2016年の展望??
2016年の展望について簡単に整理します。時間軸で判明しているものについて簡単に・・・。
1.1/1 テロ3法、安保法制、マイナンバーフル稼働
2.1/4 通常国会開会
3.1/16 台湾総統選挙
4.1/20 余命不買運動対象企業を公開予定
5.2月 4500名の派遣で、在韓米陸軍は完全に徹底
6.3/1 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律(平成26年法律第29号)が施行
7.3月 先日発売の余命書籍の補完本の発行検討
8.3月 アメリカにて日韓の慰安婦合意に関する正式文書化するか合意破棄の決定
9.5/10 余命三年時事日記第二号の書籍発売予定
10.7月 衆参同日選挙??
11.11月 アメリカ大統領選挙
概要はこんな感じですが、少しだけ補足でもしときます。
1.1/1 テロ3法、安保法制、マイナンバーフル稼働
テロ3法やマイナンバーのフル稼働の意味については、赤峰和彦氏の記事を紹介します。
コラム(40):マイナンバーに反対する人たちの本当の理由
コラム(91):マイナンバー制度は犯罪や不正行為を防ぐ
コラム(99):マイナンバーの効用(1) ~沖縄の不正を明らかにする~
コラム(100):マイナンバーの効用(2) ~沖縄県知事翁長氏のリコールを~
ざっくり言えば、これらの法案のフル稼働について、犯罪や不正防止、テロ対策など、あらゆる事案への対策を意味します。
2.1/4 通常国会開会
通常国会については、補正予算や本予算の審議は当然として、重要なのはスパイ関係法、共謀罪関係法など、余命官邸メールに関する内容は重要です。余命官邸メールの解説については、余命アーカイブ様のサイトにお任せします。説明がとても丁寧で分かりやすいので、これ以上の分かりやすい記事は自分には書けません(笑)あと、追加の官邸メールの内容も近日公開されると思いますので、既存の案件含め、官邸メールについては継続は力なりということで、引き続き、官邸メールの強化は必須だと思います。
実践[6]官邸メール③余命1号~10号
実践[7]官邸メール④余命11号~20号
実践[8]官邸メール⑤余命21号~30号
実践[9]官邸メール⑥余命31号~40号
3.1/16 台湾総統選挙
台湾総統選挙については、民進党総統候補の蔡英文氏が当選する可能性が高いと思われます。支持率9%の馬英九%政権が終わることで、台湾の中国への距離を置いた外交になると思いますので、中国から切り離す感じの対応を日本政府は行う必要があるかと・・・。
4.1/20 余命不買運動対象企業を公開予定
余命不買運動対象企業については、発表を待ちましょう。反日勢力の牙城となっている出版業界がメインとなると思いますが、このブログに辿り着く人たちの多くは、反日企業への不買活動はある程度やってるとは思いますが、それの強化ということがメインになると思います。
5.2月 4500名の派遣で、在韓米陸軍は完全に徹底
2月にも在韓米軍の撤退が予想されます。撤退後は、国連軍司令部を東京横田基地へ移転し、国連軍解散とともに戦時作戦統制権は消滅するわけで、在韓米軍が撤退すれば、日米間の制約が減ることで、選択肢が増えることになります。
6.3/1 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律(平成26年法律第29号)が施行
これについては日弁連関係の話で、余命20号の補完的な意味と認識していただければと。
7.3月 先日発売の余命書籍の補完本の発行検討
検討段階で不明ですが、余命書籍は分かりにくい部分もあるので、そういう意味では補完本というのは必要だと思いますし、ネットで出来ることは限られてきますので、書籍を発行することに意味はあると思うし、余命書籍のAmazonのレビュー内容などを見て、対策などは出来ないとは思いますね(笑)
8.3月 アメリカにて日韓の慰安婦合意に関する正式文書化するか合意破棄の決定
先日の慰安婦合意に関する内容について、アメリカで正式文書されるか、合意内容を破棄するか決定するといった話です。これについては、以前のエントリーでも・・・。どう転ぼうが、日本にとって何のデメリットもありませんし、手切れ金を払うか払わないかの違いでしかありません(笑)手切れ金を払わないケースでは、ハードランディングシナリオになりますので、出来ればハードランディングシナリオは避けたいところではあります。
慰安婦仮合意の件について
慰安婦仮合意の件について②
9.5/10 余命三年時事日記第二号の書籍発売予定
どういった意図で発売するのかは気になりますが、発売時期を考えたら、恐らく中国に関する内容になると思いますね。妄想では、韓国事案は片付いていると踏んでるかもねw
10.7月 衆参同日選挙??
