当HPのコンテンツの余命データ庫ですが、スヒョン文書などの読み物系も用意しときました。

https://payoku-requiem.blogspot.jp/p/yomeidata.html

まずはこちらの話題から・・・。

「市民連合」と共同演説会=野党各党、参院選にらみ連携

民主、共産、維新、社民の各党は5日、安全保障関連法の廃止を掲げた学生団体「SEALDs(シールズ)」などの市民団体が設立した「市民連合」と初めてとなる共同街頭演説会をJR新宿駅前で行った。参加者は夏の参院選に向け、「自民1強体制」の打破を口々に訴えた。
民主党などは市民団体を媒介とした共闘態勢の構築を図っており、演説会はその一環。
民主党の蓮舫代表代行は「皆さんが動けば(政治は)変えることができる」と強調。共産党の志位和夫委員長は「自公とその補完勢力を少数派に転落させよう。そのために野党が結束することが必要だ」と呼び掛けた。

志位るずなどの派遣市民団体が設立した派遣市民連合と野党各党が共同街頭演説会を行ったようです。メンバーはいつものメンバーなわけで、初めてと強調する必要あるのww??どっちにしろ集まるのはいつものメンバーと通行人による水増し行為ですし、そもそも選挙権を持っている人がどれだけいるのかも疑問なわけで、こんなのと傷の舐め合いをやって支持が集まると思ってるのか、末期状態なのかは知りません(笑)

ごく普通の感覚を持った人であれば、民主と元民主の維新や社民や共産などには嫌悪感しか抱いておりませんので、政党名ロンダリングしようが、野党が結束しようが、こういった連中をを支持しそうなマニアなど少数派です、ハイ。共産党なんかは、驚いたことに国会開会式に出席している。戦後69回、一度も出席してこなかったのにどうしたことだろう。まぁ、それよりも69回も欠席してきたことを初めて知る国民のほうが多いわけで、自分も初めて知った口ですが、これがプラスになる要素ってあるのか疑問ですな。
安全保障関連法の廃止を心底から求めているような有権者などはパヨクしかいませんが・・・(笑)「自民1強体制」の打破は上等ですが、それなら少しでも国益になることをただ反対するのではなく、論理的で説得力のある案でも提示してくださいwwwていうか、今の「自民1強体制」を支えているのは、反日と特亜が三度の飯より好きな野党の方々のおかげなわけでありましてwww

[ルポ]「少女像撤去すべきではない」 首相官邸前で日本の市民がデモ

慰安婦の合意に対する反発が拡散
「戦後70年ミニシンポ」メンバーら約100人が参加
日本国内初の“慰安婦合意”に対する反対デモ
「少女像の移転要求は被害者に対する侮辱」


「集会を終えた方はこちらへどうぞ。ここで日韓両国政府の慰安婦問題“合意”に対する抗議行動を始めます」
 新年の仕事始めとなった4日午後、日本の政治の中心地、東京・千代田区の首相官邸前の狭い広場で「戦後70年ミニシンポ実行行委員会」(以下、ミニシンポ)の植松青児氏が「平和の碑(少女像)の移転要求は被害者に対する侮辱だ」と書かれたプラカードを持って大声で叫んだ。
 4日午前、日本の国会前では安倍晋三首相が強硬通過させた安保関連法の反対集会で混乱を極めていた。あいにくこの日は、日本の通常国会の開会日でもあっ た。昨年9月に集団的自衛権を骨子とした安保法制への反対闘争を主導した総がかり行動は、同日正午から「戦争法廃止!安倍内閣退陣!1・4国会開会日総結集行動」集会を開いた。その横では、約30人の右翼が「憲法9条はいらない」などのスローガンを叫んだ。国会前から歩いて5分の距離にある首相官邸前に腰を据えた植松氏は集会を終えて帰る市民たちに「5分、10分でもいいから慰安婦問題に対する抗議行動にも参加してほしい」と訴えた。約100人の市民がこれに応えた。
日本市民って??本国から在庫から気化から背乗りのいずれかか、共産党関係者の方々の二択で、街鮮右翼というお仲間を連れたパヨクのデモでしょう(笑)100人程度で取り上げてることからしても、今回はたまたま韓国のハンギョレ新聞とかいうメディアが掲載しただけの話でしょう。掲載先が朝日新聞だとしても全く違和感はありませんし、それ以上でもそれ以下の話でもないです、ハイ。

このニュースから分かることは、100人程度の動員しかかけられなかったし、朝日新聞を使った報道は諸事情でますかったので、ハンギョレ→Yahooといったルートで取り上げたといったところでしょう。そういう意味では、Yahooは韓国や中国とのあつれきを無用に深めたりするような「嫌韓」や「嫌中」のニュースを配信するメディアとは、ヤフーは今後付き合わないといったが、反日の発信が出来なくなるのも問題なので取り上げたと思われます(笑)

中国人民銀行、国有銀行通じ人民元買い介入=市場筋
[香港/上海 5日 ロイター] - 市場筋によると、中国人民銀行(中央銀行)は5日、国有銀行を通じ人民元買い介入を実施したもよう。
オンショア市場の元は、取引開始直後に上昇、午前中盤時点で1ドル=6.5197元で取引されている。前日終値は6.5338元だった。

上海の国内銀行のトレーダーは「人民銀行が今朝、大手国内銀行を通じて介入したのは明らかだ。取引は非常に膨らんでいる」と述べた。

オフショア市場の元は引き続き軟調。1ドル=6.6446元と、約4年ぶりの安値付近で推移している。

早速、中国は元安対策でワロス曲線というのを取り入れた模様です。。。どっちが起源なのかは知りませんが、やってることは一緒なわけで、恐らく実質ドルペッグ制を取る場合、ドル高に動くと都合が悪いのでしょう。中国からの基軸通貨のドル流出は避けられないわけで、人民元がSDRの構成通貨に含まれようが、その流れは変わらないと思います。こども銀行券での決済をしたいとは思わないし、SDRなど大した意味はありません(笑)サーキットブレーカーを取り入れた初日に発動して翌日に為替介入でドルといった流れになっておりますが、売却停止期間が過ぎると、同じことが繰り返されると思われます。