民のBrexitの決断や、アメリカ国民の大統領選の決断にも通じます。危機感というのは、ある程度の痛みに通じる部分がありますが、それが実被害であるか、エア被害かによって、危機感の共有という国民の決断力に左右されるというのが実態になると思います。結論として、エアーマンは倒せないということで(ぉぃ