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先日は余命三年時事日記の更新がありました。

428 不買運動情報
429 不買運動情報②
430 不買運動情報③
431 不買運動開始
432 クミ・トービン殿へのメッセージ③
433 谷垣、稲田と日弁連


最初に沖縄の宜野湾市長選についてです。
沖縄 宜野湾市長選 現職の佐喜真氏が当選

アメリカ軍普天間基地がある沖縄県宜野湾市の市長選挙は24日に投票が行われ、自民党と公明党が推薦する現職の佐喜真淳氏が、政府が進める名護市辺野古への移設計画に反対する新人を抑えて、2回目の当選を果たしました。
宜野湾市長選挙は開票が終了しました。
▽佐喜真淳(無・現)当選、2万7668票。
▽志村恵一郎(無・新)2万1811票。
自民党と公明党が推薦する佐喜真氏が、沖縄県の翁長知事や、民主党沖縄県連、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたち、地域政党の沖縄社会大衆党の支援を受けた新人の志村氏を抑えて、2回目の当選を果たしました。
佐喜真氏は51歳。宜野湾市議会議員や沖縄県議会議員を経て、4年前の宜野湾市長選挙で初当選しました。
今回の市長選挙は、普天間基地の名護市辺野古への移設計画を巡って、政府と沖縄県が互いを訴える異例の事態となる中で行われました。
選挙戦で、佐喜真氏は自民党と公明党の全面的な支援を受け、移設計画の是非には具体的に触れず、基地を固定化させないために、早期返還と危険性の除去を政府に求めることが最優先だと訴えました。
これに対し、移設計画に反対する勢力が擁立した志村氏は、基地を抱える宜野湾市でも辺野古への移設に反対する民意を示すことで計画の阻止につなげたいとして、激しい選挙戦となりました。
その結果、佐喜真氏は、自民党や公明党の支持層を固めるとともに、いわゆる無党派層からも一定の支持を集め、志村氏を抑えて2回目の当選を果たしました。
投票率は68.72%で、前回を4.82ポイント上回りました。

基本的に地方選というのは現職が有利なわけで、そういった流れの当選というのが大きいのではないかと思います。比率で考えた場合、55%と45%で大差とも言えないわけで、45%の支持があったことについては油断はできないと思うかな。。。
マイナンバーの絡みや、春の統一地方選もあって迂闊に住民票は移せないわけで、パヨクの住民票戦術を封じられたから、この結果になったというところであって、沖縄メディアの琉球新報や沖縄タイムスの影響がある程度あったということを証明していると思います。そういう意味では、今回の結果で大差とも言えない状況についてに危機感を抱く必要があると思います。


面倒臭いですが、派遣市民連合については適当に・・・。

【市民連合シンポ詳報】
安倍政権への“過激”な批判相次ぐ 「ナチスの手口をまっしぐらに進んでいる」「戦争法が着々と具体化されている」

 本音をぶっちゃけると、こういった連中を取り上げることに意味があるのかというのは、筆者としてよく分からない部分もあります(笑)適当にコメントでも・・・。


【戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会・高田健氏】

>特に参院選で何としても安倍政権の暴走にストップをかけ、戦争法制を打ち破りたいということで野党の共闘を呼び掛けている。なかなか難しいことだが、私たちが野党共闘を諦めたら終わりだ。難しいからといって絶対諦めてはいけない。市民の皆さんにお願いしたい。粘り強く諦めずに最後の最後まで野党の共闘を実現し、参院選で安倍政権を打ち破るために力を尽くしていただきたい

暴走してるのは、パヨクだけだと思うよw戦争法案って何なのでしょうか??野党≒反日の構図というのは明白の状況で、野党共闘をしたところで無駄だと思います。
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会というのは、共産党関連組織なわけで、どれだけ組織を作ればいいんだかww??




【民主党・小川敏夫参院幹事長】

「ナチスのやり方、手口に、こういうのがある。『どんな嘘でも、どんなバカなことでも繰り返し繰り返し自信をもって言え。そうすると、だんだん国民がついてくる』。これがナチスの手口の一つだ。安倍首相は全くその手口をまっしぐらに進んでいるなと。本当に危険を感じる。

民主党の一回だけでもというか、先っちょだけでもいいからみたいな理論で政権を取ったとかいう喜劇がありましたが、『どんな嘘でも、どんなバカなことでも繰り返し繰り返し自信をもって言え。そうすると、だんだん国民がついてくる』って、民主党の手口じゃなかった??ナチスをここまで取り上げる地点で、反日連中がナチスに憧れてるんだと思います。恐らく、日本人にホロコーストしたいという願望こそが、ナチスを執拗に取り上げたいという原動力なんだと思いますwww

ここらへんが状況証拠かもね♪



2ページだけで折れましたので、ラインアップの紹介でも・・・www










パヨクリストという意味合いでは意味はあると思いますが、それ以上でもそれ以下でもないかと・・・。

反ヘイト「川崎でも規制条例を」

在日コリアンを標的に川崎市で続くヘイトスピーチ(差別扇動表現)の根絶を掲げて発足した
「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」の集会が23日、川崎市川崎区の市労連会館で開かれた。在日コリアンの地域住民らがヘイトスピーチの規制を訴えた。

地元の中学生(13)は「ヘイトスピーチは想像以上にひどかった」と声を震わせた。昨年11月8日、自宅近くを差別デモの一団が通った。抗議に駆け付けたが、参加者は「へらへら笑って挑発してきた」。

オモニ(母)は在日コリアン3世で、父は日本人。在日が多く暮らす街では「アンニョン」という韓国語のあいさつが日本人からも掛かる。「半島へ帰れ」と連呼するデモにより、自分とオモニ、互いのルーツや異なる文化を大切にしてきたこの街がけがされたと思った。

大阪市で制定された全国初のヘイトスピーチ抑止条例を引き合いに「大阪で駄目なものが川崎で許されるわけがない。川崎でも早く条例をつくってほしい。僕も勇気を出して差別はやめろ、共に生きようと伝えていきたい」と訴えた。

在日1世のハルモニ(おばあさん)も「どうしてさべつするの!!」と手書きした横断幕を掲げ、マイクを握った。在日高齢者交流会「トラヂの会」の金(キム)○○さん(84)は「差別されるのは慣れているが、やっぱり腹が立つ。徴用された父と5歳のころに日本へ来て2代、3代と長い時間がたっているというのに」と嘆いた。

集会は約300人が参加。署名活動に取り組むほか、31日に予告されている市内で12回目となる差別デモへの抗議を行う。市と市議会には実態調査をはじめ対策を講じるよう求めていく。

川崎国のヘイト推進法案についてです。ただの密入国連中が何を喚いてるんだか??84歳で5歳の時に日本に渡ったのなら、計算が合わないし、日本が朝鮮に徴用をお願いしたのは、朝鮮人が徴用されたのは1944年9月~1945年3月の期間のみなわけで、時系列に矛盾が生じますが、慰安婦にクリスマスとかジープとかジッパーとかいう件もありましたので、そういったことなどはどうでもいいんだと思います。

確かにマッチポンプであるとされる朝鮮人を殺せなどは取り締まれと思いますし、在日特権とかいう密入国者に特権を与えてることについては問題と思いますし、外国人の扱いは一緒にしろということで、在庫などに特権を与えることが、ヘイトの温床と思うけどね(笑)