ソフトランディングシナリオで進めば、衆参同日選挙の可能性が高いと思います。但し、ハードランディングシナリオの可能性もゼロではないことから、保険的な意味で昨年の軽減税率の件といったところでしょう。参院選の狙いについては、各自で考えて欲しいと思います。単純に考えて、反日勢力の撲滅の1点に絞っていいけどね(笑)
11.11月 アメリカ大統領選挙
現段階において、共和党のテッド・クルーズ氏が次期大統領の可能性が高いと思われます。ドナルド・トランプ氏については、賛否両論なわけで、近いうちに大統領選の候補から脱落すると思います。とはいっても、誰が大統領になろうが、パヨクに有利になることはないことだけは確かだと思いますw
適当に纏めましたが、「2016年のキーマン」9名。(藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニー・マラーノ、谷山雄二朗、高橋史郎、ケント・ギルバード、杉田水脈)
これについては、余命まとめサイトを紹介します。←他力本願なのがスタンスなので(ぉぃ
【人物紹介】 2016年度のキーマン(余命さん紹介の方々) その1
【人物紹介】 2016年度のキーマン(余命さん紹介の方々) その2
どっちにしろ、敵へ効率よくダメージを与えることが重要なわけで、それ以上でもそれ以下でもないと思います。綺麗事や正論を主張すればいいという話ではないし、少しでもいい選択が出来るかというのを問われてるわけで、正論を正当化出来るような状況ではないということは認識して欲しいと思います。。。
1.1/1 テロ3法、安保法制、マイナンバーフル稼働
2.1/4 通常国会開会
3.1/16 台湾総統選挙
4.1/20 余命不買運動対象企業を公開予定
5.2月 4500名の派遣で、在韓米陸軍は完全に徹底
6.3/1 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律(平成26年法律第29号)が施行
7.3月 先日発売の余命書籍の補完本の発行検討
8.3月 アメリカにて日韓の慰安婦合意に関する正式文書化するか合意破棄の決定
9.5/10 余命三年時事日記第二号の書籍発売予定
10.7月 衆参同日選挙??
11.11月 アメリカ大統領選挙
概要はこんな感じですが、少しだけ補足でもしときます。
1.1/1 テロ3法、安保法制、マイナンバーフル稼働
テロ3法やマイナンバーのフル稼働の意味については、赤峰和彦氏の記事を紹介します。
コラム(40):マイナンバーに反対する人たちの本当の理由
コラム(91):マイナンバー制度は犯罪や不正行為を防ぐ
コラム(99):マイナンバーの効用(1) ~沖縄の不正を明らかにする~
コラム(100):マイナンバーの効用(2) ~沖縄県知事翁長氏のリコールを~
ざっくり言えば、これらの法案のフル稼働について、犯罪や不正防止、テロ対策など、あらゆる事案への対策を意味します。
2.1/4 通常国会開会
通常国会については、補正予算や本予算の審議は当然として、重要なのはスパイ関係法、共謀罪関係法など、余命官邸メールに関する内容は重要です。余命官邸メールの解説については、余命アーカイブ様のサイトにお任せします。説明がとても丁寧で分かりやすいので、これ以上の分かりやすい記事は自分には書けません(笑)あと、追加の官邸メールの内容も近日公開されると思いますので、既存の案件含め、官邸メールについては継続は力なりということで、引き続き、官邸メールの強化は必須だと思います。
実践[6]官邸メール③余命1号~10号
実践[7]官邸メール④余命11号~20号
実践[8]官邸メール⑤余命21号~30号
実践[9]官邸メール⑥余命31号~40号
3.1/16 台湾総統選挙
台湾総統選挙については、民進党総統候補の蔡英文氏が当選する可能性が高いと思われます。支持率9%の馬英九%政権が終わることで、台湾の中国への距離を置いた外交になると思いますので、中国から切り離す感じの対応を日本政府は行う必要があるかと・・・。
4.1/20 余命不買運動対象企業を公開予定
余命不買運動対象企業については、発表を待ちましょう。反日勢力の牙城となっている出版業界がメインとなると思いますが、このブログに辿り着く人たちの多くは、反日企業への不買活動はある程度やってるとは思いますが、それの強化ということがメインになると思います。
402 あけましておめでとうございます
ただ放置はまずいだろうということで対抗措置を考えたのだが、この程度の状況での不買キャンペーンは少々難しいらしい。よって、余命爺の好き嫌いリストという形にする。
食の安全が脅かされているのに担当省庁が対応できていない。韓国食品については、輸入禁止は輸入禁止で対抗できる。今般拡大されたのりを筆頭に扱っている店舗をお知らせ願いたい。加工食品でも結構である。中国からの有毒食品についても同様にお願いしたい。
とりあえず自分たちの身は自分たちで守る手段を構築したいと考えている。
5.2月 4500名の派遣で、在韓米陸軍は完全に徹底
2月にも在韓米軍の撤退が予想されます。撤退後は、国連軍司令部を東京横田基地へ移転し、国連軍解散とともに戦時作戦統制権は消滅するわけで、在韓米軍が撤退すれば、日米間の制約が減ることで、選択肢が増えることになります。
6.3/1 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律(平成26年法律第29号)が施行
これについては日弁連関係の話で、余命20号の補完的な意味と認識していただければと。
7.3月 先日発売の余命書籍の補完本の発行検討
検討段階で不明ですが、余命書籍は分かりにくい部分もあるので、そういう意味では補完本というのは必要だと思いますし、ネットで出来ることは限られてきますので、書籍を発行することに意味はあると思うし、余命書籍のAmazonのレビュー内容などを見て、対策などは出来ないとは思いますね(笑)
8.3月 アメリカにて日韓の慰安婦合意に関する正式文書化するか合意破棄の決定
先日の慰安婦合意に関する内容について、アメリカで正式文書されるか、合意内容を破棄するか決定するといった話です。これについては、以前のエントリーでも・・・。どう転ぼうが、日本にとって何のデメリットもありませんし、手切れ金を払うか払わないかの違いでしかありません(笑)手切れ金を払わないケースでは、ハードランディングシナリオになりますので、出来ればハードランディングシナリオは避けたいところではあります。
慰安婦仮合意の件について
慰安婦仮合意の件について②
9.5/10 余命三年時事日記第二号の書籍発売予定
どういった意図で発売するのかは気になりますが、発売時期を考えたら、恐らく中国に関する内容になると思いますね。妄想では、韓国事案は片付いていると踏んでるかもねw
10.7月 衆参同日選挙??
ソフトランディングシナリオで進めば、衆参同日選挙の可能性が高いと思います。但し、ハードランディングシナリオの可能性もゼロではないことから、保険的な意味で昨年の軽減税率の件といったところでしょう。参院選の狙いについては、各自で考えて欲しいと思います。単純に考えて、反日勢力の撲滅の1点に絞っていいけどね(笑)
11.11月 アメリカ大統領選挙
現段階において、共和党のテッド・クルーズ氏が次期大統領の可能性が高いと思われます。ドナルド・トランプ氏については、賛否両論なわけで、近いうちに大統領選の候補から脱落すると思います。とはいっても、誰が大統領になろうが、パヨクに有利になることはないことだけは確かだと思いますw
適当に纏めましたが、「2016年のキーマン」9名。(藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニー・マラーノ、谷山雄二朗、高橋史郎、ケント・ギルバード、杉田水脈)
これについては、余命まとめサイトを紹介します。←他力本願なのがスタンスなので(ぉぃ
【人物紹介】 2016年度のキーマン(余命さん紹介の方々) その1
【人物紹介】 2016年度のキーマン(余命さん紹介の方々) その2
どっちにしろ、敵へ効率よくダメージを与えることが重要なわけで、それ以上でもそれ以下でもないと思います。綺麗事や正論を主張すればいいという話ではないし、少しでもいい選択が出来るかというのを問われてるわけで、正論を正当化出来るような状況ではないということは認識して欲しいと思います。。。